« むかご | トップページ | 葉っぱ型・鍋蓋つまみ »

2012年9月 5日 (水)

[映] 三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船

 三銃士って、何度も映画化されていると思うが、これはかなりあり得ない系の話となっている。なんたって飛行船が出てくるし。

Three_musketeers
 17世紀のフランス。若くして王位を継承したルイ13世の陰で、リシュリュー枢機卿が実権をにぎっていた。その頃、ヴェネチアから、ある設計図を盗み出そうとしていた三銃士のアトス、ポルトス、アラミスらは、アトスの恋人ミレディの裏切りで、設計図を奪われてしまう。そしてその設計図は、イギリスのバッキンガム公爵の元へ…
 3年後、銃士に憧れ、田舎から出てきた青年ダルタニアンは、眼帯の男から侮辱を受ける。さらに、アトス、ポルトス、アラミスらとそれぞれ一悶着あり、決闘を申し込む。だがそこへ、眼帯の男が。男は、リシュリュー枢機卿の腹心、ロシュフォール隊長だった。乱闘騒ぎになり、ダルタニアンは、成り行きから三銃士たちと共に闘う。気に入られて、仲間になることに。
 バッキンガム公は、フランス王の元へ、飛行船に乗ってやってくる。彼はリシュリューと通じており、フランス王妃とバッキンガム公の不倫をでっち上げ、王を失脚させようともくろんでいた。王妃の首飾りを盗んで帰国しようとするが、そのことに気づいた侍女コンスタンスから助けを求められたダルタニアンは、首飾りのを取り戻すため、三銃士と共に彼らを追う。

 なかなか演出は派手だが、ストーリーはかなり単純。三銃士と、仲間になったダルタニアンが、首飾りを取り戻すべく闘うお話だ。

 アトス役にマシュー・マクファディン。ポルトス役にレイ・スティーヴンソン(ROMEのプッロ)。アラミス役にルーク・エヴァンス。ミレディ役にミラ・ジョヴォヴィッチ。バッキンガム公役にオーランド・ブルーム。ダルタニアン役にローガン・ラーマン。リシュリュー枢機卿役にクリストフ・ヴァルツ。

 この時代に飛行船? とか、飛行船から転落したのに無傷? とか、まぁツッコミどころはいろいろあるが、ミラ・ジョヴォヴィッチの、いつもとはちょっと違う感じのアクションも見られるし、頭カラッポにして楽しむにはいいかも。

|

« むかご | トップページ | 葉っぱ型・鍋蓋つまみ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: [映] 三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船:

« むかご | トップページ | 葉っぱ型・鍋蓋つまみ »