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2010年12月26日 (日)

[映] バッド・ルーテナント

 うーん、タイトルとニコラス・ケイジに惹かれて見たのだけれど、はっきり言って面白くなかった。絶賛する人も多いようで、いろいろな人の意見を読んだのだけれど、やっぱり私には面白いと思えなかった。

 巨大ハリケーン・カトリーナの襲来を受けたニューオリンズ。警察署が水没し、取り残された容疑者を救い出した刑事のテレンス・マクドノーは、表彰され、警部補に昇進。だが、腰を痛めた彼は鎮痛剤が手放せない身となり、それが次第にエスカレート。押収したドラッグにも手を出すように。さらに、スポーツ賭博にものめり込み、借金を重ねる。そんなある日、セネガルからの不法移民一家5人が惨殺される事件が起こり、指揮を任されることになるのだが…

 悪徳警官ということで、シールドのマッキーみたいなのを想像していたのだが、あちらが筋の通ったワルであったのに対し、この男は自堕落なしょうもないヤツである。ドラッグにおぼれ、娼婦におぼれ、ギャンブルにおぼれ、どんどん落ちていくのだが、それでもなんだか最後にはうまく行ってしまい昇進。なんだかなぁ。人生なんてそんなもんなのかもしれないし、そういうヤツも確かにいるのかも知れないけれど…

 娼婦フランキー役にエヴァ・メンデス。パートナー役にヴァル・キルマー。警官ハイジ役にファイルーザ・バルク。父の妻(母? 後妻?)役にジェニファー・クーリッジ(ジョーイのボビー)。

 見ていてちっとも面白いと思えず、ドラッグでラリって捜査したり、何の罪のない人を殺すと脅して情報を得たり、こんな警部補いたらヤだなぁと思ってしまった。

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