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2011年5月31日 (火)

[映] ダウト ~偽りの代償~

 なかなかスリリングな展開で面白いことは面白い。1956年の映画のリメイクらしい。てっきりマイケル・ダグラスが主演なのかと思ったのだが、彼はここでは完全なる脇役。デス妻のジョンでお馴染み、ジェシー・メトカーフ主演である。

 地方TVのレポーター、CJは、法廷で勝訴を続けている検事ハンターが、実は証拠をねつ造しているのではないかとの疑いを抱く。だが決定的な証拠がない。そこで、自らが殺人事件の犯人になるよう状況証拠のみを準備し、証拠ねつ造を暴こうと計画。ちょうど起きた殺人事件の容疑者になるよう仕組んだことを示すビデオを録画し、あえて逮捕されるのだが…

 ストーリーはなかなか面白い。検事のねつ造を暴こうとして、自らを犠牲にするCJの奇抜すぎるアイデアは、「ライフ・オブ・デヴィッド・ゲイル」を思わせる。だがそこまでの深みはなく、どんでん返しのストーリーであるが故に、後半はなんだか妙に簡単にまとめられてしまったのがちょっと残念。

 どんでん返しのストーリーではあるのだが、最初っから実はバレバレであり、思った通りだったのが、やっぱり残念。

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