« [映] エクスペンダブルズ | トップページ | [映] ジョナ・ヘックス 傷を持つ復讐者 »

2011年7月21日 (木)

[映] ヤギと男と男と壁と

 まず、このタイトル。さっぱりわけがわからん。なるほど、中身を見れば、そういうことだったのかとわかるのだが、もうちょっとマシな邦題つけられなかったのか。

 2003年、ミシガン州の地方紙記者ボブは、見つめただけでハムスターを殺すことができると言う男を取材。その男が、かつて所属していたと言う、米軍の超能力部隊と、超能力兵士リン・キャシディの話を聞く。愛妻の浮気で落ち込んだボブは、戦場ジャーナリストとなるべく、イランへ向かう。入国待ちをしていたクウェートで、なんと偶然、リン・キャシディと遭遇。リンと行動を共にすることに決めたボブは、超能力部隊についての話を聞き、取材を進めるのだが…

 なんともぶっとんだ話なのだが、超能力を利用した特殊部隊は、実在したらしい。そのネタを元に話を作ったのだろうが、なんともバカバカしく、それでいて哀愁漂う(!?)作品となっている。

 ボブ役にユアン・マクレガー。リン役にジョージ・クルーニー。超能力部隊の生みの親ビル役にジェフ・ブリッジス。チョイ悪のラリー役にケヴィン・スペイシー。その他、スティーブン・ラング、ロバート・パトリック、グレン・モーシャワー(24のアーロン・ピアースね)。

 ジョージ・クルーニーの演技が超楽しい。ハタから見ているとおバカ丸出しなのだが、本人はマジである。運転しながら、「雲を消す」ために雲を見つめていて、目の前の岩に気づかず激突したり、車の上で太陽礼拝のポーズしてたり、眼力で相手を倒そうと本気で見つめていたりと、本当に笑わせてくれる。

 超おすすめというワケではないが、お暇な時にでもどうぞ。

|

« [映] エクスペンダブルズ | トップページ | [映] ジョナ・ヘックス 傷を持つ復讐者 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: [映] ヤギと男と男と壁と:

« [映] エクスペンダブルズ | トップページ | [映] ジョナ・ヘックス 傷を持つ復讐者 »