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2011年11月30日 (水)

駒場祭2011

 駒場祭へ行ってみた。今年は、11月25日(金)~27日(日)ということで、張り切って金曜から休みを取ってみたのだが、この日はなんと下の子の定期テスト。さすがにそれをほっぽって泊まりがけで出かけるのも気がひけたので、土日で行くことに。

 事前に上の子にメールして、案内してよと頼んでみたのだが、当日になって行かないと言う返事が。ったく… やむなく夫婦で回る。

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 ものすごく久々に乗った井の頭線なのだが、なんとまぁ混んでいること。そしてみんなここで降りる。そうか、最寄りの駅がここしかないから… 本郷で行われた五月祭はここまで混んでいなかったなぁと思ったら、そうだった台風だったんだ。到着した時点でキャラクターグッズ(こまっけろ)はすでに全部完売。どうやら初日に来ないとだめなようである。まぁ、別に欲しいわけではないんだけど。

 11時少し過ぎた頃だったので、とりあえずお昼を食べることに。屋台で食べても良かったのだが、どうせならと学食へ。上の子が一度も入れずにいる学食である。今時の学食って、綺麗だし、メニューもたくさんあるしで、ついついいろいろ取ってしまった。
Imgp1665食べかけで失礼。鶏肉のソテーの付け合わせがキャベツだったらなー、サラダ取らなかったんだけど。ご飯もいろいろ量が選べてありがたい。
Imgp1666 夫は丼。この写真を撮った後、なぜかカメラに「目をつぶりました」と表示が出たんだけど、どういうこと!? 2人分合わせて900円なり。こんなに綺麗で広いし、メニューもたくさんあるし安いしで言うことないのに、なぜ使わない?

もらったパンフをざっとチェックして、天文部のプラネタリウム、レゴ部、マジックショーを中心に見ることに。マジックショーは、テーブルマジックからマジックショーまでいろいろやっていたのだが、どれもみな本格的。みんなすごいね。マジックショーは撮影不可だった。

レゴ部は、駒場だから1、2年生中心のせいか、それほど大作はなくてちょっとがっかり。でもこれには笑った。
Imgp1686 自転車は本物、ブロッコリー部分がレゴである。そんなこともあったね、そういえば。

代わりにビックリだったのが「おりがみ部」
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天文部のプラネタリウムも立派。高校の文化祭などでも手作りのプラネタリウムがあったりするが、これはドームの大きさが本当に大きく、体育館の中に、天井まで届くくらいの高さ。立派な投影マシーン(高そう…)を使った本格的なものだった。

Imgp1721_2 Imgp1730 こうやって写真に撮るとボーグキューブみたいだな(^o^;…

その他、学生協の売店で東大グッズ(ボールペンとか修正テープ、ハンカチ、携帯ストラップ。我ながらミーハー)を購入。最後に文芸部の冊子を下の子のお土産に購入。

 実家に寄って、駒場祭面白かったよ~と力説したのだが、ご本人は「へぇ」と全く関心無い様子。学食も良かったよ、使ってみなよと勧めてみたのだが、1人で入りにくいとか、メニューが多いと何選んでいいのかわからないとか、お金がかかるとかいろいろ文句を垂れた挙げ句、学生協のおにぎりについて熱く語ってくれた(-_-;)。どうやら毎日おにぎりのようである。

 何はともあれ、学校の様子を見られて良かった。そして、久しぶりに若者ばかりのところへ行って、疲れた(^o^;。

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今年のお味噌 2011

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 友達に教えてもらって作り始めたお味噌も3回目。前回こんぶを大きいまま入れて、美味しかったのだが天地返しの時に面倒だったので、小さく切って混ぜてみたもの。結局、天地返しは忘れてしまってしなかった(^o^;のだが、食べるときも取り出しやすいし、そのまま味噌汁に具として投入できるので便利。今回は1月に仕込んだものなので、まだちょっと早い感はあるが、美味しくできた(^o^)。

 次の仕込みは、ちゃんと年内にやっとこう…

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2011年11月27日 (日)

[映] ダブルフェイス

 ソフィー・マルソーとモニカ・ベルッチという二大美女を使った贅沢な作品である。しかも、途中まではとってもスリリングで、恐怖映画かと思ってしまった。フランスの作品。

 夫と2人の子供と友に暮らす女性作家ジャンヌ。新たに小説を書きたいと持ちかけるが、あまり乗り気ではない出版社。そんなある日、住み慣れたはずの家の家具や、物の置き場所が変わっているように感じる。だが、家族は全く気づいていない。それは次第にエスカレートし、部屋自体が全く見たことの無い場所となってしまう。さらに、夫や子供達、自分の顔まで、見知らぬ人物となっていた… 訳がわからず動揺したジャンヌは、すっかり別人となった母の家で、一枚の古い写真を見つける。そこに写っていた母の古い友人という人物こそ、自分が知る母親。その写真を手がかりに、ジャンヌはイタリアへ旅立つ。

 ジャンヌが、ソフィー・マルソーからモニカ・ベルッチに変身するのだが、その過程はなかなか見事。全くタイプの違う顔だと思うのだが、それだけに、その様子はちょっと怖い。途中まではスリリングで、さっぱり訳がわからないのだが、最後に一挙に真相がわかる。とはいえ、あまり詳しくは説明してくれず、映像でさらっと流すだけなので、少々意味不明気味。なんで??と思う部分も多々ある。その辺が残念かな。

 見所は前半の少しずつ変わっていくところだろうか。ジャンヌは、小説を書くことで、自分自身の過去を少しずつ思い出すことになったと言うことなのだろうが、その小説との絡みが今ひとつ活きていない気もする。途中まで期待させた分、最後にちょっと残念な気持ちになる作品だ。

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2011年11月25日 (金)

[映] シングルマン

 うーん、芸術的作品なのかもしれないけれど、私にはよさがあまり良くわからなかったなー。コリン・ファースがゲイの役に挑戦!

Singleman
 1962年、LA。大学教授のジョージはゲイであり、8ヶ月前に最愛のパートナーを事故で失った。彼を失ったことが全て色あせて見えるようになってしまった彼は、自殺を決意。最後の講義を終え、かつてつき合ったことのある女性チャーリーを訪ね、楽しいひとときを過ごす。遺書を書き、いよいよ決行というその時、教え子ケニーが訪ねてきて…

 映像はなかなか詩的というか、芸術的香りがする。何があったのかとか、どういう関係かとかそういうことは詳しくは語られず、あくまでも回想シーンとして見せるだけ。あとは見る側の想像に任せる感じだ。

 ジョージは最愛のパートナーを事故で失うが、なんたって60年代。パートナーとして周りから正式に認められているわけではないので、おおっぴらに悲しむことすらできない。彼への想いは薄れること無く、自分も後を追うことを考える。

 気持ちはわからないでもないけれど、どうかなぁ、若い子じゃあるまいし、もうちょっと前向きに生きられないかなぁ。彼がなぜそんなにクヨクヨしているのか、今ひとつわからず。実際、若い教え子が訪ねてきたことで、すっかり幸せな気持ちになり、自殺を思いとどまる。だが… と言う皮肉な結末。

 ジョージ役にコリン・ファース。チャーリー役にジュリアン・ムーア。ご近所の奥さん役で、ジニファー・グッドウィン。

 これは、好みによるのかな。私は正直楽しめなかった。コリン・ファース好きなんだけどな。

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豆乳クリームパスタ

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 実はこれ、カルボナーラのつもり(^o^;。マカロニでカルボナーラを食べたくて作ったら、グラタンのようになってしまった… 牛乳や生クリームの代わりに豆乳を使用。卵は、一応黄身と白身を分け、白身だけ先に他の具材と一緒に炒めて具として利用。もったいないもんね。

 何にも残っていなかった日のお昼に。簡単にできるのでお試しあれ。

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2011年11月24日 (木)

[ド] マット・ルブランの元気か~い? ハリウッド!

 マット・ルブランと聞いて、誰だろうと思ったら、そう、フレンズのジョーイでお馴染み、マット・ルブランクのことだった! なんでルブランになったんだろう?? 原語でもルブランクと発音しているのに。

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 英国人気TV番組の脚本家夫妻、ショーンとベヴァリー。ある日、アメリカのTV局社長マークから、彼らの人気ドラマをアメリカ向けにリメイ クしたいと言う話を持ちかけられる。迷った挙げ句、LAにやってきた2人。2人のために準備された豪邸に浮かれる2人だったが、なんとこの社長、このドラ マを見たこともなければ、知識も全くないことが判明。2人が決めたベテラン俳優に難癖をつけ、その役をマット・ルブランにさせると言いだし…

 ジョーイの時よりも少々老けた感じのマット・ルブランクが、この役をやることになるようなのだが、元役がリチャード・グリフィス。いくら何でも違いすぎでは?? と言うところで、マットの苦労が始まるのだろうか。

 とりあえず、#1では、イギリス人夫妻が、LAにやってきてアメリカ(と言うよりハリウッド)の文化に戸惑いを見せると言う寸法。今後もそこがウリなのだろうか。まだどういう展開になるのか全く読めないのだが、ちょっと楽しみにしたい。

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2011年11月23日 (水)

[映] マイ・ビッグ・ファット・ドリーム

 このタイトルやめてほしい。ニア・ヴァルダロス主演だから「マイ・ビッグ・ファット~」とつけたのだろうが、何もファットではない!

 古代ギリシャの歴史を専攻し、大学教師になるためにギリシャにやってきたジョージア。だが教職にはなかなか就けず、やむなく観光ガイドとして生活していた。だが、観光客にギリシャ遺跡のすばらしさを解説しても誰もまともに聞いてくれない… 教師になるまでの繋ぎとして、渋々やっているためか、お客からの評判も今ひとつ。そんなある日、無口な地元運転手プロコピと担当したツアー。またもや自己中なお客ばかり… だが彼女はそこで大切なことに気づく。

 と言うことで、ギリシャの観光地を楽しみつつ、笑えて、心も温まると言う作品。ストーリー展開はお決まりのパターンで、新鮮みはないが、ちょっとだけほっこりできる。ちょっと優しい気持ちになることでで、相手への気持ちが変わると言うお話。

 ニア・ヴァルダロス、最近見ていなかったのだが、すごく綺麗になっていてビックリ。実生活での旦那さんであるイアン・ゴメスも、チョイ役でちゃんと出演。ニアと仲の良い(?)リタ・ウィルソン(トム・ハンクス妻ね)もちょっとだけ友情出演。リチャード・ドレイファスが、味のある役を演じている。

 ツアーのガイドさんって、さぞ大変だろうなと思う。ツアーで旅行をしたことのある人、旅行好きでギリシャ観光に興味ある人にはお勧め。

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レンジでだし巻き卵

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 学生時代、母が作ってくれたお弁当に、いつも入っていた卵焼きは、チーズ入りだった。これが大好きで、私もよく子供のお弁当に入れる。でも、さすがに毎朝卵焼きを焼くのは面倒。子供が家を出るのは7時前だし、私も早出の時は朝5:00起きだ。なので、ここ数年は、たいてい味付きゆで卵を前日から作っておいて入れることが多い。

 とはいえ、ふんわりだし巻き卵は憧れだ。たまにはお弁当に入れてあげたい。そう思っていたら、レンジでだし巻き卵が作れると言う代物を発見。
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卵1個でできる上に、レンジで30秒+30秒なので超お手軽。形もバッチリだ。油も使わないのでヘルシー。

 ただ残念なのは… 卵1個でしかできないこと。ま、お弁当用なのでそれでいいのだが、もうちょっと作りたいときは、やっぱり焼かなきゃ… 焼けってか。あと、大好きなチーズ入り卵焼きって、やっぱりダメそう。あくまでもだし巻き卵専用だ。

 さっそく試してお弁当へ。下の子の反応も気になる。どうどう、卵焼き美味しかった? と聞いたら、一言、「まぁね。でもゆで卵の方が好きだな」。あっそ…

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2011年11月22日 (火)

[ド] V

 書き込みをしたつもりで、していなかったことに気づいた… スーパードラマTVで始まったリメイク版「V」である。これ、昔のシリーズも見ていた気がするのだが、実はさっぱり覚えていない。ので、今回、新鮮な気持ちで見ることにした。
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 ある日、世界中の大都市上空に、巨大なUFOが突然現れた。そこには巨大なビジョンが現れ、人類に対して友好的に語りかけてきた。彼らの持つ先進技術を提供してくれると言う。人々は、彼らをビジターと呼び、明るい未来を信じて受け入れようとする。だが、彼らにはある企みがあった… その企みを知る一部の人々は、レジスタンスとなって真相を暴くべく行動に出るが…

 と言うことで、おそらく設定は同じような感じだと思う。宇宙人たちはビジターと呼ばれ、なぜかみな容姿が人並み外れて美しい。彼らは非常に友好的で、人類が治すことのできない病を治す方法を持っている。彼らのテクノロジーに憧れて取り込まれる人々が多いのも頷ける。だが、彼ら、実は”は虫類(?)”のような容姿で、美しい見た目はどうやらかぶり物らしい。何かを企んでいるのだが(地球征服??)、まだはっきりとはわからない。そして、すでに地球人として潜伏しているメンバーもいる。

 彼らは、人々へのアピール方法として、メディアを使う。彼らとの仲介役に選ばれたキャスターは、自身のキャリアアップを狙う。

 FBI捜査官エリカ役にエリザベス・ミッチェル(LOSTのジュリエット)。彼女に助けを求められ、共に行動することになる神父ジャック役にジョエル・グレッチ(4400のトム、TAKENのオーエン)。ビジターの代表アナ役にモリーナ・バッカリン。ビジターのリサ役にローラ・ヴァンダーヴォート(ヤング・スーパーマンのカーラ)。テレビキャスター役にスコット・ウルフ(「サンフランシスコの空の下」のベイリー、エバーウッドのジェイク)。

 リメイク版は、最新技術を駆使した映像もウリ。確かに、期待できそう。なんとなくストーリーが「EVENT」とかぶる気もするが…

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2011年11月21日 (月)

[ド] 新スタートレック

 スーパードラマTVで、何度目かの全話放送をしていた新スタートレック。私も、見るのが3度目くらいなのだが、それもついに終わってしまった…

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 最初に見たのは90年代だっただろうか。地上波民放で深夜に放送していたのを見つけ、途中から見始めた。シーズン1か、2だと思う。その後、当時のスーパーchで再放送していたので、#1から最後まで見て、DS9、ヴォイジャー、エンタープライズと、シリーズ通して楽しんだ。ここしばらくは何も無いので寂しく思っていたところ、またもや全話放送ということで、今回はバッチリ録画もして。

 このシリーズは、ディープなファンも多く、私なんかが語ることは何もないのだが、何度見ても忘れてしまう話もあれば、ものすごく印象深い話もある。私が一番好きなエピソードは、シーズン5#25"The Inner Light"。ピカード艦長が、とある滅亡してしまった星の文明の中の人物として生活するお話。あの笛の音色を聞くたびに、切ない思いにかられる。また、ボーグに囚われてしまったシーズン3#26とシーズン4#1の前後編も忘れがたい。

 キャラクター設定も絶妙で、指揮官として抜群の統率力を持つピカード艦長は、実は子供に弱かったり、忠実な副官ライカーは女性に弱かったり、アンドロイドのデータは空気が読めなかったりと、みんなほほえましい一面を持っている。エンタープライズという宇宙船は、軍艦(?)というシリアスな面と、生活の場としての日常的な面も持ち合わせている。ボーグとの戦いもあれば、データによる音楽会もあるし、ホログラムでの休日のお遊びもあったり。

 この数ヶ月、毎日彼らを見て生活の一部となっていたので、またちょっと寂しくなってしまう。たまには、おやつと共にアールグレイをホットでいただこう。

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2011年11月20日 (日)

[ド] グレイズ・アナトミー7 #18

 前シーズンのラスト、乱射事件後、外科医としてやっていくことができそうにない状態だったクリスティーナ。彼女がやっと立ち直り、ノーマルな日常に戻ったなと思った頃、またもや事件が。

 と言うことで、この#18、ミュージカル風。gleeを意識したのだろうか、事故で重傷のトレスの幻覚というシーンで、スタッフが歌う。確か、昔シカゴホープでもそういうのあったし、いいと思う。思うのだが… 吹き替え版では、声優さんが日本語で歌ってる… それは違う、絶対違うっ!

 これには正直がっかりした。別に声優さんが下手なワケではないし、それはそれで楽しめる人もいるかもしれないが、でもこの回のウリはトレス役サラ・ラミレスの美声。彼女の歌を聴かせる回である。

 なので、この回は、是非、字幕版、もしくは英語音声で見ていただきたい。サラの素晴らしい歌声、そしてハント役ケヴィン・マクキッドの歌声(彼の声は、吹き替えの人とも非常に近いのでいいのだが、ここはやっぱりご本人を)を聞いて欲しい。

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2011年11月19日 (土)

[映] デュー・デート ~出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断~

 この長く、センスのカケラもないサブタイトルを見て、Bなんだろうな~と思っていたのだが、ロバート・ダウニーJr主演だしと思ってチャレンジ。やっぱりBだった…

 妻の出産予定日が5日後に迫った建築家のピーター。仕事先のアトランタから、妻のいるLAまで飛行機で向かうつもりが、たまたま出くわした謎の男イーサンのせいで、テロリストと勘違いされ、搭乗拒否されてしまう。財布もなくし、途方に暮れているところへ、イーサンがレンタカーで現れた。やむなく、彼のレンタカーに乗せてもらってLAを目指すピーターだったが…

 と言うことで、ドタバタコメディ。雰囲気としては、「奇人たちの晩餐会」とちょっと似ているかもしれない。そして!! ここでもザック・ガリフィアナキスが登場。とんでもないトラブル男イーサン役だ。ピーター役にロバート・ダウニーJr。彼の妻役にミシェル・モナハン。ピーターの親友役でジェイミー・フォックス。大麻の売人役にジュリエット・ルイス。なかなかの豪華キャストだ。

 とにかくこのイーサン、何かとイラッとくる人物である。教養がないばかりではなく、間も悪いし、トラブルメーカー。ピーターが腹を立てるのも無理はない。だが、2人でドライブしているうちに次第に友情が芽生えてくる。優しい気持ちになると、彼の短所がそれほど気にならなくなるから不思議。

 「奇人たちの晩餐会」ほど酷くはない。ほのぼの度は多少高い。だが、イーサンみたいな人と友達にはなりたくないなと思ってしまった。

 

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2011年11月18日 (金)

[映] フェーズ6

 殺人ウィルスの話ということで、パニック映画かなと思ったのだが、ゾンビ物などとはちょっと雰囲気が違う。

 一台の車に乗る男女。運転するのはブライアン。助手席には彼女ボビー。後部席にはブライアンの弟ダニーと友人(?)ケイト。仲良くドライブする彼らだったが、世界中で殺人ウィルスが蔓延していた… 独自のルールを作り、感染者との接触を避けて生き延びてきた4人は、子どもの頃に行ったことのあるビーチを目指していたのだが…

 すでにウィルスが蔓延している世界であり、何が起こったのかはまるでわからない。とにかく致死率100%と言うことで、感染したら最後だ。そんな中、車を走らせビーチを目指す彼らだったが、様々な障害が立ちはだかる。ガソリンも食料も限りがあるので、生き残った人々がそれを奪い合うことになるのだ。そんな世界を延々と描いて、何の解決もないまま終わる。

 ブライアン役にクリス・パイン。ケイト役にエミリー・ヴァンカンプ(エバーウッドのエイミー、ブラザーズ&シスターズのレベッカ)。そして、感染した娘を救うため、彼らに助けを求める父役でクリストファー・メローニ(オズのクリス・ケラー、LAW&ORDERのステイブラー)。

 最後の方で、この兄弟が、どんな思いをしてここまで来たのかがわかる。どれだけ酷い世界になってしまったのかがわかるのだが、オチがない。悲惨な現状が描かれているだけで、希望のない結末。ストーリーにもう少し工夫があったらよかったのになと思う。

 ウィルスによるパニックを描くと言うよりは、そういう状況になった時の人間関係、人間模様などを描いた作品と言えよう。感染したら助からないとなれば、恋人だって兄弟だって見捨てるのだ。ただ、娘を見捨てなかった父ちゃんにだけは、ホッとしたよ。

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2011年11月16日 (水)

[映] GAMER:ゲーマー

 これ、なかなか面白い。と言うか、発想が面白い。意味や設定を理解するのにちょっと時間がかかるが、興味深い設定だ。映像も迫力ある。戦闘シーンはちょっとチラチラして見にくいが、ゲームの感じが良く出ている。だが、結末がちょっとね…

Gamer
 あるエリア内の実際の人間を、ネットからアバターのように操る仮想環境ソサイエティがブームとなった近未来。それを発明したケン・キャッスルは、次の作品として、オンライン戦闘ゲーム「スレイヤーズ」を開発。これは、死刑囚をアバターとした対戦ゲームであり、戦闘では実際に銃撃戦を行い、殺し合うと言うもので、このゲームを30回戦勝ち抜いた死刑囚は釈放される。そして、このゲームで28回勝ち抜いた戦士ケーブルの様子を、全国民が熱狂的に見守っていた。だが、ケーブルことティルマンがここに送り込まれたのは、偶然ではなかった…

 と言うことで、キャッスルの陰謀が次第に明らかになり、最後はティルマンとキャッスルの対決。だけど、この最後の対決が、一番面白くなかった… ちょっと残念。

 ティルマン役にジェラルド・バトラー。ケン・キャッスル役にマイケル・C・ホール。デクスターの時よりずいぶんと痩せていてちょっと心配だったけど、元気そうでなにより。テレビキャスター役にキーラ・セジウィック(ケヴィン・ベーコン妻だね)。ティルマンを操作するサイモン役にローガン・ラーマン。パーシー・ジャクソンでお馴染み。妻アンジー役にアンバー・ヴァレッタ。

 戦闘ゲーム、スレイヤーズの発想は、何かで見たような気がする(昔の映画…)のだが、まぁわかる。死刑囚だから、殺し合いさせてもいいだろうと言う発想だろう。だが、ソサイエティの方は、今ひとつ理解できない。アバターとして出演(?)する人物は、おそらく容姿端麗だがお金に困っている人。アバターとなることで収入を得ているらしい。まぁ、金もらえるならやってもいいと言う人もいるのかもしれないが、人に操られて自分の意志で行動できないなんて屈辱的。それに、操作する側の心理も理解できない。自分にできないことを、仮想空間上でできると言うことなのだろうが、たとえば他の人を使ってスケボーしたとして、楽しいだろうか???

 仮装空間上での映像には、かなり残酷なシーンや、エロチックなシーンもあり、R15指定である。

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2011年11月15日 (火)

[映] 奇人たちの晩餐会 USA

 タイトルに、USAと入っているのが気になっていたのだが、案の定、フランスの元作品があるようだ。そして、どうやら元作品を超えられなかったらしい。全くストーリーの根幹が見えない上につまらない作品になってしまった。

 投資会社に勤務するティム。上司が仕事で失敗してクビになるのを目の当たりにした彼は、その座を狙うべく行動に出ることに。さっそく会議で社長にアピールすると、ある晩餐会に招待される。だがそれは、変人を連れてきて笑いものにすると言う晩餐会だった…

 主旨を知って、一度は出席を断ろうと考えていたティムだったが、変人バリーとの偶然の出会いをきっかけに、昇進を賭けて一発勝負を考える。

 これ、おそらく晩餐会がメインであり、見せ場になると思うのだが、そこに至るまでの過程が妙に長く、その割に面白くない。おそらくここで、変人であるバリーの、変人ではあるが人格的になにか素晴らしいところを見せて、晩餐会で炸裂というパターンにすべきなのだろうが、このバリーの良さが今ひとつよくわからない。変人というより、ただの教養のない人なのだ。確かに心は純粋なのだろうが、彼の良さが伝わってこないのが残念。

 ティム役にポール・ラッド。バリー役にスティーヴ・カレル。彼の役がもうちょっと良ければ好感が持てたのかもしれないが… とにかくあの髪の色は似合わないね。バリーの上司役にザック・ガリフィアナキス(トゥルー・コーリングのデイヴィス)。彼の役も意味不明。社長のフェンダー役にブルース・グリーンウッド。ティムと立場を競う上司役にロン・リビングストン。そして!! スイスの大企業社長であり富豪の役でデヴィッド・ウォリアムズが!!

 ティムの特技が、ネズミの剥製(人形?)を使ったミニチュア作りというところが、なんとも微妙。確かにできあがった作品はなかなか可愛らしく、ユーモアタップリのすてきな作品ではあるのだが、それが剥製なのかと思うとちょっと引いてしまう。

 バリーと恋人ジュリーとの関係も、なんだか幼稚。結婚を前提に一緒に暮らしているのに、本心を言えないなんて、そんな相手と結婚するのは無理だよ。

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2011年11月14日 (月)

[ド] マットとデヴィッド ボクたち空港なう。 最終便

 またあの2人ということで、どんな作品になってしまうのかとハラハラ!?しながら見ていたのだが、意外と良かった。と言うのも、空港という、公の場が舞台ということで、リトルブリテンの時のようなエログロはなく、また登場人物たちも皮肉タップリ。ありえなそうなキャラクターながら、実はあり得そうと言う絶妙な設定で、回を重ねるごとにキャラクターへの期待度がふくらむ(これはリトルブリテンの時と同じね)のはさすが。それでいてドキュメンタリー風ということもあり、不思議な魅力を醸し出している。

 主なキャラクターはこんな感じだ。(D:デヴィッド・ウォリアムズ、M:マット・ルーカス)

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<格安航空会社フライロー>

社長:オマール・バーバ(D)
 守銭奴のような男だ。格安にするためには手段を選ばない。救命具だって減らしてしまう…

チェックイン係:メロディ(D)&キーリー(M)
 厚化粧で、自己中なこの2人。お客への配慮などかけらもなく、自分の都合しか考えていない。仲良しを演じているが、おそらくうわべだけ。

地上スタッフ:タージ・マンゾール(M)
 お客相手に説明することが多い立場だが、いつもいい加減なことを言っている。だが悪気は全くない。

<格安航空会社・聖母航空>

客室乗務員:ファーガル・オファレル(M)
 ゲイの客室乗務員。お客のためと装っているが、実はベスト乗務員賞を狙う彼、やっていることは全て自分のため。お客様アンケートも自分で勝手に記入し (当然100%と記入)、ナッツアレルギーの乗客を見つけてわざとナッツを食べさせ、発作を起こしたところを救うことでノミネートを狙うと言うしたたか者。

<古参航空会社・大英航空>

お客様サービス係:モーゼス・ビーコン(D)
 この人、おそらく善人である。お客様のために一生懸命であり、その点は評価すべきなのかもしれないが、残念なことに少々おつむが弱い。と言うか、全く気が利かない。結果、善意でしていることかもしれないが、お客の役には全く立たない。

パイロット夫婦:サイモン(M)&ジャッキー(D)
 夫サイモンが、キャビンアテンダントと浮気したことがきっかけで、彼を見張るために自信もパイロットとなった妻ジャッキー。2人は常に一緒のフライト。そして常に彼を見張る。

ファーストクラス客室乗務員:ペニー・カーター(D)
 ファーストクラス専門の客室乗務員ということに誇りを持つ彼女。自分も上流階級の人間であるかのように勘違いしている。エコノミーの客を見下しているのだが、#6ではエコノミーに回され…

特別サービス担当:コリーン・オリヴァー(D)
 #6に初登場のキャラクター。車いすのお客様への対応を担当した彼女、自身も車いすという…

<空港職員>

入国審査官:イアン・フット(D)
 完璧な差別主義者。英国に住む白人以外は、みんな悪人だと信じて疑わない。なので、トラブルもしばしば。

荷物搭載係:ジョン(M)&テリー(D)親子
 いかにも労働者階級のこの親子。仕事は常にいい加減で、時々お客の荷物を物色…

<その他、空港で働く人たち>

パパラッチ:ミッキー(M)&バスター(D)
 彼ら、パパラッチとは言え、かなり老いぼれパパラッチ。なので、決定的瞬間をいつも逃してしまう。

コーヒー販売員:プレシャス・リトル(M)
 こういうおばちゃんいそう~。気のいいおばちゃん風だが、実は彼女ものすごい怠け者。何かと理由をつけては店を早じまいして、遊びに行ってしまう。でも、それで暮らして行かれるのなら、それくらいがいいかもね。

ハンバーガー店店員:トミー・リード(M)
 パイロット志望というトミー。とりあえず空港で働いて、キャリアアップしてパイロットと考えているようだが…

パブ経営:レイ(D)&アン(M)・ウィルキンス夫妻
 #6に初登場のキャラクター。以前は他の場所で店を持っていた彼ら、ここ空港内でも、常連客を増やそう、お客に長く楽しんでもらおうと躍起になる夫レイ。だけど、ここは空港。みんな搭乗時間待ちで、ちょっと立ち寄るだけだもん、長居はしないよね…

<常連の乗客>

ピーター(M)&ジュディス(D)夫妻
 いつもツアーに参加しては不平を言いに来るこの2人。だが実は不平を言っているのは、妻ジュディスのみ。ピーターに話させようとしない。そんなにイヤなら、もうツアーに参加しなけりゃいいのにね。 

 その他、#1のみに登場した日本人女子のキャラクターが印象深い。あの2人が日本人女子に変装しているのだが、これがまた実に日本人っぽくてビックリ。本当に日本人の今時の若い女性のメイクをよく研究していて、顔がまさに日本人なのだ。これは本当に驚き。

 とりあえずはこの6話のみと言うことだが、続きを期待したいなぁ。

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2011年11月13日 (日)

[映] スタンド・バイ・ミー

 「ショーシャンクの空に」と共に、スティーヴン・キング原作の名作であり、大好きな作品だ。DVDが安く売っていたので、ついつい購入。伊東旅行の際に持って行って久しぶりに見た。

 オレゴン州キャッスルロック。この田舎町に住む少年たちゴーディ、クリス、テディ、バーンの4人は12歳の夏、いつものようにツリーハウスに集まって遊んでいた。ある日、30km離れた森に、列車にはねられた少年の死体が放置されていると言う噂を聞いた4人は、死体を見つけて有名になろうという単純な発想で、ちょっとした冒険旅行に出ることになるが…

Stand_by_me2
 少年達が死体を探しに行くと言う、言ってみれば超単純なストーリーながら、とても感動的な作品である。まずこの4人のキャラクター設定がいい。主人公のゴーディは、優等生であった兄を事故で亡くし、両親は落胆。自分は両親に愛されていないと言う思いに取り憑かれている。彼の親友クリスは、家庭環境が悪く、そのために優秀であるにも関わらず、ワルのレッテルを貼られ、教師にも裏切られる。テディの父親は精神を病んでいる。そんな境遇の彼らが、強く結びつくのは必然。

 印象的なシーンはたくさんあるが、クリスが教師に裏切られたことを語り涙するシーンは忘れられない。スティーヴン・キングの少年時代の物語なのかと思っていたのだが、彼の創作した原作に、監督であるロブ・ライナーの少年時代のエピソードなどを交えて作った作品らしい。映画の中で流れる60年代のヒット曲(タイトルの「スタンド・バイ・ミー」ももちろんそう)がこれまた素晴らしい。

 ゴーディ役にウィル・ウィートン。新スタートレックでのウェスリー・クラッシャー役が一番有名だろうか。子鹿のような顔と言っていたが、まさにそういう感じの少年。今は普通のおじさん… クリス役はリヴァー・フェニックス。彼のその後を思うと、この映画のラストシーンと重なり、なんとも切ない気分になる。テディ役にコリー・フェルドマン。子役時代の方が活躍していたのかなぁ。この作品の前にグーニーズにも出演しているね。そしてバーン役にジェリー・オコネル。こんな太めな少年が、こんなイケメンに成長するとは… 子役俳優ってわからないよね… ディフェンダーズのピート・カズマレック役でお馴染み。エイス役でキーファー・サザーランド。ゴーディの兄デニー役にジョン・キューザック。作家になった現在のゴーディ役でリチャード・ドレイファス。

 DVDには、制作エピソードなども入っているのだが、これがまた興味深い。キャラクターの境遇に似た少年を集めたとのこと。彼らの仲が本物になるように事前に合宿をしたとか、列車に追われるシーンで泣きべそをかいたのは監督に叱られたからだとか。

 スティーヴン・キングはホラー作家として有名だが、こういうシリアスものの方がうまい気がするのは私だけだろうか?

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2011年11月12日 (土)

[ド] ビーイング・ヒューマン

 lalaTVで始まったイギリスのドラマ。ヴァンパイア、狼男、ゴーストの3人が同居すると言う異色のストーリーだ。

 理由もわからず、突然死んでゴーストとなったアニー。彼女の取り憑く家に越してきたミッチェルはヴァンパイア、ジョージは狼男。彼らと一部の人間にしか姿が見えないため、何もできないアニーに対し、病院で看護師として働くミッチェルとジョージ。常に血の乾きと戦うミッチェルは、ある日耐えかねて同僚をヴァンパイアにしてしまったことを、酷く後悔。一方、ジョージは、満月のたびに安全な変身場所を探さねばならなかった…

Being_human
 と言うことで、この3人のそれぞれの苦悩が、日常生活と共に描かれるのだろう。それぞれがそうなった場面は、簡単には出てきたが、アニーがゴーストとなった理由はまだはっきりとはわかっておらず、その辺が中心となるのだろうか。

 奇妙な関係ではあるが、お互いが唯一信頼して心を許せる相手でもあり、助け合って生活していく様子が見所。どういう展開になるのか、ちょっと見守りたい。

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2011年11月11日 (金)

[ド] ウォーキング・デッド2

 アメリカでシーズン2が終了してすぐに日本(FOX)での放送が開始。嬉しい限りである。

 さて、前シーズンで、CDCに希望を持ってなんとかたどり着いた、リックたち生き残りの面々だったが、そこにたった1人で残っていた博士は絶望から施設を爆破。一行はまたアテの無い旅へ…

 今回は一行の旅の様子から始まる。途中で、カークラッシュの残骸の残る道路に阻まれている時、ウォーカーの集団に遭遇。とっさに身を隠すが、少女が追われて森へ逃げ込み、助けたものの行方不明に。彼女を探すために出かけたリックたちに不幸が…

Walking_dead

 と言うことで、次回、もしかして新キャラ登場!? リック達はどこへ行けばいいのか? 群れて行動するウォーカーの謎も気がかりだし、リックとシェーンの確執も気になる。それぞれキャラクターの持ち味も決まってきたし、シーズン1とはまた違ったおもしろさがありそう。

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2011年11月 7日 (月)

夫婦で久々の伊豆

 伊東へ旅行することになった。ハーヴェストクラブ伊東のチケットを手に入れたからだ。確かに、子供達が小さい頃はよく行った。温泉もあるし、室内プールもあるので、ホテルに泊まるだけで喜ぶからだ。気軽に行かれる距離だし、子供の喜びそうな施設もいろいろある。だが、上の子は東京だし、下の子ももう中3。案の定、行かないと言う。仕方ない、夫婦で行くか。でも、どこ行く?

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 とりあえず、知人からの情報で、三島市にある「村の駅」へ行ってみることに。伊東へ行く途中で寄れるし、お土産も買えそう。「道の駅」みたいなもんだろうと、高をくくっていたのだが、これ、なかなかいい。まんさいかんのような産直品売り場や、お土産を売っている店舗が入っていて、あれこれ見ているだけでも楽しい。ちょうどお昼時だったので、その中の一つ、「たまごや」でお昼を食べることに。

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 その名の通り、たまごを使ったお菓子や、食べ物がウリ。デイグラスソースのオムライスとカルボナーラを夫と半分ずつ食べた。(写真撮る前に完食…) オムライスうまかった~。サラダとたまごスープ、プチデザート(プチシュー)もついていてうれしい。親子丼も美味しそうだったな。

 さて、次どこ行こう? 全くノープランの旅である… それじゃ、次は道の駅? と言うことで、伊豆洋らんパークにある道の駅を目指すことに。レンタサイクルがあると言うことだったので、ちょっとサイクリングでもしてみる? なんて思って立ち寄ったのだが… 洋らんパークの駐車場に、細々と立っている小屋(?)に、「道の駅」と書いてある… これか????? 周りはアップダウンありそうだし、なにより、サイクリングして何見る?って感じの場所だったので、サイクリング案却下。寂れた洋らんパークの売店を覗く。そこで「マルセイユ石鹸」を発見。4個入りで760円が高いのか安いのか皆目見当がつかなかったが、とりあえず買ってみることに。

 「道の駅」のショボさにがっかりしたあと、ホテルへ向かう。ついでに、伊東の「道の駅」にも寄ってみる。こちらはなかなかおしゃれな建物で、かなりの賑わい。
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Imgp1539 でもシーズンオフだからなのか、あちこち改装中。お腹もいっぱいだったし、特別欲しいものもなく、そのままホテルへ。

 ホテルで一休みした後、いつも行く酒屋へ。ホテル入り口のすぐ隣にある酒屋さんで、お酒の種類がとにかく豊富。おつまみも充実しているので、いつも必ず行くのだが… 数年ぶりに行くと、お酒の種類が減っている上に、おつまみ類が激減。不況のあおりかなぁ… ものすごく残念。
 その後ホテルに戻って温泉につかり、夕食を食べに外に出た。今までは、近くのジョナサンズだったのだが、今回は2人だし、ちょっと豪華に食べようと言うことで、「かっぽれ」という地魚で有名なお店へ行ってみることに。
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釜飯セットを注文。単品の釜飯よりずっと高いので、躊躇していたのだが、なるほど納得である。新鮮な素材と繊細なお味で、久しぶりに美味しいものをいただきましたっ。ちなみにこちらのお店、予約をして行った方が良いようである。

 ホテルに帰り、持って行ったDVDを鑑賞(久しぶりに「スタンド・バイ・ミー」を見た)。さーて寝るぞとばかりにベッドにもぐりこむと… なんか変。傾いてるっ! どうやら、みんなが腰掛ける部分のマットレスがへたっているようで、ベッドが右に傾いているのだ。なんてこと… 結局ほとんど眠れず、肩こりと首の痛みが悪化。何度も泊まっているが、こんなこと初めて。

 翌朝、ホテルの朝食バイキング。だが、料金が微妙に値上げされている上に、品数が微妙に減っている。土日ということもあり、お客はたくさんいるようなのだが。チェックアウトで料金精算して驚いた。駐車場料金まで取られてる… 以前は無料だったのに… やっぱり不況のあおり?

 今日はどこへ行く? 帰りは駿河湾フェリーに乗ってみようよと言うことで、それならばと土肥金山へ。
Imgp1607  かつて栄えた金山は、いまや観光地となっている。当時の金鉱の様子を再現した施設や、本物の金などが展示してある施設、そして砂金取り体験ができる施設、土産物やレストラン。
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Imgp1601  砂金取り体験、30分600円。とても、元が取れるほどはとれない。私がとれたのは金の粒2つ。夫は5つ。でも、意外と夢中になってしまう。30分っていうのがくせ者で、やっとコツがわかった頃にはおしまいである。だが、これ以上は腰が限界でもある。中には60つぶとった強者もいるらしいのだが、でもこれ、元の砂の中にどれだけ入っているか(入れてあるか!?)の問題だと思うよ。

 施設内のレストランで蕎麦を食べ、いざ駿河湾フェリー乗り場へ。Imgp1609 フェリー乗り場って、何か土産物屋とか何かあるのかと思ったら、ずいぶんと閑散としており、料金を払う小屋があるのみ。

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 馴染みの清水港に着いてホッとした。あちこち寂れてしまった感は否めないが、美味しいものをたらふく食べてのんびりできた。首も、帰宅して一晩寝たらだいぶ回復。あのベッドさえなければなぁ…

 

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2011年11月 3日 (木)

[ド] ニキータ #22

 なかなか複雑なストーリーになり、面白くなってきた新ニキータも、シーズン1がついに最終回。ここで、意外な展開になってしまった上に、面白いゲストが登場。

 自ら助けて育てたアレックスをスパイとしてディヴィジョンに送り込み、ディヴィジョンをつぶすために奔走していたニキータ。だが正体を見破られてしまったアレックスは、パーシーから、アレックスの家族殺害を実行したのはニキータだったことを聞かされ、ニキータを信じられなくなってしまった。そしてニキータを射殺…

 と言うことだが、まぁニキータ死んでしまったらお話終わってしまうので(^o^;。でも、アレックスはニキータを信用できなくなり決別。そして本当の敵(家族殺害を命じた張本人)を探して復讐することを新たな目的とするようだ。

 だが、この最終回で、敵味方の構図がかなり変わってしまった。マイケルがニキータの味方なのは変わりないが、そのことがバレてしまったため、ディヴィジョンにはいられなくなった。代わりに、バーコフがマイケルに賛同、今後も内部から協力してくれそう。どうやら失脚した様子のパーシーに代わり、怪しい動きをしたのがアマンダ。今まで影が薄かったのだが、これから本領発揮? アレックスを殺したことにして、生き返らせて解放。その後、怪しい人たちを召集して、なにやら事を起こす様子。それにアレックスを加えるらしい。そして、その怪しい人たちの中に、旧ドラマ版ニキータのマデリーンこと、アルバータ・ワトソンが!! と思ったら、なんと、役名もマデリーン。これは何かありそうだ。

 AXNではシーズン2の放送も決定。楽しみにしよう。

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2011年11月 2日 (水)

[映] ナイト&デイ

 はい、今度は、「ナイト&デイ」。トム・クルーズとキャメロン・ディアスの、例の作品だ。

 妹の結婚式を控えたジューンは、空港で同じ男性と2度ぶつかる。その後、飛行機に乗ろうとすると席がないと言われ途方に暮れるが、なんとか乗ることに成功。だがその飛行機には、2度ぶつかった男性ロイも乗っていた。ハンサムな彼との出会いに、何か意味があるのではと期待するジューンだったが、彼はCIAから追われている男だった… 彼女がトイレから戻ると、パイロットを殺したというロイ。とっさに飛行機を不時着させ… ジューンは意識を失い、目が覚めると自宅のベッドに寝ていた…

 まさにジェットコースターストーリーとでも言うような、テンポの早い作品だ。物語の詳細はよくわからないのだが、その辺はどうでも良い感じで(^o^;、とにかくコミカルなアクションと、スピーディな展開を楽しむ作品だと思う。

 ジューン役にキャメロン、ロイ役にトム。あと悪役フィッツジェラルド役にピーター・サースガード。彼の上司(?)役にヴィオラ・デイヴィス。さらに、ロイが命がけで守ろうとしている天才青年役で、ポール・ダノ(リトル・ミス・サンシャインのドゥウェイン役が強烈だった)。

 とにかくロイは無敵の警護官で、いつでもどこでもジューンをスーパーヒーローのように助けに現れるのだが、なんでそこまで彼女を救おうとするのかは不明。恋しちゃったってことか? でまたジューンがとにかくお騒がせ女で、やるなって言われたことをことごとくやってしまって、ロイの足を引っ張る。だから、手に負えなくなるとロイはジューンを薬で眠らせ… ジューンが目覚めるとすべて解決していると言う寸法。この見せ方が面白いし、この立場が最後に逆転すると言うところも楽しい。ただのおバカ女ではなく、実は、今時の自分でなんでもできる女なのだ。

 難しいこと考えずに楽しめる作品。スカーッとすること間違いなし。

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