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2012年10月28日 (日)

[映] ハッピー・フィート2 踊るペンギンレスキュー隊

 ハッピーフィートの続編。前回主人公だった歌えないけど踊れるペンギン、マンブルは、エリックのパパとなっている。今回は、マンブルとエリックが主人公かな。

Happyfeet2
 南極、皇帝ペンギンのマンブルは、タップダンスの達人。だが、幼い息子エリックはうまく踊れないことを苦にして家出。アデリーペンギンの集落へたどり着いたエリックは、空飛ぶペンギン、スヴェンと出会い、魅了される。エリックの家出に気づいたマンブルが連れ戻しに行くが、出かけている隙に、皇帝ペンギンの住みかは、流氷に囲まれ、仲間たちが閉じ込められてしまっていた…

 前回は、皇帝ペンギンなのに歌えない(皇帝ペンギンは歌がうまくて当然らしい)マンブルが、歌えないけどタップはうまいと言うことがわかり、人と違っていいんだ、と言うメッセージ(人じゃ無いけど)や、環境保護の大切さを訴えるメッセージが、素晴らしい音楽に乗せて描かれていた。だが、今回はどうか?

 親となったマンブル。息子エリックは踊れない。それを気に病んで家出って、マンブルと同じだなぁと思っていたら、最後に、素敵な歌声を披露してくれる。えー、歌えるんならいいじゃん、そもそもこのペンギンは歌える事が重要なんじゃないの?

 飛べないはずのペンギンなのだが、飛べる輩が現れる。だが、実はペンギンではなかったと言うことがバレるのだが、仲間のために命がけで頑張ることで認められる。だがこのストーリーは弱い。さらに、流氷を壊すために象アザラシに助けを求めるエピソードや、オキアミのエピソードなど、いろいろあるのだが、結局何が言いたいのか、今ひとつわからず。

 マンブルの声にイライジャ・ウッド。ラブレイスとラモンの声にロビン・ウィリアムス。カルメンの声にソフィア・ヴェルガラ(モダン・ファミリーのグロリア)。オキアミのウィル役にブラッド・ピット。オキアミのフィル役にマット・デイモン。スヴェン役にハンク・アザリア。カモメ(?)役にアンソニー・ラパグリア(FBI失踪者を追えのジャック)。

 オキアミのエピソードとか、はっきり言って意味がわからない。群れていることに嫌気が差したオキアミが、群れから外れて冒険を試みると言うことらしいのだが、どう考えても無謀。これ、3Dを見せるためのシーンなのかなぁと思う。音楽が良かったのだけが救いだ。

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