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2015年7月31日 (金)

[映] パラノイド・シンドローム

 これ、原題は"The Letter"。劇作家の女性が、次第に精神のバランスを崩して現実と妄想の区別がつかなくなる… と言うお話のようだが、どうにもわかりにくい。

The_letter
 前衛劇作家マーティーンは、新作劇のワークショップを始めることに。私生活のパートナーでもあるレイモンド、ジュリー、アニタと言ういつものメンバーに加え、新たにタイロンを加えることになったが、彼が入ってからどうも現場はおかしな雰囲気に。次第に精神のバランスを崩し始めたマーティーンは、現実と妄想の区別がつかなくなり…

 マーティーン役にウィノナ・ライダー。レイモンド役にジョッシュ・ハミルトン。タイロン役にジェームズ・フランコ。アニタ役にマリン・アイルランド、ジュリー役にキャサリン・ウォーターストーン。

 なんだか最初っから訳のわからない作品だった。そもそも前衛芸術とやらをいいと思ったことはない。これも、冒頭の老婆(?)のシーンは全く意味不明。マーティーンたちがやろうとしていう劇と言うのも、何がいいたいのか、何をやろうとしているのかよくわからない。だが、とりあえず最初は仲良くやっている。

 それが、タイロンが入ってからちょっと空気が変わる。何かを知っているといわんばかりの笑み。どうならプレイボーイのようであるが、それはこのストーリーに関係あるのか? レイモンドとアニタは浮気をしているのか、レイモンドはマーティーンに薬を盛っているのか、全てはマーティーンの妄想なのか。意味深な映像と共にだらだらと進むのだが、結局はっきりしたことは何もわからない。

 見方が悪いのか? もしかしたらちゃんと描かれていたのか? 原題は、作品の中に出てくる、「死者に書いた手紙」と言うところからきていると思われるが、もしかするとそっち系の話??? いつか何かが起こって、全部すっきり説明がつくのかもしれないと思って最後まで食い入るように見ていたのだが、ついに最後までよくわからなかった。もっとよく見ればわかったのか? でももう見たくないや。

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本格インドカレーとナン教室

 東海ガスのお料理教室3回目。ナンを作ってみたくて参加したのだが、思いのほか簡単だった。

 作ったのは夏野菜たっぷりのカレー、タンドリーチキン、ナン、ラッシーの4品。かなり人気の講座らしく、年に何度もやっているにも関わらず、今回も応募90名とのこと。ここにすべりこめたのはラッキーかもしれない。

 カレーはスパイスたっぷりで結構本格的だが、事前に調味料の類は全て準備してくれてあるので、我らは野菜を切って炒めるくらい。かなり簡単にできた。煮込んでいる間、いい香りが漂う。

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 タンドリーチキンは前日からスタッフの方が漬け込んでおいてくれたらしく、さらに知らないうちに焼いてくださったので、我らは切って盛り付けたのみ(^o^;。

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 そして問題のナン。手こねだが、パンほど念入りにこねる必要がないらしく、あっと言う間にこねあがる。オーブンで30分ほど発酵させるのだが、この時期だと、エアコンなしの部屋の室温は32℃超えるので、置いとくだけで発酵できそう。

 発酵が終わった生地を、オリーブオイルを塗ったアルミホイルの上に広げ、魚焼きグリルで焼く。この、高温短時間で焼くというのがポイントだそうで、3分ほど予熱したグリルで3分ほどで焼きあがる。

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 各自、自分の分を2枚ずつ成型して焼くのだが、私のナンは片方豪快にこげていた… 見かねた先生が、プレゼン用のと交換してくれた。

 ラッシーは、牛乳とレモン汁とハチミツを混ぜるだけ。

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 カレーはかなり本格的でスパイシーなお味だが、私にも食べられる辛さ。タンドリーチキンは外側パリパリ、中ジューシーでうまかった。そしてナンは、ちゃんとナンになってる!! これなら簡単にできそう。そして、辛いカレーにはやっぱりラッシーだね。冷たさと、牛乳のまろやかさが辛さを癒してくれた。

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 実は、キッチンをリフォームして以来、魚焼きグリルは一度も使っていない。と言うのも、以前にガスコンロをガラストップのものに換えた際、いろいろな機能の付いている魚焼きグリルが便利で、使いまくっていたのだが、数年で壊れてしまったのだ。魚を焼いた際の油が、炎の出る穴に詰まってしまったらしい。毎回綺麗に掃除して使っていたつもりだったが、やはり手の届かない場所はある。魚焼きグリルだけの交換はできない(=ガスコンロ全とっかえになる)ってことで、魚焼きはグリルパンを使っていた。かなり後悔した。
 なので、今回は使わないようにしようと思っていたのだが、これなら汚さずに使えそう。さっそく作ってみよう。

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2015年7月30日 (木)

[映] ディス/コネクト

 ネット社会ならではのコミュニケーション不足から起こった惨劇を描いた作品。

Disconnect
 友達がいない少年ベンは、SNSで知り合ったジェシカとのチャットにのめりこむ。が、実は同級生のイタズラで、自分が送った恥ずかしい写真をネット上で公開されてしまったため、自殺を図るベン。
 クレジットカード情報を盗まれ、貯金を全て失ったハル夫妻。彼らは子供を失っており、それ以来夫婦の会話は減り、妻シンディは心の隙間を埋めるためにチャットをしていたのだが、その情報を悪用されたことがわかる。
 違法ポルノサイトの少年カイルに接触し、取材したリポーターのニーナは、FBIから所在地を教えるよう迫られ…

 ベンの父リッチ役にジェイソン・ベイトマン(ブルース一家は大暴走のマイケル・ブルース)、母リディア役にホープ・デイヴィス(ウェイワード・パインズのフィッシャー先生)。シンディ役にポーラ・パットン。夫デレク役にアレクサンダー・スカルスガルド。彼らの詐欺事件を捜査していた私立探偵マイク・ディクソン役にフランク・グリロ。マイクの息子と友人がベンにイタズラした張本人だ。シンディとチャットしていた男役にミカエル・ニクヴィスト(ゼロ・アワーのホワイト・ヴィンセント、ミレニアム3部作のミカエル・ブルムクヴィスト)。ニーナ役にアンドレア・ライズブロー。カイル役にマックス・シエリオット。ニーナのテレビ局の弁護士がリッチだ。

 ネット社会である。みんなネットでつながっていて、1人ではないと安心している。だが、実は、一番身近なはずの家族とコミュニケーション不足で、心がつながっていない。実社会で友達のいない少年ベンはネット上のガールフレンドに舞い上がる。だが、それは女の子ですらなく、イタズラで利用されているだけだ。そんな息子の異変に気づかない親。イタズラをしている少年の親も同様だ。そして会話のない夫婦。詐欺に合って初めてお互いの胸のうちを存分に話し合う。違法ポルノサイトの取材をしたニーナは、彼らが摘発されると知り、カイルだけを助け出そうとするが、カイルにとってはその仲間が唯一の頼れる家族。ニーナの行動は独りよがりなのか?

 タイトルとは対照的に、みんな少しずつつながっているのが面白い。

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[映] ドム・ヘミングウェイ

 しょうもない男が、娘との関係を築くために改心するお話?

Dom_hemingway
 金庫破りのドムは、ボスの罪をかぶって12年服役。出所した彼は、相棒ディッキーと共にボスの元へ行き、恩を売って多額の報酬を得る。だが、その夜ハメをハズした彼は事故を起こし、そのスキにボスの愛人に金を盗まれてしまう…

 ドム役にジュード・ロウ。ボス役にデミアン・ビチル(ブリッジ(アメリカ版)のマルコ・ルイズ)。相棒ディッキー役にリチャード・E・グラント。娘エヴリン役にエミリア・クラーク(ゲーム・オブ・スローンズのディナーリス)。一緒にハメをハズしていた女性メロディ役にケリー・コンドン(ビリーブのDr.ゾーイ・ボイル)。

 ジュード・ロウってこんなにブ男だっけ??と言う感じの役。その道のプロとして、ボスのために12年服役したドム。ボスを売ってもっと早く出所する道もあったが、あえてそうしなかった男。だが失った12年は、何物にも代えがたい。服役中に妻は病死。娘にも会えずに疎遠になってしまっている。

 だがこの男、出所するなりハメを外す。さらにボスに絡んで多額の金をもらって大満足。またハメを外す。で、盗まれる。しょうもない男である。

 そんな、大人げない浅はかな男は、当然のように娘にも見放されている。だが、何としても娘との絆を取り戻したい。娘のために更正しようと思ってはいるようだが… こういう人は変わらないね。

 コメディと分類されているようだが、確かにコミカルに描かれているとは思うが、こういうのをコメディに分類しないで欲しいな。せめて、コミカルな犯罪ものとかさ。だって、純粋に笑えるコメディが見たかったんだもの!!

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2015年7月28日 (火)

[映] マレフィセント

 ちょうど去年の今頃だったか、シネプレーゴに見に行こうと思ったら、吹き替え版のみの上映とわかり断念。やっと見ることが出来た。

Maleficent
 人間の住む王国の隣には、平和な妖精のたちの国があった。心優しく美しい妖精マレフィセントは、宝石を盗みにやってきた人間の少年ステファンと恋に落ちる。
 2人はやがて大人になり、次第に疎遠に。そんな頃、妖精の国を征服しようとやってきたヘンリー王を、仲間達と必死で追い払うマレフィセント。だが諦めないヘンリー王は、マレフィセントを殺した者を、娘と結婚させ、次期国王にすると宣言。権力に目がくらんだステファンは、マレフィセントに近づき、薬を盛って眠らせて羽根を切り落とし、そのことが王に認められ国王となる。やがて女の子が生まれるが…

 マレフィセント役にアンジェリーナ・ジョリー。オーロラ姫役にエル・ファニング。ステファン役にシャールト・コプリー(第9地区のヴィカスね)。マフェリセントの僕のカラス、ディアヴァル役にサム・ライリー。オーロラ姫を育てる3人の妖精役にイメルダ・スタウントン(ハリー・ポッターシリーズのアンブリッジ)、ジュノー・テンプル、レスリー・マンヴィル。

 眠れる森の美女のストーリーを、悪役のマレフィセント側から見たストーリー。こんなお話だったら、悪者はどう考えても人間だなぁ。物事、片方の言い分だけを聞いていてはだめだと言う教訓か。

 オーロラって日本では書いてるけど、発音を聞く限りでは「オローラ」か。産まれたばかりの姫に呪いをかけてしまったものの、こっそり見守るマレフィセントは母のよう。見守っているうちに彼女に愛情を感じるようになるのは、元々が心優しき女性だからだろう。

 純真無垢なオーロラ役、エル・ファニングもなんとも可愛らしい。

 設定で、どうしても気になる点が。16歳の誕生日に、糸引き車の針が刺さって永遠の眠りにつくってことは、16歳の誕生日だけ、針に気をつけていればいいのでは??? それまでずっと隠れて暮らす必要はないし、せっかく隠れていたのに誕生日に城に戻ってきたのでは全く意味がない。糸引き車を処分したのに、針がむき出しってのも意味が無い。

 と、ちょっと突っ込んでみたくなったりもしたが、わかりやすいストーリー、さらに「真実の愛」って、男女の恋愛だけではないと言う描き方もよかった。

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2015年7月25日 (土)

またまた久しぶりに「芳蘭(中国料理)」

 土日休日出勤の夫。今日は中華が食べたいと言っていたので、夕方、芳蘭へ。駅北は夏祭りの真っ最中で、店の近辺はとてもにぎやかだった。よくよく見ると、芳蘭も出品している… お店、やってるだろうか!?

 人混みを抜けてお店に到着。恐る恐る見ると、祭りに出ているので6時からとの張り紙が。やむなく、しばし幼稚園児の鼓笛隊を鑑賞。

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 お店の人が戻ってきて、開店するなり入店。子供たちと来たときは、単品をいくつも頼んでみんなでシェアして食べていた。炒め物がとても美味しいのだ。だが、2人だとそう何種類も頼めないだろう。そこで、定食を1つ、回鍋肉と餃子、春巻きをオーダー。

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 豚肉の細切りとたまねぎ人参の炒め物の定食には、ご飯、ザーサイ、スープ、杏仁豆腐とジャスミンティーがつく。かなりコスパはいいと思うぞ… 回鍋肉もうまい。餃子もお値段の割りにボリュームあるし、春巻きは2本以上は1本単位で頼めるらしい。

 ご飯は夫と半分ずつ(いや、2:1か)だったが、かなり満腹。夫はビールまで頼んでいたが、2人で4000円でお釣りが来る。すばらしい。

 まだまだ外は暑かった。祭りもにぎやかだ。路上で売っていた芳蘭のシュウマイや焼きそばもうまそうだったな。

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[ド] SCORPION/スコーピオン

 スーパードラマTVで始まったドラマ。見逃していたのだが、一挙放送で見ることができた。天才4人組が、世界を救う!?

Scorpion
 ウォルター・オブライエンは、IQ197の天才。11歳の時にNASAのコンピューターをハッキングしたのが発覚。国土安全保障省のケイブ・ガロ捜査官によってアメリカに連れてこられ、アメリカ政府に協力していたが、あることがきかっけで彼の元を去る。
 行動心理学者トビー、天才数学者シルヴェスター、天才メカニックのハッピーたちと共に、合計IQ700の天才集団スコーピオンを結成していたが、あまり仕事にはありつけず。彼らの前に、ガロ捜査官が現れる。LA空港の危機を救ってくれるよう頼まれ…

 ウォルター役にエリス・ガベル。トビー役にエディ・ケイ・トーマス。シルヴェスター役にアリ・スティダム。ハッピー役にジェイディン・ウォン。ガロ捜査官役にロバート・パトリック。コーヒーショップのウェイトレス、ペイジ役にキャサリン・マクフィー。息子ラルフ役にライリー・B・スミス。

 特殊技能を持つ集団が世界を救う的なドラマは他にもいろいろあったが、超人的なものとなるとSFになってしまう。これは、もう少しリアルか。NUMBERSは天才数学者1人だが、こちらは4人。そこに普通の人間ペイジと、天才だがちょっと問題のある少年ラルフも加わるのかな。
 シーズン1が22話。今年の秋からシーズン2を放送予定らしい。今後、どんなエピソードが出てくるかで面白さが決まるね。4人の(ペイジも入れて5人? ラルフも入れて6人?)の個性がうまく活かせるか。天才君たちの活躍を見守ろう。

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[ド] ウェイワード・パインズ#10 最終回

 ウェイワード・パインズの街から出られなくなってしまった人々のお話を描いたドラマ、最終回。#5で思わぬ方向にストーリーは展開し、そう来たかー!!

 以下、少々ネタバレ注意。

Waywardpines_poster
 同僚ケイトを探してウェイワード・パインズにやってきたイーサンは、事故にあって目覚めるとこの街の病院にいた。だが何かおかしいこの街。すぐにケイトを見つけるが、街にどっぷり馴染んでいる様子のケイト。事情を問いただすと、盗聴器があるから騒ぐなと言われる。
 街を出ようとするが、電気柵で囲われていて出られない。そうこうしていううちに、妻子まで街にやってきた。家をあてがわれ、ここに仲良く暮らせという。だが、こんな怪しげな街に暮らす気にはなれず、脱走を図るが、フェンスの外に、謎の怪物がいるのを目撃。外に出ることを諦めて帰宅。

 それでもまだ諦めきれず、脱出する方法を見つけようと一人偵察に出かけたイーサンは、衝撃の事実を聞かされる。これが#5だ。

 この街がどういう目的で作られたのかを知ったイーサンは、保安官として、創設者と住民との板ばさみになりつつ、あるべき方向を模索。そして#9で住民に事情を説明し、#10では行動に移す。

 結局は、創設者の自分勝手な理由で管理されていたウェイワード・パインズ。最終回はなんとも皮肉な結果に。このドラマの教訓は、秘密主義は住民の反感を買うということ、そして、教育の重要性か。教育の仕方で世の中は変わる。それは洗脳にもなりかねないのだ。

 さて、このドラマ、続きはできるのだろうか? キャスト総入れ替えで続く? ここで終わりってのもアリだとは思うが。

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2015年7月24日 (金)

[映] レッド・スカイ

 不名誉除隊となった元海軍の戦闘機パイロットが、汚名返上のためにテロリストと闘うと言うストーリー。

Redsky
 海軍の戦闘機パイロットのブッチたち4人は、偵察任務に出動するが、突然化学工場の爆撃命令が。正式な命令とわかり、すぐに工場を爆撃。だがそこは視察中で、米軍兵士などが犠牲に。責任を問われ、不名誉除隊となる。
 7年後、戦闘機訓練所で働くクレイグが突然失踪。飛行機整備の仕事をしていたブッチたちに、不名誉除隊を取り消す代わりにある任務が言い渡される。

 ブッチ役にキャム・ギガンデット。クレイグ役にシェイン・ウェスト(ERのDr.バーネット、新ニキータのマイケルなど)。クレイグの元カノ、カレン役にレイチェル・リー・クック。ウェブスター大佐役にビル・プルマン。ブッチの仲間スキッドモア役でジェイソン・グレイ・スタンフォード(名探偵モンクのディッシャー)。CIAのカッター役にマリオ・ヴァン・ピーブルス。亡くなった兵士の息子役は彼の息子マーレイ、敵の兵士役も彼の息子マンデラらしいが、imdbにはなぜか載っていない。サラに言うと、マリオ・ヴァン・ピーブルス(かなり重要な役だと思う)も載っていない上に、出演していないブライアン・クライズ(チャームドのレオ)の名前が… なぜ?? マリオ・ヴァン・ピーブルスは脚本に関わっているようなので、何かあったの??

 戦闘機のシーンはなかなか迫力ある。トップガン系か?と思ったが違う。冒頭のシーンで、すでにカッターが悪者とわかる。ハメられたパイロットたちがそれを暴いて追い詰める話か?とも思ったが、それも違う。不名誉除隊となってから7年後、ブッチの所へ大佐がやってきて、テロリストの持つ大量破壊兵器レインメーカーを破壊してくれと言う。やってくれれば不名誉除隊は取り消して、普通の除隊にしてやるよと。後半はこの任務を遂行するべく苦戦するパイロットたちのお話だ。

 迫力はあるが、ストーリーが唐突か。派手だが中身がない。残念な作品。

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[映] バッドガイ 反抗期の中年男

 アメリカではお馴染みのスペル大会。難しい単語の綴りを知っていると言うことを競うものだが、子供の競技だ。これにムリムリに参加した中年男の物語。

Bad_words
 全米スペル大会の地区予選に、40歳の独身男ガイが出場。困惑するスタッフに、出場資格はあると言い張るガイ。他の保護者からのブーイングにも関わらず強引に参加し、優勝。全国大会へと進む。そこでも当然バッシングを受けるガイだったが、彼にはある目的があった…

 ガイ役にジェイソン・ベイトマン。本作で監督デビューとのこと。ガイの後援者であり、記者ジェニー役にキャスリン・ハーン。出場者の少年チャイタニヤ役にローハン・チャンド(ホームランドのアイサ・ナジール)。ボウマン博士役にフィリップ・ベイカー・ホール。大会の主催者ディーガン役にアリソン・ジャニー(ホワイトハウスのCJ)。

 ガイの目的は最後にわかるのだが、何かもっと他に方法があったんじゃないの?と言うのが正直な感想。大勢の少年少女を傷つけてまですることだったのか。

 なんとなく彼の行動に納得はいかないが、チャイタニヤ少年との交流はほのぼのしていていい。友達がいないと言う少年は、たまたまホテルで同じフロアになったガイにやたらフレンドリーに話しかける。最初はウザいと感じていたガイも、少年の純真さに、頑なだった心が柔らかくほぐれ始める。

 それにしても、ガイに何があったのだろう? 40歳の彼にしてみれば、もっと前に行動を起こすこともできたはず。もしかして出場するために勉強してたの?? ストーリー設定にちょっと不満はあるが、少年が可愛らしくて癒された。

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2015年7月20日 (月)

[映] アンダー・ザ・スキン 種の捕食

 SFスリラー、しかも地球外生命体って言うから、そっち系の怖いの想像したのに… よくわからないまま終わった…

Under_the_skin
 死体から服を剥ぎ取って身に着ける女。車で道行く男たちに声をかけ、独り者を廃ビルに誘い込む。男は液体に飲み込まれ… だがあるとき、見知らぬ男に親切にされた女。男に連れられてベッドへ…

 女役にスカーレット・ヨハンソン。

 これも、なんだかよくわからず。女はどうやら異性人らしく、パートナーらしき男もいる。1人でいる男に声をかけ、ある場所に連れ込む。そこへ連れ込まれた男たちは、液体の中に沈んでいく。女だけはなぜか沈まず、上を歩ける。食虫植物を連想した。この液体の中でどうやら消化されてしまうらしい男たち。なぜ男だけなのか。なぜ1人でいる男を選ぶのか。

 あるとき女はケーキを食べてみる。だがどうやら口に合わないらしい。親切にしてくれた男と関係を持とうとする。だがどうも楽しくはないらしい。

 セリフはあまりなく、不思議なシーンが延々と続く。最後は衝撃的だが、謎ばかり残る。

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[映] FRANK -フランク-

 コメディと書いてあったし、イギリス/アイルランドの作品なので、ブラックな笑いを期待して見たのだが… 雰囲気で言うと、「ラースと、その彼女」に似ているだろうか。

Frank
 単調な仕事を適当に済ませ、寸暇を惜しんで作曲に打ち込むジョン。夢はミュージシャン。ある日、町にライブにやってきたバンド、ソロンフォルブスのキーボード担当が自殺騒ぎを起こす。たまたまその現場に遭遇したジョンは、代わりにキーボードとして参加することに。なんの打ち合わせも無いまま、ライブに参加したジョンは、リードボーカルのフランクが、巨大な張りぼてマスクをかぶった男であることに面食らう。さらに、アルバム制作に参加するよう言われたジョンは、私財をなげうってバンドのために尽くすが…

 ジョン役にドーナル・グリーソン(ハリー・ポッターシリーズのビル・ウィーズリー)。ジョンをバンドに誘ったドン役にスクート・マクネイリー。バンドメンバー、クララ役にマギー・ギレンホール。フランク役は、最後まで顔が出てこないので、誰かと思ったら… マイケル・ファスベンダー。

 フランクのかぶりものが目を引く。カリスマ(??)リードボーカルながら、決してかぶりものを脱がないフランク。食事は流動食を、寝るときはもちろん、シャワーの時も決してはずさない。心に何か闇を抱えているのだろう。

 このバンドはかなり奇妙だ。フランクを中心としているのはわかるが、音楽的なまとまりは全く無い。と言うか、まともな音楽を演奏していない。アルバムもできそうにない。そんな中で、1人やる気満々のジョン。これまで1人で音楽に打ち込んでいた彼は、やっと見つけた仲間に浮かれる。彼の気持ちはすごくよくわかる。

 メンバーたち、特にクララはジョンの存在を快く思っていない。今まで微妙なバランスを保っていた彼らの力関係が、狂い始める。なんとかバンドを成功に導きたいジョンは、自分たちの活動をツイートする。それが次第に人気となり、ますますやる気のジョンだが、それに対してやる気をなくしていくメンバーたち。

 結局なんだかよくわからなかったが、求めるものが違う人たちが集まってもうまくいかないってのはよくわかった。フランクにはクララが必要だったのだろう。クスッと笑えるシーンはあったが、コメディと言う感じではなかった。不思議な余韻の残る作品だ。

 

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ホームカミングデーとオープンキャンパス

 上の子の大学のオープンキャンパスに申し込みをした頃、今度は下の子の大学から、ホームカミングデーとオープンキャンパスの案内状が届いた。去年の今頃は、まだ志望校がはっきり決まっていなかった下の子、実はオープンキャンパスには行っていない。夫もこの大学に一度も行ったことがないので、せっかくなので参加してみよう。下の子も呼び出して、一緒にお昼でも食べようということになった。

 ホームカミングデーと言うのは、この大学のOB向けのイベントで、古巣に戻って近況を語り合ったり、大学の現状を見たりと言う企画。オープンキャンパスは受験を考えている学生や保護者のためのもの。我ら夫婦はどちらにも関係ないのだが、前者は寄付者もどうぞと言うことで案内が来たのだ。先日亡くなった義父も、実はこの学校の前身である社団法人 電信協会管理無線電信講習所の卒業生。講習所が大学になる年、直前に卒業したとのこと。下の子が受験すると言ったときはとても喜んでいたので、合格したことを伝えられなかったのが悔やまれる。

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 朝10時過ぎ、大学に到着。学生と保護者がぞろぞろ入っていくが、それ以外は閑散としている。受付をしたあと、会議室を利用した休憩スペース、目黒会カフェで一休み。もともとは目黒にあった学校だそうで、そのため、OBたちの同窓会を目黒会と言うらしい。卒業アルバムも置いてあり、義父の年のもあるかと期待して見たが、残念ながらその年のアルバムは無かった。古い時代のものはあまり残っていないらしい。

 校内をぶらぶらしていたら、下の子との待ち合わせ時間11時が近づいてきたので、ひとまず退場し、鬼太郎通りへ。梅雨明けしてしまったそうで、ものすごい暑さ。

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 「天神通り」と言うのが正式な名前らしいが、ドラマ「ゲゲゲの女房」のロケ地ってことで、通称「鬼太郎通り」。庶民的なお店がずらっと並んでいる。寿司か、中華がいいという下の子。すし屋も中華もあるので、この辺で昼を食べようと踏んだのだが、すし屋は12時から、中華もうまそうだったのだが、やっぱり寿司がいいと言い張るので、とりあえずパルコへ。ここなら一通りあるだろう。

 で結局すし屋へ。この時期、生ものは食べないようにしているのだが、普段食べられないもの、美味しいもの… となるとやっぱり寿司。ちゃんとした店なら大丈夫だろうということで…

Img_1791                      下の子はちょっと豪華に

Img_1796                我ら少し控えめに でも私にはちょっと多かった

 久々に食べたなぁ、すし屋で寿司。お高いすし屋ではないけれど、大満足。まだ午後の講演まで時間もあるし、喫茶店でお茶でもするかと探したが、どこも大混雑。そりゃそうか、ちょうど昼時だもんね… どうする、どうする~? とふらふら歩いているうちに、結局大学へ… 学生協でイスを買って木陰で食べる。

 まだ時間があるので… 大学内にあるミュージアムへ。下の子も知らないというその場所には、無線通信機器やコンピュータなど歴史的機器が展示してある。

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Img_1811                  この蓄音機、針が竹製!! いい音だ

Img_1813                      カシオの計算機 デカっ

 古い無線機器などは全くわからないが、いまだにちゃんと音の鳴る蓄音機や、インテリアとしても素敵な大きな真空管のラジオなど、興味深いものがたくさん展示してある。よく残っていたなと思う。OBと思われる学芸員のおじさまが、一つ一つ説明してくださった。

 そうこうしているうちに、学長の講演の時間に。それより久しぶりに会った下の子と話していたかったが、さっさと講演へ向かってしまう夫。まぁ、しょうがない、夏休みにまた会えるか。そこで下の子と別れ、講演会場へ。大学の今後のビジョンなどを聞いた。

 講演の後、研究室を見学させてもらう。あちこちの建物に点在しているので、見て回るのが大変。全部は見られなかったが、いくつか興味深い研究内容を説明してもらった。いつの日か、下の子もどこかの研究室にお世話になる時が来るのだろうか。

 4時ごろ、疲れ果て、帰路に着く。調布駅でちょうど特急が来ていたので飛び込み、新宿駅でもちょうど快速がいいタイミングで来ていて、東京駅で夕飯用の弁当と、朝食用のパンを購入した後、新幹線ひかり号にぎりぎり間に合い、静岡駅でもうまい具合に電車が来たので6時半ごろ帰宅。暑かった&疲れた…

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 夕飯はRF1のお弁当とお惣菜。生春巻き、コロッケ、イカリング、玄米ロールなど、本当にうまい。

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 朝食のパンもうまかった~、満足満足。

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2015年7月18日 (土)

[映] ガーディアン

 元軍人が証人である少女を守るため逃避行をするというストーリー。見所は銃撃戦?

Schutzengel
 ホテルのウェイターをしている恋人に誘われ、スイートルームに入り込んだニナ。パソコンを盗もうと考えるが、そこへ宿泊人バッカーが戻ってきてしまい、パソコンを戻そうとした恋人は射殺されてしまう。殺人事件の証人となってしまったニナは、警察の隠れ家で保護されるが、バッカーの手下がニナの命を狙って襲撃。警護をしていた元軍人マックスとニナはなんとかその場を逃げ出すが…

 マックス役にティル・シュヴァイガー。なんと共同製作、監督、共同脚本も手がけているとのこと。おまけにニナ役ルナ・シュヴァイガーは娘だそう。検事ミュラー役にカロリーヌ・シュッヘ。マックスの戦友ルディ役にモーリッツ・ブライブトロイ。

 スローの銃撃戦は見ごたえある。マックスは格好いい。誰も信じられないからと、自らニナを連れて逃亡するが、そのためにバッカーの手下だけでなく、警察からも追われてしまうことに。どうもこの設定が納得いかない。なんで警察から追われる? 警察は全く頼りにならず、バッカーの手下は倒しても倒しても追ってくる。

 寡黙で堅物なマックスに対して、いつもジョークを飛ばしているルディが対照的で楽しい。自虐ネタジョークもあったりで常に前向き。

 証人ニナと、彼女を守るマックスの逃走&銃撃がメインなんだと思うが、その過程でマックスと元カノ、戦友ルディたちの過去にどんなことがあったのかを聞き出すニナ。マックスの過去が少しずつわかるという設定。つまり、ただ証人を守る物語ではなく、戦争で心にも体にも傷を負った兵士の生き様を描いた作品とわかる。そしてバカーは悪徳武器商人である。

 警察が全く役に立たなかったり、延々と逃走していながら唐突に結末を迎えるのがちょっと不満だが、それなりに見ごたえはあった。マックス格好いい。

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2015年7月17日 (金)

[ド] リゾーリ&アイルズ5 #1、#2

 男勝りのイタリア系刑事ジェーン・リゾーリと、知的で洗練された美しさを持つ検視官モーラ・アイルズのコンビが見どころのこの作品。WOWOWでシーズン5が始まった。

 ジェーンの同僚フロスト刑事役、リー・トンプソン・ヤングは2013年に亡くなっている。自殺らしい。この作品で、彼の不在をどう描くのか気になっていた。

 #1では彼は休暇から戻る途中と言うことになっており、最後に事故で亡くなったという情報が入る。そして#2では事件解決のあと、彼の葬儀が行われる。ジェーンがスピーチをするのだが、彼との想い出の写真には、撮影中のオフショットと思われるものもあった。出演者仲間としてもつらいだろう。

 かつては子役スターとして人気者だった彼に、何があったのだろう。ご冥福をお祈りする。

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2015年7月16日 (木)

[映] フライト・ゲーム

 フライトプランに少し似ているか。航空保安官が、任務中に脅迫され… と言うストーリー。

Nonstop
 航空保安官ビルは、ニューヨーク発ロンドン行きの飛行機に乗り込む。だが、携帯に不審なメールが届く。20分以内に指定の口座に1億5000万ドル送金しなければ、乗客が1人死ぬという。すぐに相棒に連絡、機長にも知らせ、運輸保安局にも通報するが、送信主は全くわからず。

 ビル役にリーアム・ニーソン。隣の席の乗客ジェンにジュリアン・ムーア。客室乗務員役にミシェル・ドッカリー(ダウントン・アビーのメアリー)、ルピタ・ニョンゴ(それでも夜は明けるのパッツィ)。たまたま乗り合わせた市警の刑事ライリー役にコリー・ストール(ハウス・オブ・カードのピーター・ルッソ)。副操縦士役にジェイソン・バトラー・ハーナー。保安局の交渉担当マレニック役にシェー・ウィガム(ボードウォーク・エンパイアのイーライ)。

 航空保安官って1つの飛行機に2人乗っているのか。いつものように仕事をするビルだが、どうやら飛行機が苦手らしく、離陸の際にかなり緊張している。アルコール依存症のようでもあり、客室乗務員はそれを知っているらしい。ビルの隣に、なぜか窓際の席にこだわる女性ジェンがやってくる。窓際が取れなかった彼女は、なんとか代わってもらえないかと頼んで回り、なんとかビルの隣の席をゲット。

 単純な任務のはずが、不審なメールで空気が一変する。脅迫。送り主はわからないが、同じ飛行機に乗っているらしい。乗客を見回すと、怪しい人はいろいろ目に付く。とりあえず相棒に連絡してみるが、どうせイタズラだよと相手にされず。だが20分と言うタイムリミットもあり、あちこち連絡して調べ始めると…

 ビルが次第に追い詰められていく様子がスリリング。乗客がみんな怪しく見えてくるのも面白い。見ごたえあった。邦題はどうかと思うが。

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ポケットサックス

 ウクレレの弦を探してネットを検索していたら、楽器店のウェブサイトで「ポケットサックス」なる楽器があることを知った。

 サックスの音は憧れである。ビリー・ジョエルの曲にも素敵なサックスが入っている曲があるし、なんともおしゃれな響きにうっとりする。いいなぁ、こんな風に吹けたらいいなぁと、ずいぶん前から思っていたのだが、さすがに未経験でいきなり高い楽器を買う勇気もない。中学生の時、やっぱりブラスバンド部に入ればよかったなぁ、なんて後悔してみたり。(実は、ブラバンに入る気満々で、仮入部までして練習していたのだが、母の猛反対にあい、泣く泣く英語部に入部。朝練がある→お弁当を朝早く作らなくてはならないという理由だった。親となった今、わからないでもないが…)

 そんなところへきての、「ポケット」サックス。見た感じはリコーダーに毛が生えたようなもの。それほど難しくなさそうに、見える。値段も1万円前後でお手ごろ。果たして、どんな音がするんだろうと調べてみると、なかなかどうして、それっぽい音が出ている。なんとも格好いい。これは買いだっ!!

 ってなわけで、即ポチッ。だが、どうやら好評らしく、1ヶ月の入荷待ちとの連絡が。その間、アマゾンでもっと安くなっていることがわかってヤキモキしていたが、2週間ほどで到着。

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 本体は樹脂製なので、まさにリコーダーのような感じだが、リードを守るためのキャップがついている。いろいろな色があって迷ったのだが、せっかくなので赤。リードは、竹製のものが付属しているが、これは鳴らしにくいという情報を得たので、同時にもう少しやわらかめのリードを注文しておいた。さっそくこれに付け替える。テナーサックス用のリードを使うそうで、1・1/2(1.5ってことか)と言うのがいいらしいということで、それに。これ、本体からするとかなりの金額。

 果たして鳴らせるのか。説明書に書いてある通りにくわえ、とりあえず吹いてみるが、スースー息が漏れてしまって音が鳴らない。ちょっと焦る… そうこうしているうちに、なんかの拍子にブーッと言うか、ビーッと言うか、野太い音が。風邪ひいた鶏みたいな音だったが、とりあえず鳴った。

 初日は音が出るまでに酸欠。翌日、指使い表を見ながら、音階を出してみる。ドレミファソラシドに悪戦苦闘。3日目、ドレミファソラシドとさらに少し上がってレミファまで出してみる。どうも音程が安定しなくて、ご近所迷惑としか思えない猛烈な騒音。もっと上のソラシドまで出るらしいのだが、まだムリだ。

 4日目、半音も出してみる。リコーダーの指使いに似ているが、穴が1つ多いので、ちょっと混乱。音程が安定しない上に、低いドを鳴らしているはずなのに高温がブーブーなってしまったりと、なかなか難しい。が、とりあえず、アメイジング・グレイスらしき曲を吹いてみる。指に力が入りすぎで、数分の練習で小指がつりそうだし、腱鞘炎になりそう。さらに1小節に2回くらい息継ぎが必要… でも、上手な人の動画を見ると、そんなに必死に吹いてないのよね… 強く吹けばいいってもんじゃないらしい。指も軽く押さえている感じ。

 そして今日で1週間。なんとなく音だしのコツがわかってきた気がする。未だ高音は出せないのだが、少し曲らしきものにも挑戦。これまでに見つけた、なんとか吹けそうな曲は以下の通り。

アメイジング・グレイス
 (ドーファー ラファラー …)
ラブ・ミー・テンダー
 (ドファミファ ソレソー ファミレミファー …)
アニー・ローリー
 (ミレドード ド↑ーシシーラー …)
少年時代
 (ラーララソードー ラシbラソファ …)
イエスタデイ・ワンスモア
 (ドドレ ミーソーソミソミ ラソーミー ミソ ラーシーミソーラー …)
エデンの東
 (ド ファーファラーファレー レミファミファソドー …)
スカボローフェア
 (レーレラーラ ミーファミーレー …)
峠の我が家
 (ド ドーファーソーラー ファミレー シbシb-シb- …)
ムーン・リバー
 (ソー レ↑ード↑ー シーラソファソー …)

 上記の曲は、音域、指使いともにそれほど難しくないので、吹くだけならできそう。問題は、いかにいい音を出すか。地道に練習しよう~♪

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2015年7月14日 (火)

[ド] アウトランダー

 AXNで始まったドラマ。第二次世界大戦後、18世紀へタイムスリップしてしまった女性のお話。ベストセラー小説が原作らしい。なるほど壮大なストーリーだ。

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 第二次世界大戦が終結して半年。従軍看護師として各地を飛び回っていたクレアは、最愛の夫フランクと二度目のハネムーンを過ごすため、スコットランドのハイランド地方へ。歴史学者の夫に案内され、廃墟となっているリアフ城などを見て回る。このあたりに自分の祖先たちがいたらしいとわかり、ルーツ探しに熱中するフランク。
 ストーンサークルで不思議な儀式が行われることを知ったフランクは、クレアと共に深夜の儀式をこっそり見学。翌日、フランク不在中に、再びこの場所へ1人でやってきたクレアは、石に触れた途端意識を失ってしまう。
 目覚めると、なぜかイングランド軍の軍服を着た男たちが、スコットランド軍の兵士たちと戦っていた… フランクそっくりのイングランド軍の軍服を来た男にレイプされそうになるクレア。スコットランド兵士に助けられ、仲間の元へと連れて行かれ…

 クレア役にカトリーナ・バルフ。フランク・ランダル役にトビアス・メンジーズ(ゲーム・オブ・スローンズのエドミュア・タリー)。スコットランド兵士ジェイミー役にサム・ヒューアン。#1には出てこなかったが、ロッテ・ファービーク(ボルジア家のジュリア・ファルネーゼ)も出演しているようだ。

 クレアは魅力的な女性だが、従軍看護師として活躍していただけあって、タフな女性でもある。夫フランクとは、戦争中離れ離れだったこともあり、未だラブラブだ。やっと2人の安定した生活が始まろうとしていた矢先、クレアは200年も昔へタイムスリップ。

 イングランド軍とスコットランド軍は戦いの真っ最中。とはいえ、立派な軍服を着ているイングランド兵士に対し、まるで山賊かと思うような格好のスコットランド兵士。そしてイングランド軍の将校は、夫フランクに瓜二つ。しかもジョナサン・ランダルってことなので、フランクの祖先なのだろう。悪いやつか?

 スコットランド兵士に助けられ、彼らの元へ連れて行かれたクレア。怪我をしていたジェイミーを救う。どうやら彼といい感じになるようだ。連れて行かれたのはリアフ城。しかも、廃墟ではなく現役の城。そこで彼女はタイムスリップを確信。

 元の時代、夫の元へ戻りたいクレア。その方法を探りつつ、この時代にもある程度馴染む必要があるだろう。ジェイミーとのロマンスもありそうだ。さらにクレアを探し続けるフランクのエピソードもあるのか?

 タイムスリップものはいろいろあるが、最近では「コンティニアム」が記憶に新しい。どちらも主人公が女性で、元の時代に家族を残してきており、なんとしても帰りたいのは同じだが、あちらは完全にSFだが、こちらは時代もの。実際に起こった出来事なんかも絡んでくるのか。

 舞台はスコットランドだが、アメリカのドラマらしい。2014年に始まった作品で、シーズン1が16話、シーズン2が13話の予定? 壮大なストーリーだけに、製作にも時間がかかるのか。展開を楽しみたい。

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[ド] バトル・クリーク 格差警察署

 FOXで始まった刑事ドラマ。たたき上げの刑事と、ハンサムで世渡り上手なFBI捜査官と言う、対照的なコンビのコミカルな刑事ものだ。

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 財政難のため、最新機器はおろか、スタンガンすら手入れされていない状態のバトル・クリーク市警刑事課。そのため、麻薬ディーラーの摘発でも危うい目にあうアグニュー刑事。そんなところへ、FBIからチェンバレン特別捜査官がやってくることに。さっそく殺人事件を共に担当することになるが、最新機器や各方面の最新データを惜しみなく提供するチェンバレン。これまでどおり、現場での聞き込みなど地道な捜査をするアグニューとはたびたび対立するが…

 チェンバレン捜査官役にジョシュ・ディアメル(ラスベガスのダニー・マッコイ)。アグニュー刑事役にディーン・ウィンターズ(OZのライアン・オライリーなど)。総務のホリー役にオーブリー・ダラー。刑事長役にジャネット・マクティア。エリン・ジェイコックス刑事役にライザ・ラピラ。フォントネル・ホワイト刑事役にカル・ペン。アーロン・ファンクハウザー刑事役にグレイプヴァイン。

 このポスターが2人の特徴をよくあらわしているように思う。たたき上げの刑事アグニューは、地道な捜査が得意だ。刑事としての能力は高い。ハイテク機器にたよらずやってきたので、アナログな人間だ。

 一方、チェンバレンは、ルックスの良さもあり、常に周りから憧れの目で見られる。自分でもよくわかっていて、それをうまく利用しているようでもある。だが決して嫌味ではなく、常にスマート。何をやってもなんだかうまく行ってしまうのは、運がいいからか? 楽天的だからか? だが、どうやらかつての部署から左遷されてきたらしい。

 この2人がコンビを組んで事件を捜査する。やり方は対照的だ。チェンバレンはFBIのバックアップがあるので、ハイテク装置や鑑識の道具など、自由に使える。さらにあらゆる方面にコネがあるようで、データ解析は非常に早い。みなが彼に憧れるのもムリはなく、誰が見ても格好いい男。それに対してアグニューは昔かたぎの刑事だ。

 そんな凸凹コンビの掛け合いが見所だろう。刑事課のメンバーも個性ありそう。だが、どうやらシーズン1全13話で打ち切りらしい。残念。

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[ド] 24 -TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ

 WOWOWで24をシーズン1から放送していたが、このためだったのか。終わったと思っていた24だが、続編ができたのだ。12話と短めではあるが、ジャックが戻ってきた。

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 大統領となったヘラーはイギリスとの条約を結ぶため、ロンドンへ来ていた。その頃、CIAのロンドン支局では、ジャック・バウアーがロンドンに潜伏しているという情報を得る。すぐに捜査官を送り込みジャックを確保するが、それはジャックの狙いだった…

 ジャック役にキーファー・サザーランド。クロエ役にメアリー・リン・ライスカブ。ヘラー大統領役にウィリアム・ディヴェイン。娘オードリー役にキム・レイヴァー(サードウォッチのキム、レヴォリューションのジュリアなど)。首席補佐官でありキムの夫マーク役にテイト・ドノヴァン(OCのジミー・クーパー)。CIAロンドン支局のケイト・モーガン役にイヴォンヌ・ストラホフスキー(チャックのサラ)。ロンドン支局長ナバロ役にベンジャミン・ブラット(モダン・ファミリーのハビエル(マニーの実父)、プライベート・プラクティスのDr.ライリーなど)。テロ犯マーゴット・アルハラジ役にミシェル・フェアリー(ゲーム・オブ・スローンズのキャトリン・スターク)。英国首相役にスティーブン・フライ。

 無人偵察機による爆撃。なかなかタイムリーな話題だ。簡単に爆撃できてしまう上に、乗っ取られる危険もあるというのだから怖い。個人的なうらみでロンドンを爆撃されたくなければ… と脅しをかけるマーゴットは、目的のためには手段を選ばない冷酷な女。それを阻止しようと奮闘するジャック。ジャックが1人で奮闘しているのに、邪魔ばかりするおバカなCIA。個人的恨みでジャックをロシアに引き渡そうとする首席補佐官。

 まぁ最悪の事態は避けられたけど、結局犠牲は出てしまう… そしてジャックは再び… こんなにがんばってるのに、かわいそうなジャック、と言うのが正直な感想。また数年後にひょっこり現れるのかな。

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2015年7月13日 (月)

[ド] Glee6 ファイナル・シーズン

 終わってしまったんだな… フィン役のコリー・モンティースの突然の死で、明らかに失速した感のあったGlee。しばらくはそういう目で見てしまっていたけれど、ファイナルでは完全に吹っ切れた感じだ。

Glee6
 スーにつぶされたグリー部。この上ない待遇でライバル校の顧問となったシュー先生だったが、待遇のよさとは対照的に、やりがいの無さを感じていた。一方、レイチェルとカートは、なんとかグリー部復活を願い、無償でグリー部顧問に。

 ファイナルシーズンは13話。シュー先生が他校へ行ってしまい、レイチェルとカートが指導していたグリー部。そこへ、ライバルのウォブラーズが参入したり、シュー先生が戻ったりと、いろいろあり、最終的にはマッキンリー高校はマッキンリー芸術高校へと生まれ変わる。そして校長は…

 最終回はうまくまとめたなと言う感じだが、一番印象に残ったのは#12。レイチェルたちが参加し、シュー先生が顧問になったばかりのグリー部が、別の視点で描かれているのだ。実はこんなことがあったんだよと言う後日談。そして、フィンの歌う、グリーのテーマとも言える「♪Don't stop believing」も。感動。そう、ここから始まったのだ。

 最終話には、グリー部のメンバーの多くが出演。全員ではないのが残念だが、懐かしい顔も。そして5年後の彼らも描かれていて、素敵な最終話だった。

 彼らの歌声がもう聞けないのかと思うと残念で仕方がないけれど、きっとまた何かやってくれる。その後の彼らを描いた映画版があってもいいよね。

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[ド] ホワイト・カラー6 ファイナル・シーズン

 いつも、なんとなく見ていたホワイト・カラー。それは、ニールが知的で格好良いってのと、バークとの関係やモジーの存在など、愛すべきキャラクターが多かったから。それもついにシーズン6でファイナルとなった。

Whitecollar6
 伝説の窃盗集団ピンク・パンサーズの潜入捜査をすることになったニール。だがそこには、ロシアの刑務所に服役しているはずの、宿敵マシュー・ケラーが。そして彼にも秘密があることがわかり、ピンク・パンサーズ摘発のため、やむなく手を組むことに…

 と、たった6話のファイナルシーズンながら、潜入捜査をしつつ、自由の身になれる道を画策するニールの奮闘ぶりは密度が濃く、見ごたえある。

 特に最終話は、ちょっと悲しい気もするけど、それしかないよね… 一方、バークにはうれしい出来事が。

 何をやってもスマートなニールがもう見られないのかと思うとさびしい。でも、マット・ボマーはちょいちょい出てるね。先日もアメホラ・フリークショーに、ゲイ役でチョイ出演。彼自身も夫がいるそうなので、今後はそういう役もやっていくんだろうか。

 それほど気合を入れて見ていたわけではないけれど、映画になっても面白いかもなんてちょっと思った。期待。

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2015年7月10日 (金)

[映] ターミネーター: 新起動/ジェニシス

 今回リブートということで、どんな展開になるんだろうと期待度大。でも、期待しすぎるとハズされることが多いので、落ち着いて… 良かった、実に良かった。いろいろな意味で楽しませてくれた。ターミネーターシリーズ、何作もあるが、未見の方は、1と2だけ見て、これを見ることをおすすめする。

Terminator_genisys
 1997年、スカイネットが各地に核ミサイルを発射し、30億人もの人命が失われた「審判の日」。それ以来、生き延びて反乱軍となった人類と、スカイネットとの激しい戦いが続いていた。2029年。反乱軍のリーダーとなったジョン・コナーは、ついにスカイネットの中心部の破壊に成功。長い戦いが終わったかに思われたが、直前にターミネーターが1984年に向けて出発したことが発覚。それは、ジョンを身ごもる前の母サラ・コナー抹殺のためだった。
 サラ抹殺を阻止するため、ジョンはカイル・リースを同じ日に送り込む。だがカイルは出発する直前、ジョンが襲われているのを目撃してしまう…

 ターミネーターT-800役にアーノルド・シュワルツェネッガー。ジョン・コナー役にジェイソン・クラーク(ブラザーフッドのトミー)。母親サラ・コナー役にエミリア・クラーク(ゲーム・オブ・スローンズのディナーリス・ターガリエン)。偶然にも2人ともクラークだが、ジェイソンはオーストラリア、エミリアはイギリス出身なので、関係はなさそう。カイル・リース役にジェイ・コートニー。T-1000役にイ・ビョンホン。警官役でJ.K.シモンズ(OZのシリンガーなど)。刑事役でマイケル・グラディス(MAD MENのキンゼイ)、サンドリーヌ・ホルト(ホステージのサンドリーヌ、ハウス・オブ・カードのジリアン・コール)、オットー・サンチェス(OZのチコ)。

 冒頭、ターミネーターが84年に送り込まれ、反乱軍がカイル・リースも送り込むと言う、お馴染みの「ターミネーター」の設定を、未来側から描いている。84年に到着したターミネーターT-800のシーンなどまさに同じで、待ってましたとばかりに味方であるT-800との対戦シーンは、若きシュワちゃんと、少々老けたシュワちゃんの戦い。最初っから飛ばしてくれる。

 何も知らない、か弱き女性サラを救うんだと張り切って84年にやってきたカイル、いきなり大変な目にあって、サラに救われる。そう、元々の設定の、何も知らない、か弱きサラではないのだ。さらに、カイルがどういう人物か、すでに知っている。なので、T-800から、「早くやることやっちゃえば」みたいなことを言われ…

 このT-800、サラの教育(?)で、笑顔をむりむりに作ってみたり、ジョークを言ってみたりと、時々笑わせてくれる。

 サイバーダイン社が立ち上げようとしている新システム、「ジェニシス」がスカイネットだと気づいたサラ&カイルが2017年にワープして、T-800と共に、ジェニシスの起動を阻止すると言うストーリー。そこに、ジョン・コナーが意外な形で関わってくる。

 最初から最後まで迫力満点で見応え充分。「ターミネーター」と「ターミネーター2」の名シーンをうまく利用し、2つを融合させてさらに進化した感じか。まさに新起動で、かつてのストーリーは完全に変わってしまった。

 エミリア・クラークは、サラ・コナーのイメージにピッタリ。サラ・コナー=リンダ・ハミルトンのイメージからどうしても抜けられず、ドラマ版「サラ・コナー・クロニクル」のレナ・ヘドレー(彼女もゲーム・オブ・スローンズに出演しているね)は違うと感じてしまったが、エミリアはいい。続編も楽しみだ。

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2015年7月 6日 (月)

ギター、ウクレレ・コード・スタンプ

 ウクレレを練習していて、知らないコードに出くわしたとき、どこを押さえるかをメモする。ウクレレの場合は、高い部分を押さえることはそれほど多くないので、何フレットかを数字で書くことが多い。が、後で見たときに、感覚的に理解することができず、ちょっと手間取る。

 コードフォームの表記にすればよいのだが、線をいちいち引くのはめんどうくさい。よく使うコードはだいたい覚えたので、数字の表記で乗り切ってきた。

 たまにはギターも練習してみようと、いただいたギター譜を見て練習し始めた。コードはわかるが、コード弾きではないので、微妙に押さえる場所が違う。譜面には音符と押さえる指番号、コード記号があるのみ。覚えるまで時間がかかり、慣れない「音符+指番号」表記に悪戦苦闘しながら、コードフォームをちょっと書いておけばラクチンかなと思いついた。

 とはいえ、ウクレレより弦が多く、書く線がさらに多くなるギター。スタンプがあったら便利だな、消しゴムでハンコでも作ってみるかなと思って、消しゴムを購入。だが、譜面の狭い隙間に押す=小さいものが必要と気づく。彫るのも結構大変だ。もしかして、そういうスタンプ売ってるんじゃ???

 アマゾンを検索していたら、あったあった、コード・スタンプ。ギター用もウクレレ用もある。インク不要のシャチハタタイプのは結構いい値段だったが、ただのスタンプなら700円くらいで買える。しかもかなり小さいので使いやすそう。即購入。

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 さっそく使ってみる。なるほど小さい。これを自分で彫るのは確かに大変。スタンプ台が必要だが、100円ショップでも売ってるし。これ使って、せっせと練習しよう。

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2015年7月 5日 (日)

父母のためのオープンキャンパス

 上の子が大学院に入学し、一息ついた頃、大学から「ご父母のためのオープンキャンパス」と言う案内状が届いた。学部長などの講演の後、大学院の研究室を見学させてくれるとのこと。どんなことをやっているのか、興味ある。ついでに東京観光もできるし、行ってみるか。

 事前に12:00からのコースに申し込みをした。10:30からのコースと迷ったが、それだと早朝に家を出なくてはならず、ちょっとつらい。それより後だと、その後何もできない。ってことで12:00。受付が11:30~とのことで、その前に何か軽く食べたい。となると11:00くらいには現地に着きたい。その時間に食べるとなると、朝は軽めに… とお粥を食べて出発。

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 10:45、赤門に到着。土曜日なので門は閉まってる。赤門入ってすぐ左、福武ホールの1FにあるUTカフェで軽く食べようと中へ入るが、ランチは11:30からとのこと(_"_;)。だが、パニーニなら作れるということで、それをお願いした。確かに、昼には早い時間よね…

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 学園祭の時とは違って、人も多くなくていい感じ。集合場所の安田講堂までのんびり散策。トイレを済ませて受付し、講堂の中へ。

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 初めて入ったけど、写真撮影禁止とのこと。重厚感ある造りで、椅子もレトロな造りだがおそらく新しい。すわり心地がすごくいい。多額の寄付者の名前と思われるプレートが、一つ一つの背もたれに付いていた。

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 工学部長、博士課程の学生2人、副学部長のお話を1時間ほど聞いた後、研究室の見学へ。上の子は物理工学。彼のいる研究室ではないが、レーザーを使って物質の性質を解析しているという石坂研究室、ものすごく精度が良い光格子時計を開発した香取研究室を見学。石坂先生、30代の女性である。難しい話聞いてもわかんないかなーと思っていたが、難しい研究内容を、一般人にもわかりやすく噛み砕いて説明してくださった。物質の性質を調べて何をするのか。光格子時計のような精度の良い時計がなぜ必要なのか。今すぐに役に立たなくても40年、50年先に実用化されるかもしれない。宇宙の謎を解明できるかもしれない。そんな壮大な研究らしい。

 密度の濃い2時間を過ごした後、大学構内を通って上野方面へ。大学病院の近くから敷地の外へどうやって出たものかと思ったら、鉄門と言う門を発見。初めて来た。

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 不忍池を歩いていたら、周りの道路にパトカーが何台も通ってちょっとした騒動に。何があったんだろう???

 公園を抜けて上野駅から銀座線で田原町へ。かっぱ橋へ行ってみたかったのだ。

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 調理器具などの店がずらりと並ぶ。食品サンプルのお店もある。ペッパーミルが欲しかったのだが、結構高いので断念。送料入れてもネットの方が安い。製菓用調理器具店で、セルクルを見つけたので購入。イングリッシュマフィンを焼くときにあるといいなと思っていたのだが、近くでは手に入らず、ネットでも結構いい値段だったので断念していたもの。ここでもそれほど安いわけではないが、せっかく来たので。

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 近くのバス停(菊屋橋)から、スカイツリー方面行きのバスに乗り込む。平井駅行きと、錦糸町行き、どちらもスカイツリー付近を通る。ちょうど平井駅行きのバスが来ていたので、走って駆け込む。結構な乗客数。「スカイツリー駅入口」か、「押上」か、どちらの停留所で降りるか迷った挙句、後者で降りた。ソラマチの西側か東側かと言うことで、どちらでも行かれるのだが、見た感じでは前者の方がバス停から近そうだった。

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 初めてのスカイツリーに興奮する夫。上まで行ってみたいというのだが、あいにくの雨。しかも35分待ちと言われたが、その時点ですでに4:25。雨で曇ってる日の5時に上がっても、あまり見えそうにないので断念。

 昼が早めだった上に、朝も昼も軽めだったので、すでにかなり空腹。早めに夕飯を食べようと、ソラマチ7Fへ。少しでも高い場所へ行けば眺めがいいかと思ったのだが、眺めのいいイタリアンレストランはさすがに満員。やむなくガラガラの和食のお店、「そらまち亭」へ。

 特別期待はしていなかったがとりあえずがっつり食べたかったので、ヒレカツセットと和牛セットを頼んで2人で分けて食べることに。中へ入ると、落語の演台が。ここで落語も聴けるらしい。

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 カツは、普通のカツ2つと、煮豚のカツ1つ。和牛はもやしの上に和牛を乗せて鍋焼き。小鉢もいろいろ付いていてどれも美味。大満足。

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 ソラマチをざっと見て歩いたのはもう5時過ぎだが、すごい人。土曜だし、外は雨だしね。帰りは押上駅から半蔵門線で三越前まで行き、歩いて東京駅へ。翌朝のパンを購入し、新幹線で帰路へ。9時に帰宅し、10時に就寝。疲れた…

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 翌朝は、東京駅で購入したパンとキッシュ、野菜スープ、ヨーグルトで朝食。寝坊した後、のんびりといただいた。

 果たして上の子は就職するのか、進学するのか。就職できるのか、進学できるのか。これから家族会議かな。

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2015年7月 3日 (金)

[ド] モダン・ファミリー4 #13

 シーズン4をまるまる見逃していたことに気づいた。しかも、シーズン5を見始めて気づいた… ちょうどFOXで一挙放送していたので、慌てて視聴。助かった…

Modernfamily4
「あの日あの時あの場所で」

 なんとグロリアが妊娠→出産と言う今シーズン。#12ではマニーの誕生日にグロリアが出産。同じ誕生日になるって素敵。そして#13では、洗礼式の騒動が。

 グロリアの母親と妹がやってきてジェイとひと悶着。一方では、クレア不在中に問題をかかえた3人の子供たちが相談する相手がいないため、やむなくフィルに相談したことで、問題が大きくなってしまう。そして最後に赤ちゃんジョーの洗礼式が行われるのだが、このシーンが、「ゴッド・ファーザー」のパクリなのだ。

 1人仮病を使って式を結成したルーク。式が始まった頃を見計らい、行動に出る。これ、ゴッド・ファーザーでは、マイケルとケイがコニーの息子の洗礼式に出ているシーンと、手下たちがライバル組織のボスをいっせいに皆殺しにするシーンが交互に流れる。まさにこのシーンをコミカルに描いていて、最後には憎たらしい友達のベッドの中に、ズタズタに切り裂いたシマウマのぬいぐるみが入れてある。(あの馬の首のシーンのパロね)

 そうそう、最後のシーン、フィルを問い詰めるクレア、デスクにいてシラを切るフィル、そしてクレアを締め出すようにドアを閉めるルーク。これもまさにパロシーン。

 本当に楽しいドラマよね…

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おしゃれ洋食メニュー教室

 東海ガス、くりっぴープラザのお料理教室2回目。こちらのお教室は人気のようで、なかなか当たらないが、7月は2回当たった。そのうち1回が、この「おしゃれ洋食メニュー教室」。「豚ヒレ肉のセージ風味」、「アボカドとトマトのサラダ」、「バナナバーボンケーキ」の3品。今回はちゃんとしたお料理教室と言うことで、ばっちり3品作った。

 キッチンの様子はだいぶわかったのでやりやすい。本日の先生はシェフであり、調理学校の教授でもあるM先生。テレビの料理コーナーにも出演されている方とあって、教え慣れているというか、しゃべり慣れているというか。とても楽しい雰囲気で説明が始まる。

 まずはケーキから。焼き時間がかかるからね。同時進行でサラダの下準備。混ぜればいいところまでやって冷蔵庫へ。ケーキを担当した私、あやうくバナナ入れるの忘れるところだった(^o^; ケーキをオーブンに入れたところで、メインディッシュの説明を聞く。

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 豚ヒレ肉、当初の予定では2切(1切40gくらいらしい)だったものが、お肉屋さんの都合(???)で3切に。1人80gの予定が120g。かなりのボリューム。こんがり焼いてセージで風味付け、野菜も軽く炒めて乗せて、パン粉に味付けしたものを上にトッピング。ちょっと手間をかけるだけでとってもおしゃれな一品に。

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 豚ヒレはとてもやわらかく、ほのかにセージの香り。たっぷりトッピングしたパン粉がサクサクでいいアクセント。レストランのお料理みたいでうれしい。
 サラダは、トマトとアボカドを、「ポン酢+オリーブオイル+わさび」のドレッシングで和えたもの。似たようなのよく作るので、なじみの味。
 ケーキはバーボンの香りがとても強く、バナナやレーズン、クルミでかなりずっしりとした仕上がり。先生の想定よりたくさんできたようで、お持ち帰りもできた。

Img_1692           これにフランスパン一切れ、ケーキの時にコーヒーか紅茶が出てきた

 とても気さくな先生のおかげで、楽しいひと時となった。お腹も大満足。お土産もできたので、夫にもおすそ分け。本日のお教室は2000円なり。

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2015年7月 1日 (水)

[映] 天使の処刑人 バイオレット&デイジー

 美少女2人組が実は殺し屋と言うストーリー。

Violet_daisy
 美少女コンビ、バイオレットとデイジー。仲良しの2人は、実は殺し屋だった… 新作ドレスを買うために、報酬アップになる仕事を引き受けることに。それは、ターゲットの留守中に自宅で待ち伏せし、戻ってきたところを抹殺するという、簡単な仕事のはずだった…

 デイジー役にシアーシャ・ローナン。バイオレット役にアレクシス・ブレデル。ターゲットの男役にジェームズ・ギャンドルフィーニ(ソプラノズのトニー・ソプラノ)。殺し屋のNo.1役にマリアンヌ・ジャン=バプティスト(FBI失踪者を追え!のヴィヴィアン)。連絡屋(?)のラス役にダニー・トレホ(マチェーテのおじさんね~)。

 冒頭、修道服を着た清楚な美少女2人がいきなり銃を乱射。銃撃戦の中、全く動じることなく仕事をこなす2人。

 可愛らしい2人である。いつも一緒の仲良しコンビで、きゃぴきゃぴやってる彼女たちが、金のために人を殺す。仕事の選び方は気まぐれのようで、面倒な仕事は断るが、たまたま新作ドレスが欲しくなった2人、金が必要となり引き受けることに。

 ターゲットの留守宅に忍び込んで待ち伏せ。だが、うっかり眠ってしまう2人。もうこの表情は本当にあどけなく、銃さえ持ってなければほのぼのする光景である。そこへターゲット帰宅。そこから奇妙なお話が始まる。

 この2人の微妙な力関係、デイジーの意外な秘密、ターゲットとの関係、そしてアクションなど、コミカルなようで、ちょっと感動的でもある。後半、もうちょっと何かを盛り込んでも良かったか。

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