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2010年12月20日 (月)

[映] トロン:レガシー

 公開前からとっても楽しみにしていたこの作品。シネプレーゴで3Dも見られるようになり、ワクワクしていたのだが… なんと吹き替え版のみの上映。ちょっと酷くない? かといって、静岡まで見に行くガッツもなく、やむなく吹き替え版をみることに。

 デジタル業界最大手、エンコム社のCEOケヴィン・フリンは、幼い息子サムを残したまま、ある日突然失踪。そして20年後、ケヴィンの同僚アランの元に、ケヴィンからと思われる連絡が入る。27歳に成長したサムは、父の消息を追うため、かつてのゲームセンターへ行くと、そこでケヴィンの隠しオフィスを発見。古いコンピュータをいじっていると、作動し、ケヴィンが想像した理想郷、グリッドへと取り込まれてしまう…

 まず、期待していた3Dはなかなかすごい。旧作品にも出てきたレースシーンも、もっとパワーアップしたものが見られるし、スターウォーズのパロかと思うようなシーンもある。そういう意味では確かに楽しめた。

 で、肝心のストーリーの方だが、こちらはどうだろう、それほど深い内容とも思えなかった。
父を捜してグリッドの世界に迷い込んだサムが、父が作り上げた世界で、父が作った独裁者クルーと戦う物語なのだが、比較的あっさりと終わってしまう。やはり映像重視という感じ。

 前作同様、ケヴィン・フリン役を演じたジェフ・ブリッジス。クルー役も演じており、設定上、年を取っていないと言うことでの若メイク。どうやったのか知らないが、確かに若い。すごいね。ただ、ジェフ・ブリッジスファンとしては、この顔好きじゃない。確かに若い頃の彼に結構近いものはあるけれど、やっぱなんか違う。あの若メイクよりは、今の年を重ねた顔の方がずっといいな。

 クオラ役にオリヴィア・ワイルド。アラン役にブルース・ボックスライトナー(バビロン5のジョン・シェリダン)。ジャーヴィス役にジェームズ・フレイン(TUDORSのクロムウェルなど)。ズース役にマイケル・シーン(「フロスト/ニクソン」のデヴィッド・フロストなど)。

 映像が綺麗なので見応えはあったが、ストーリーとしては薄っぺらいかな。まぁこんなもんか。

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