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2012年8月 9日 (木)

[映] 狂気の行方

 これまたガッカリの作品。デヴィッド・リンチ監督と言う表示を見た段階で、なんとなくイヤな予感はしたのだが…

My_son
 サンディエゴの住宅街で、女性が刺し殺された。現場に向かったヘイヴンハースト刑事は、その女性が隣に住む女性であり、息子に刺し殺されたことを知る。息子ブラッドは自宅に人質をとって立てこもっていた。ブラッドと交渉を始める刑事。そこへ、婚約者イングリッドや、ブラッドが出ていた舞台の演出家リーが駆けつけ、ブラッドについてわかり始めるが…

 ヘイヴンハースト役にウィレム・デフォー。相棒役にマイケル・ペーニャ。ブラッド役にマイケル・シャノン(ボードウォーク・エンパイアのオルデン)。ブラッドの母役にグレイス・ザブリスキー(ツイン・ピークスのサラ・パーマー)。イングリッド役にクロエ・セヴィニー。お隣さん役にロレッタ・ディヴァイン(ボストン・パブリックのマーラ・ヘンドリックス、イーライ・ストーンのパティ、グレイズ・アナトミーのアデル)。

 マイケル・シャノンの、イっちゃってる感じは良く出てる。結局、頭がおかしくなった彼が、母親を刺し殺して、自宅に立てこもって、逮捕される話なのだが、何の意外性もなく終わる。立てこもり事件と同時進行で、恋人や、演出家の話によってブラッドという人物がどんなだったのかと言うことが延々語られるのだが、それだけ。何が言いたいのか、さっぱりわからず。

 何かがあることに期待して、最後まで見てしまったのだが、時間を返してと言いたい。

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