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2013年3月 6日 (水)

[映] OSS117 リオデジャネイロ応答なし

 さすがにジャン・デュジャルダンの顔も見飽きた感じだが、再びOSS117シリーズ。こちらは2009年の作品だが、舞台は60年代なので、OSS117も少々生え際が後退している。

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 1967年。フランスの諜報員OSS117、ユベールは、スイスでの任務を終えて戻ると、新たな任務を受ける。ブラジルに潜伏する元ナチスのジンメルが、ナチ協力者リストが記録されたマイクロフィルムをネタにフランス政府を恐喝しており、この男に金を払ってフィルムを買い取るよう支持されるユベール。簡単な仕事だと、観光気分でブラジル入りするが、イスラエルの諜報機関モサドが彼に接触、美人エージェント、ドロレスと行動を共にすることに。

 前作の最初の任務が確か45年だったので、20年以上歳をとっていることになるが、生え際が著しく後退しているくらいで、特別な老けメイクはしていない。スパイは年取らないってか。

 脳天気に観光気分で出かけるユベール。モサドと手を組むことになるのだが、ここでもユダヤ人差別発言連発で大顰蹙。さらに、一緒に組む相手が女性と知って、今度は女性差別発言。本人には全く悪気はなさそうなのだが、無知からくる差別と偏見の塊である。

 ユベール役にジャン・デュジャルダン。笑顔がとってもスケベだ。ドロレス役にルイーズ・モノ。

 相変わらず女性にだらしなく、仕事中でも美女や胸の大きな女性がいると、そちらへ意識が飛んでしまうあたり、ただのスケベなおじさんである。ヒッピーたちとLSDでラリってしまったり、マイクロフィルムが意外なところにあったりと、今回もお馬鹿な騒動で笑わせてくれる。

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