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2010年6月 8日 (火)

[映] バビロンAD

 まぁ、Bムービーだろうとは思っていたが、ヴィン・ディーゼル好きだし、なかなか楽しめた。ただ、結末がなぁ、少々もったいない気がする。

 荒廃した近未来。傭兵トーロップは、マフィアのボス、ゴルスキーから「モンゴル奥地の修道院 から1人の少女をアメリカまで運ぶ仕事」を依頼される。多額の報酬と、祖国アメリカへのパスポートのため、渋々引き受けたトーロップ。少女オーロラと保護者シスター・レベッカを連れて出発するが…

 ストーリーはなかなか面白い。一匹狼の傭兵トーロップが、少女を運ぶうちに、「荷物」から愛する対象へ変わる過程も楽しい。この辺り、「トランスポーター」にちょっと似ている感じもある。謎の少女という点では、「フィフス・エレメント」にも似ている。少女の保護者であるシスターの存在もまたいい。何か知っていそうな彼女、知的で美人なだけでなく、戦闘能力もあり、なかなかいいキャラクターだ。

 ミステリアスな前半、アクションの後半は、ぐっと引き込まれるのだが、結末がいただけない。すごく期待を持たせておいて、何もわからないまま終わってしまうのだ。ここまで引っ張ったら、もうちょっと結末を考えて欲しい。ものすごく惜しい。まぁ、ヴィン・ディーゼルは堪能できたけどね。

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