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2012年10月25日 (木)

[映] インモータルズ -神々の戦い-

 ギリシャ神話をモチーフに、神々の戦いを描いた作品。若手イケメン俳優たちが繰り広げるバトルシーンはなかなか見応えある。

Immo
 人間が誕生する遙か昔、「光」と「闇」の神々の戦争が起きた。光の神が勝利し、闇の神は奈落の底に封印された。古代ギリシャの時代、闇の力を手に入れて世界征服を企むハイペリオンは、人類に宣戦布告。闇の神を解放するためのカギとなる「エピロスの弓」を探し求め、軍隊を結集してギリシャの地を侵攻する。光の神の頂点に立つゼウスは、自ら鍛え上げ、立派に成長した人間テセウスに命運を託すのだが…

 ストーリーはなんだかなーと言う感じ。 いつも思うが、ギリシャの神々って本当に勝手である。

 世界征服を企むハイペリオンが何者なのか、よくわからない。こいつはすでにかなりの力を持ち、軍隊を持ち、富も得ている。なぜ今更エピロスの弓が必要なのかがまずわからない。これが無くても人類に勝てそうだ。さらに、なぜ闇の神を解放するのかもよくわからない。これ以上何をしようというのか。

 封印した闇の神(これもよくわからない、神って善ばかりじゃなくて悪もあり?)を、解放しようとしているハイペリオンに対し、自らは決して手を貸さずに人類に対決させようとする光の神。見かねて人類に手を貸した息子に罰まで与えるゼウス。だが、結局、闇の神が解放されそうになるとみんなでやってきて阻止する。だったら最初から人類に手を貸しとけと思うのだが… ゼウスの考えもよくわからず。

 テセウス役にヘンリー・カヴィル。ハイペリオン役にミッキー・ローク。巫女パイドラ役にフリーダ・ピント(スラムドッグ$ミリオネアのラティカ)。ゼウス役にルーク・エヴァンス。テセウスの仲間スタヴロス役にスティーヴン・ドーフ。ゼウスの仮の姿(老人)役にジョン・ハート。

 ゼウス、ポセイドン、アポロン、アテナなんかが出てくるので、ギリシャ神話好きには面白いのか? マッチョなイケメン若手俳優たちが、肉体美を披露してくれるので、目の保養にはなるかも。

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