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2014年11月 2日 (日)

[ド] LEFTOVERS/残された世界

 スターチャンネルでまたまた新作ドラマが始まる。しかも今年始まった作品とのこと。早い。本当に早い。ますますやめられなくなってしまうスターチャンネル…

Theleftovers
 10月14日。世界の人口の2%が、突然消えてしまう。何があったのかも全くわからぬまま、3年が経過…
 警察署長ケヴィンは、思春期の娘ジルと二人暮らしだが、手を焼く。妻ローリーは謎の白装束集団に入団、息子トムは怪しげな宗教集団に入団。そして10月14日、メモリアルイベントが行われ、警備を担当するケヴィンは、やってきた白装束集団とのいざこざの仲裁の追われる。

 ケヴィン役にジャスティン・セロー。妻ローリー役にエイミー・ブレネマン(プライベート・プラクティスのヴァイオレット)。ジル役にマーガレット・クオリー。トム役にクリス・ジルカ。イベントで騒いでいた男マット役にクリストファー・エクルストン(Dr.フー)。白装束集団に入団してしまう女性メグ役にリヴ・タイラー。ジルの同級生の双子役にマックス・カーヴァーとチャーリー・カーヴァー(デス妻のプレストンとパーカー)。

 突然人が消えてしまう類としては、「TAKEN」とか、「ハッピータウン」とかが思い浮かぶが、どちらとも雰囲気は違う。SFチックな様子はまるでなく、突然の消失による精神的ダメージを負った、残された人々の物語だ。

 なぜ消失したのか、何者による犯行なのか、どうやったのか、その辺の説明は全くない。ただ、残された人々はみな心に闇を抱える。白装束の集団は、話すことをやめ、白い服を身にまとい、無言の抵抗をする。目的は不明。やたらタバコを吸っているのが気になるが、失ったことを努めて忘れないようにしているように見える。それに対し、1人の教祖を中心に、何やら目的を持って集まっているらしき集団。こちらも目的は全く不明だが、下院議員を取り込んでいるあたり、何かをやらかすつもりなのだろう。

 主人公のケヴィン一家は、誰も失っていないにも関わらず、妻は白装束、息子はカルトに走る。残った娘も自暴自棄だし、そんな中、ケヴィンは娘の世話と職務に追われる。

 動物にも何か影響があったようで、飼い犬たちは凶暴化している。それを殺して回る男あり。婚約中で幸せ一杯のはずなのに、なぜか浮かぬ表情のメグは、白装束集団に付きまとわれ、入団を決める。この集団、彼女を狙っていたようだが、なぜか。

 まだまだ何もわからないので判断できないが、なかなか興味深い。シーズン1が10話。シーズン2の製作も決まっているらしい。ちょっと楽しみだ。

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