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2012年12月 8日 (土)

[ド] Breaking Bad シーズン1

 まったく、ものすごくドラマだ。善良な高校の化学教師が、ドラッグ製造に手を染めてしまうのだ。現在、アメリカではシーズン5を放送中。日本では、フジテレビ系列でシーズン4まで放送。日本語版DVDは今のところシーズン2までらしい。

Breakingbadseason1

 ドラッグ製造の道に踏み込んでしまったウォルター。とりあえず、自分の治療にかかるお金と、自分が死んだあと、家族が生活するお金(生活費と、ジュニアの学費諸々)を稼ごうと考える。だが、作ったものの、どうやって売りさばいて金にするかが問題。ジェシーのツテでディーラーと接触するものの失敗。もっと大物トゥコに売り込むことに。

 一方、彼の行動が怪しいと気づく妻スカイラー。やむなくウォルターは、肺がんであることを妻に告白。家族会議の結果、積極的に治療をすることになるが、お金が足りない。そんな折、ウォルターのかつての研究仲間で、今は成功しているエリオットに再会。彼の病状を知り、共同研究を持ちかけられるが、それが同情からであると気づいたウォルターは拒否。さらに、資金援助の申し出も断る。治療にかかった金は全てドラッグで稼いだ金を充てるが、スカイラーには言えないため、エリオットからの援助だと嘘をつく。


 このエリオットとの過去が、詳しくはわからないのだが、共同の研究と言ってもどうやらウォルターの研究であったらしく、何かの原因で彼が手を引き、エリオットだけが巨額の富を得たらしい。そのことを未だに根に持つウォルターは、彼からの資金援助を決して受けようとはしない。そこだけは譲れないようだ。

 そもそも優秀な化学者であったウォルター、研究で大金が稼げる見込みがあったらしい。プール付きの立派な家に住んでいるのはそういう理由のようで、やむなく高校の教師をしていたが、だからといって生活レベルを下げるわけにはいかない → 洗車場でバイト ということらしい。悲しいなぁ。

 癌が見つかってドラッグ製造に手を染めたウォルターだったが、まだ家庭は円満で、危ない仕事も家族のためなら頑張れるという感じ。それが次第にとんでもない展開に…

 普通の教師が、病をきっかけにスキンヘッドのワルに変わっていく様子が見ものだ。

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