« [映] ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い | トップページ | 新垣ちんすこう »

2011年4月18日 (月)

[映] パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々

 冒険ファンタジー好きの下の子が、原作を100ページ読んだところで挫折したと言う作品らしい。当然のように本人はこの映画も見る気全くなし。私も、見るつもりはなかったのだが、なぜか興味を持った夫が、見てみようよと放送時間に合わせてテレビの前にスタンバっていたので、つきあって見ることに。

 母サリーと、怠け者の継父ゲイブと暮らす高校生パーシー。暴力的なゲイブによって家に居場所ないばかりか、難読症、多動などのため、学校生活も楽しめなかった。唯一心が安らぐのはプールの水の中。ある日、課外授業で美術館へ行った際、代理教員が突然怪物に変身、ゼウスから盗んだ稲妻を返せとパーシーを襲う。身に覚えのないことだったが、とっさに彼を守るブラナー先生と親友のグローバー。彼らはパーシーが、ポセイドンと人間との間に生まれたデミゴッドであることを告げ、訓練所へ行くよう指示。パーシーは、母サリーとグローバーと共に訓練所へ向かうが、サリーを人質に取られてしまい…

 ゼウス役にショーン・ビーン。ポセイドン役にケヴィン・マクキッド(「Rome」のボレヌス、グレイズ・アナトミーのオーエン・ハント)。ブラナー先生役にピアース・ブロスナン。メドゥーサ役にユマ・サーマン。アテナ役にメリーナ・カナカレデス(プロビデンスのシド、CSI:NYのステラ)。母サリー役にキャサリン・キーナー。ゲイブ役にジョー・パントリアーノ。

 期待していなかったせいか、なかなか楽しめた。展開も早いし、いろんな神やら怪物やらが出てくるので、映像的には飽きない。脇を固める俳優はなかなか豪華で、そういう意味でも楽しめる。だが、ストーリーは、どうもハリー・ポッターシリーズと似ている気がしてならない。主人公の境遇や、チームの構成、小道具など、まさにハリーと同じじゃんっと何度つっこんだことか。さらにパールを集める辺りはドラゴンボールのパクリか?

 ストーリー展開はありがちだが、ギリシャ神話と現代アメリカを見事に融合させたところはなかなか面白い。出演者もなかなか豪華だし、映像的には楽しめる。

|

« [映] ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い | トップページ | 新垣ちんすこう »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: [映] パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:

« [映] ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い | トップページ | 新垣ちんすこう »