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2012年6月21日 (木)

[映] トランスフォーマー ダークサイド・ムーン

 トランスフォーマーの3作目。MIB3に引き続き1969年7月の月面着陸の話がまた出てきて、またかと言う気がしたのだが、なぜ今月面着陸なんだろう? スペースシャトルが廃止になって、宇宙政策に一区切りついたからなのか??

Transformers3
 1969年、初の月面着陸に成功したアポロ11号の乗組員達。ソ連に対抗するために開発を急いだと思われていた宇宙事業だが、実はもう一つの重大事実が絡んでいた。それは、宇宙の彼方からやってきた金属生命体の宇宙船が月の裏側に不時着、その残骸の調査だった。
 現代のアメリカ、シカゴ。大学を卒業したものの、就職先がなかなか決まらないサム。なんとかメール係の仕事にありついたが、オフィス機器に姿を変えていた侵略者たちが人間を襲い始めた…

 またまた少々複雑なストーリー設定。トランスフォーマーたちの母星は、争いのために荒廃。オプティマスの大先輩で、発明家でもあるセンティネルが、彼の発明品を持って母星を脱出、月に不時着していたと言うことらしい。ここまでの感じだと、スターウォーズのレイア姫のイメージ。もしくは、クリプトン星を脱出してきたスーパーマンか。
 彼を味方につけることで、メガトロンとの戦いも優位になるかと思いきや、センティネルはメガトロンと裏で手を組んでいたと言う、悲しいけどありがちな展開。彼の発明品を使って、地球上にメガトロンたちが次々とやってくる上に、母星まで呼び寄せてしまうって、なんだか「The Event」に似てる。そして、壮大なバトルシーン。

 サム役はシャイア・ラブーフ。レノックス役はジョッシュ・ディアメル。シモンズ役にジョン・タトゥーロ。さらに、今回は、メガトロンのスパイとして登場のディラン役でパトリック・デンプシー。サムの上司役にジョン・マルコヴィッチ。また、センティネル・プライムの声はレナード・ニモイ。軍の女指揮官?? 頭の固い役人って感じの役にフランシス・マクドーマンド。あと、宇宙飛行士で、実際に月面着陸したバズ・オルドリン氏が本人役で出演。

 154分ってことで2時間34分。とにかく長い。物語も壮大だ。クライマックスの戦闘シーンは、迫力満点だが、どれが味方でどれが敵だかもうわかんない状態(^o^;。←おばさんの感想。 最後は人間とオプティマスの仲間たちが協力してメガトロンをやっつけて一件落着なのだが、ここまでめちゃくちゃに破壊されてしまった都市、再建が大変だろうなぁ…

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