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2013年7月23日 (火)

[映] アタック・ザ・ブロック

 イギリス制作のSFアクション。ニック・フロストも登場していて、そのせいなのか、少々コミカルな部分もあり。今までいろいろなエイリアンものを見てきたが、不良少年がエイリアンと闘う話は初めてだ。

Attack_the_block
 花火で賑わうガイ・フォークス・デイの夜。見習い看護師サムは、低所得者用公共団地にある自宅に帰る途中、ストリートギャングの少年達に囲まれ、金品を奪われる。だがその直後、隕石が落下。その騒ぎのスキに逃げるサム。少年達は、落下した物体から現れたエイリアンをおもしろ半分で殺害。遺体を持ち歩き、知人ロン宅に預ける。その後、次から次へと隕石が落下、黒い熊の様な獣が少年達を襲う…

 エイリアンものとしてはかなりチープ。エイリアンは明らかなる着ぐるみ、あまりにも全部真っ黒なので、細部は全くわからないのだが、青く光る歯がその凶暴さを象徴しており、インパクトは大だ。

 少年達は、リーダーのモーゼスが15歳と言うことなので、みな10代前半だろう。バイクに乗っている子もいるが、自転車に乗ってる子もいる。よく見ればチンピラ未満な感じのお子ちゃまである。だが、夜道を1人で帰るサムにしてみれば、囲まれてナイフを突きつけられ、恐怖だったに違いない。

 そんな少年達がワルさをしているのは、低所得者用の団地。舞台はこの団地内のみ。ブロックというのはこの団地のことであり、彼らの縄張りという意味でもあるようだ。そこに突然エイリアンが降ってきて、闘うことになる。

 モーゼス役にジョン・ボイエガ。サム役にジョディ・ウィテカー。ロン役にニック・フロスト。

 最初に遭遇したエイリアンを殺したことで、後からやってきたたくさんのエイリアンたちに追われるモーゼス。この騒動の責任は自分にあると認識した彼は、自分でカタをつけることを決意。その過程で、サムに謝罪、助けも借りる。

 エイリアンから追われ、不良少年ということで警察からも追われ、さらにはワルの親玉からも追われるモーゼス。彼が、仲間の助けを借りながら、エイリアンを倒し、自分の行いを反省する物語だ。アクションもなかなか見応えがある。

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