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2012年8月11日 (土)

[映] ドライブ・アングリー

 ニコラス・ケイジはどんどん怪しい方向へ行っちゃうねぇ… これぞまさにBと言った感じの作品であるが、結構楽しい。

Drive_angry  アメリカ南部のとあるダイナーに、怪しげな風貌の男が現れる。男の名はミルトン。彼は、ウェイトレスの車にヒッチハイクで乗り込む。ミルトンにはある目的があった… 途中に立ち寄ったモーテルでカルト教団に襲われる2人。さらに、謎の人物が彼を追う…

 ミルトンが、さらわれた赤ちゃんを探していると言うこと、ミルトンを追う謎の人物がいると言うこと以外、よくわからぬまま話は進むのだが、どうも普通のお話ではないなと気づく。ミルトンを追うスーツの人物、自称「監査役」は、ダイナーまで徒歩でやってくる。彼は、不思議な力を持っているので、普通の人ではなさそう。ミルトン自身も、撃たれた傷が自然に治ってしまったり、スタンガンが効かなかったりするので、普通の男ではなさそう。

 ミルトンは、カルト教団に娘を惨殺され、奪われた孫娘を取り戻すためにこの教団を探していることがわかる。そしてついに対決… と言うところで、あっけなく顔を撃たれて死亡。ええ~って感じなのだが、この辺りからはまさにあり得ない系のお話だ。

 ミルトン役にニコラス・ケイジ。監査役にウィリアム・フィクトナー(ドラマ「インヴェイジョン」の保安官、プリズンブレイクのマホーン)。ヒロイン、パイパー役にアンバー・ハード。やたら威勢の良い姉ちゃんである。カルト教団の教祖ジョナ・キング役にビリー・バーク(トゥワイライトシリーズのベラのパパ)。ミルトンの旧友役にでデヴィッド・モース。ミルトンの一夜のお相手役にシャーロット・ロス(ザ・ハイツのホープ、gleeのクインのママ)。

 さらわれた孫娘を取り戻すじーさんの話に、そっち系の要素を盛り込んだアクション満載の作品だ。意味も無くやたらと裸のねーちゃんが出てくるし、銃撃での残虐シーンも盛りだくさんなので、R15指定。ニコラス・ケイジの汚い感じと、ウィリアム・フィクトナーのスマートな感じの対比が面白い。

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