« [映] ウィンブルドン | トップページ | [映] ザ・スピリット »

2010年7月 3日 (土)

[ド] プリズナーNo.6

 1967年イギリス制作、パトリック・マクグーハンのドラマのリメイク版。こちらは、イギリスとアメリカの共同製作らしい。期待していたのだが、全6話で、なんだかあっけない感じだ。

 ある日突然、見知らぬ地で目を覚ました男。そこは「ヴィレッジ」と呼ばれる場所で、それ以外の場所はないと言う。男は、6と呼ばれ、周りの人々も、みな番号で呼ばれている。クリニックに住む、2と呼ばれる男が、このヴィレッジのリーダー。6はヴィレッジを脱出しようとするが、そのたびに2に阻まれ、出ることができない。6はなぜヴィレッジに来たのか? ヴィレッジとは何なのか?

 と言う、ミステリアスな物語だ。何もわからない状態から始まるのだが、過去の記憶が断片的に蘇る。ヴィレッジ以外の場所の存在を訴えても、誰も相手にしてくれない上に、信じてくれる相手は、すぐに抹殺されてしまう。

 全ての鍵を握るのは2。ヴィレッジとは何なのか、彼がなぜここに閉じこめられているのかがわかる#6が一番の見所だろうか。

 「6」役にジム・カヴィーゼル。「2」役にイアン・マッケラン。過去の記憶と、ヴィレッジをつなぐ重要な役にヘイリー・アトウェル。また、ドライバー役に、「ジェリコ」のロバート・ホーキンズこと、レニー・ジェイムズ。

 ふ~んと言う感じのラスト。まぁまぁのストーリー。どうやら元ドラマの方がずっと面白そうだ。同じタイミングで、スーパードラマTVでは旧版プリズナーNo.6が放送中。そちらを見るんだったと、ちょっと後悔。

            

|

« [映] ウィンブルドン | トップページ | [映] ザ・スピリット »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: [ド] プリズナーNo.6:

« [映] ウィンブルドン | トップページ | [映] ザ・スピリット »