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2013年1月19日 (土)

[映] パッション・プレイ

 日本では劇場未公開だったらしい。なるほど。これは純愛物語なのか? 哀れな男の話なのか?

Passion_play
 落ちぶれたトランペット奏者ネイト。場末の酒場で日銭を稼ぐ日々。ある日、マフィアのボス、ハッピーの女に手を出してしまい、命を狙われる。砂漠に連れて行かれ、殺される直前、偶然にも救われる。辺りをさまよった挙げ句、サーカス小屋で見世物となっていた、翼の生えた美女リリーと出逢う。そこで惹かれ合った二人は、そのまま小屋を逃げ出す。だが、元々ハッピーに狙われている身のネイト。やむなく、リリーのことを打ち明け、ハッピーに、共同マネージメントの話を持ちかけるが…

 ストーリーとしてはかなり陳腐。ネイトは、酒やドラッグにおぼれ、場末の酒場で演奏するような落ちぶれたミュージシャンだ。何の希望も無く暮らしていたネイトが、羽の生えた美女に一目惚れしてしまい、命がけで守る話かなと見ていたのだが、オチを見るとちょっと違う。なんとも哀れな話なのだ。

 ネイト役にミッキー・ローク。リリー役にミーガン・フォックス。ハッピー役にビル・マーレイ。ストリッパー役にケリー・リンチ。彼女の存在意味がよくわからない。ネイトの友達?役でロリー・コクレイン(CSIマイアミのスピードル)。

 最後になんともやるせなさの残る作品だ。ミーガン・フォックスが羽ばたくシーンは綺麗。

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