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2012年3月 7日 (水)

[映] ネスト

 久々のケヴィン・コスナーということで、ちょっと期待していたのだが、全くの期待はずれ。と言うか、こんなに面白くない映画も珍しいのでは??

New_daughter
 妻と離婚し、子供達と共に田舎町の一軒家に引っ越してきた小説家ジョン。思春期の娘ルイーサは、両親の離婚や転校などの環境の変化も加わり、父ジョンに反抗的な態度をとる。だがそれは次第にエスカレート。夜な夜な家を抜け出し、泥だらけで戻るようになる。不審に思ったジョンは…

 自宅のすぐそばの「塚」に、別の種族が住んでいるとは(^o^;。つまりは、その塚には蟻のような、蜂のような種族(???)の巣があり、ルイーサを女王にしようとしていると言うことだそうで…

 彼ら一家に何があったのか、詳しくは語られていないのだが、妻が浮気して離婚、ジョンが子供達を引き取って田舎に引っ越してきたとのこと。なぜ引っ越してきたのか(子供達を転校させてまで、田舎に住む必要があったのか)、なぜ妻は子供を引き取らなかったのか。その辺わからないのだが、元々父に反抗している娘なので、変化してもなかなか気づかない父。父親ってそんなものか???

 下の子はまだ可愛らしく、授業で蟻の巣を勉強するのだが、これがこの物語の伏線になっているらしい。でも蟻の巣って、女王も蟻だと思うけど…

 この種族も、なんだか謎。なんで人間を女王にする必要があるのか。そんな種族がいるのなら、はっきり言って危険だし、もっと周りに知らせるべきだと思うのだが、彼の取った行動は「自分でケリをつける」ということ。これもよくわからない。

 ジョン役にケヴィン・コスナー。ルイーサ役にイバナ・バケロ。パンズ・ラビリンスのオフィーリアである。学校の先生役で、サマンサ・マシス。元の住人の祖父役でジェームズ・ギャモン(ナッシュ・ブリッジスのナッシュのパパ。なんだかずいぶんと痩せちゃって…と思ったら、2010年に亡くなってるのね…)。

 とにかくわからないことだらけな割には、あまり怖くなく、ケヴィン・コスナーが出演する理由も見つからず… 怖そうなシーン(大して怖くはない)がダラダラと続く。ケヴィン・コスナーファンならなおさら、見ない方がいいかも。何もいいところがない。

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