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2012年1月19日 (木)

[映] ファアウェル さらば、哀しみのスパイ

 これまたフランス映画で、さらにスパイ物ということでなんとなく見そびれていた作品。ソ連を崩壊に導いた実際のスパイ事件を元にした作品らしい。

Farewell
 1981年。モスクワに滞在するフランス人ピエールは、上司の使いでKGB幹部、グリゴリエフ大佐と接触。全くの一般人であるピエールは、スパイ活動に手を貸したことに動揺。すぐに足を洗うつもりが、次第に深みにはまっていく…

 つまりは、KGB幹部が、自分を犠牲にしてまで提供した情報により、ソ連は崩壊、今のロシアがあると言うお話か。ピエール自身も、最後は少々危険な目に遭い、すんでの所で救出されるのだが、それ以外は割とのんびりムードである。この作品の見せ場は、グリゴリエフ大佐とピエールの奇妙な友情と言ったところか。

 大佐との接触を続けるうちに次第に親密になるピエール。最初はバリバリのスパイという感じの大佐も、話せば普通の夫、普通の父なのだ。そして息子は西洋の音楽に夢中であり、大佐自身も次第に感化されていく。

 フランスの俳優さんはさっぱりわからないのだが、ダイアン・クルーガーが出ている。レーガン大統領役にフレッド・ウォード。アメリカ側は、ウィレム・デヴォーやデヴィッド・ソウル(スタスキー&ハッチのハッチね)が出ている。デヴィッド・ソウルは気づかなかったなぁ… もう一度探してみよう。

 人間関係が少々複雑なので、その辺を注意して見た方がいいかも。最後のオチがなかなか面白い。



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