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2012年9月 9日 (日)

[映] Something Borrowed/幸せのジンクス

 タイトルは、結婚式のときに花嫁がsomething four、つまり、something old(古いもの)、something new(新しいもの)、 something borrowed(借りたもの)、something blue(青いもの)を身につけると幸せになると言う欧米の習慣から来ていると思われる。ベストセラー小説の映画化らしい。ヒラリー・スワンクが製作に加わっている。

Something_borrowed
 弁護士事務所に勤めるレイチェル。30歳の誕生日に、幼なじみのダーシーの企画でサプライズパーティを開いてもらう。だがそれは、ダーシーの婚約披露パーティとなってしまい… 帰り道、ダーシーの婚約者デックスに送ってもらったレイチェルは、彼の誘いでバーで飲み直す。そこで、レイチェルは学生時代にデックスに恋していたと漏らしたことから、一夜を共にしてしまう二人だったが…

 幼なじみで大親友のレイチェルとダーシーだが、二人は対称的だ。真面目で控え目なレイチェルに対し、とにかく開けっぴろげでゴージャスなダーシー。いつもダーシーの引き立て役で言いなりだったレイチェルが、初めて自分の気持ちに素直になる。

 レイチェル役にジニファー・グッドウィン。脇に出演することが多い役者さんだが、ちょっとシェリリン・フェン似の美女で、笑顔がとってもキュート。ダーシー役にケイト・ハドソン。確かにゴージャスだが、最近ちょっと老け込んじゃった気がする。デックス役にコリン・エッグレスフィールド(リゾーリ&アイルズのトミー・リゾーリ)。レイチェルの親友イーサン役にジョン・クラシンスキー。彼らの仲間マーカス役にスティーヴ・ハウィ(シェイムレスのケヴィン)。デックスの父役にジェフ・ピアソン。母役にジル・アイケンベリー(LAローのアン・ケルシー)。

 すったもんだの末に、ハッピーエンドのパターンではあるが、自分の事は二の次で親友の引き立て役だったレイチェルが、自分の正直な気持ちに気づいて一歩踏み出す辺りは感動的。ハンプトンの別荘地(救命医ハンクでお馴染みの場所だね)の雰囲気もいい。ちょっと残念だったのは、レイチェルの親友で、密かに思いを寄せるイーサンが、ずっと引き立て役のままだったこと。

 でも、ジニファー・フッドウィンのキュートな笑顔が楽しめて、ちょっと感動的なお話だ。あまり期待しないで見ると楽しめるかも。

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Something Borrowed/幸せのジンクス 親友が結婚。だが、自分も 彼の事を思い続けていた... 【個人評価:★★☆ (2.5P)】 (自宅鑑賞) 原題:Something Borrowed(借り物) 原作:エミリー・ギフィン... [続きを読む]

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