« [映] ソウ ザ・ファイナル | トップページ | [映] 奇跡のシンフォニー »

2011年12月 4日 (日)

[映] トイ・ストーリー3

 ちょうど子供達が小さい頃にこの作品と出逢ったので、アンディが大学へ行くために家を出ると言うストーリーは、我が子の姿にも重なる。それだけに、感慨深い物がある。
Toy_story3_2
 アンディとずっと一緒に過ごしてきたおもちゃたちだったが、17歳になったアンディは大学へ進学するために家を出て行くことに。部屋を片付けていたアンディは、おもちゃたちを屋根裏へ、そしてウッディだけを一緒に連れて行くことにする。だが、ちょっとした手違いで、おもちゃたちは危うく捨てられてしまう危機に! なんとかその場を逃れたおもちゃたちだったが、サニーサイド保育園に送られてしまう。永遠に子供達がいる保育園という場所は、おもちゃたちにとって楽園のように思われたが…

 確かに、おもちゃって、いずれは使わなくなってしまうもの。これまでどれだけのおもちゃを処分してきただろうと、ちょっと回想。1人だけアンディと一緒に行くことができるウッディだが、他のおもちゃたちを見捨てることはできず、一緒にサニーサイド保育園へ。だが、そこはまるで刑務所のようである。

 一番年下の、おもちゃの扱い方がまだよくわからない子供達の部屋。乱暴に扱われる上に、逃げることができない。鍵をかけられ、廊下にも監視付き。そこを逃げ出す辺りは、プリズン・ブレイクを思わせる。

 使わなくなったおもちゃを、近所に住む少女に譲ることを決意するアンディ。その中には、持って行くつもりだったアンディもあった。これだけは譲れないと言う気持ちと、自分が持っているよりも、この子に持っていてもらう方がおもちゃのためにはいいと言う気持ち。アンディの成長がうかがえる。

 ケンとバービーのシーンや、スペイン語バージョンになってしまったバズなど、楽しいシーンも多い。エンディングの、スペイン語で歌うお馴染みのテーマソングもまた楽しい。親子で楽しめる素晴らしい作品だ。

|

« [映] ソウ ザ・ファイナル | トップページ | [映] 奇跡のシンフォニー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: [映] トイ・ストーリー3:

« [映] ソウ ザ・ファイナル | トップページ | [映] 奇跡のシンフォニー »