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2012年10月30日 (火)

[映] ジェシカ・アルバの”しあわせの方程式”

 「ジェシカ・アルバの」とついている時点で、あまり期待はしていなかったのだが、たしかに、何が言いたいのかよくわからない作品だった。
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 数学者の父の影響で、幼い頃から数字が大好きだったモナ。だが、10才の時、最愛の父が突然、心の病にかかってしまう。それ以来、好きなことを諦めることで、父の病気が治ると信じて成長。22才になったモナは、大学を中退、仕事もせずに引きこもって生活していたが、家を出ていくよう母親から言い渡されてしまう。そんな折、母校の小学校から、算数の教師として来て欲しいという依頼が舞い込み…
 ジェシカ・アルバは、いつもの彼女の役とはずいぶんかけ離れた役に挑戦だね。半ば引きこもり状態のモナ。彼女がなぜそうなってしまったのかはよくわからない。おそらくは父親の影響と思われるが、そんな彼女を無理やり家から追い出し、無理やり仕事に行かせる母、結構面白い人物である。
 そもそも教師の資格なんて持っていないモナ。それでも働けてしまうんだから、アメリカってすごいね。そんな彼女が教師として、人間として成長する物語なのだが、彼女の問題がよくわからない上に、父親の問題もよくわからず… 結果、物語としてなんだかよくわからないものになっている。
 モナ役にジェシカ・アルバ。相手役にクリス・メッシーナ。父役にジョン・シーア(新スーパーマンのレックス・ルーサー)。母役にソニア・ブラガ。元算数教師でモナの憧れの人役にJKシモンズ。生徒リサ役にソフィー・ナワイデ。
 モナについて、もう少し感情移入できれば違う見方になったかもしれない。ちょっと残念な感じだが、最後はほっこりした気分になれるので、まぁいいか。

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