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2011年10月31日 (月)

[映] 魔法使いの弟子

 正直、期待はしていなかったのだが、結構楽しめた。魔法使い同士の戦闘シーンがなかなか派手である。

 遠い昔、偉大なる魔法使いマーリンと3人の弟子バルサザール、ヴェロニカ、ホルヴァートは、邪悪な魔法使いモルガナと死闘を繰り返していた。あと一歩で勝利という時、ホルヴァートの裏切りにあう。ヴェロニカが自らの中にモルガナを封じ込め、バルサザールが彼らを入れ子人形に封印。だが、マーリンは死亡。死の直前、マーリンの後継者となる少年を探すようバルサザールに告げて息を引き取った。そしておよそ1000年後、後継者である青年デイヴを見つけたバルサザールだったが…

 デイヴがその選ばれし者なワケだが、実はそれを自覚する10年前、少年デイヴは一度バルサザールと会っている。少年デイヴは、かなりのやんちゃ坊主であったのだが、バルサザールと会って不思議な体験をしたことで、性格が変わってしまったと言うのがちょっと面白い。青年となったデイヴは物理オタクである。

 バルサザール役にニコラス・ケイジ。デイヴ役にジェイ・ヴァルチェル。「ヒックとドラゴン」のヒックの声役でお馴染み。ホルヴァート役にアルフレッド・モリーナ。本当にいろんな役をやる人である。ヴェロニカ役にモニカ・ベルッチ。あまり出番は多くない。デイヴの親友役で、CSIマイアミのウォルターでお馴染み、オマー・ベンソン・ミラーも出演。

 入れ子人形を巡って、魔法使いが戦うのだが、このシーンはなかなか見応えある。そしてオタクな青年デイヴが、魔法の修行をしてちょっと格好良くなり、彼女も出来ると言う、お決まりのサクセスストーリー(??)も見所か。まぁ、ディズニー映画ということで、それ以上でもそれ以下でもない感じだが、子供と一緒に楽しむにはいいかもしれない。とにかく、思っていたよりは楽しめた。

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2011年10月30日 (日)

[ド] ザ・グレイズ

 FOX crimeで始まったこのドラマ。フロリダを舞台にした刑事物。

 シカゴの殺人課の刑事ジムは、上司の妻との浮気を疑われ、フロリダの田舎町パーム・グレードに飛ばされてしまう。趣味のゴルフを楽しみながら、のんびり仕事をしようと決めたジムだったが、殺人事件の耐えない場所だった…

 と言うことで、#1では、さっそく小川で首の無い女性の死体が発見される。その事件を調べつつ、相棒となった警官の犯罪も暴くと言う、器用な男らしい。

 ジムは、観察力が鋭く、頭もいいので、そのあたりは「メンタリスト」や、「サイク」を連想させるが、パトリック・ジェーンのようなカリスマ性はなく、サイクのような派手さもない。上司とのトラブルで干されたと言う意味では「救命医ハンク」を連想させるが、もう少しシリアス度が高いように思う。検視医のカルロスとのコンビが特徴的であり、そういう意味では、「リゾーリ&アイルズ」にも通じるような気がするが、個性的なキャラの美女2人であるドラマに対して、こちらは2人の個性がまだよく見えない。フロリダが舞台ということで、画面の色調は「CSIマイアミ」に通じる物があるが、それよりはお気楽な感じだ。

 ジム役にマット・パスモア。この人全然知らなかった。カルロス役にカルロス・ゴメス。ERの救命士ラウル役でお馴染み。

 で、このジム、何をやらかしたのか、どんな個性のある人物なのか、#1を見ただけでは今ひとつつかめなかった。結果、このドラマのウリがなんなのか、よくわからず。何もかも、少しずつどこかで見たようなドラマなのだが。もう少し見て判断しようかな。

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2011年10月27日 (木)

[映] ぼくのエリ 200歳の少女

 先日見た「モールス」の元作品。スウェーデンの作品だ。ストーリーは細部に至るまで、「モールス」とほぼ同じ。なので、ここでは違いについて注目してみたいと思う。

 全体の流れから言うと、出来事はほぼ同じなのだが、冒頭のシーンが違う。つまり、少女の父の入院が先に描かれ、謎めいた展開をする「モールス」に対し、こちらは順序よく展開するし、エリの正体もほぼ最初から想像がつくので、驚きは少ない。

 主人公の少年は、どちらも「ひ弱ないじめられっ子」であり、友達がいない。父とは別居していて、イジメについて誰にも相談していないが、唯一この少女にだけは心を開くと言う点は全く同じ。だが、こちらの作品では、少年の、殺人事件に対する異様な興味が描かれている点が、興味深い。つまり、エリの正体を知ってもあまり驚かない上に、逆に興味を持ち、惹かれていく彼の気持ちが良く理解できるのだ。

 少女の雰囲気もずいぶんと違うように思う。「モールス」では、一見華奢な、可愛い少女が実は… と言う意外性があったのに対し、こちらのエリはもう少し大人っぽく、いかにもと言う感じである。真っ白な肌にブロンドの少年に対し、黒髪で濃いめの顔つきの少女は、まさに対称的。

 少女の、父(本当は父ではないのだが)に対する愛情も、「モールス」では描かれているが、こちらの作品ではあまり感じられない。見た感じ、男性のエリに対する愛の方が数倍強いように感じる。そんな彼の愛情をある意味利用して、ここまで生き延びてたようにも感じられた。

 また、「モールス」では、母親が情緒不安定で頼りなかったのに対し、こちらの母親は普通の母親である。そして、「モールス」では声しか出てこなかった父親が、こちらでは登場。

 そして、さすがにスウェーデンだけあって、本当に寒そうである。

 と言うことで、どちらも甲乙付けがたいなー。ストーリーは同じでも、それぞれに雰囲気がある作品で、あとは好みの問題か。

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2011年10月26日 (水)

[映] デート&ナイト

 今月は、「ナイト&デイ」、「デート&ナイト」、「デュー・デート」と似たようなタイトルが3作アルのだが(^o^;、その一つ、デート&ナイト。原題は"Date night"なので、素直に「デート・ナイト」にすれば良かったのに、「ナイト&デイ」を意識したのか!? ともあれ、スティーヴ・カレルとティナ・フェイ主演のドタバタコメディだ。

 郊外に住む中年夫婦フィルとクレア。仕事や家事、育児に追われる毎日だが、時折、ベビーシッターを頼んで全て忘れ、2人だけで外食を楽しむ事にしていた。その日は、思い切ってマンハッタンの人気レストランへ行ってみることにした2人だったが、予約をしていなかった上に人気レストランとあり、席に着くことができず。バーで空きを待っていた時、トリプルホーンという名の予約客が現れなかったため、その客になりすまして席についてしまう。だが、食事を堪能していたとき、銃を持った男2人に追われるハメに…

 平穏な日々を過ごしていた普通の中年夫婦が、事件に巻き込まれてしまうパターンのドタバタコメディ。カーチェイスやら、ぶっつけのストリップショーやら、とにかく何でもありの体当たり演技である。

 フィル役にスティーヴ・カレル。クレア役にティナ・フェイ。私立探偵(?)ホルブルック役にマーク・ウォールバーグ。刑事役にタラジ・P・ヘンソン。地方検事(?)役にウィリアム・フィクトナー(インヴェイジョンの保安官、プリズン・ブレイクのマホーンなど)。ベビーシッター役にレイトン・ミースター(ゴシップ・ガールのブレア)。トリプルホーン夫妻と名乗っていた男女役にジェームズ・フランコとミラ・ミニス。またレストランの客としてウィル・アイ・アムが本人役で。マフィアのボス(?)役でレイ・リオッタ。なかなか豪華な脇である。

 展開はありがちだし、結末もミエミエだが、2人の夫婦ぶりは息も合ってるし笑える。なにより、スティーヴ・カレルが、初めて「いい男」に見えた(^o^;。

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2011年10月25日 (火)

[映] バレッツ

 マフィアもの好きなので、ジャン・レノ主演のこの作品も楽しみにしていたのだが、思っていたのとはちょっと違い… フランスのマフィアってこんな感じ?

 かつてマルセイユを仕切っていたマフィアのボス、シャルリ。今では友人に任せ、引退する身。家族と平穏な日々を送っていた。ところがある日、駐車場で覆面の男達に22発もの銃撃を受け、瀕死の重傷を負う。一命を取り留めたシャルリの元に駆けつけた腹心の部下カリムと共に、犯人を突き止めるが、それは生涯の友情を誓った仲間ザッキアだった… 復讐しようとするカリムを止めるシャルリだったが、カリムが殺され…

 麻薬には手を出さないと言うポリシーを貫こうとしたために、命を狙われたシャルリ。そんな目に遭っても、復讐をしてはいけないと言う辺り、まさに「ゴッドファーザー」とそっくりのストーリー展開であり、彼が昔気質のマフィアのボスであることがわかる。シャルリとザッキアの過去を描くシーンも、ゴッドファーザー2のデニーロのごとく、彼がいかにして成り上がったかを、ほんの数シーンで見せてくれる。

 だが個人的には、ザッキアの考えていることがよくわからない。シャルリが邪魔になったから殺すと言うのはわからにでもないが、よくよく考えてみると、すでに引退しているシャルリにそれほど権限があるとも思えず、殺さなくても好きにすればいいじゃないと言う気がするのだ。だって、どうせすぐにバレるし、そしたら報復されたりして、また面倒なことになるのは見えている。

 しかも、シャルリ殺害に失敗した後、シャルリが報復はしないと言っているにもかかわらず、彼の部下カリムを殺すと言うのもわからない。わざわざ人の気持ちを逆撫でしなくても。それに、麻薬取引で稼ごうとしている割には、自宅でタバコを吸わせない辺り、なんだか妙。

 息子を助けるシーンもちょっとなぁ。有刺鉄線の中を、自由にならない右手を使い、必死で通り抜けるのだが、あまりにもたもたしているので、ちょっと興ざめ。いつまでそこでもがいてんだよ~、カッター持って行くとか、準備していけよ~とジャン・レノにつっこみ。

 散々殺しておいて、「因果な商売で…」みたいなぼやきで終わるのだが、よくよく考えてみれば、若いとき、足を洗うよう諭されたにもかかわらず、報復をして成り上がったシャルリ、あんたが言うことか?

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2011年10月18日 (火)

[ド] ミルドレッド・ピアース 幸せの代償

 先日のエミー賞授賞式でかなり話題となり、ケイト・ウィンスレットが主演女優賞、ガイ・ピアースが助演男優賞を受賞。全5話のミニシリーズ。

 1931年、カリフォルニア州グレンデール。閑静な住宅街に住むミルドレッド・ピアースは、料理の得意な主婦。これまで何不自由ない暮らしをしていた彼女だったが、大恐慌で仕事が減った夫バートは浮気をきかっけに家を出てしまい、2人の娘を養うため、やむなくウェイトレスとして働くことに。そこで、手作りのパイが人気となり、自分のレストランを持つことを考え始める。だが、上流階級気取りの上の娘ヴィーダは、母がウェイトレスとして働くことを嫌悪していた。ある日、ミルドレッドは、店に客として来ていた大富豪のプレイボーイ、モンティと恋に落ちるが…

 ミルドレッドは、しっかり者の主婦ではあるのだが、仕事の経験はないようで、いわゆる「奥様」である。だが、夫が出て行ってしまったために働かねばならなくなるのだが、何しろ大恐慌のまっただ中。そう簡単に女性が、しかも何の経験もない主婦が働ける時代ではなかっただろう。住み込みメイドの仕事を見つけてもらうが、さすがにそれは自尊心が許さなかったらしい。ウェイトレスも、一度は断るが、切羽詰まって思い切る。

 そんな母の苦労など全く知らない娘ヴィーダは、そんな母を恥じる。この娘、見ていて腹が立つほど我が儘でお高くとまった勘違い女であり、後々までこの娘に苦しめられることになるのだが、ミルドレッドは娘を深く深く愛している。そしてそのことが、娘をこんな人間にしてしまった元凶でもある。

 ミルドレッドの周りの男達も面白い。何しろこの美貌とこの料理の腕前。夫と別れた後も、夫の友人や、モンティと関係を持つのだが、夫との友情関係(?)も保つ辺り、なかなかうまい。だがどうも彼女と関わるとみんな不幸になっていくように思う。それは、彼女があまりにしっかり者だからかもしれない。

 ミルドレッド役にケイト・ウィンスレット。モンティ役にガイ・ピアース。おぉぉ、ピアースつながり!と思ったが、スペルが違うね。ミルドレッドの親友役にメリッサ・レオ。

 と言うことで、1930年代という時代に生きた、1人の女性の物語として、なかなか興味深い内容で楽しめた。どうやら原作があるようで、1945年に一度映画化されている。そちらは「ミルドレッド・ピアース 深夜の銃声」というタイトル。内容はだいたい同じようなのだが、気になる。是非見てみたい。

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2011年10月16日 (日)

[映] [リミット]

 かなり異色のサスペンス映画。登場人物1人って、初じゃない?

 男が目を覚ますと、そこは狭い箱の中だった… 男の名はポール・コンロイ。イラクで輸送トラックの運転手として働く彼は、現地のテロリスト(?)に襲撃され、気がつくと木の棺の中に閉じ込められていた。棺は地中に埋められているとみられ、脱出不可能。持っていたライターで辺りを見回すと、足下に携帯があることに気がつく。だがそこに表示される文字はアラビア語…

 と言うことで、映像は最初から最後まで棺の中のみ。登場人物はポール1人で、電話の相手の声として数人が出てくるが、ものすごく低予算ムービーである。だが、次第にわかってくるポールの素性や、タイムリミットのある中で、なんとか助けを呼ぼうと手を尽くすポールの様子など、最後まで目が離せない。ポールがこれだけ焦っているのに、妙にお役所仕事的な電話の相手。皮肉タップリだ。

 なかなか面白いとは思うのだが、ストーリー展開が、もうちょっとひねってあると良かったかなぁと思う。このポールという人物、全くの民間人ということであるのだが、本当にそうなのか? なぜ彼がターゲットになったのかも不明だし、相手の目的も不明。金目当てのような感じではあったが、あまり現実的なプランとは思えない。さらに、電話の相手も少々うさん臭い感じするし。一番謎だったのは、イラクに埋められているのだとしたら、携帯で911にかけてアメリカにつながるのか??と言う点。

 そういう疑問をたくさん残しつつ、何も解決しないまま結末を迎える。これがちょっと納得いかないかな。この辺を見事にクリアするオチがあれば、もっと楽しめる作品になった気がする。

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2011年10月14日 (金)

[ド] CHASE 逃亡者を追え

 AXNで#1、#2の先行放送があったこのドラマ。連邦保安官が逃亡者を追う話らしい。製作総指揮は、ジェリー・ブラッカイマー。

#1
 舞台はテキサス州。ヒューストンの住宅街で、ある一家が何者かに襲われた。犯人は父親を射殺。母親と娘は一命を取り留めたが、犯人は貴金属類を盗んで逃亡。娘の目撃証言から、犯人は重要指名手配リストに載っている男と判明。連邦保安局の精鋭が召集され、捜査を開始。

#2
 警官の息子が、全身入れ墨の男に車を売ってくれるようしつこく迫られ、断ると追跡され、殺害されてしまう。この犯人は、出所したばかりの男。自分を投獄した人間に復讐をしていると考えるのだが、彼が執着しているのは自分の持ち物であった車であることが判明。投獄された際、没収されて、競売にかけられたものを、奪い返そうとしていた…

 と言うことで、この連邦保安官の物語。あまり聞き慣れない組織なのだが、「USマーシャル」って映画では見たことあるような。リーダーは、男勝りのアニー。とにかくタフである。犯人をとことん追い詰め、最後は格闘。男相手に負けないんだもん、格好いい。アニー役にケリー・ギディッシュ。彼女の相棒ジミー役にコール・ハウザー。新人ルーク役にジェシー・メトカーフ(デス妻のジョン)。マルコ役にアマウリー・ノラスコ(プリズン・ブレイクのスクレ)。デイジー役にローズ・ロリンズ。

 テキサスが舞台のドラマって、ダラス以来だろうか。なんだか無法地帯のようなイメージがあるのだが、まさにそういう感じ。広大な土地を、逃げ回る犯人。彼らを頭脳で追い詰め、最後は文字通り走って追い詰める保安官たち。カウボーイが牛を追うイメージか!?
 

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2011年10月13日 (木)

[映] Chatroom/チャットルーム

 キック・アスのアーロン・ジョンソン主演ということで、なんとなく見てみた。彼が全く別人のような役を演じている。

 家族や周りの人間との関わりを嫌い、引きこもる青年ウィリアム。彼は、ネットのチャットルームに自分の部屋を作る。そこに集まってきた同世代のジム、エヴァ、エミリー、モーとチャットを繰り返し、現実逃避する毎日。ある日、ジムが抗うつ剤を服用していることを知ったウィリアムは、自分も同じ体験をしていることを打ち明け、薬の服用をやめるよう説得、とあるチャットルームへ行くことを勧めるのだが…

 チャットルームを視覚化している辺りは、斬新だしなかなか面白い。現実世界がどこかどんよりとした薄暗い色調なのに対し、ネット上の映像は非常に鮮やかでイキイキとしている。何も知らずにチャットルームで純粋にチャットを楽しんでいた青年達が、ある事件に巻き込まれていくことになるのだが、その辺がどうもわかりにくく、前半はちょっと退屈。だが、後半、ウィリアムの意図が見えてきた辺りから、俄然面白くなってくる。

 ウィリアム役にアーロン・ジョンソン。キック・アスの時とはずいぶんと違い、精神を病んでいる青年だ。それは、有名な母、優等生の兄という家庭環境で、父から嫌われている、母の重荷になっていると言う思いからくるもののようだ。ただネットに依存するだけでなく、それを利用して他人を陥れようとまでする。
 エヴァ役にイモージェン・プーツ。「禁断の関係」のプルーである。ウィリアムのママ役に、「ワケあり男女のルームシェア」、リーの初代ルームメイト、ケイト役でお馴染みミーガン・ドッズ。

 前半が少々長い気がする。後半まできて、そうか、サスペンスなのかと気がつくのだが、ちょっともったいないなぁ。

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2011年10月12日 (水)

[ド] ザ・ケープ

 水曜がグレイズ・アナトミー7、木曜がラブ・リーガル2ときて、金曜がこれ。アメコミヒーローものだ。

 汚職が蔓延するパームシティ警察。新署長が決まるが、「チェス」と呼ばれる殺人鬼から暗殺予告が届き、予告通り任命式で殺害されてしまう。事件後、軍事産業の大企業アーク・コーポレーションが警察を民営化。善良な警官ヴィンスも、アーク社に雇われることになるが、何者かに命を狙われる。しかも、署長暗殺の首謀者に仕立て上げられ…

 パームシティの警官ヴィンスは、正義感のある警官であり、毎晩息子にヒーローコミック、「ザ・ケープ」を読み聞かせる良き父でもあった。だが、街の警察は汚職が横行し、腐敗。しかも、大企業アークの社長は、史上初の警察民営化に踏み切る。だが、この社長こそが、チェスである。そのことに気づいたヴィンスは命を狙われ、汚名まで着せられてしまうのだが、サーカス団によって助けられ、コミックのヒーロー、ケープとなって悪と戦うことになると言うことらしい。

 アメコミ特有のダークな香りのするヒーローである。善良な男が、汚名を着せられ、愛する息子にも会うことができない。その気持ちを、コミックを通して伝える辺り、さすがアメコミ。

 ヴィンス役にデヴィッド・ライオンズ(ERのDr.ブレナー)。サーカス団の団長役にキース・デヴィッド。謎のブロガー、オーウェル役にサマー・グロー(サラ・コナー・クロニクルズのキャメロン)。ヴィンスに情報提供という形で協力することになるらしい。アーク社社長であり、チェス役にジェームズ・フレイン(THE TUDORS のクロムウェル、24のポール・レインズなど)。

 ケープを使った戦い方って、あまり強そうに思えなかったのだが、なかなか華麗である。忍者よろしく煙幕で消えたりする技は、サーカス団仕込み。まぁ、気軽に見てみようかね。

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2011年10月11日 (火)

[ド] マットとデヴィッド ボクたち空港なう。

 木曜の深夜に放送するのがこれ。リトル・ブリテンのマット・ルーカスとデヴィッド・ウォリアムズの2人が、今度は空港を舞台にしたコメディを繰り広げる。

 主な出演者はほぼこの2人。空港のキャビン・アテンダントだったり、お客だったり、売店のおばちゃんだったりと、とにかく様々な変装で、空港に出入りする人々を演じ分ける。

#1に登場の主なキャラクターは、
・92歳で飛行機初体験という老婆と、彼女に良い印象を与えたい航空会社の職員
・操縦士と副操縦士のカップルは、運転中に夫婦喧嘩
・儲け第一主義の格安航空会社のオーナー
・チケットカウンターでお気楽な仕事ぶりの職員
・怪しいパスポートを発見した入国審査官
・仕事サボりまくりの売店のおばちゃん
などなど。

 こんなスタッフいたらヤだな~と思うと同時に、こういう人いるわと思ったり。なかなか面白いものが見られそうである。

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2011年10月10日 (月)

[映] 猿の惑星:創世記(ジェネシス)

 旧作の猿の惑星シリーズが大好きなので、この映画の話を聞いて、ずっと見たいと思って楽しみにしていた。映画公開が近づくにつれ、TVでのCMが増え、流出する情報が増えてきたのがちょっと不安だったのだが… やっぱ見せすぎじゃない?

 アルツハイマー治療薬を研究していたウィルは、新薬をチンパンジーでテストしていた。あるメスのチンパンジーが、めざましい知能の発達を見せたことから、会社も研究に期待するが、プレゼンの直前、チンパンジーは暴れて脱走。射殺されてしまう。そのことで研究は頓挫。だがこのチンパンジーは妊娠していたことがわかり、生まれた子供をシーザーと名付け、密かに自宅で買い始めたウィル。シーザーは、素晴らしい知能を持っていることが次第にわかる。ある日、アルツハイマーの父チャールズが隣人ともめているのを見たシーザーは、彼を助けようととして隣人に暴行。保護施設に入れられてしまう…

 地球が猿の惑星となったきっかけを描いた作品ということで、とても期待していたのだが、期待を裏切らないというか、よくできていると思う。一匹の猿が高い知能を得たからと言って、今まで文明を気づいてきた人間が急に猿に支配されてしまうなんてあり得ないよねと、下の子と話していたのだが、なるほど、そういうことか思わせるラスト。うまく考えたものである。

 確か、旧作のどの作品だったか忘れたが、話の中で、猿の惑星となったきっかけとして、人間が猿を召し使いとしてこき使っていて、人間は怠惰になってすっかり何もできなくなり、猿がどんどん進化して、ある猿がついに人間に対して「ノー」と言ったところから始まったと言うシーンがあったと思うのだが、それとはちょっと違う。でも、猿が初めて言った言葉が「ノー」であると言う点は同じであり、そこ、強調されている。

 ウィル役にジェームズ・フランコ。彼の父役にジョン・リスゴー。彼らの隣人役でデヴィッド・ヒューレット(スターゲイト、アトランティスのロドニー・マッケイ)。彼がパイロットであると言うのがポイントであり、このことが人類が猿に征服されてしまうきっかけをつくるものと思われる。お猿のシーザー役はアンディ・サーキス(ロード・オブ・ザ・リングのゴラム、キングコングのコングなど)。お猿メイクには慣れてますってか。

 お猿のCGはかなりリアルで、見事。ウィルやチャールズが大好きで無邪気だったシーザーが、過酷な環境に置かれ、自分たちの自由のために立ちあがる様は感動的であると同時に、愛する家族に背を向けて仲間と共に暮らすことを選んだ彼の心中を思うと悲しいストーリーでもある。全体的にとても良かったと思うのだが、一つ残念だった点をあげるとすれば、予告で見せすぎたこと。アバターのように、もっと内容を秘密にしておいて欲しかった。見たシーンばかりで、新鮮みが薄く、とってももったいなかったように思う。

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[ド] クリミナル・マインド特命捜査班レッドセル

 クリミナル・マインドのスピンオフ。こちらは火曜の11時。クリミナル・マインドにも一度登場した、フォレスト・ウィテカー率いる特捜班である。どうもこの位置づけがよくわからないのだが、シリアルキラー根絶のため、ベテランプロファイラーであるクーパーをリーダーとして、FBI長官が「非公式」に設立したチームらしい。

 オハイオ州クリーブランドの高級住宅街で、8歳の白人少女が誘拐される。さっそくチームが捜査に乗り出すが、そこへ、少し離れたイーストクリーブランドから来たと言う黒人女性が現れる。同じく8歳の娘が9日前に誘拐されたが捜査をしてもらえないと訴える女性。2件の誘拐には関連があると考えたクーパーは、同時捜査に乗り出す。

 と言うワケで、クリミナル・マインドと似たような感じではあるが、非公式というだけあって、もうちょっと庶民的なチームのように見える。BAUよりも自由度が高いのだろう。クーパー役にフォレスト・ウィテカー。ベス役にジャニーン・ギャロファロ。そして、ここにもガルシアが同じ役で登場。

 クリミナル・マインドとの違いを、どれだけ出せるかが鍵かなぁ。だいぶシェイプアップしたフォレスト・ウィテカーに期待。

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2011年10月 9日 (日)

[ド] リゾーリ&アイルズ

 WOWOWで放送の海外ドラマ、月曜の11時はこれ。女性刑事リゾーリと女性検視官アイルズを描いた作品。

 ボストンの高級住宅街で医師が惨殺され、さらにその妻が行方不明に。ボストン市警の刑事リゾーリは、この事件が、かつて自分を襲った凶悪犯ホイトの犯行に似ていることに気づく。だがホイトはまだ服役中。弟子がいるのではと捜査を進めるリゾーリだったが…

 女性刑事と女性検視官が主人公という意味ではちょっと変わっているのかもしれない。このドラマのウリは、元気のいいタフなリゾーリ刑事と、全く正反対に上品で洗練された女性アイルズが仲良しであり、お互いの持ち味で協力して捜査をすると言う点だろうか。

 リゾーリ役にアンジー・ハーモン。いかにもイタリア系美女という感じで、元気が良くて、とにかくタフ。家族の仲も良く、母親もちょくちょく顔を出す。この母親役にロレイン・ブラッコ(ソプラノズのDr.メルフィ)。アイルズ役にサーシャ・アレクサンダー(ドーソンズ・クリークのグレッチェン)。知的な感じの美女である。リゾーリの元相棒役にブルース・マクギル。

 まぁ#1を見た感じでは、今後刑事物としてのおもしろさをどれだけ出せるかが鍵かなと言う気がした。今後に期待。

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2011年10月 6日 (木)

[映] キック・アス

 実はあんまり期待していなかったのだが、これはなかなか面白い。ヒーローに憧れた、パッとしない青年がヒーローコスチュームを着たところで、ヒーローになれるハズもなく、あっけなくやられてしまうのだが、その辺りが妙にリアル。

 NYのサエない高校生デイヴ。ヒーローに憧れる彼は、ネットでコスチュームを見つけて購入。キック・アスと名乗って街へ繰り出すが、車泥棒に出くわし、あっけなくやられてしまう。即入院となるが、その怪我のせいで、痛みを感じにくくなった彼は、再びコスチュームを身につけ、街へ。捨て身の攻撃で、チンピラたちから男性を救出した映像がネットに流れ、キック・アスはヒーローとして一躍有名に。マフィアのボス・ダミーコは、麻薬の取引がうまくいかず、それがキックアスの妨害だと思いこみ、彼を追う。一方、ダミーコを恨む父娘が、彼らを倒すため、武器を集め、訓練を重ねていた…

 目立たない普通の高校生デイヴのストーリーは、本当に痛い目に遭ってしまったりもする割には、結構オキラクである。ちゃっかり綺麗な彼女もゲットし、全然強くもないのにヒーローとして有名になってしまう。

 一方、ダミーコを追う父娘のストーリーはかなり暗い。この父には過去があり、ダミーコを恨んでいるし、娘もつらい体験をする。死人もたくさん出るし、まさにアメコミの世界である。

 この二つのストーリーが、奇妙な形で絡み合う。結果、重い話が妙に軽快になり、やたらと死人が出る割には暗くない。

 デイヴ役にアーロン・ジョンソン。ビッグ・ダディ役にニコラス・ケイジ。その娘ヒット・ガール役にクロエ・グレース・モレッツ。「モールス」のアビーだ。ちっちゃいのによく動く。ダミーコ役にマーク・ストロング。悪役が似合うね。デイヴの彼女ケイティ役にリンジー・フォンセカ(新ニキータのアレックス)。

 体力なくても、見て見ぬふりしないで悪と戦おうと言うその心意気は素晴らしい。軽いノリではあるが、たくさん人が殺されるからだろうか、R15指定だ。

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[ド] ボードウォーク・エンパイア

 10月から、WOWOWが新しくなり、3つの局がそれぞれちゃんと機能するように(今まで3局ある意味がよくわからなかったもんね)。その一つ、WOWOWプライムでは、海外ドラマもかなり充実。毎日午後11時から何かしら放送するらしい。中でも一番の目玉がこれだろう。スコセッシ監督で、アメリカ禁酒法時代のアトランティックシティを描いた作品。

 1920年、アメリカで禁酒法が施行される。アトランティック・シティの顔役、ナッキー・トンプソンは、表は郡の収入役であり、その面倒見の良さから、市民に慕われていた。だが裏では、不法な酒の取引でマフィアたちとも渡り合い、巨額の金を手に入れていた。そして、その動きを追う取締官ヴァン・オルデン。そんなある日、ナッキーがギャングに売った酒を乗せたトラックが、何者かに襲撃された…

 と言うワケで、実在の人物、出来事も取り入れ、アメリカでマフィアが暗躍するきっかけともなった禁酒法時代を描いた作品だ。ラッキー・ルチアーノやら、アル・カポネが出てくるのだ、マフィアもの好きにはたまらない内容である。

 ナッキー役にスティーヴ・ブシェミ。なかなか興味深い人物である。郡の収入役ということなので、役人なのだと思うが、マフィアと渡り合い、不法な酒の取引に手を染めている。一方で、婦人会に行って酒は良くないなどと力説し、ご婦人方の信頼を得ているのだからちゃっかりしている。愛妻を亡くしているようで、今は売春婦(?)と昼夜構わずお楽しみ。裏と表が激しく違う。そんな彼の元に、彼を頼ってある女性がやってくる。暴力夫に悩まされる妊婦なのだが、彼女との関わりが、彼という人物をよく表しているように思う。この女性役にケリー・マクドナルド。

 また、ナッキーの下で、彼の手伝いをしている若者ジミー役にマイケル・ピット。彼も、ただの若造ではなさそうだ。大学へ行ったものの、出征したために退学。その後、ナッキーの元に戻ってきたらしい。頭が良く、何かでかいことをしたいと思っている彼は、シカゴマフィア(?)の運転手をしていたアル・カポネと意気投合し、タッグを組むのだが、これからもなにかやってくれるのだろう。

 1シーズン12話で、アメリカではシーズン2まで放送が決まっている。今年のエミー賞授賞式でも話題だったし、楽しみな作品だ。

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2011年10月 5日 (水)

[映] イエロー・ハンカチーフ

 日本の名作「幸せの黄色いハンカチ」のハリウッド版リメイクだ。舞台が北海道からアメリカ中南部になっているが、元作品とストーリー設定はほぼ同じ。刑務所を出所したばかりの中年男性と、若い男女という奇妙な組み合わせのロードムービーだ。

 アメリカ南部の刑務所を出所した男ブレット。迎えに来る者もなく、1人フェリーに乗ろうとしていた。同じく、フェリーに乗ろうとやってきた少女マーティンは、風変わりな青年ゴーディの車に乗せてもらうことにするが、彼と2人きりになるのがイヤで、ブレットを一緒に誘う。途中立ち寄ったガソリンスタンドで、ゴーディが男に絡まれ、それを助けようとしたブレットと騒動になり、慌てて逃げ出す3人。だが、無免許のブレットが運転していたため逮捕されてしまい、さらに受刑者であることが2人にバレてしまい… その後も3人でドライブを続けることになり、ブレットは自分の過去について語り始めた…

 不器用な中年男性を、ウィリアム・ハートが好演。多くを語らないけれど、過去にいろいろあったんだろうなと思わせる演技がたまらない。マリア・ベロも倍賞千恵子のイメージと合っているし、わかっちゃいるけど最後のシーンは感動的だ。マーティン役にクリステン・スチュワート。マーティンとゴーディが、最初は険悪だったのに次第に肩寄せ合っていく様子も、見ていてほほえましい。モーテルのオーナー役で、桃井かおりも登場。なかなか笑える。

 「幸せの~」って日本の名作だと思ってたけれど(実際そうだけど)、原作はアメリカ人が書いたコラムだったんだね。知らなかった。ストーリーが里帰り??

 男女の仲って難しいなぁとつくづく思う。お互い惹かれあっているのに、ちょっとした行き違い、ちょっとした気持ちのズレで破綻してしまう。コミュニケーションって大切よねと、今更のように思った作品。

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2011年10月 2日 (日)

[ド] 誘拐交渉人

 イギリスのドラマ。「禁断の関係」のトレヴァー・イヴ主演。前後編となっているが、どうやらイギリスでは全3話として放送されたらしい。

 ベテラン誘拐交渉人ドミニクは、数ヶ月に及ぶ交渉の末、人質を救出するはずが、死亡していた。初めての人質を死なせてしまったことで、動揺するドミニク。退職も考えるが、そんな時、南アフリカで、植物学者ナオミが誘拐され、ドミニクに交渉依頼がくる。誘拐犯はプロではないとすぐに見抜き、身代金を減額させ、順調に交渉を進めるが、引き渡しの場で、謎の男達に襲われ、身代金と人質を奪われてしまう…

 誘拐されることを見込んで、企業は身代金保険というものを払っているらしい。その保険に入っている企業から依頼を受け、人質を救出するのがドミニクたちの仕事。つまり、犯人逮捕はどうでもよく、金を渡してバイバイである。まぁ、確かに金にはかえられないとは思うが、これでは誘拐すれば儲かると犯人が思うのも当然だ。

 南アフリカで植物学者ナオミが誘拐され、交渉をする辺りまでは普通のお話なのだが、誘拐された人質が、また別のグループに誘拐される(しかも身代金まで奪われて)という、なんともダブルパンチな誘拐事件が発生。しかも、苦労の末、人質救出に成功するのだが、それでもまだ事件は終わらないと言うしつこさ。誘拐犯を野放しにしてるからじゃないの?

 ここでは同時に、ドミニクの父として、夫としての姿も描かれているのだが、これはどうも今ひとつパッとしないと言うか、面白くないと言うか。描かれている意味がよくわからず。

 ドミニク役にトレヴァー・イヴ。彼の上司(?)役で、ヘレン・バクセンデール(フレンズのロスの彼女だったエミリー役でお馴染み!)。プロの方の犯人役でジョン・ハナー(ハムナプトラでお馴染みだね)。

 なんだかなぁのストーリーなのだが、最後のシーンにはちょっと救われた気がする。いや、まだ物足りない気もする…

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2011年10月 1日 (土)

[映] エクリプス/トワイライト・サーガ

 とりあえず前2作を見ているので、見ておかないと。でもまぁ、思ってた通り… ただ、まぁ、綺麗なものを見せてもらいました~ってか。

 高校の卒業が近づき、ヴァンパイアの仲間になりたいベラに、交換条件としてプロポーズするエドワード。OKしたものの、人狼ジェイコブからも求愛され悩む。そのころ、シアトルでヴァンアイアになりたての集団ニューボーンたちが、人々を襲撃。そして彼らを操るのは、エドワードに恋人を殺され、復讐を企むヴィクトリアだった… 彼らの襲撃に備え、エドワードたちは、人狼であるジェイコブたちと協力することに…

 と言うワケで、まだまだ揺れるベラだね。エドワードを愛しつつ、ジェイコブにも惹かれるって、なんて贅沢な~。エドワードと結ばれるためには、ヴァンパイアになる必要があり、それにはかなりの犠牲を覚悟しなければならないのに対して、ジェイコブとなら、今のままでいいと言う利点が。こりゃ悩むわ。んんん… いっそのこと、フロリダのお母さん所に引っ越して、出直すって手もありますけど?

 揺れる女心はわかるけど、まだ高校卒業したばかりでしょう。結婚は早いと思うし、もっと視野を広げていろんな経験を積んだ方がいいと思うけどなぁ。と、おばさんは考えてしまったのである。

 キャストはお馴染みのメンバー。ダコタ・ファニングが綺麗な女性になっていたね。でもまだ17歳か。

 まだまだお話は続くらしい。てっきり3部作でもう終わりなのかと思ってた。これずっと見るのかなと思うとちょっと気が重くなる。

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