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2012年7月24日 (火)

[映] 世界侵略:ロサンゼルス決戦

 ハナっから期待していなかった。宇宙人が責めてくる系ってことは、「スカイライン」の二の舞か?

Battle_la
 ある日、突然、大量の流星群が地球に降り注いだ。だが、流星群だと思っていたものは、流星ではなかった… 謎の地球外生命体の乗った宇宙船は海から上陸。世界中の大都市を猛攻撃していた。ろくに情報も無い中、ロサンゼルスに送り込まれた海兵隊たち。だが、ここも壊滅的な打撃を受けていた。マルチネス少尉率いる小隊は、逃げ遅れた市民を救出。だが、救助のヘリも爆撃され…

 「スカイライン」との大きな違いは、視点が海兵隊員であると言うことだろう。はじめから闘うために送り込まれている。だが、突然やってきた敵は、想像をはるかに超える技術力を持っている。ロボットのような兵士は、バトルスター・ギャラクティカのサイロンのセンチュリオンのようである。

 初めっから勝ち目のない戦いに見える。だって圧倒的な戦闘能力の相手が、不意打ちしてきたのだ。これ、どう決着つけるのだろうと思って見ていたのだが、なるほど、諦めずに闘えば勝ち目はあると言うところで終わる。

 ナンツ二等軍曹役にアーロン・エックハート。途中で合流した女性パイロット、サントス役にミシェル・ロドリゲス(LOSTのアナ・ルシア)。逃げ遅れた家族役でブリジット・モイナハン(SATCのナターシャ)、マイケル・ペーニャ。

 小隊の指揮を執るマルチネス少尉は、経験が浅い。それに対し、経験は豊富だが、今は教官となって一線を退いているナンツは、かつて部下を多数死なせたことがトラウマとなっている。引退を控えていた彼が、地球を守るために奮起するところが見所か。

 見応えは充分なのだが、ドキュメンタリータッチということで、戦闘シーンは手ぶれ映像ばかり。手ぶれ酔いしやすい方は要注意。

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