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2014年12月31日 (水)

[ド] エージェント・オブ・シールド

 WOWOWで年末年始、一挙放送。映画アベンジャーズのスピンオフドラマと言うことになるらしい。同じ世界で、映画の登場人物もチョイチョイ出てくる。

Agents_of_shield
 アベンジャーズの闘いで死亡したフィル・コールソン。だが実はまだ生きていた… 極秘に治療され、療養していたコールソンが復職。精鋭エージェントを集めて特別チーム、通称「シールド」を編成。爆発したビルから女性を救助して飛び降りた男性が無傷であったことから、その男の調査を始める。一方、女性ジャーナリスト、スカイも彼を調査していたが…

 コールソン役は、映画と同じクラーク・グレッグ。結局メンバーに加わるスカイ役にクロエ・ベネット。戦闘能力の高いウォード役にブレット・ダルトン。事務職をしていた元は女戦士と言うことで再び声がかかったメイ役にミン・ナ・ウェン(ERのデブ)。若き科学者フィッツ役にイアン・デ・カステッカー、シモンズ役にエリザベス・ヘンストリッジ。二人合わせてフィッツ・シモンズと呼ばれている。

 ストーリーは基本的に一話完結のようで、超常現象のような不思議なことが起こると彼らが調査に行ったりと言う感じか。アスガルド人役でピーター・マクニコルが出てきたり、映画の延長なのでサミュエル・L・ジャクソンが出てきたりと、ゲストも楽しめそう。

 本編が終わった後、ちょっと余談的なエピソードが最後にくっついていて、それもまた楽しみ。

 シーズン1が22話で、これを年末年始に一挙放送するのだろう。アメリカではシーズン2を放送中らしい。このまま毎回単純なストーリーだとすぐに飽きられそうなので、いかに話を膨らませられるかが課題だろう。

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2014年12月30日 (火)

[映] バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち

 日ごろあまり注目されないバックコーラスに焦点を当てたドキュメンタリー。ここでは主に黒人女性コーラスの方々のことを言っているようだ。パワフルな歌声の彼女たちと、それを必要とするアーティストたちが、彼女たちの実情について語る。すばらしい歌声も聴けて、音楽好きにはうれしい。

20feet_from_stardom
 聖歌隊の一員として歌っていたダーレーン・ラヴ。黒人コーラスグループとして、トップアーティストのレコーディングにも参加するが、フィル・スペクターとの契約で、彼女の歌は他人名義で発表されるなどのつらい目にあう。バックコーラスからソロ歌手として成功したリサ・フィッシャー。マイケル・ジャクソンとの共演で注目されたものの、彼の死にショックを受けるジュディス・ヒルは、バックコーラスの仕事も続ける。

 ダーレーン・ラヴ、どこかで見たことあるなぁと思っていたら、彼女、女優としても出演していて、リーサル・ウェポンシリーズのマータフ(ダニー・グローヴァー)の妻役の人だと気づく。歌唱力も美貌にも恵まれながら、ソロ歌手としてのデビューはフィル・スペクターによって阻まれる。彼女の歌を、他の人が口パクで歌っていることにしたらしい。フィル・スペクターって、どうしてそんな酷いことするんだろう。
 家政婦としてバイトしていたこともあるそうで、たまたまラジオから自分の歌った歌が流れてきて、歌手復帰を決意したなんて、泣かせる話も。

 邦題もなかなかいいと思うのだが、原題"Twenty Feet from Stardom"もいい。スターまでの距離はほんの数歩なのに、その数歩はとっても遠い。ソロには個性が重要だが、バックコーラスには協調性が必要で、個性はかえって邪魔。バックコーラスの彼女たちみんながみんなソロを目指すわけではないこと、ソロでセンターに立つには強い精神力が必要であることなどを、スターが語る。
 ミック・ジャガー、ブルース・スプリングスティーン、スティング、スティーヴィー・ワンダーなどが語り、デヴィッド・ボウイ、ジョージ・ハリソン(バングラディッシュ・コンサート)、ティナ・ターナーなどのパフォーマンスも出てくる。ティナ・ターナーが若い頃の歌うシーンって、初めて見たかも。先日他界したジョー・コッカーもちょっと出てくる。

 そして最後に、スターにならなかったから今ここにいると言っていた人がいて、複雑な気分に。スターになったら、酒やドラッグで身を滅ぼしていただろうという彼女の言う通り、そういう世界でもある。

 とても興味深い内容だった。そして彼女たちの歌声もすばらしい。あのパワフルな歌声、あんな風に歌えたらどんなに気持ちいいだろう…

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[映] アメリカン・ハッスル

 今年のアカデミー賞で話題になった作品。10部門にノミネートされながら受賞はなかったのね…

American_hustle
 1978年、ニューヨーク。妻子もちの詐欺師アーヴィングは、クリーニング店経営のかたわら、愛人シドニーと組んで詐欺をして稼いでいたが、FBIに捕まってしまう。捜査官リッチーは、もっと大きな手柄を立てようと、アーヴィングに詐欺仲間を売るようもちかける。しぶしぶその話に乗ったアーヴィングだったが…

 アーヴィング役にクリスチャン・ベール。シドニー役にエイミー・アダムス。リッチー役にブラッドリー・クーパー。アーヴィンングの妻ロザリン役にジェニファー・ローレンス。摘発の対象となったアトランティクシティの市長カーマイン役にジェレミー・レナー。偽のシーク役にマイケル・ペーニャ。マフィアの殺し屋役にロバート・デニーロ。組織の一員役にジャック・ヒューストン(ボードウォーク・エンパイアのハーロウ)。詐欺師仲間役にシェー・ウィガム。

 冒頭のクリスチャン・ベールの変身ぶりにまずびっくり。ハゲを隠すために微妙な髪型にしているあたり、頭髪に偽りアリ=詐欺師と言う雰囲気はバッチリだ。アーフィングとシドニーは詐欺コンビで、相性抜群だし愛し合ってもいるのだが、アーヴィングには妻子がいる。離婚したくても、子供を手放したくないのでできない。彼がなんでそんなにモテるのか疑問だが、何か魅力があるのだろう。

 逮捕されたアーヴィングは、仲間4人を売ることで、司法取引をすることに。最初はそういう単純な話だったはずなのだが、話がだんだんと大きくなり、アトランティックシティの市長カーマインの不正を暴くことに。さらにマフィアまで絡んできたために、急に怖気づくアーヴィング。さすがにマフィアは敵に回したくない。そこで、お得意の策をめぐらせる。

 それぞれのキャラクターがかなり濃く、それだけでも見ごたえたっぷり。FBIのリッチーとシドニーが、それぞれ頭にカーラーを巻いた姿で電話しているシーンや、ロザリンがちょっとイっちゃってる雰囲気でポールの「♪Live and let die」をかけてノリノリで掃除するシーン、そしてなにより、冒頭のアーヴィングの頭髪セットシーンなど、記憶に残るシーンがたくさんある。

 かなり長いのだが、飽きさせない内容で見ごたえ充分。実話に基づいているなんて、これまたびっくり。実にうまくやったね、アーヴィング。

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[映] セイフ ヘイヴン

 クライムサスペンスかと思ったが、恋愛ものだね。ちょっとミステリアスなラストが素敵。

Safe_haven
 髪型を変え、刑事からの追跡をかわして長距離バスに乗り込んだケイティ。途中下車した港町の景色に惹かれ、そこで暮らし始めることに。海辺のレストランでウェートレスとして働き、隣人ジョーと友達になる。そして、雑貨店を経営するシングルファーザー、アレックスと親密になるが…

 ケイティ役にジュリアン・ハフ。アレックス役にジョッシュ・ディアメル。刑事役にデヴィッド・ライオンズ。隣人ジョー役にコビー・スマルダーズ。

 刑事に追われている上に、指名手配にもなっているということで、殺人事件でも起こして逃亡中かと思わせる演出だが、全く違う。でもその辺はあっけなくわかるし、大半は港町の素敵な風景と、のんびりとした生活、ケイティとアレックスの恋愛、子供たちとの関係などが描かれている。

 まぁありがちなサスペンスもどきの恋愛ものだなと見ていたら、最後の最後でちょっとじーんときてしまった。ちょっとミステリアスで、感動的なラスト。

 素敵な風景と、素敵な田舎暮らし、美男美女の恋愛と、ミステリアスな結末。それだけでも見る価値はアリかな。

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2014年12月28日 (日)

[映] マチェーテ・キルズ

 マチェーテの続編。すごいね、偽の予告編から本編ができた上に続編までできちゃったんだと思って見始めたら、冒頭にさらに続編の予告編が。しかも今度は"Machete kills again in space"って、舞台は宇宙かい!? これも偽の予告編?? と思っていたら…

Machete_kills
 死刑執行されてしまったマチェーテだが、直後に大統領から直々に電話が。そしてなぜか死ななかったマチェーテは、ある男の暗殺依頼を受ける。メキシコに住むその男マッドマンは、ワシントンにミサイルを向け脅しているという。単身乗り込んで男をしとめようとするマチェーテだったが…

 マチェーテ役は当然ダニー・トレホ。ジェシカ・アルバも出てきたが、冒頭で殺されてしまう。娼館のマダムにして殺し屋役にソフィア・ヴェルガラ(モダン・ファミリーのグロリア)。大統領役にチャーリー・シーン(カルロス・エステヴェスと言う名前で出演、本名だね)。マチェーテを死刑にした保安官(?)役にウィリアム・サドラー(ロズウェルの保安官、ブラックリストのサムなど)。マッドマン役にデミアン・ビチル(アメリカ版ブリッジのマルコ・ルイズ)。マチェーテに協力する捜査官役にアンバー・ハード。そして前作からのミシェル・ロドリゲス。顔が変わる殺し屋役でウォルトン・ゴギンズ(シールドのシェーン)→キューバ・グッディングJr.→レディ・ガガ→アントニオ・バンデラス。ちょっとありえない変身ぶり。そして、マッドマンの心臓に直結しているミサイル装置の開発者役にメル・ギブソン。

 相変わらずの豪華キャスト。マチェーテは絶対に死なない。死刑になっても死なないし、銃撃されても死なない…

 マチェーテに続編あるんだ、と思ったら、なんと、本作は3部作の2作目と言う位置づけらしく、つなぎ。話は続いており、次の舞台は宇宙になるらしい。ホンマかいな。

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[映] ウルフ・オブ・ウォールストリート

 実在の株式ブローカーのお話。3時間と言う長さだが、テンポ良い展開であっという間だ。

The_wolf_of_wall_street
 普通の家庭の育った青年ジョーダン。若くして結婚し、憧れのウォール街で大手証券会社に就職。だがブラックマンデーで会社は倒産し、失業。それでも野心家のジョーダンは地方の証券会社で稼いだ金を元手に、26歳で証券会社を設立。金持ち相手に言葉巧みにクズ株を売りつけ億万長者に登りつめるが…

 ジョーダン役にレオナルド・ディカプリオ。相棒ドニー役にジョナ・ヒル。ジョーダンの再婚相手ナオミ役にマーゴット・ロビー(パンナムのローラ・キャメロン)。ジョーダンに影響を与えた先輩ブローカー役にマシュー・マコノヒー。ジョーダンを捜査しているFBI捜査官役にカイル・チャンドラー。ジョーダンの相談役にジョン・ファブロー。ジョーダンが妻に贈った豪華クルーザーの船長役にシェー・ウィガム(ボードウォーク・エンパイアのイーライ)。会社設立当初からの仲間役にイーサン・サプリー(マイ・ネーム・イズ・アールのランディ)、ジョン・バーンサル(ウォーキング・デッドのシェーン)。スイス銀行の支店長?役にジャン・デュジャルダン。ジョーダン・ベルフォード自身も、チョイ役で出演している。

 実在の人物と言うのだからすごい。それにしてもすさまじい。金を儲けるためなら、手段を問わない。クズ株を売りつけて手数料を稼ぐ。相手が損してもお構いなし。ドラッグと酒で昼間からハイになり、夜な夜な違う女とセックスし放題。そんな生活が長く続くはずもない。

 そもそも、金を稼ぐ目的は、妻のためだったはず。愛する妻にいい思いをさせたい、高価なものを買って喜ばせたい、大きな家に住まわせたい。そんな思いでがむしゃらに働いていたはず。それが、大金を手にした途端、贅沢三昧で、結局妻を裏切ることに。本末転倒だと思うのだが、彼は気づかない。

 彼にはカリスマ性があるのだろう。人を惹きつける話術がある。頭もいい。もっと人を思いやる心があれば、立派な人になっていたのにねと思うととっても残念な気持ちになるが、まだまだ52歳。今後の人生を償いにあててほしい。

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2014年12月27日 (土)

息子と「そば笑」

 子供たちと「そば笑(そばしょう)」へ行った事なかったなと、ふと気づいた。何かにつけ、お蕎麦食べに行かない?と、下の子を誘ってみたりしたが、出不精の人間としては、わざわざ出かけて食事と言うのが面倒らしい。

 年越し蕎麦のCMを見ていた下の子、
「蕎麦が食べたいなー、食べに行っちゃう?」
と、珍しく言い出した。入試用の証明写真を撮影してもらう必要があり、どうせ出かけるなら、ついでに… と思ったらしい。

 昼ごろ、自転車で写真屋さんへ。ものの数分で写真はできあがる。そのまま自転車で「そば笑」へ。

 ずっと鴨せいろが食いたいと言っていた下の子、やっぱり宣言どおり、鴨せいろ。大盛り。

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141227_125809           挽きたての山椒をかけてくれるため、ペッパーミルに入ってる!!

141227_125758             足りなくて自分で追加 辛いの苦手じゃなかった??

 私は天おろし。いつもの、って感じだが、今回は、「韃靼蕎麦の実」がトッピングに加わっていた。

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 きっと足りないからケーキ買っていこうと言っていたくせに、いざ食べてみたら結構お腹が膨れた様子。結局、家にもまだクリスマスケーキが残っているということで、買わずに帰宅。

 久しぶり(?)の蕎麦、うまかったー

************************ 2015.09.11 追記 ***************************

本日下の子と蕎麦屋へ行こうと「門前」へ行ったら、まさかの閉店。結局こちらへ。私はいつもの天おろし、下の子は「冷やし鴨ぶっかけ」を大盛りで。

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鴨ぶっかけにはやはり山椒のペッパーミルがやってきた。そして天おろしは、普通の天おろしに変わっていた。小エビ天が5尾と三つ葉と海苔、ネギ、大根おろしとわさび。これはこれでうまい。

************* 2016.08.05 追記 **************

以前から気になっていた舞茸天をついにオーダー。1人1皿ずつ頼んでみたが、2きれあるので1皿でも良かったかも… 抹茶塩をつけていただく。うまかった… 

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そして同じく以前から気になっていたレモン蕎麦を、友達がチャレンジ。汁をちょっと味見させてもらったが、さわやか~。酸味が強すぎると胃が痛くなるので躊躇していたのだが、レモンの崩し具合で調節できるので、大丈夫そう。今年はもう残りわずかってことなのでダメだけど、来年チャレンジしてみよう。

Img_4329

トマト蕎麦も興味あるが、今年はもう終わりらしい。残念。

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[映] デンジャラス・バディ

 女性二人のコンビもの映画って珍しいかもしれない。FBI捜査官と、地元の刑事、どちらも女性のコンビ。全く違うタイプの二人ならではの面白さがみどころだ。

The_heat
 切れ者のFBI捜査官アッシュバーンは、麻薬組織がらみの事件をうまく解決できれば昇進と言われ、ボストンへ。ボストンの地元警察の刑事マリンズと組むことになるが、性格も考え方も合わず…

 アッシュバーン役にサンドラ・ブロック。マリンズ役にメリッサ・マッカーシー。アッシュバーンの上司役にデミアン・ビチル(アメリカ版Bridgeのマルコ・ルイズ)。マリンズの弟役にマイケル・ラパポート、ネイト・コードリー(ハリーズ・ローのアダム)。母役にジェーン・カーティン(アンフォゲッタブルのウェブスター)。マリンズの上司役にトーマス・F・ウィルソン(バック・トゥ・ザ・フューチャーのビフ)。麻薬組織のジュリアン役にマイケル・マクドナルド(マッドTV)。

 アッシュバーンは、知的で切れ者。服装もFBIらしくいつもスーツで決めていて、車もいい車に乗っている。一方、マリンズは地元の刑事と言うことで、服装はかなりラフだし、直感で動くタイプ。とても犯人を追って走れる体型ではないが、車の運転はうまいので、大丈夫。車はオンボロ、アパートの部屋もかなり汚いが、武器はやたらと持っている。なぜか隠し場所は冷蔵庫。

 一見、間逆で相性悪い二人だが、共通点が。二人とも、周りから浮いているのだ。男社会の中でがんばる女だからと言うのもあるだろう。そんなわけで、最初は険悪だった二人の仲が、次第にしっくりくるようになる。この辺はコンビものの醍醐味だね。

 この手のコミカルな作品でのサンドラ・ブロックって、ちょっと演技が臭くて実はあまり好きではなかったのだが、これは純粋に楽しめた。そもそもマリンズの役こそ、サンドラ・ブロックがいつもやっているような役だと思うのだが、ここではメリッサ・マッカーシーがいい味を出している分、サンドラはサポートに回っている感じ。それがいいのかもしれない。それでいて、はじけるところはちゃんとはじけている。

 刑事ものとしてのストーリーはそれなりだが、コメディものとしては楽しい。シリーズ化してもいいか。

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2014年12月26日 (金)

[映] キラー・トーナメント

 これ、邦題やポスターはちょっと勘違いじゃないか?? 原題は"Contract Killers"。ニュージーランドの作品。

Contract_killers
 巨大犯罪組織は、殺し屋5人の抹殺をリー・サンに依頼。一人ずつターゲットをしとめるが、最後のターゲット、マーシャルを取り逃がす。若手殺し屋マーシャルは、恩師(?)にも危険が迫っていることに気づくが時すでに遅し。彼の姪っ子アナベラを連れて逃亡し、追ってきた殺し屋と対決する。

 マーシャル役にジェームズ・トレヴェナ=ブラウン。なんだかちょっとクリス・ヘムズワース似。アナベラ役にレニー・カタルド。リー・サン役にロブ・ヤング。

 殺し屋が殺しあう話ではあるが、決してトーナメントじゃないし、最強の殺し屋を決めるために闘ってるわけでもない。

 うーん、ストーリー自体は悪くないとは思うが… マーシャルがとっても善人ってのがちょっと納得行かず。だって殺し屋だよ。フレッシュなイケメンで仁義に厚いいいやつなんて、おかしいじゃん。どこか非道なところがあるはず。

 そして何よりこの作品、手持ちカメラによる撮影なのだろうか、手振れが酷い。ずっと画面が動いている(まるで舟に乗っているよう)ので、手振れ苦手な人は要注意。私は早々に酔った。臨場感を出そうとしてるのか、何なのかしらないけど、こういうのやめてくれる?

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[映] シアター・ナイトメア

 熟練映写技師の復讐と言ったところか。映画館の近代化が進む現代、昔を懐かしむ者としては、なかなか興味深く見た。

The_last_showing
 熟練映写技師スチュアートは、映画のデジタル化に伴い、講習を受けることを拒んだため、雑用係として屈辱的な日々を送っていた。だが彼は、あるカップル客を出演者にして、独自のホラー映画の撮影を始める…

 スチュアート役にロバート・イングランド。カップルの女性アリー役にエミリー・バリントン、男性マーティン役にフィン・ジョーンズ。

 スチュアートの計画は実に巧妙で、映画館を知り尽くした彼ならではのもの。自分の構想どおりに二人を操り、結末へと導く。

 ストーリー展開もさることながら、アリーが「ウェス・クレイヴンのホラーを見に行きましょうよ、ほら、あの『エルム街の悪夢』の」などという、小ワザも聞いていて楽しい。(ご存知の通り、ロバート・イングランドは、エルム街の悪夢のフレディとして有名) 邦題はそのへんを意識してつけられたのだろう。原題は"The Last Showing"。

 スチュアートの行動はいただけないが、彼の気持ちは少しわかる気がする。時代の波に乗れなかった男。古きよきものを守りたかった男。映写技師としての技術があるのに、新しい機器の講習会を受けなかったからと、映写技師としての仕事をとりあげられてしまったらしい。ポップコーンを売ったり、掃除したりって、彼の仕事ではない。年下の上司にあごで使われ、生意気な若造の後始末をする日々。屈辱だろう。だからって、何をやってもいいってもんではないが。

 おじさんの逆襲だね。

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[映] テストN

 もうちょっと実のある作品かと思ったが、意味がさっぱりわからず。オーストラリアの作品。

Wail_away
 唯一の肉親である祖父を、本人の意思に従って尊厳死させたトーステン。祖父から、かつてユダヤ人収容所で虐げられていた話を聞いていたが、遺品の中から祖父の日記を見つけ、祖父はナチスとして虐待を加えていた側だったと知る。ショックを受けたトーステンは、ナチスによる虐待の様子を映像におさめるべく、実験を始めるが…

 トーステン役にアモス・フィリップス。舞台装置の専門家(?)ノア役にピーター・ミューア。ナチス役を頼んだ知人パウロ役にトレヴァー・ヴォーン。

 祖父の日記を元に、ナチの残虐行為を再現するような実験(?)をして映像におさめようと考えたらしいのだが、ノアが突然豹変し、2人を拘束して本当に虐待を始める。なぜなのかもわからないし、そもそもこのトーステンやノア、パウロ、祖父といった人たちは、どういう人物なのかが、ほとんど描かれていない。トーステンは映画監督なの? それにしてはこのセットにしろキャストにしろ、ショボすぎ。売れない監督?

 なんだかただやたらと拷問するえぐい映像ばかりが流れ、意味不明。私の時間を返して。

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ペッパーミルも壊れたが…

 壊れるときって続くのよね… 実はこれが一番先なのだが、ペッパーミルが壊れた。電動のペッパーミルで、片手でボタンを押すだけで挽きたての胡椒がドバドバ出るので便利に愛用していた。それが、突然動かなくなったのだ。

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 電池が切れたのだろうと、電池を取り替えようと開けてびっくり。電池が液漏れしている!! 慌てて丁寧に周りを拭いて、新品の電池を入れてみたが、動かない。うんともすんとも言わない…

 とりあえず料理中だったので、以前使っていたものを引っ張り出して急遽利用。やっぱ手動の方が確実ね…

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 などと思いながら、新しいペッパーミルを買うか否か検討。同じような電動ミルもたくさん売っているが、安いものから高いものまである。今まで使っていたものは高い方のようだが、安いものはやはりすぐに壊れそう。でも、高いのでも壊れたんだからなぁ… やっぱり手動の方がいいのか?? レストランにあるような木製のミルにもちょっと憧れる…

 ダメ元で、分解してみる。電池の液漏れが原因な気がするので、その部分を開けてみたら、案の定、金具の一部に液が付着していた。そこを丁寧に拭いて再びトライ。動いた!!

 ってなわけで、新品購入はしばらくお預け。電動ミルくんの隣に、手動ミルくんをバックアップ要員として待機させる。もうちょっとがんばってもらわないと。

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洗濯物干しピンチがピンチ…

 洗濯物干しピンチって、こんなに壊れるものだろうか。昔はそんなに壊れた記憶無かったのだが、最近の紫外線の強さが影響しているのだろうか、プラ部分がすぐに劣化し、ボロボロになってしまう。

 なので、数年前、金属性(たぶんアルミ)のピンチを見つけて購入。一番長く使っていたと思う。さすがに洗濯ばさみはプラなので、すぐに割れてしまい、何度も付け替えたりしながら使っていた。そのためにベランダ近くにペンチを常備までしていた。

 だが。ついにそれも壊れてしまう。金属製ではあるのだが、継ぎ目がプラなのだ… 中央の継ぎ目部分がパッキリ折れてしまい、それでも未練がましく紐を巻いたりしながら使っていたのだが、それも限界に。新しいものを購入する決意を固めた。たかがピンチに大げさな気もするが…

 さて、どういうものを買えばいいのか。プラはまたすぐ劣化しちゃうから避けたいのだが、近所の店に売っているものは、どこかしら必ずプラが使われている。いっそのこと、プラ製のものを使って、頻繁に買い換えるか。

 そう考えていたら、夫がネットで見つけた。総ステンレス製のピンチ。そんなものがあるんだ!! しかもアマゾンで売ってる!!!

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 すばらしい。本当に総ステンレス。洗濯ばさみもステンレスなのだ。見た目もなかなかおしゃれである。取替え用の洗濯ばさみも安いから一緒に購入したという夫。でも、これなら壊れないかも。

 ただ1つ難を言わせてもらうと… このステンレスの洗濯ばさみ、ちょっとつかみにくい。取り付け方のせいなのか、つまみにくいのだ。でもまぁ、洗濯物をつまむ強度には全く問題なく、変な痕も付かない気がする。なにより、これなら長く使えそう。

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プリンタ壊れる

 年賀状の季節。そろそろ印刷しようかと思っていたとき、夫がプリンタを壊す。もう…(_"_メ) よりによってこの時期に壊すなよ…

 そういえば毎年、年賀状を大量に印刷していると、色がおかしくなっていた。先に印刷してしまう私は大丈夫なのだが、夫が印刷を始めると赤っぽく変色してしまい、作り直ししたり、プリンタのヘッドクリーニングをしたりとバタバタしていた。

 今年は、富士山の写真を撮影した夫が、嬉々としてA4サイズのマットペーパーに印刷をしている途中で壊れたらしい。エラー表示(B200)が出て何もできなくなってしまったのだ。

 スイッチのオンオフ、電源コードの抜き差し、リセットボタンや何やかやと、思いつくことはすべてやってみたがダメ。そういえば、その直前、インクカートリッジの調子が悪かったなぁと気づく。

 インクカートリッジってかなり高い。なので、最近は詰め替え用のインクが売っていたりするのだが、同じカートリッジを長く使うことになり、どうやら基盤部分が接触不良になるらしい。さらにこのインク、当然ながら純正品ではない。そのため、ヘッドが目詰まりするのか、何かと不調だった。

 そんなことを考えつつ、プリンタの蓋を開け、カートリッジが丸見えの状態のまま、なんとなくスイッチを入れてみる。すると!! なんと驚いたことに、動き出した。蓋が開いているので閉めろという指示通り、蓋を閉めると、何事も無かったように動き出したのだ。

 このスキにっとばかり、慌てて年賀状を印刷。すべて印刷し終わり、やれやれ… と思った直後、再び動かなくなった… そしてよくよく見ると、年賀状の最後の10枚ほどが、赤い…

 やった!と思った直後だけに、ショックはデカかった。それ以後は、何をやってもダメなので、諦めて新しいプリンタを購入することに。いま安いのね、インクカートリッジ2セット分でプリンタが買えるってどういうこと!?

 新しいプリンタ到着を待つ間、悪あがきしてみる。ヘッドを取り外して洗ってみることに。

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 よくよく見ると、青色だけものすごくインクが詰まっている。だから出が悪くなって赤っぽい写真になってしまったのか。一晩お湯に浸け置き、歯ブラシでゴシゴシ洗ってみた。完全に乾かし、再び装着。

 期待してスイッチを入れてみるが… やっぱりダメ…

 そしてやってきた新品プリンタ。さすがにサイズは少々小ぶりになっている。今まであった機能はもちろん、スマホなどからWi-Fiで直接プリンタに印刷できるという機能もあるらしい。スマホないけど(_"_;)。

Imgp5420
 さて赤くなってしまった年賀状。郵便局で取り替えてもらうことも考えたが、結局、100円ショップで写真が綺麗に印刷できる葉書を購入、そこに印刷して貼りあわせることに。結果、元のインクジェット葉書に印刷したものより、格段に綺麗になってしまったという、想定外の事態に…

 

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2014年12月23日 (火)

[映] マチェーテ

 もともと架空の映画の予告編だったものが、本編も作られてしまったらしい。もろB級アクションなのだが、豪華キャストとそのぶっ飛んだ内容で、なかなか面白い。

Machete
 メキシコの捜査官マチェーテは、マチェーテを使いこなす凄腕。だが、麻薬王トーレスに妻と娘を惨殺されてしまう。
 3年後、テキサスで日雇い労働者として働いていたマチェーテは、ある日、ブースと言う男から、マクラフリン上院議員の暗殺を依頼される。議員は、不法移民嫌いで有名な人物だった。引き受けることにしたマチェーテだったが…

 マチェーテ役にダニー・トレホ。マクラフリン役にロバート・デ・ニーロ。移民税関捜査局の捜査官リヴェラ役にジェシカ・アルバ(ダーク・エンジェルのマックス)。麻薬王トーレス役にスティーヴン・セガール。移民のために闘う女戦士(タコス売り)ルース役にミシェル・ロドリゲス(LOSTのアナ・ルシア)。ブース役にジェフ・フェイヒー。神父役にチーチ・マーリン(ナッシュ・ブリッジスのジョー)。自警団のリーダー役にドン・ジョンソン(マイアミ・ヴァイスのクロケット、ナッシュ・ブリッジスのナッシュ)。ブースの部下役にシェー・ウィガム(ボードウォーク・エンパイアのイーライ)。ブースの娘役にリンジー・ローハン。ルースの仲間役にダリル・サバラ(スパイキッズのジュニ)。

 すごいなぁ、これだけの豪華キャスト、しかもデニーロやらセガール(太りすぎじゃね?)やらドン・ジョンソンやらをみんな悪役にして、ダニー・トレホ主演。セリフはめっちゃ少ないが、美女にモテモテ、マチェーテ振り回して暴れまわる。

 「マチェーテ、メールしない」といいつつ、メールする必要があり、「マチェーテ、やればできる」と一本指でメールを打つ無骨さ。マチェーテ(なた)一筋なのかと思いきや、狙撃銃でもナイフでもなんでもござれ。ほとんどスプラッタに近い映像だが、どこか笑える。

 続編もWOWOWで放送、録画済み。次はどんな豪華キャストなのか、これまた楽しみだ。

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[映] ホビット 竜に奪われた王国

 ホビットの冒険3部作の2作目。ってことで、つなぎだね。

The_hobbit_the_desolation_of_smaug
 灰色の魔法使いガンダルフに誘われ、13人のドワーフと共に冒険の旅を続けるホビット族のビルボ。かつてドワーフの王国があった「はなれ山」を、竜のスマウグから取り戻すため、困難を乗り越えて目的地に到着したが…

 キャストは1作目と同じ。エルフのタウリエル役にエヴァンジェリン・リリー(LOSTのケイト)。はなれ山近くの村に住む男役にルーク・エヴァンス。そしてスマウグ(竜)役は今をときめくベネディクト・カンバーバッチ。そうだったのか…

 つなぎってことで、旅の続きから始まり、目的地にたどり着いて竜と対決するまでが描かれている。竜との闘いはまだ決着ついておらず、いいところで次に続く…

 ちょっと気になったのが、エルフのタウリエル。彼女は、エルフの中でも身分が低いようで、白髪ではなく赤毛。レゴラスは彼女に気があるらしいが、身分が違うからと付き合うことを反対されている様子。レゴラス、ちょっとタカビーな感じのヤなやつである。ロード・オブ・ザ・リングの時とはちょっとイメージが違うんだね。タウリエルは、ドワーフの1人にちょっと好意を持っている。

 かつて竜に村が襲われたとき、男の先祖で弓矢の名人が竜をしとめ損なったと言うのが伝説になっているらしい。だが、竜に当たってうろこの1つが剥がれ落ちていることに気づくビルボ。しとめ損なったが、惜しかったことが事実ともわかる。最後は、雪辱戦になるのかな。

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2014年12月22日 (月)

[映] ハウンター

 同じ一日が繰り返されるというストーリー。もうちょっとSFチックなものを想像していたが…

Haunter
 しばらく前から、同じ一日が繰り返されることに気づいた少女リサ。誕生日の前日、休日。弟のトランシーバーで起こされ、母に洗濯物を頼まれるがなぜか紛失する洗濯物、父は車を修理中。だが、家族は全くそのことに気づく様子がなく、何度訴えても聞き入れてもらえない。
 外に出ようと試みるが、何度やっても失敗。なんとかこの状況を変えようと、家の中をシラ得始めた彼女は…


 リサ役にアビゲイル・ブレスリン。父役にピーター・アウターブリッジ(リジェネシスのサンダーストーム博士)。スティーヴン・マクハティ。別の家族の父親役にデヴィッド・ヒューレット(スターゲイト・アトランティスのマッケイ博士)。

 家の中をあちこち調べるリサは、地下室の洗濯機の裏にドアがあることに気づく。だが、何かを調べ始めると、今まで全く変化無かった同じ一日が、ちょっと変わってしまう。父が凶暴になるのだ。そしてやってくる謎の男。余計なことをするなとリサを脅す。

 どうやらリサのいる時代は80年代なのだが、突然現代にワープしてしまったりと不思議な映像が続き、やがて真相がわかる。悲しい現実。

 これは一応ハッピーエンドなのか?? でもちょっと残念だなぁ。アビゲイル・ブレスリンが可愛いから許すが。

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[ド] コンティニアム CPS特捜班

 AXNで始まったカナダのドラマ。未来からやってきた警護官がテロリストと戦う話のようだが、テロリスト=悪と言う単純な構図ではなさそう。

Continuum
 財政難となった政府に民間企業が資金を提供し、政権を握るようになった2077年、バンクーバー。そんな社会を根本から変えようとするテロリストグループ、リバエイトは、議会ビルを爆破し、多くの犠牲者が出る。逮捕されたメンバーの集団処刑が行われたが、彼らはタイムトラベルを企てて逃走。偶然立ち会うことになった警護官キーラも巻き込まれてしまった…
 2012年に到着したテロリストたちは、歴史を変えようとしていた。そのことに気づいたキーラは、彼らの計画を阻止しようとするが…

 キーラ役にレイチェル・ニコルズ。バンクーバー警察のカーロス役にヴィクター・ウェブスター。このストーリーのカギとなりそうな青年アレック役にエリック・ヌードセン。年取ったアレック役にウィリアム・B・デイヴィス。テロリスト役にトニー・アメンドーラ(スターゲイトSG1のブレイタク、ワンス・アポン・ア・タイムのジェペットじいさんなど)、レクサ・ドイグ(アンドロメダのアンドロメダ)、スティーヴン・ロボ、ロジャー・クロスなど。

 2077年は、企業が政権を握っているらしい。具体的にどういう問題があるのか、まだあまり出てこないが、そのうちわかるだろう。問題意識を持ったグループがテロリスト、リバエイトとして活動。逮捕され、処刑されるタイミングでタイムトラベルを企てる。だがどうやら計画では6年さかのぼる予定が、何かの間違い(あるいは何者かによる作為?)で65年もさかのぼってしまう。

 2077年では、当然のようにハイテク化が今より進んでいる。警護官(警官のことか?)には目や脳にインプラントが埋め込まれており、見たものが映像として記録され、裁判などの場合にそのまま証拠として提出することができる。データなどの転送も、特別な機器を必要とせずにできる。現場で見つけた指紋から、容疑者の情報を瞬時に得ることができるのだ。これはすごいね。

 当然、現代にはそのようなものはなく、それらの装置が機能しないことを不審に思うキーラ。やがて、過去にタイムトラベルしたことを知るが、なぜか彼女と通信できる人物が。それは見るからにオタクな感じの青年アレック。そして、彼こそが、それらのシステムを開発した張本人なのだ。だが、この時点で、どういうことがまだよくわからないアレック。

 さて、この時代にやってきたテロリストたちは、何をやらかすのか。そしてキーラはそれを阻止できるのか。また、自分の時代に家族を残してきたキーラ、家族のもとに戻れるのか。このタイムトラベルには、何か陰謀もにおう。

 2012年に始まったシリーズで、現在までにシーズン3まで放送され、4も決まっている様子。これまた楽しみだ。

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2014年12月20日 (土)

[映] サイレント・ハウス

 湖畔の別荘を舞台に、女性が何者かに襲われると言うサスペンス。オカルト系か、宇宙人系か、はたまたシリアルキラー系かといろいろ想像しながら見ていたが… ウルグアイの作品のリメイク版らしい。

Silent_house
 湖畔の別荘へやってきたサラと父ジョン、叔父ピーター。使われなくなった別荘をリフォームして売ることになり、片付けにやってきたのだった。いたずらでガラス窓が割られる被害が何度もあったため、窓には板が打ち付けられ、部屋の中も荒れていた。サラとジョンが室内を片付けていると、階上から不審な物音が。家の中を点検して回ってると、ジョンが何者かに襲われ…

 サラ役にエリザベス・オルセン。あのオルセン姉妹の妹さんだったとは知らなかった(^o^;。ジョン役にアダム・トレーズ。ピーター役にエリック・シェファー・スティーヴンズ。

手持ちカメラによるワンカット撮影と言うことで… 臨場感はあるが、手振れが酷く、私は早々に酔った。手振れ系が苦手な人にはオススメしない。

 見せ方はなかなか凝っているように思う。最初は悪人が潜んでいる系を想定して見ていたが、こんなところで彼らを驚かせても何も得るものはない。いたずらにしては悪質すぎる。宇宙人と言う感じでもない。となるとオカルト系かと思ったが、それともちょっと違った。

 面白くなくもなかったが、二度と見たくない。

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2014年12月19日 (金)

ココナッツオイルを使ってみる

 ちまたでウワサのココナッツオイルを買ってみた。実は少し前、たまたま病院の待合室で読んでいた雑誌にココナッツオイルが紹介されていた。なにやら体によさそうなこのオイル、いろいろなことに使えるという記事ではあったが、どこで買えるのかわからないし、そもそも甘い香りってあまり好きではない(クレープ屋さんのそばを通るだけで気分悪くなる)ので、そのときはあまり気に留めなかった。

 だが、何かとあちこちで取り上げられているのを見かける。なんとなく気になり始めたところ、生協の共同購入で取り扱いがあることがわかる。500mlの瓶で2000円。それが高いのか安いのかもよくわからなかったが、とりあえず買ってみることに。

 それが届くまでの間に、使い方をリサーチ。コーヒーや紅茶などに少し入れると、香りがいいらしい。お菓子を焼くときに使うと、これまた甘い香りでよさそう。カレールーを作るというのが雑誌には取り上げられていたけど、忘れちゃったや。カレーにもよさそうだね、ココナツミルク入れたりするもんね。

 そしてやっと現物が届く。

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 なるほど、25℃以下で固まるということで、今の時期はこんな状態だ。スプーンでガリガリ掘る感じ。

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 確かに甘い香り。紅茶に入れたらおいしそう。とりあえずハーブティに入れてみる。表面に油が浮くのがちょっと気になるが、美味しい。

 ちょうどリンゴがあったので、焼きリンゴを作ってみた。

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 最初の構想ではシナモンかけようと思っていたのだが、甘い香りがあるのでない方がいいと判断。リンゴも充分あまいので、糖分は不要かもしれないが、少しだけグラニュー糖をふってみる。

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 とろりとしたリンゴの甘みと酸味に、ココナッツオイルの甘い香りで、なんとも贅沢な焼きリンゴが完成。冷めてもおいしいので、お弁当に入れたら評判良かった。

 さて、あとは何に使おうか。

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2014年12月18日 (木)

[ド] フォーリング・スカイズ

 スターチャンネルで最初に放送していたらしい。私が加入したときはすでにシーズン3くらいまで進んでいて、途中から見るのもナンだなぁと思っていたら、キャッチアップでシーズン1&2のダイジェストを放送していた。それを見てみたのだが、どうにも話がちんぷんかんぷんで、さすがにちゃんと見ないとダメだと諦めていたのだが、スーパードラマTVで放送開始。再チャレンジである。

Falling_skies
 突如エイリアンによる侵略を受けた地球。生き残った人類は、武器を身に着け、生存をかけてエイリアンたちと戦う。エイリアンには、スキッターと呼ばれるタイプと、メックスと呼ばれるタイプが。さらに、拉致された子供たちは、ハーネスと言う装置を背中に取り付けられ、奴隷化されていた。
 歴史学の教授であったトム・メイソンは、妻を亡くし、次男ベンをエイリアンに拉致され、長男ハルと共にマサチューセッツ市民軍第2連隊に所属。副隊長に任命される。彼にはまだ幼い三男マットもいる。ある日、メックスがハーネスをつけた子供たちを率いて行進しているのを目撃したハルは、その中にベンがいることに気づく…

 トム・メイソン役にノア・ワイリー(ERのドクター・カーター)。ウィーヴァー大佐役にウィル・パットン。ハル役にドリュー・ロイ。マット役にマキシム・ナイト。ハルの友達カレン役にジェシー・シュラム(ワンス・アポン・ア・タイムのシンデレラ、ラスト・リゾートのクリスティン、LIFEのレイチェルなど)。

 エイリアンとの戦いを描いた作品。この手の、ある日突然訪れた出来事によって日常が奪われ闘う系のお話いろいろあると思うが、「Revolution」に近い気がする。電力などのパワーを突然奪われ、人々が団結して戦う系だ。大きな違いは、相手が誰かと言うこと。この場合はエイリアンだが、他の作品との大きな違いは、かなりチープだということ。ストーリーについては、まだ#1しか見ていないのでわからないが、製作はかなり低予算に見える。

 ある日エイリアンに襲撃されたらしいのだが、その描写は一切なく、子供が描いた絵を写しながら語るのみ。エイリアンも戦闘シーンも明らかにCGでチープな映像。

 にもかかわらず、人気シリーズだということは、ストーリーに何か秘訣があるのか。もう少し見てから判断したい。

*** 2014.12.20 追記 ***
 #3まで見た。トムは、ウィーヴァー大佐とどうも何かと意見が合わないようだ。彼らは、兵隊と民間人からなり、兵たちは、民間人を守ってやっているという意識があるようで、両者の関係が少し険悪。さらに、エイリアンを倒す有効な方法は確立されておらず、敵を倒すというよりは、隠れながら食料を探し、身を守るために武器を駆使する程度。

 武器を探している過程で、あるグループと出会う。荒くれ者と言った者たちだが、そのリーダー、ジョン・ホープはエイリアンを倒す方法を知っている。彼を捕虜として捉え、トムは彼から教わった技術を身に着ける。ジョンは、コックとしての才能を活かす。

 ベンを助け出そうとトム親子は躍起になるが、ハーネスをムリに取り外すと死んでしまうらしい。その手技ができるドクターと言うのが現れ、ベンが実験台になる予定だったが、救出に失敗し、別の子が救出され実験台に。そしてそのドクターと言うのはトムの知り合いで、トムの妻を見捨てて逃げた男らしい。

 兵隊と民間人の集団と言うのはもしかして新しいか?? エイリアンの目的はまだ全くわからず。スキッターと言うのは巨大な蜘蛛のようないでたちで、おそらくこれがエイリアン。メックスと言うのは、どうやらロボットのようだ。そしてなぜか二本足。バランス悪いのに。足先は蹄のようになっているのも面白い。

 トムが始めて1対1でエイリアンを倒すことに成功。しかも生け捕り。このエイリアンはさすがにCGじゃなかったね。もしかして初めてか?

 果たして、彼らに明るい未来はあるのか!?

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忘年会 at 藤枝四川飯店&ガーデンズ

 ずっと休職中にも関わらず、職場の仲間が忘年会に呼んでくれた。極寒の日の夜ではあったが、飲まないので車で行かれるし、防寒対策万全で参加。数年前にできた、藤枝の四川飯店だ。駅から近いし、駐車場もあり、さらにいっぱいならアピタの駐車場もあるということで、とても入りやすい。

 駐車場には、駐車場整理のおじさんが立っていた。あまりの寒さに気の毒になってしまい、
「今日は寒くて大変ですね」と声をかけたら、
「今日は忘年会ですか? ごゆっくり楽しんで(^o^)」と言ってくれた。寒い中、お疲れ様。

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 4000円のコース(税別)らしい。飲み物別。知らなかったのだが、当日、急遽病欠したメンバーの分をキャンセルしようとしたら、キャンセル料半額取られたらしい。コースだとそうなるようで、もともとの人数分の料理を出してその料金を払うか、キャンセル料払って1人分少ない料理を出すかの選択を迫られたらしい。

 料理はどれも美味しいのだが、なんと言っても四川料理と言うことで… 辛い。大半は、普通に食べられる辛さだったが、麻婆豆腐の辛さはハンパなかった… 唐辛子の辛さと言うよりは、山椒の辛さなのだろう。今のところお腹にはきていないので(^o^;。

 前菜、これで7人分ってどうよと思っていたが、さすがに最後まできたらかなりの満腹感。キャンセル料払ってもらって正解か。でもね、料理の内容から言うと、芳蘭の方がずっとコスパはいいと思うのよね… 美味しいし。

 帰りはたぶん私が一番最初に帰宅したんだろうな… 誘ってくれてありがとう。近くてありがたかった。

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2014年12月17日 (水)

[映] ブラインド・フィアー

 全盲の女性が、強盗と戦う話。オードリー・ヘップバーンの「暗くなるまで待って」のようなストーリーを期待したが…

Penthouse_north
 アフガニスタンで戦場カメラマンとして取材中、自爆テロにあって視力を失ったサラ。数年後、NYのペントハウスで恋人ライアンと同棲中。だがある日、彼女が帰宅するとキッチンにライアンの死体が。さらにまだ潜んでいた強盗に拘束されてしまった…

 サラ役にミシェル・モナハン。強盗役にマイケル・キートン、バリー・スローン。ライアン役にアンドリュー・ウォーカー。

 サラが視力を失う過程にはいろいろな苦難の道があっただろうが、その辺は軽く流され、なぜか裕福な彼氏と共に優雅にNYのペントハウスに住んでいる。だがある日、強盗にライアンを殺され、サラも監禁。

 スキを見て逃げ出したサラ。すぐに刑事に保護され、ホッとしたのも束の間、それは強盗の親玉だった… って展開は王道か。

 強盗の目的がわかると、そこからはだらだらと展開。やがて強盗二人が内輪もめをし始め、それを利用するサラ。全盲と言う彼女の設定が活かされたのは最後のシーンくらいか。

 かなり残念な作品だった。アメリカの冷蔵庫って、未だにああいう製氷皿使ってるのね…

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[映] アドミッション -親たちの入学試験-

 名門大学の入試担当官を描いたコメディ。アメリカの入試事情が見られるのは興味深いが…

Admission
 名門プリンストン大学の入試担当官ポーシャ。高校で講演をして入学希望者を集め、優秀な生徒を発掘し、大学に推薦するのが仕事。ある日、学生時代の同期だったプレスマンからの依頼で、彼の高校で講演会をすることに。だがそこは、農場などの体験をするというちょっと変わった高校。しかも、推薦された学生ジェレマイアも、普通の家庭で育った平凡な青年で、この学校へ来る前の成績は振るわなかった。あまり気乗りしなかったポーシャだったが…

 ポーシャ役にティナ・フェイ。プレスマン役にポール・ラッド。ライバルの入試担当官役にグロリア・ルーベン(ERのジェニー・ブレ)。ポーシャの母役にリリー・トムリン。ポーシャの上司役にウォレス・ショーン(ゴシップ・ガールのサイラスなど)。ジェレマイア役にナット・ウルフ。

 ゴシップガールなどで、名門大学への入学は家柄も重要、と言うような描写が多くあり、疑問に思っていたが、これを見る限りでは実際にそうらしい。しかも、この選抜方法って、推薦入試と言う意味だろうか?? これ以外に入学するすべはないの?? 各担当官が推薦する生徒の情報をリサーチして報告、担当官全員の挙手で決まる(多数決)。しかも、家柄とか、高校時代に活躍したかとか、成績以外の部分がかなり多く、普通の生徒はまず合格しない。家柄がよく目立つ生徒だけが合格できるのだ。いくら推薦入試でも、あんまりじゃ? 私立大学の推薦入試ってそんなものなの???

 ポーシャも、見込みのありそうな生徒を推薦することに何の疑問も持っていなかったが、ジェレマイアとの出会いで意識が変わる。独身の彼女だが、若い頃に妊娠出産を経験しており、その子は養子に出したらしい。そして、ジェレマイアこそがその息子だというプレスマン。普通の青年で、特別目立つこともないジェレマイアを推薦する気はなかったポーシャだったが、息子だと言われて見る目が変わる。今まで、推薦してきた生徒をただの1学生としてしか見てこなかったポーシャが、初めて、我が子としてジェレマイアを見るのだ。当然、何もかも輝いて見える。親バカってやつである。

 彼女の気持ちはわからないでもないし、彼女のしてしまった行動も理解できるが、でもどうだろう、あの結末は。それでいいのか??

 結末にモヤモヤ感を覚えたばかりでなく、名門私立大学への不信感が募った。

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2014年12月14日 (日)

[映] モンスターズ・ユニバーシティ

 去年シネプレに見に行こうと思っていたのに、吹き替え版しか上映していなかったので諦めた作品。声優陣が豪華だし、やっぱ英語版で見ないとね!!

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 将来モンスターズ・インクで人気の怖がらせ屋になることを夢見て育ったモンスターの少年マイク。必死で努力を重ね、憧れのモンスターズ・ユニバーシティに入学。意気揚々と学生生活をスタートさせるが、名家の出身で才能のあるサリーと出逢い、自分には才能がないことを思い知らされる。それでも、努力を重ね、優秀な成績を修めるが、ちょっとした失敗から怖がらせ学部を追放されてしまう。泣く泣く他の学部で勉強を続けるが…

 声優陣は、マイク役にビリー・クリスタル。サリー役にジョン・グッドマン。ランディ役にスティーヴ・ブシェミ。学長役にヘレン・ミレン。ドン役にジョエル・マーレイ(ダーマ&グレッグのピート)。テリー役にショーン・ヘイズ(ウィル&グレイスのジャック)。ナイト教授役にアルフレッド・モリーナ。

 努力家だが全く怖くない容姿のマイクと、対称的に才能のあるサリー。最初はライバル関係だったと言うのが面白い。何かと競い合い、張り合っているうちに騒動を起こしてしまい、学長に目を付けられてしまう。学部を追い出された2人は、学部に戻るため、怖がらせ大会で優勝しようとチームを結成。そこで共に目的に向かって努力をするうちに、親密になる。

 チームで同じ目標に向かって努力する様はとてもいい。それで最後に栄光を勝ち取るストーリーなんだろうと思って見ていたが、そう簡単ではなかった。人生そんなに甘くはないと言う展開もいい。

 怖がらせ屋になりたいのに、全く怖くない容姿であると言う、言わば恵まれない体型のマイクが苦悩、挫折し、どん底まで落ち込んだ末に見いだした才能。それを見つけてくれたのがサリーであり、やがて2人は親友になる。自分に無いものを悔やむのではなく、自分にあるものを活用すると言う前向きさ、諦めずに続けると言う姿勢は、大人が見ても心打たれる。さすがディズニー、深いストーリーである。

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[映] グリフィン家のウェディングノート

 ものすごい豪華キャストだなぁ。息子の結婚式のために集まった家族の騒動を描いたコメディ。なごみ系。

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 養子である息子アレハンドロの結婚式のため、離婚した夫ドンと10年ぶりに再会した元妻エリー。ドンは、エリーの親友ビービーと同棲中。長男ジャレッドや、長女ライラも戻り、久しぶりの家族再会。アレハンドロの実母もやってくるが、彼女には、夫婦が離婚したことを告げて折らず、敬虔なカトリックであるために離婚はタブーであることから、夫婦円満なふりをするよう頼まれる。やむなく演技をすることにするが、怒ったビービーは家を飛び出し…

 エリー役にダイアン・キートン。ドン役にロバート・デニーロ。ビービー役にスーザン・サランドン。ジャレッド役にトファー・グレイス(70’sショーのエリック)。ライラ役にキャサリン・ハイグル(グレイズ・アナトミーのイジー)。アレハンドロ役にベン・バーンズ。婚約者のミッシー役にアマンダ・セイフライド(ヴェロニカ・マーズのリリー)。神父役にロビン・ウィリアムス。ミッシーの両親役にクリスティーン・エバーソール、デヴィッド・ラッシュ。

 熟年離婚は良く聞く話だが、夫が自分の親友と、自分の元住んでいた家で同棲中だってのに、エリーは心穏やかだ。その家に平気で泊めてもらうし、3人で仲良くしている。不思議な関係だ。だが、エリーとドンが、夫婦を続けているフリをするよう頼まれたことで、ビービーはむくれて、友情にも少々ヒビが入る。過去を持ち出したりして、式の真っ最中に喧嘩が始まるが、なんだかんだ言って丸く収まる。

 アレハンドロは養子だが、エリーもビービーも、そして当然産みの親も母親ということになり、3人も母がいる状態だ。ドンとエリーとビービーの不思議な男女関係、複雑な親子関係など、まさに現代アメリカなストーリー。これだけ豪華キャストなので、それを見るだけでも楽しい。

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2014年12月13日 (土)

[ド] それいけ! ポンコツ少年野球団

 FOXで始まったコメディ。ポンコツな少年野球団と、そのコーチのお話だが、このコーチが、かつてのコメディ映画「がんばれベアーズ」の少女のような設定。原題は"Back in the Game"。

Back_in_the_game
 離婚したため、疎遠だった父キャノンの家に転がり込んだシングルマザーのテリーと息子ダニー。ダニーは、地元の少年野球チームの入団テストを受けるが、全くいいところなしで入団できず。だが、どうしても息子に野球をやらせてあげたいテリーは、落ちこぼれ少年たちを集めてポンコツ野球チームを作ることに。


 テリー役にマギー・ローソン。父キャノン役にジェームズ・カーン。ダニー役にグリフィン・グルック(プライベート・プラクティスのメイソン)。ママとものルールー役にレノーラ・ クリックロウ。コーチのディック役にベンジャミン・コールダイク。

 テリーはかつてソフトボールのスター選手だったらしい。なので、チームのコーチを買って出るのだが、男性社会のため、ディックに鼻で笑われる。そこで勝負を挑み… と言う展開は王道ながらスカッとする。さらに、テリーと父キャノンとのかかわりも気になる。

 全く野球の素質のない少年ばかりが集まったチームを、テリーがどう指導するのかが見所だ。

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[ド] 「ゲーム・オブ・スローンズ」が熱い

 BSスターチャンネルで、シーズン1と2を無料放送していたのがきっかけで、すっかりはまってしまった「ゲーム・オブ・スローンズ」。今のところ見られるのはシーズン4までで、スターチャンネルでは放送済み。さらに本国では来年4月にシーズン5、再来年にシーズン6と言うところまで決まっているらしい。

 これを見るためにスターチャンネルに加入、シーズン3、4の一挙放送を録画して、チビチビと楽しみながら見ていたのだが、ついにそれも終わってしまった…

 以下、ネタバレありなので、未見の人は要注意。

Gameofthronesseason4

[シーズン1]
登場人物の設定も含めて、平和な時代から戦国の時代へと突入する様子が描かれている。キングズランディングで王として七王国を治めていたのはロバート・バラシオン。どうやら、その前の王は精神を病み、狂王としておかしな行動が目にあまるようになり、殺されたらしく、その際にロバートと共に戦ったのがネッド・スターク、王を殺したのは王の盾ジェイミー・ラニスター。ロバート王の補佐役である「王の手」が死亡した(暗殺された)ことから、北の国ウィンターフェル城を治めていたネッドが王の手に任命され、王都に呼び寄せられるところから悲劇が始まる。

王の妻サーセイと、双子の弟ジェイミーは、密かに愛し合っていた。ウィンターフェル城にやってきた彼らがセックスしているところを偶然目撃してしまったブランは、ジェイミーに高所から突き落とされ、意識不明の重態に。その後目覚めるが、歩けない体になってしまう。

サンサはジョフリーの婚約者として父と共に王都へ行くことに。

ネッドが王の手となり、サーセイとジェイミーのことを知って間もなく、王が死亡(これもハメられた)。バカ息子ジョフリーが王となるが、彼がロバートの子でないことを知ってしまったネッドは意義を申し立てる。だが、失敗。ジョフリーによって処刑されてしまう。

スターク一族は誠実で忠誠心のある、善良な一族なのだが、そのためにネッドは利用されてしまう。彼の死で、一家離散。父の敵を討つために立ち上がった長男ロブと、ネッドの妻キャトリン。王都に囚われの身となった美しき長女サンサ。こっそり逃げ出した次女アリア。国に残って王代理を務める、まだ幼く、足が不自由となった次男ブラン。まだ何もわからない三男リコン。そして、愛人の子であるがためにスタークの姓を名乗れないが、ネッドによって息子として育てられたジョン・スノウは、北壁の守人ナイツウォッチとして極寒の地に赴任している。

北壁の北には、野人と呼ばれる人々が住んでいる。さらに、ホワイト・ウォーカーと呼ばれる、ゾンビのようなものがいるのだが、国に長い冬が来ることで、彼らが南下しようとしている。

かつての王だったターガリエンの生き残り、デナーリスは、海を越えた地に亡命している。だが、王座を取り戻そうと画策、ドラゴンの卵を孵化させることに成功し、3体のドラゴンの母となる。

[シーズン2]
ロブたちの軍は勢いを増す。ロバートの弟スタニスと、レンリーが、自分こそ本当の王だと名乗りをあげて王都に攻め込む準備をするが、レンリーが殺され、スタニスをキャトリンが応援。ロブは、兄弟のように育った捕虜のシオン・グレイジョイを故郷に帰し、援助を求めようと考えるが、シオンは裏切り、ウィンターフェル城をのっとる。ブランとリコンは、こっそり脱出に成功。

ジョン・スノウは、北へ偵察に出て、野人のイグリットを捕らえる。だが逆に捕虜となってしまう。スパイするために彼らの仲間になり、イグリットと恋に落ちる。

デナーリスは、苦境に見舞われながらも着々と力をつけ、兵を増やしていく。

王都では、ジョフリーの暴挙に、母サーセイも手を焼く。サーセイの父タイウィン・ラニスターは兵を率いてロブとの戦いに出ているため、サーセイの弟で小人であるティリオンが王の手代理となる。

そしてスタニスの軍が、王都に攻め入る。腰抜けジョフリーは隠れることばかり考えているが、勇敢に指揮を執ったティリオン。タイウィンの軍が戻ったこともあり、王都は守られる。

[シーズン3]
まだ諦めていないスタニスは、策を練る。

王都ではジョフリーの暴挙が目に余るが、レンリーの新妻マージョリーがジョフリーとの婚姻を希望。彼女が気に入ったジョフリーもその気になり、サンサは虐げられる。マージョリーはジョフリーをうまく操り、サンサに親切にする。

ロブ軍は次第に勢いをなくす。ウォルダー・フレイに、娘の1人と結婚することを条件に援助を頼むが、タリサと結婚してしまったために恨みを買ってしまう。どうしても彼らの援助が必要となったロブは、キャトリンの弟と娘の婚姻を設定し、援助を頼もうと考えるが、その結婚式の席で、身内の裏切りもあり、キャトリンと共に殺されてしまう。

逃亡生活をしているアリアは、この惨劇を間近に目撃。

[シーズン4]
ジョフリーとマージョリーの結婚式の席で、ジョフリーが毒殺される。犯人と疑われたティリオンが捕まり、裁判の末、処刑されることに。だが、ジェイミーによって逃がされ、その際タイウィンを殺害。

ジョフリー殺害のドサクサにまぎれて王都を脱出するサンサ。そして手を貸したのはピーター・ベイリッシュ。彼こそが、すべての騒動のカギだった…

北壁に戻ったジョン・スノウ。だが野人の襲撃にあい、その際、イグリットと対峙。イグリットの最期を看取る。

王都では、ジョフリーに代わって幼い弟が王座につく。そして、その妻の座を狙うマージョリー。それを快く思わないサーセイ。

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どんどん登場人物が死んでしまうので、勢力図もどんどん変わる。だが、サーセイ、ベイリッシュ、ティリオンは巧みに悪知恵を働かせて生き延びる。

誠実で善良であるがために次々と殺されてしまった両親や兄を見てきて、したたかに生きるすべを身に着けたアリア。

昔からキャトリンにぞっこんだったベイリッシュは、キャトリンの妹ライサを色仕掛けで味方につけ、最終的にはサンサを手に入れる。母の美しさを受け継いだ娘サンサを、どうしても手に入れたかったのだろう。そして、彼を味方につけることでうまく生き延びることを選んだサンサ。

歩けないが、狼犬や、他人に乗り移って操るという不思議な術を身につけたブラン。

遠くの地で、体を張っているジョン・スノウ。スターク家の生き残りたちが、それぞれの方法で闘う。

海の向こうで、王都奪還を画策するデナーリス。怪しげな魔術使いと共に王の座を狙うスタニス。まだまだ謎の多いホワイト・ウォーカー。果たして、この先どんな展開になるのか。シーズン5が待ちきれない!!


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2014年12月12日 (金)

[映] ゴーン・ガール

 ある日突然妻が失踪。拉致か、逃走か、夫による殺害か。報道は過激化し、夫は犯人に仕立て上げられる。果たして真相は…??

Gone_girl
 5回目の結婚記念日の朝を迎えた男ニック。だが帰宅すると、室内には争ったあとが。妻エミリーの姿はない。すぐに警察を呼び、現場検証が行われる。床に血だまりがあった反応が出たため、ニックはエミリー殺害容疑で逮捕される。ニックは妻殺しの犯人としてメディアに取り上げられ、報道は過激化するが…

 ニック役にベン・アフレック。エミリー役にロザムンド・パイク。エミリーの元カレ役にニール・パトリック・ハリス。腕利き弁護士役にタイラー・ペリー。ニックの双子の妹役にキャリー・クーン。刑事役にキム・ディケンズ。エミリーの両親役にデヴィッド・クレノン、リサ・ベインズ。ニックを犯人として攻撃的な報道をしたキャスター役にミッシー・パイル。ニックに好意的な報道をしたキャスター役にセーラ・ワード(CSI:NYのジョー・ダンヴィル)。

 エミリーの母親は著名な作家で、代表作が「天才エミリー」シリーズ。なので、子供の頃から注目されて育ったらしいエミリー。NY育ちで、洗練された知的な女性だ。ニックと知り合い、NYで暮らしていたが、二人とも職を失い、さらに両親が破産したために資金援助をさせられ、その上ニックの母親が病気と言うことでニックの故郷ミズーリへ引っ越す。

 都会育ちのエミリーにとって、そこは未知の世界であり、馴染めなかったことだろう。故郷に戻ったことで、すっかりだらしない男になったニックは若い教え子と浮気。喧嘩の際、突き飛ばされたことを暴力と感じたエミリーは、身の危険を感じる。

 前半は、エミリーの日記を元に進行。なので、ニックがエミリーを殺害して、失踪を偽装したように見える。さらに、エミリーの両親も金に困っており、娘の事件を利用しているようにも思える。ニックの暴力を恐れたエミリーが、逃亡しているとも考えられる。だが、実際はどれでもない。意外な展開を見せるのだ。

 ロザムンド・パイク好きなので… 自分の田舎に無理やり妻を連れてきたのに、ほったら
かしで自分だけ好き勝手しているニックには好感持てず。報いを受けなって感じだろうか。

 それにしても、メディアの報道は酷い。酷すぎる。あっという間にニックは妻殺しの殺人犯で、最低の男に仕立て上げられる。エミリーは悲劇のヒロインだ。それが、ニックのインタビューが放送されると途端に好感度アップ。見せ方でどうにでも変わるのだ。そして、その利用法を心得ているエミリー。子供の頃から否応なしに注目されていたせいだろう。

 これ、続編を作っても面白そう。

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2014年12月 9日 (火)

御食事処 寿づよし

 友達と久々に会うことになり、ランチの場所を考えた。イタリアンのお店も考えたが、近所のお店で一度も入ったことのないお店に行ってみることに。

 徒歩数分の距離で、20数年前にこの地に越してきた当時からその存在は知っていた。近くだし、しょっちゅう店の前を通るが、実は一度も入ったことがなかった。と言うのも、このお店、いつも法事の団体さんが来ているイメージで、法事のお客さん専門のお店と思い込んでいたのだ。

 たまたま何かに紹介されている記事を見かけ、ランチもあることを初めて知る。そうだったのか… だが、ネットで調べてもあまり記事はなく、お店のHPを見ても定休日が書いてない。ちょっと不安だったので、直接電話して聞いてみたら、土日は法事客などが多いので飛び込みのランチはムリだが、平日なら予約も不要とのこと。どうやら忙しい時間帯だったようで、せかせかしている感じだったので、定休日を聞きそびれてしまったが、火曜日は営業してる。電話したのが月曜なので、月曜も大丈夫そうだ。

 入院中、お見舞いに駆けつけてくれた友達なので、何かお返しがしたいと思っていたところ。ご馳走したかったので、ちょっと贅沢なランチにしようかと思ったのだが、ボリュームも結構ありますよと言われ、一番人気と言うお手ごろな「寿司ランチ」に。

141209_112835          寿司、刺身、茶碗蒸し、天ぷら、サラダ、味噌汁、フルーツで1000円

 もうワンランク上の「寿づよしランチ」だと、これに焼き物がつくのだが、寿司の量も増えるらしい。それで1700円だったか。本当はそれくらいご馳走したかったけど… 体重が気になるお年頃なので…

 寿司のシャリが少なめなので、重くなくてよかった。お腹一杯だけど、無理なく完食。

 お座敷に案内されたのだが、両脇のお客様、どうやらお知り合いだったようで、みんなご近所さんなんなんだろうか。穴場だったなぁ、こんなに近くて美味しいお店があったなんて。

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2014年12月 8日 (月)

[映] リディック:ギャラクシー・バトル

 1作目、2作目と結構好きだった記憶があるのだが、見たのはずいぶんと前… どうやら9年ぶりに製作された3作目らしい。

Riddick
 ネクロモンガーの王となったリディックだったが、重臣ヴァーコの裏切りにより、辺境の惑星に置き去りにされてしまう。負傷しながらも、この星の環境に適応したリディックは、非常用ビーコンを発見し、救難信号を発する。これによって集まってきた賞金稼ぎたちが集まってくるが…

 リディク役は当然ヴィン・ディーゼル。賞金稼ぎのサンタナ役にジョルディ・モリャ。リディックに恨みを持つ男ボス・ジョンズ役にマット・ネイブル。その仲間ダール役にケイティ・サッコフ(バトルスター・ギャラクティカのスターバック)。回想シーンで出てくる、ヴァーコ役にカール・アーバン(オールモースト・ヒューマンのケネックス)。

 お決まりのアクションかなと思いきや、集まってきた賞金稼ぎたちを罠にかけて脱出を図るリディクの戦略が絶妙。惑星の過酷な環境に適応したリディックのアクションがすごい。難しいこと考えずに単純に楽しもう。痛快だ。

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[ド] FARGO/ファーゴ

 96年の映画「ファーゴ」のドラマ化かと思っていたのだが、どうやら少し違うよう。コーエン兄弟製作総指揮で、新たなストーリーとのこと。共通なのは、あの独特な世界観らしい。

Fargotv
 ミネソタ州ベミジーで保険会社に勤める男レスター。うだつがあがらないことを常々妻に攻め立てられる日々。ある日、高校時代のいじめっ子サムにバッタリ会ったレスターは、彼に再び脅され、怪我を負う。病院へ行くと、見知らぬ男に話しかけられ、いきさつを説明すると、男はサムの殺害を申し出る。
 警察副署長モリーは、雪の中で事故車の通報を受け、現場検証をするが、なぜか下着一枚で死んでいる男を発見。

 レスター役にマーティン・フリーマン。いまやホビットで有名な彼だが、イギリス版「The Office」のティムとしてもおなじみだ。彼に殺人を持ちかける男マルヴォ役にビリー・ボブ・ソーントン。副署長モリー役にアリソン・トールマン。モリーの父役にキース・キャラダイン(デクスターのフランク・ランディ)。モリーの同僚役にボブ・オデンカーク(ブレイキング・バッドのソール)。サムの妻役にケイト・ウォルシュ(プライベート・プラクティスのアディソン)。警察署長役にショーン・ドイル(エンド・ゲームのバラガン)。別の場所の警官役にコリン・ハンクス。

 #1からかなり飛ばしてくれるなぁ… 冒頭では、男が雪道で鹿と衝突事故を起こす。トランクから裸の男が飛び出して逃げる。裸の男は雪の中で死亡。運転していた男は後にマルヴォとわかる。裸の男は何者か不明。

 レスターは、冴えない感じの男だ。高校時代はいじめられていたらしい。とはいえ、仕事も家庭もあり、恵まれた生活だと思う。だが、何かとレスターの弟チャズ一家の暮らしと比べては、文句をたれる妻。あれもできないこれもできないと夫をなじる。そんな日ごろの鬱憤が、悲劇を生む。

 そんなある日、高校時代のいじめっ子サムとバッタリ再会。おびえたレスターは怪我を負う。自爆だが、サムと会わなければ負わなかった怪我だ。そして病院でたまたま会った男マルヴォからサム殺害を提案される。そんなことはできないと断ったレスターだが、数日後、サムは殺害される。責任を感じたレスターは、マルヴォに会うが、どうにもならない。

 一方、警察署長のヴァーンは、もうすぐ子供が生まれるという、幸せな家庭生活を送っている。人格的にも周りから尊敬される署長だろう。副署長のモリーの実力を買っている。モリーは捜査の結果、サム殺害にレスターが何か関係ありそうだと気づく。レスターと知り合いであるヴァーンは、レスターの家に話を聞きに行くが、これが次の悲劇を生む。

 どうなってしまうんだか、全く予測のつかない展開だ。殺し屋らしい男マルヴォの目的はなんなのか?? レスターはどうなるのか?? そして裸の男は誰なの??

 シーズン1は全10話。2までは決まっているらしい。これまた気になるドラマが始まった…

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2014年12月 7日 (日)

夫と味噌作り教室&大旅籠柏屋

 かど万さんの味噌作り教室に、初めて夫と参加。早めに到着する予定だったが、私が仕度に手間取っていて出るのが少し遅れ、お店の前の駐車場はいっぱいに。なんたって3台しか停められないからね… 向かい側の駐車場に入れるよう指示される。

 樽2つを持って中へ入ると、すでに家用の麹に名前の札が貼ってあった。有機米の麹を頼んであり、さらに白米の麹と、玄米麹を1つずつと言う、いわば特注。指定された場所は、どうやら電子ピアノらしき物のすぐ前の場所。この電子ピアノ、ほぼ物置場になっていて、しばらく使っていないと思われる(^o^;。

 やることはわかっているので、おじさんの話を聞きながら、ちゃっちゃと作業。1時間かからずに完成。樽に詰めていると、女将がきゅうりを持ってきてくれた。手に付いた味噌をなめて、きゅうりを食べてくださいと言う。なんという心配り。ありがたくいただく。

 そうこうしているうちに、お茶が出てきた。そして…

Photo
 ふっくら煮えたお豆、白菜の浅漬け(さらに後からキャベツの浅漬けも出てきた)、具沢山の豚汁、そして娘さんが考案した甘麹とリンゴのデザート。豚汁は、自慢のかど万味噌を使っている上に、かど万で売っている鰹節の粉が出汁と言う。この粉、本当に美味しい。変な混ぜ物は一切なく、純粋に鰹節の粉で、さらにいい部位だけを使っているとのことで、他の類似商品よりはるかに美味しい。甘麹とリンゴの組み合わせも、上品な甘さでシナモンが利いていてGOOD。やってみよう。

 さらに、静大で作られたというカキが。これがまた甘く美味しい!!

 いろいろいただいてお腹もちょっと膨れてしまったのだが、お昼はやっぱり大旅籠柏屋へ。団体さんが予約していたようで、入れないかと思ったが無事入れた。二人ともとろろ汁膳を注文。

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 ちょっと時間がかかったが、できたてのとろろ汁は美味しかった~。

 天気もいいし、風もない。せっかくなので、玉露の里へ。道の駅へ行くと、なにやらおじさま4人組がギターを手に歌を歌っていた。アンプやマイクも使って、結構本格的。曲はフォークか。

 店の中であれこれ物色。原木栽培のシイタケを見つけた。これ、たろべえじゅさんでいただいてすごく美味しかったので、私もソテーを作ってみたかったのだ。

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 天然酵母のパンもおいしそうで購入。ほんのり甘くて美味。これ、人気商品らしい。

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 夫は、初亀のお酒が欲しいと言う。さらに、この酒蔵の酒かすも売っていたので、買ってみたいというので、購入。

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Imgp5403
 レジに行ったら、人気商品ばかりでお眼が高い!!と褒められた(^o^;。初亀のお酒も酒かすも、今日入ったばかりらしい。原木のシイタケも、デニッシュも、人気商品で、入荷待ちをしているお客さんが多いらしい。

 お腹がパンパンだったので、玉露の里までちょいとウォーキング。

141207_132815                 入り口で、お茶の手もみを実演していた

141207_132255_640x480                     茶室以外は無料なので散策
                   茶室には和服姿のカップルが写真撮影していた

 帰り道、朝比奈大龍勢のやぐららしきものを発見。

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 木だとばかり思ったが、近くで見ると木っぽくした金属(?)だとわかる。ま、その方が安全だよね(^o^;。

 美味しい味噌を仕込み、美味しいお料理を試食させていただき、美味しいとろろ汁をいただいて、さらに美味しい物をたくさん買って、美味しいもの尽くしの岡部プチ旅行。

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また行っちゃった「小台湾」

 さった峠から富士山を見たいと突然言い出した夫。どうやら「さわやかウォーキング」か何かでそういうコースがあるようで、その前に下見したいと言うのだ。ウォーキングに付き合う体力はないが、車に乗ってるだけでいいと言うので、ついて行くことに。休日、昼食の準備をするのが面倒だっただけなのだが。

 天気はとてもよく、空は晴れ渡っていたが、富士山近辺だけ、雲に覆われていた。到着するまでに雲が移動することを祈りつつ、清水へと向かう。だが、清水に着いても全く雲が移動する様子がなく、諦めるという夫。それじゃ、昼だけどっかで食べようよ。

 ってなわけで、2時近くなってから、清水の小台湾へ転がり込んだ。ランチは2:30までだそうで、助かった…

 あまり体調が良くなかった上にお腹も空いていなかったのだが、おいしそうなメニューを見ていて、ついつい「リトル台湾弁当」を注文。夫は台湾式タンタンメン+Aセットで、プチデザートは杏仁豆腐。私も何かデザートが食べたくなって、亀ゼリーなる茶色のゼリーを頼んでみた。

141206_140730                 夫の頼んだ台湾式タンタンメン+Aセット

141206_140812                       私のリトル台湾弁当

 食べ終わると、だいぶ周りは静かになり、店員さんの姿もない。片付けに追われているよう。亀ゼリーを待っているのだが、なかなか来る様子がない。

 しばらく待っていると、店員さんが、ランチは3:00まで(3:00までに出ろ)と言いに来た。亀ゼリーを待っているんだがと言うと、慌てた様子で厨房へ向かう店員さん。そして…

 シェフが帰ってしまったそうで、亀ゼリーは出せないという。お詫びに、杏仁豆腐をオマケするので許して~と言うので、快諾。亀ゼリーは次回でもいいし(^o^;。

 すぐに杏仁豆腐がやってきた。セットに付いているものよりも大きな器で、さらに夫の分まで…

 うれしいな、大盛り杏仁豆腐(^o^)。次はいつ行かれるかわからないが、絶対亀ゼリーを頼もう。

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2014年12月 6日 (土)

[ド] サイコ前章 ベイツ・モーテル

 ヒッチコック監督に名作「サイコ」。この主人公ノーマン・ベイツの若き日を描いたドラマ。彼はいかにして殺人鬼となったのか。

Bates_motel
 アリゾナ州に住む17歳の青年ノーマンは、自宅で父親が死んでいるのを見つけてしまう。半年後、母親ノーマは、夫の保険金でオレゴン州のモーテルを購入。ノーマンと共に引越し、二人でモーテル経営をすることに。だが、元の持ち主キースと揉め事になり、ノーマはキースにレイプされてしまう…

 ノーマン役にフレディ・ハイモア。ノーマ役にヴェラ・ファーミガ。保安官役にネスター・カーボネル(ハロー・スーザンのルイス)。ノーマンの同級生エマ役にオリヴィア・クック。

 母ノーマは、したたかな女だ。冒頭の、父親死亡のシーンを見た感じでは、どうやらノーマが夫を殺したようだ。長年虐げられてきた怒りが爆発したのか、保険金目当てか、理由はよくわからない。だが、夫が死んだことで保険金を得て心機一転、モーテル経営を始める、気丈な女だ。彼女は息子を溺愛。常に一緒にいて欲しいと考え、息子を束縛している。

 一方、今のところ、ノーマンは心優しき普通の青年だ。母親を大切に思っている。外の世界に興味を持ち、母親の束縛を少々うっとうしく感じながらも、母親を愛していること、そして母親の言うことが正しいと感じ始めていることから、母親の言いなりになるのも時間の問題か。

 #1では、レイプされてしまったノーマを救うノーマン。だが、倒れているキースをナイフで滅多刺しにするノーマは、サイコのシャワーシーンを連想させる。

 ノーマンが、このモーテルのカーペットの下で、偶然見つけた日記。ここにはなにやら怪しげな挿絵が。これも何か重要な意味があるのだろう。

 ハイモアくんがこんな役をやるなんて、ちょっとショックだったが、若き日のアンソニー・パーキンスになんともまぁ似ていること。果たしてこの可愛らしく純真な青年が、いかにして殺人鬼になるのか。興味津々だ。

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[映] スノーピアサー

 近未来を描いたSFかと思いきや、実は現代の地球上の格差社会を描いたものとわかる。だが、氷河期に列車で地球を回るという設定が少々お粗末か。

Snowpiercer
 2014年、地球温暖化を防ぐため、冷却剤を巻くという荒業を断行。だがその反動で地球は氷河期へと突入してしまった… 地球上を1年かけて1週回る列車、スノーピアサー号に乗り込んだものたちだけが生き延び、それ以外の地球上の生物は絶滅したと考えられていた。そして2031年。列車内では、先頭車両の富裕層が、最後尾の貧困層を奴隷のように支配していた。貧困層のカーティスは、あることをきっかけに革命を起こすが…

 カーティス役にクリス・エヴァンス。彼が頼っていた長老ギリアム役にジョン・ハート。カーティスの相棒エドガー役にジェイミー・ベル。彼らが頼る技術者ナムグン役にソン・ガンホ。列車を作った男ウィルフォード役にエド・ハリス。富裕層の広報官??メイソン役にティルダ・スウィントン。少年を奪われた母親役にオクタヴィア・スペンサー。富裕層の子供たちの教師役にアリソン・ピル(ニュースルームのマギー)。

 一部の富裕層が、貧困層から搾取しているというのは、まさに現在社会の縮図。貧困層の子供を連れ去り、列車の部品として働かせるとか、まるで奴隷のように使っているが、富裕層は贅沢三昧で優雅に暮らしている。だが外には出られない。生き物はいないし、生きていかれない寒さだ。

 最後尾車両にいるカーティスたちは、いつか先頭の車両をのっとろうと考えている。仲間の少年が連れ去られたことをきっかけに、それを実行。だが、限られた空間の中で、最終目的は何なのかまでは考えていない。先頭車両の贅沢を見て愕然とするが、先頭に到着したカーティスは、どうしたらいいかわからない。

 比喩と言うのはよくわかるが… 温暖化を防ぐために冷却剤を巻いたら氷河期になっちゃったとか、列車内で生き延びるとか、設定がいまひとつ納得いかず。なんで列車でずっと走ってる必要があるんだろうか?? そんな技術があるのなら、大きなドームシティ(温室)みたいなの作るとか、地下に街を作るとかしてその中に暮らせばいいんじゃないかとか、冷却剤ってどこの国がやったの?勝手にやったの?とか、いろいろな疑問が沸いてしまって… そういうこと考えちゃいけないんだろうな。

 設定に疑問は多いが… カーティスたちが、最後尾から先頭へ向けて進んでいく過程、先頭に到着したものの、現実を知らされ目的を見失って絶望、そして結末。最後まで目が離せず、見ごたえがある。

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[映] ヴィンセント

 ティム・バートン監督の初監督作品。短編のモノクロ人形アニメーションながら、後の「ナイトメア・ビフォー・クリスマス」などにも通じる独自の雰囲気。

Vincent
 7歳の少年ヴィンセント・マロイ。普通の少年だが、彼の妄想では…

 と言うことで、普通の少年だが、ヴィンセント・プライスやエドガー・アラン・ポーに憧れ、自分が怪奇の館に住んでいるという妄想を描いている。現実の暮らしと、妄想の暮らしが交互に描かれ、そのギャップが楽しい。

 ナレーションがヴィンセント・プライス。6分のショートムービーだ。

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2014年12月 5日 (金)

今年のお味噌2014

 数年前から味噌作りをしているが、ここ数年は自家製味噌だけを食べるようになった。年に3から4樽作る必要があるが、かど万さんの味噌作り教室や、森みそ に参加して作ると、自宅で1人で作るよりはずっとラクなので、助かる。

 今年は1月に1樽、5月に1樽、そして10月に1樽(少し量は少なめだが)で、12月に2樽作りに行く予定。これだけあれば、来年食べる分は充分足りそうだ。

 12月にかど万さんの味噌作り教室に参加することもあり、樽を1つ空けることになった。去年作った味噌は残り少し。そして今回開けるのは今年の1月、病が発覚する前に作ったもの。

 味噌の保存場所は床下収納なのだが、さすがにこれだけ作ると入りきらない。やむなく、一番涼しそうな玄関脇に1樽置いていたのだが、今回開けたのはその樽だ。今まで床下以外の場所で保存したことはなく、ちょっとドキドキ。

 恐る恐る開けてみると、すばらしい、カビは全く生えていない。途中、一度も開けなかったからか。玄関も意外といい保存場所なのか。そして味噌を見てびっくり。ものすごい熟成具合なのだ。

Imgp5395           容器が足りなくて、食べかけの去年の味噌の上に乗せてしまった
                   のだが、この色の違い!! 赤味噌に迫る勢いだ

 去年の12月に自宅で仕込んだ味噌より1ヶ月ほど早いはずなのに、かなり濃い色になっており、まさに食べごろ。やわらかさもちょうどいい具合だ。食べるのが楽しみ。

 明後日は、かど万さんのお教室に初めて夫と参加する。いつも一緒に行ってくれる王妃ちゃんが都合がつかなかったのだ。残念で仕方がないのだが、なぜかやる気満々の夫。1度に2樽作れるってのもありがたい。せっかくなので、有機米の麹でお願いし、さらに1樽は玄米麹でお願いしてみた。これはこれで楽しみ。

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2014年12月 3日 (水)

[映] インターステラー

 3時間近い大作なので、映画館で見るか否か迷ったのだが、評判もいいし、今とてもノッているマシュー・マコノヒー主演と言うことで、がんばってシネプレで見ることに。

Interstellar
 地球の環境変化によって、深刻な食糧難となっている近未来。大地は荒れ果て、砂嵐の中でなんとか農業をしていたクーパー。だが、元飛行士で、エンジニアでもある彼は、ある日、自宅の娘の部屋で重力の異常を見つける。その異常を独自に解析、その結果が指し示す場所へ行ってみると、そこには解散したはずのNASAが… 人類滅亡が確実視されている中、他の星への移住を模索していたのだった。候補地に向けてすでに数人の博士が旅立ち、情報を送っていた。移住が有望と思われる星に向けて、本格調査に行くミッションに、抜擢されるクーパー。だが、彼には守らねばならぬ家族がいる…

 クーパー役にマシュー・マコノヒー。父役にジョン・リスゴー。大人になった娘マーフ役にジェシカ・チャステイン、年老いた娘マーフ役にエレン・バースティン。大人になった息子トム役にケイシー・アフレック。ブランド博士役にマイケル・ケイン。その娘役にアン・ハサウェイ。マーフの同僚のドクター役にトファー・グレイス(70’sショーのエリック)。マン博士役にマット・デイモン。ロボット役にジョッシュ・スチュワートとビル・アーウィン。

 実に壮大なストーリー。住むことが困難となりつつある地球を脱出し、他の星へ移住しようと言う計画を立てたブランド博士。それを偶然知ったクーパーは、元飛行士であることもあり、帰れるかどうかもわからぬミッションへ抜擢される。

 断ることもできた。愛する子供たちと一緒にいてやりたい気持ちも強かっただろう。だが、地球には未来はなく、子供たちに未来はない。それでいいのか。自分が行くことで、人類が救われるのなら、行くべきではないのか。そう葛藤したクーパーは、行くことを選ぶ。そして、その決断を受け入れられない娘マーフ。

 この作品の重要ポイントは、この父娘の関係にあると思う。父に似て聡明な娘マーフ。科学的なことにとても興味を持ち、父との仲もとてもいい。母とは幼い頃に死別しており、いつも味方になってくれるパパが大好きだ。そんなパパが、自分を置いて行ってしまう。いつ帰るのかわからないどころか、帰れるのか否かすらわからないミッションに、なぜ行くのか、彼女にはまだ理解できなかった。当然である。

 ミッションについては、あまりに壮大すぎて、ちょっとリアリティに欠ける気はするが、この父娘の絆を描いた物語としては、とても感動的。

 ただね… 地球がどういう状態なのかが、いまひとつわからず。作物が育たないとか、砂嵐が酷いと言うことだけで、何が起こっているのかが全く不明。そもそもどういう経緯で環境が変化したのかすらわからず。なぜか軍隊やNASAは解体され、多くの人はひたすら農業に専念して食糧生産に努める近未来。何があったの???

 その割には、極秘裏に動いていたNASAはすごいロケット持ってるってのも解せないし、たまたまそれを見つけたからって、ミッションへの参加に抜擢されるのもねぇ… 訓練とかいらないの??? それに、それだけの技術があるのなら、地球の環境を保全する技術を開発することはできなかったんだろうか???

 謎が多すぎなのだが、ブラックホール内でのシーンはなかなか興味深い。3時間と長い割にはあっという間だった。見終わってどっと疲れたが…

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