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2015年6月18日 (木)

[ド] 私はラブ・リーガル6 #13 最終話

 終わっちゃったなー、ラブ・リーガル。なんだかなの邦題だったが、重くなりすぎない法廷もので、一話完結で楽しく見られる作品だった。特に主役のジェーンがオチャメで良かった。

Drop_dead_diva_6
 元モデル志望のブロンド美人だったデビーが、事故で一度天国へ行ったものの、パソコンのリターンキーを押したことで地上へ戻り、別人、しかも全く正反対とも思えるルックスのジェーンの体に入ってしまうと言うストーリー。おそらく以前のジェーンはファッションなどにはあまり関心のない、体型も気にしない弁護士だったのだろう。愛想のいい方ではなく、友達も多くないが、頭脳明晰で弁護士としての腕はピカイチ。その頭脳のまま、デビーの精神が入ったことで、誰からも好かれるオチャメな人物に変身する。

 メインの法廷ストーリーにもジェーンのオチャメさが活きていたし、ジェーンと、デビーのかつての婚約者グレイソンとの関係や、親友ステイシーとの関係、守護天使との関係など、ほっこりできる人間関係も見所だった。

 シーズン6はこれまた意外な方向へジェーンとグレイソンのストーリーが展開。最終回も楽しみにしていたのだが… ちょっと残念な最終回だった。ジェーンは、日本の捕鯨船を襲った環境保護団体のメンバーを弁護するのだ。「クジラは知的な動物なのに捕獲するのは間違ってる」と弁護を始めるジェーン。

 捕鯨に関しては、個人的には日本には必要ないと思っている(今の日本にはクジラを食べる必要はないし、特別食べたいとも思わない)が、クジラを食べる必要のある人たちもいると思う。昔アメリカ人がやっていた、脂を取るためだけにクジラを乱獲していた行為はやってはいけない行為だと思うが、生活のために食べている人たちの行為は、それとは全く違うと思う。捕鯨を全くしなくなったら、増えすぎてしまう心配もあるのではないかとも思う。

 今回のストーリーでは、調査捕鯨と偽って、実は商業的に捕獲していたことがあっさりとわかって解決だったが、実際には調査捕鯨の船も、過激な自称環境保護団体に襲われている。クジラを守るために、人間を傷つけてもいいのか。こんな形で取り上げて欲しくなかった。

 とはいえ、人間関係の方は全てうまく行ったようで良かった良かった。ステイシーの無邪気な笑顔が見られないと思うと寂しい。

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