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2011年4月10日 (日)

[映] ウルフマン

 あまり興味のある映画では無かったのだが、今年のアカデミー賞でメイクアップ賞受賞ということで、ちょっと見てみる気になった。ベニチオ・デル・トロ主演だし、アンソニー・ホプキンスも出ているし。だが、やっぱり期待はずれ… いや、期待していなかったからいいのか。

 1891年。舞台俳優ローレンス・タルボットは、弟ベンの婚約者グエンから、ベンが行方不明になったと聞かされる。25年ぶりに英国の故郷へと帰ったローレンス。だがベンは何者かに惨殺され、遺体で発見される。 犯人探しを始めるが、その際、謎の怪物の襲撃を受け、彼の体にも異変が…

 思った通りの展開であり、まさに狼男のお話。何のヒネリもなく、だから何なのと言う感じ。

 この作品の見所は、やはり映像だろう。暗く陰鬱な感じの映像は、イギリスの落ちぶれた(呪われた)古城の雰囲気を良く出している。狼男のメイクもなるほど、すごいのかもしれない。

 あとは、ローレンスと、グエンの恋愛!? でも、特に何があるわけでもなく…

 何を見せたかったのだろうと思う。残念な作品だ。

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