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2011年10月31日 (月)

[映] 魔法使いの弟子

 正直、期待はしていなかったのだが、結構楽しめた。魔法使い同士の戦闘シーンがなかなか派手である。

 遠い昔、偉大なる魔法使いマーリンと3人の弟子バルサザール、ヴェロニカ、ホルヴァートは、邪悪な魔法使いモルガナと死闘を繰り返していた。あと一歩で勝利という時、ホルヴァートの裏切りにあう。ヴェロニカが自らの中にモルガナを封じ込め、バルサザールが彼らを入れ子人形に封印。だが、マーリンは死亡。死の直前、マーリンの後継者となる少年を探すようバルサザールに告げて息を引き取った。そしておよそ1000年後、後継者である青年デイヴを見つけたバルサザールだったが…

 デイヴがその選ばれし者なワケだが、実はそれを自覚する10年前、少年デイヴは一度バルサザールと会っている。少年デイヴは、かなりのやんちゃ坊主であったのだが、バルサザールと会って不思議な体験をしたことで、性格が変わってしまったと言うのがちょっと面白い。青年となったデイヴは物理オタクである。

 バルサザール役にニコラス・ケイジ。デイヴ役にジェイ・ヴァルチェル。「ヒックとドラゴン」のヒックの声役でお馴染み。ホルヴァート役にアルフレッド・モリーナ。本当にいろんな役をやる人である。ヴェロニカ役にモニカ・ベルッチ。あまり出番は多くない。デイヴの親友役で、CSIマイアミのウォルターでお馴染み、オマー・ベンソン・ミラーも出演。

 入れ子人形を巡って、魔法使いが戦うのだが、このシーンはなかなか見応えある。そしてオタクな青年デイヴが、魔法の修行をしてちょっと格好良くなり、彼女も出来ると言う、お決まりのサクセスストーリー(??)も見所か。まぁ、ディズニー映画ということで、それ以上でもそれ以下でもない感じだが、子供と一緒に楽しむにはいいかもしれない。とにかく、思っていたよりは楽しめた。

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