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2012年1月24日 (火)

[映] ショーシャンクの空に

 スティーブン・キング原作の、大好きな作品だ。ブルーレイが安くなっていたので、ついつい購入。10数年ぶりに見た。

Shawshank_redemption
 1947年、妻と浮気相手を殺害した罪で逮捕されたアンディ。銀行の若き副頭取であった彼は無実を訴えるが、終身刑を言い渡され、ショーシャンク刑務所に送られる。1ヶ月の間、誰とも話さなかったアンディだったが、調達係のレッドと話すようになる。2年間は囚人仲間から酷い扱いを受けていたが、銀行員としての知識を活かして看守たちの相談に乗るようになり、署長からも信頼されるようになる。図書館の改革にも意欲的に取り組む。そして20年が経とうとしていた頃、新入りの囚人から、アンディの無実を証明できる話を聞かされるが…

 本当によくできたストーリーだと思う。えん罪で投獄されたアンディは、刑務所での生活を余儀なくされるのだが、自分の知識を活かして居心地を良くする方法を見つける。看守達からも一目置かれ、所長からは税金対策や、賄賂の洗濯を任され、重宝がられる。そのため、刑務所内でもそれなりの自由が与えられるのだが、そのことがかえって無実を証明することの邪魔になってしまう。自分たちの不正をすべてにぎっている囚人を、釈放するわけにはいかないのだ。

 アンディがすごいのは、余計なことを周りにしゃべらないと言うこと。これ、なかなか重要である。プリズンブレイクでは、そのせいでどんどん周り話が広がって、いざ脱獄するときに足手まといになっちゃったもんね。

 アンディ役にティム・ロビンス。レッド役にモーガン・フリーマン。所長役にボブ・ガントン。看守の主任役にクランシー・ブラウン。囚人仲間役にウィリアム・サドラー(ロズウェルのヴァレンティ保安官)、ジェームズ・ウィットモア、新入りのトミー役にギル・ベローズ(アリー・マクビールのビリー)。アンディを告発した検事役にジェフリー・デマン(ウォーキング・デッドのデール)。

 当時の刑務所はあんな感じだったのかなぁ。OZとか、プリズンブレイクなんか見てると、もっともっと怖いところのように見えるけれど、ショーシャンクでは囚人同士和気藹々(!?)でなかなか楽しそうである。ちょっと長いけれど、超お勧め作品だ。

 余談だが、このブルーレイにオマケでついていたショートフィルムが面白かった。この映画のパクリなのだが、舞台は映画製作会社か何かで、ショーシャンクのシーンそっくりのシーンで構成される30分弱のフィルム。購入された方は、こちらも合わせてどうぞ(^o^;。

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