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2011年11月25日 (金)

[映] シングルマン

 うーん、芸術的作品なのかもしれないけれど、私にはよさがあまり良くわからなかったなー。コリン・ファースがゲイの役に挑戦!

Singleman
 1962年、LA。大学教授のジョージはゲイであり、8ヶ月前に最愛のパートナーを事故で失った。彼を失ったことが全て色あせて見えるようになってしまった彼は、自殺を決意。最後の講義を終え、かつてつき合ったことのある女性チャーリーを訪ね、楽しいひとときを過ごす。遺書を書き、いよいよ決行というその時、教え子ケニーが訪ねてきて…

 映像はなかなか詩的というか、芸術的香りがする。何があったのかとか、どういう関係かとかそういうことは詳しくは語られず、あくまでも回想シーンとして見せるだけ。あとは見る側の想像に任せる感じだ。

 ジョージは最愛のパートナーを事故で失うが、なんたって60年代。パートナーとして周りから正式に認められているわけではないので、おおっぴらに悲しむことすらできない。彼への想いは薄れること無く、自分も後を追うことを考える。

 気持ちはわからないでもないけれど、どうかなぁ、若い子じゃあるまいし、もうちょっと前向きに生きられないかなぁ。彼がなぜそんなにクヨクヨしているのか、今ひとつわからず。実際、若い教え子が訪ねてきたことで、すっかり幸せな気持ちになり、自殺を思いとどまる。だが… と言う皮肉な結末。

 ジョージ役にコリン・ファース。チャーリー役にジュリアン・ムーア。ご近所の奥さん役で、ジニファー・グッドウィン。

 これは、好みによるのかな。私は正直楽しめなかった。コリン・ファース好きなんだけどな。

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コメント

セレンディピティさん
確かにおしゃれな映像ではありましたね。それに、あの邸宅!! なるほど、そういうことだったんですね。素敵なお宅でした…

投稿: マイキー | 2011年11月30日 (水) 15:18

アートの感覚にあふれたおしゃれな作品でしたが
監督の美へのこだわりが、ちょっと息苦しく感じてしまいました。
女性ってもっといいかげんな生き物かも。
男性の方が潔癖症なのかな、と思いました。

投稿: セレンディピティ | 2011年11月26日 (土) 00:05

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DVDで、コリン・ファース主演の映画「シングルマン」(原題:A Single M [続きを読む]

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