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2010年10月24日 (日)

[ド] ク-ガータウン #19、#20

 コートニー・コックスがパワー全開ではじけてるこのドラマ、ジュールズとお向かいさんのグレイソンの関係が、だんだん深まってきたようだ。

 #19、20で、グレイソンとつき合っていたサラ役は、シェリル・クロウ! おまけに、グレイソンとのギター弾き語りまで披露してくれて、なんとも贅沢なエピソードとなった。結局、グレイソンとはうまくいかず、すぐに破局にて退場。

 シェリル・クロウと言えば、今話題のCD「クラプトン」ではクラプトンとのデュエットもしているし、なんだか妬けるなー。

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[ド] アグリー・ベティ4 #3

 アグリー・ベティのシーズン4がBS2で始まった。ベティ最終シーズンである。

 このシーズンで、ベティは今までの野暮ったいファッションにおさらばし、ちょっとデキる女ファッションに。歯の矯正はいつになったらとれるのだろう。

 #3に、ダニエルのセラピー仲間として登場したナタリー、どこかで見たことがあると思っていたら、ソプラノズのメドウ(ジェイミー・リン・シグラー)であることに気づいた。すっかり美しい大人の女性になっていて驚いた。まだ何回か続けて登場するようなので、楽しみだ。

 シーズン4は全20話。最後を惜しみつつ、しっかり見よう。

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[映] 理想の彼氏

 キャサリン・ゼタ・ジョーンズのラブコメ。相変わらず綺麗だが、ちょっと太った!?

 郊外の家に家族と共に住む主婦サンディ。何の不自由もない生活だったが、ある日、夫の浮気を発見。すぐに離婚を決意、子供達を連れてニューヨークのアパートへ引っ越す。長年の憧れだったスポーツチャンネルに仕事も見つけ、なんとか新生活をスタートさせる。
 アパートの下のコーヒーショップでバイトする青年アラムに、ベビーシッターを頼み、仕事に打ち込むサンディは、次第にアラムと親密なつきあいになる。だが、二人の仲が軌道に乗り始めた時、サンディの妊娠が発覚し…

 ベビーシッターを彼氏にしたと言うのがポイントか。子供達がなついていると言うのは、子持ちバツイチ女が選ぶ相手としては、かなりポイント高いだろう。自然な雰囲気で仲良くなって、順調な展開。そこで妊娠がわかり、結婚ということを意識した途端、年齢という壁が現実の物として見えてくる。一度別れて、お互いのための時間をとり、5年後に偶然再会と言う流れは、なかなかうまいと思う。自分探しの時間というのは、お互いに必要だったように思うのだ。

 ストーリー的には可もなく不可もなく、うまいこと流れたねと言う感じ。

 ただ… 美人で優秀とくれば、離婚しても仕事はすぐに見つかるし、彼氏だってすぐにできるわなーと、ついつい他人事目線で見てしまった(^o^;。もうちょっと普通な感じの女優さんが主役だったら、世代も近いし、身近な話題として見られたかも知れないが、彼女の場合は別格な感じなのでどうしても遠い世界のお話に見えてしまう。それがちょっと残念かな。

 サンディの元夫が、なんとなくマイケル・ダグラスの雰囲気が漂っていて面白かった。

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[映] ノウイング

 見てるときは結構面白いなと思っていたのだが、見終わって冷静に考えてみると、つじつまの合わない点が多々あり。疑問が次々と湧き…

 50年前のマサチューセッツ州のとある小学校。タイムカプセルに入れるため、小学生達は絵を描くことに。だが、一人の少女ルシンダが、何かに取り憑かれたように紙いっぱいに数字を羅列し始める。
 50年後の現在、小学校ではタイムカプセルを取り出すセレモニーが行われ、取り出された子供達の絵が公開される。セレモニーに参加したケイレブは、数字が羅列された紙を受け取り、自宅に持ち帰る。ケイレブの父、宇宙物理学者であるジョンは、その数字に興味を持ち、それが過去50年に起きた大事故の日付と犠牲者の数の羅列であることを突き止める。そしてそこには、未来の日付もあり…

 ジョンが数字を調べるうちに、その数字が、50年前から今までの事件と犠牲者、起こった場所の座標が羅列されたものだと判明する。少し先の日付もあることから、彼が、事故を未然に防げるかもと考えるのはわかる。だが、方法が少々疑問。誰も信じてくれないから、自分でなんとかしようとするのだが、一人の力で何かできるわけでもない。問題は、何者が、何のために数字を書かせたのか。

 何者かと言うのは途中でだいたい想像がつく。だが、何のためにと言うのが最後までわからなかった。警告のためと言う親切心からならば、少女に書かせても意味はないし、ましてやタイムカプセルに埋められていては使えない。それに数字だけでは防ぎようがない。それよりも、最後の一番重要なことだけ、もっと明確に伝えた方が地球側としてはありがたかった気がする。と言うことは、事故を防ぐために親切で送った物ではないと言うことか?

 また、なぜ、そんなことを知り得たのかも不明。未来に偶然起こることを予知していたと言うことは、タイムトラベルできると言うことなのか。

 なにより、宇宙物理学者って、ジョン一人ではないだろうに、もうちょっと地球規模で数字に早くから取り組むべきだったねと言う気がしてならない。どうにかなるようなものでもないか。

 ジョン役にニコラス・ケイジ。ルシンダの娘役にローズ・バーン(ダメージのエレン・パーソンズ)。

 楽しめる作品ではあるが、見終わってモヤモヤの残る作品でもある。

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2010年10月16日 (土)

[ド] ナース・ジャッキー

 これまたWOWOWで始まったドラマ。以前からエミー賞でとても話題になっている作品で、ずっと見たいと思っていたので、楽しみだ。

 NYのオールセインツ病院に勤めるベテラン看護師ジャッキー。ストレスいっぱいの職場で、タフに仕事をこなす彼女は、強い鎮痛剤を常用。若い医師を叱りとばし、日夜仕事に励む。家に帰れば優しい夫と子供達。だが、職場には愛人…

 30分ドラマである。残念なことに、#1が大雨の影響でかなりの部分見られなかった… ジャッキー役は、ソプラノズのカーメラでお馴染みイーディ・ファルコ。機転が効き、タフなベテラン看護師を見事に演じている。

 だが、ジャッキーは聖人ではなさそう。確かに仕事は完璧にこなすが、そのために鎮痛剤を常用。しかも、それを鼻から吸ってるあたり、まるでヤク中である。そうでもしなけりゃ、連続勤務なんてこなせないのだろう。

 かなり型破りなナースぶり、これから楽しみだ。

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[ド] 私はラブ・リーガル

 番組改編で、WOWOWでは一挙に数多くのドラマが放送開始。その一つがこれ。全く見ず知らずの人間の体に入ってしまった女性の話だ。

 舞台はロサンゼルス。少々太めだが有能な弁護士ジェーン。ある日、事務所を逆恨みした男が発砲。その際、ボスをかばって身代わりになってしまう。
 同じ頃、一流モデルを夢見る美女デビーは、オーディションへ向かう途中、車で事故を起こし… 彼女が気づくと、そこは天国の門。だがまだこの世に未練たっぷりのデビーは、強引に地上へ舞い戻る。ところが、戻ったのは、瀕死だったジェーンの体。
 その日からジェーンの体で過ごさねばならなくなったデビーは、太った体にうんざりしながらも、ジェーンの知性をも発揮出来ることに気づき…

 明るい法廷ドラマと言う意味ではアリー・マクビールに似ている。だが、全く別人の体に入ってしまったと言う辺りは、サマンサ・フーのシチュエーションとちょっと似ている。中身はデビーなのだが、人から見れば、「新生ジェーンの誕生」と言ったところ。

 ジェーンの記憶も次第に思い出しつつあるようだが、基本的に人格はデビー。そして、かつての婚約者が、同僚として事務所にやってくる辺り、涙を誘う。

 彼女のそばには守護天使のフレッド、そして唯一真相をうち明けた親友、ステイシーがいる。元婚約者グレイソンを、事務所のライバルであるキムが狙っているのだが、どうすることもできない。

 コミカルかつ、シリアスな場面も楽しめそう。ジェーンは確かに太めだが、痩せればなかなかの美人。これをきっかけに痩せてもいいかも。今後の展開が楽しみだ。

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[ド] グッド・ワイフ

 秋の番組改編で、NHK-BSでもいろいろな新作ドラマが始まった。その一つがこれ。華麗なるペテン師の後番組として、火曜の夜11時枠で放送。

 州検事の夫ピーターを支えるため、弁護士を引退して家庭に入り、二人の子供を育て上げたアリシア。だが夫が売春婦とのスキャンダルと収賄罪で告発され、弁護士に復帰することに。不倫疑惑の元検事の妻ということもあり、周りの視線は冷たく、また13年ぶりの現場に戸惑うアリシアだったが…

 一度引退し、家庭に入って子育てした後の再就職。アラフォー世代である。少々歳をとった。当然、昔のようなわけにはいかない。世の中もずいぶんと変わっていて、仕事のやり方も当時とは違うのだろう。再就職初日で、いきなり新米弁護士と争うハメに。しかもこいつがなかなか生意気である。

 でも、おばさんも黙ってはいない。昔取った杵柄、カンは衰えていない。さらに、人生経験を積んだ分、機転も利くようになっている。資格取り立ての若造に負けるわけにはいかない。とは言っても、必死になっている風でもない。大人の余裕か。

 アリシアは、時々獄中の夫に面会に行く。夫はなかなか的確な助言をしてくれる。夫は無実を訴え続けている。自分はハメられたと。だが、どうしても信じ切れない。

 アリシア役にジュリアナ・マルグリース。ERのキャロルでお馴染み。ピーター役はクリス・ノース。こちらは「セックス・アンド・ザ・シティ」のMr.ビッグでお馴染みだ。どちらも、当時の声優さんが再び担当していることもあり、違和感なく見られる。

 夫に頼っていた人生が、なんと頼りない物であったのか、ある日突然思い知らされた女性。だが彼女には自らの力でそれを乗り越えていくエネルギーがある。アリシアのがんばりに勇気づけられる。

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2010年10月12日 (火)

[映] パイレーツ・ロック

 コメディながら、実在のラジオ局を描いているらしい。60年代と言えば、ロック全盛期。そして舞台はイギリスだ。

 60年代半ば、民放ラジオ局が存在しなかったイギリス。ロック全盛期にもかかわらず、BBCラジオがポピュラー音楽を流すのは一日にたった45分だけ。そんな中、北海に浮かぶ船上から、24時間ロックをかけ続けるラジオ局があった。その名も「ラジオ・ロック」。イギリス中の若者が、このラジオに夢中になっていた。経営者はクエンティン。
 ある日この海賊ラジオ局に、高校を退学になった青年カールが乗船。母親が、更正のため彼を名付け親であるクエンティンに預けたのだ。だが、政府はこの海賊ラジオ局を潰そうと画策。果たしてラジオ局の運命は!?


 なんとも痛快なストーリーだ。
大人達がロックに不快感を持ち、悪魔の音楽などと言っていたと言うのは、アメリカだけかと思っていたが、どうやらイギリスでも同様だったようだ。お堅いBBCラジオは45分しかロックを流さないと言うことだが、考えてみれば、45分でも流すだけマシ?

 海賊ラジオ船のDJたちがユニークだ。みんなそれぞれ持ち味があるようで、楽しく仕事をする傍ら、空き時間はまた楽しそうに過ごしている。そんな中へ、カールがやってくる。母親は彼を更正させるために放り込んだらしいのだが、こんなところへ入れて果たして更正になるのだろうか? と言うのは、作品中のキャラクターも考えたようで(^o^;、ここに連れてこられたのには理由があるのだ。

 また、敵役である政府の役人も面白い。一見ヒトラーのようである。いかにも頭の固いオヤジだ。ラジオ局をつぶすためにあの手この手を使うのだが…

 クエンティン役にビル・ナイ。DJ役に、フィリップ・シーモア・ホフマン、クリス・オダウド(「こちらIT課」のロイ)などなど。カールの母親役にエマ・トンプソン。政府の役人役でケネス・ブラナー。彼の子分役にジャック・ダヴェンポート(フラッシュ・フォワードのロイド・シムコー)。

 ストーリーも面白いが、なんと言っても音楽が最高。当時のヒット曲が目白押しだし、彼らのお気楽な暮らしも見ていて楽しい。ロックファンなら見るべし!

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2010年10月10日 (日)

[ド] 死を処方する男 ジャック・ケヴォーキアンの真実

 先日のエミー賞でも話題になった、テレビムービー。ケヴォーキアン医師役をアル・パチーノが熱演している。

 1980年代、末期患者の苦痛を救おうと、自殺幇助を始めた医師ジャック・ケヴォーキアン。あくまでも自殺の手伝いということで、方法を考え、セッティングはするが、最後の引き金は本人がすると言う方法。だが、検察に目を付けられ、何度も法廷に立つハメに。そして、全米では安楽死を巡って、賛成派と反対派が対立。そんな中、ジャックはついに大胆な行動に出る…

 80年代に日本でもかなり話題になっていたので、ケヴォーキアン医師(当時は、キヴォーキアンと表記されていたように思う)のことは知っていたが、彼がどういう経緯で自殺幇助を始めたのか、彼がどうなったのかは全く知らなかったので興味深く見た。

 なかなか難しい問題だと思う。その人の立場に立ってみないと、そのつらさなど理解できないだろう。また、どこまでが我慢できるつらさで、どこからが耐え難いのかと言う線引きも難しそうだ。政府としては、安楽死を認めるわけに行かないと言うのも理解できる。

 グレーゾーンでの自殺幇助を続けていたらどうなっていただろうと思う。そのままでは逮捕することはできない。自殺幇助を黙認する形になっていたかもしれない。彼が大胆な行動に出たことで、安楽死に手を貸すことをためらう医者が増えたのではないだろうか? それは、ジャックの意図したこととは反対のことだろう。彼は早まったのでは?

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