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2015年7月28日 (火)

[映] マレフィセント

 ちょうど去年の今頃だったか、シネプレーゴに見に行こうと思ったら、吹き替え版のみの上映とわかり断念。やっと見ることが出来た。

Maleficent
 人間の住む王国の隣には、平和な妖精のたちの国があった。心優しく美しい妖精マレフィセントは、宝石を盗みにやってきた人間の少年ステファンと恋に落ちる。
 2人はやがて大人になり、次第に疎遠に。そんな頃、妖精の国を征服しようとやってきたヘンリー王を、仲間達と必死で追い払うマレフィセント。だが諦めないヘンリー王は、マレフィセントを殺した者を、娘と結婚させ、次期国王にすると宣言。権力に目がくらんだステファンは、マレフィセントに近づき、薬を盛って眠らせて羽根を切り落とし、そのことが王に認められ国王となる。やがて女の子が生まれるが…

 マレフィセント役にアンジェリーナ・ジョリー。オーロラ姫役にエル・ファニング。ステファン役にシャールト・コプリー(第9地区のヴィカスね)。マフェリセントの僕のカラス、ディアヴァル役にサム・ライリー。オーロラ姫を育てる3人の妖精役にイメルダ・スタウントン(ハリー・ポッターシリーズのアンブリッジ)、ジュノー・テンプル、レスリー・マンヴィル。

 眠れる森の美女のストーリーを、悪役のマレフィセント側から見たストーリー。こんなお話だったら、悪者はどう考えても人間だなぁ。物事、片方の言い分だけを聞いていてはだめだと言う教訓か。

 オーロラって日本では書いてるけど、発音を聞く限りでは「オローラ」か。産まれたばかりの姫に呪いをかけてしまったものの、こっそり見守るマレフィセントは母のよう。見守っているうちに彼女に愛情を感じるようになるのは、元々が心優しき女性だからだろう。

 純真無垢なオーロラ役、エル・ファニングもなんとも可愛らしい。

 設定で、どうしても気になる点が。16歳の誕生日に、糸引き車の針が刺さって永遠の眠りにつくってことは、16歳の誕生日だけ、針に気をつけていればいいのでは??? それまでずっと隠れて暮らす必要はないし、せっかく隠れていたのに誕生日に城に戻ってきたのでは全く意味がない。糸引き車を処分したのに、針がむき出しってのも意味が無い。

 と、ちょっと突っ込んでみたくなったりもしたが、わかりやすいストーリー、さらに「真実の愛」って、男女の恋愛だけではないと言う描き方もよかった。

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