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2015年4月 7日 (火)

[ド] ハウス・オブ・カード 野望の階段

 とっても見たかったドラマ。エミー賞でも話題になっており、興味津々だったのだが、イマジカBSで放送されていたこともあり、すっかり見逃していた。たまたまシーズン1&2の一挙放送を知り、慌てて録画予約。そう、イマジカBS契約してたのよね…(^o^;

House_of_cards
 ベテラン下院議員フランク・アンダーウッド。彼が応援する大統領候補ウォーカーが当選。国務長官の座を約束されていたフランクだったが、首席補佐官バスケスはそれを無視。表面上は納得したフランクだったが、復讐の計画を立てる…

 と言うことで、ホワイトハウスを中心とした政治の裏側が、フランク目線で描かれている。彼の裏工作は実に巧みで、野心的な女性記者ゾーイ、問題の多い下院議員ルッソなどをうまく使う。さらに巧みなのはフランクの妻クレアだ。相性抜群の相棒。フランク自身もクレアに操られているのかもしれない。

 フランク役にケヴィン・スペイシー。妻クレア役にロビン・ライト(サンタバーバラの初代ケリー・キャプウェル)。ドラマに戻ってきたんだね。ゾーイ役にケイト・マーラ。フランクの右腕スタンパー役にマイケル・ケリー(レッド・セルのプロフェット)。ルッソ役にコリー・ストール。

 フランクがカメラ目線で心中を語りながら進行する。彼は常に冷静沈着。決して動揺しない。常に先の先まで計算して動く。実に頭の切れる男だ。目的のためには手段を選ばない。

 妻クレアも同様。決して感情的にならない。常に冷静。非道にすら見えるが、目的のためにはやむを得ないのだろう。フランクにとってはまさに完璧なパートナーと言えよう。

 ゾーイは野心あふれる女性記者だ。ブログで人気が出たらしいが、新聞社では全く相手にされず、しょうもない仕事しかやらせてもらえないことに苛立ちを感じている。そんな時、たまたまフランクとの関わりを持ち、自ら飛び込む。チャンスをモノにして実力を発揮するが、フランクのコマにされていることは間違いなく、いずれ葛藤することになるのだろう。

 シーズン1~3までそれぞれ13話。シーズン4も決まっているらしい。全てフランクの思いのまま、政治家や、大統領までもが彼の手のひらの上で転がされているように見える。彼の野望はどこまで続くのか??

 

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