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2011年12月24日 (土)

[映] クライシス・オブ・アメリカ

 政治がらみの陰謀ものと言う感じだったので、また難しい話かなぁとちょっと気がひけたのだが、なかなかのSFで、面白い。

 湾岸戦争でクウェートでの任務についていた米軍大尉ベン・マルコ。彼らの小隊は、敵の奇襲攻撃を受けるが、レイモンド・ショー軍曹が危機を救う。帰国後、英雄となったレイモンドは、退役後、政界へ進出。次期副大統領候補にまで上りつめていた。一方、軍務を続けているマルコは、湾岸戦争での体験を地方のボーイスカウトに講演していた時、当時の部下メルヴィンが現れる。毎晩悪夢にうなされると言う彼の話を聞き、自分も同じ夢に悩まされていることを疑問に思う。その時何が起こっていたのかを突き止めようとしたマルコは、ある陰謀があることを知り…

 クウェートでの体験が、実は作り物の記憶だったと言う、ショッキングな内容だ。そしてそれには、大きな陰謀が絡んでいる。ありそうでなさそうな内容で、なかなか興味深い。

 マルコ役にデンゼル・ワシントン。レイモンド・ショー役にリーヴ・シュライバー。彼の母役にメリル・ストリープ。ディーン・ストックウェル、ジェリコ・イヴァネクも出てたね。あと、FBI捜査官の役で、キンバリー・エリス(アナベス・チェイスのモーリーン)。リーヴ・シュライバーの異母兄弟パブロ・シュライバーがチョイ役で。

 何が怖いって、メリル・ストリープのママぶりが怖い。息子を利用してアメリカを意のままに操ろうとするその野心には脱帽するが、こういうママは欲しくないぞ。少々だらだらと長い感じはするが、それなりに楽しめた。

 

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