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2012年2月16日 (木)

[映] ウォールストリート

 あのウォールストリートからこのウォールストリートまで、23年も経っているとは!! あのウォールストリート後のお話で、服役していたゲッコーが釈放されるところからお話は始まる。

Wall_street
 2008年、かつてカリスマ投資家であったゲッコーは、8年の服役を終え、釈放された。だが、迎えに来る者は誰もいなかった…
 若手金融マンのジェイクは、ネットジャーナリストのウィニーと同棲中。父であるゲッコーと疎遠になっていたウィニーは、父が釈放され、テレビに出演しているのを見て不機嫌になる。だが、ウィニーとの結婚を考えていたジェイクは、彼女に内緒でゲッコーに接触。そんな折り、勤め先の投資銀行が突然破綻、恩師である経営者が自殺、ジェイク自身も資産を失う。それが金融界の黒幕ブレトンの仕業だと知ったジェイクは、ゲッコーの助言を受け、ブレトンへの復讐を狙うが…

 金融関係の話なので、そのあたり全く疎い私としては、途中、よくわからない部分があったのだが、何度か見返してとりあえずストーリーは追えた。つまりは、ゲッコーが金融界に復帰、娘ウィニーと結婚するジェイクはゲッコーと組んで宿敵を倒すべく画策するが、ゲッコーにしてやられると言う展開。でも今回、ゲッコーはやっぱり父であり、最後に意外といいところ見せちゃったりして、ハッピーエンドなのだ。

 ゲッコー役は同じくマイケル・ダグラス。ジェイク役にシャイア・ラブーフ。彼が金融マンってどうかなぁと思ったのだが、まぁまぁ良かった。ウィニー役にキャリー・マリガン。ブレトン役にジョッシュ・ブローリン。ジェイコブのママ役にスーザン・サランドン。金融界の大物(何なのかよくわからなかったのだが)役に、イーライ・ウォラック。もうかなりのご高齢のはず… 1915年生まれと言うことなので、この映画公開当時95歳!! ジェイクの恩師役にフランク・ランジェラ。それと、チャーリー・シーンが、前作と同じバド役でチョイと出演。さらに監督のオリバー・ストーンもチョイ役で出演しているらしい。(気づかなかった…)

 前作のようなおもしろさはなかったものの、実際にあったサブプライムローンをきっかけとした金融破綻に絡めて描かれており、見応えはあった。ただ、主人公のジェイクは、あそこまでクリーンエネルギーにこだわるあたり、元々バドより人間的であり、善人な気がするので、あまり金融マンっぽくない。彼が金融業に携わる理由が今ひとつよくわからなかった。

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オリバー・ストーン監督、マイケル・ダグラス主演の映画、「ウォール・ストリート」( [続きを読む]

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