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2011年1月 5日 (水)

[映] フォー・クリスマス

 クリスマス向けコメディだが、特別クリスマスでなくても良かった気はする。これ、正確には「フォー・クリスマシズ」とでも言うのだろうか、4つのクリスマスの意。「クリスマスのために」ではない。

 結婚という枠にとらわれず、アツアツの恋愛を続けてきたブラッドとケイト。それは、それぞれの両親が離婚していた影響もあり、結婚や子供を持つことにたいして魅力を感じていなかった二人は、クリスマス休暇も家族に嘘をつき、二人でこっそりフィジーでのバケーションを楽しむ予定だった。だが、天候不順で飛行機が飛ばず行かれなくなってしまったばかりか、空港でテレビに映ってしまい、家族に嘘がばれてしまう。やむなく、二人の父と母、それぞれの家へ、4つのクリスマスの集まりに順番に行くハメになってしまった二人は…

 と言うワケでの、フォー・クリスマシズである。ブラッド役にヴィンス・ヴォーン。ケイト役にリース・ウィザースプーン。ブラッドの父役にロバート・デュヴァル、母役にシシー・スペイセク。ケイトの父役にジョン・ヴォイト。母役にメアリー・スティーンバーゲン。姉役にクリスティン・チェノウィス。なんとも豪華な出演者たちである。

 実家で過去を思い出すことになり、屈辱を味わい、やっぱり結婚なんてと思ったりもするのだが、結局は子供も欲しいよね、結婚もいいよねと言う意見に落ち着くと言う、想定通りの結末に。

 それぞれの家庭でのドタバタは笑えるし、そういう家族もありがちーと言う場面もあるが、特別クリスマスならではと言う物語ではなく、一組のカップルの意識の変化をつづった物語という感じだろうか。

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