« [ド] 30ROCK | トップページ | [映] 世界侵略:ロサンゼルス決戦 »

2012年7月22日 (日)

[映] グリーン・ランタン

 アメコミの映画化。あんまり期待してなかったのだが、それでもまぁ楽しめた。

Green_lantern
 数十億年前、不死身の種族が宇宙を支配するように。彼らは「ガーディアン」として、宇宙を3000以上のセクターに分け、各セクターから恐れを知らぬ勇者を選びグリーン・ランタンに任命、宇宙警察機構を作り上げた。
 だがあるとき、伝説の戦士アビン・サーがかつて封じ込めた、最も危険な悪、パララックスが復活、アビン・サーを襲う。なんとかその場を脱した彼は、地球に不時着する。たまたまそこへやってきた男、ハル・ジョーダンがグリーン・ランタンに選ばれる。訳もわからぬまま戦士となったハルだったが…
 一方、アビン・サーの遺体は、政府によって回収され、生物学者ヘクター・ハモンドが調査を依頼される。だが、解剖中に、パララックスの細胞に感染してしまう。

 最初の設定が少々複雑なので、かなり盛りだくさんな内容となっている。不死身であり、宇宙の支配者であるガーディアンがいて、彼らが任命した宇宙の警官のような存在がグリーン・ランタン。彼らの武器は想像力。想像した物が創造され、自由に操ることができる。自由に飛び回れるし、すごい能力だよね。

 テストパイロットであるハルは、テスト飛行中無謀な操縦をした後、恐怖感に襲われ失敗。謹慎処分中の身。彼は、子どもの頃に、同じテストパイロットだった父を事故で失っている。どうやらそれがトラウマになっているようで、何かのきっかけでパニックになるらしい。その恐怖をどうコントロールするかが鍵である。

 今回登場の悪、パララックスというのは、元ガーディアンの1人で、恐怖をコントロールすべくチャレンジしたものの、失敗して悪の化身になったみたいな感じ?? で、アビン・サーの親友であり、現在のグリーン・ランタンのボスであるシネストロが、今度は自分が恐怖をコントロールしようとして… と言うところで終わっているので、もしかしたら続編ができて、今度はシネストロが悪?

 ハル・ジョーダン役にライアン・レイノルズ。彼の幼なじみで同じテストパイロットで、しかも上司?役にブレイク・ライブリー(ゴシップガールのセリーナ)。ヘクター・ハモンド役にピーター・サースガード。どうやらこの3人は幼なじみ? 同級生みたいだね。シネストロ役にマーク・ストロング。今回は良い役だったけど、この人はいつも悪役が多いからなぁ。ヘクターの父役にティム・ロビンス。父役って言っても13歳くらいしか違わない(^o^;。博士役でアンジェラ・バセット。

 元のコミックを知らないので比較はできないが、お調子者の主人公がグリーンランタンに任命されて成長するさまは頼もしい。戦闘シーンは何が出てくるかわからない(想像力にかかってくるので(^o^;)し、なかなか迫力ある。はじめの設定が少々面倒だが、子どもも楽しめる作品だ。

|

« [ド] 30ROCK | トップページ | [映] 世界侵略:ロサンゼルス決戦 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: [映] グリーン・ランタン:

« [ド] 30ROCK | トップページ | [映] 世界侵略:ロサンゼルス決戦 »