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2015年7月31日 (金)

[映] パラノイド・シンドローム

 これ、原題は"The Letter"。劇作家の女性が、次第に精神のバランスを崩して現実と妄想の区別がつかなくなる… と言うお話のようだが、どうにもわかりにくい。

The_letter
 前衛劇作家マーティーンは、新作劇のワークショップを始めることに。私生活のパートナーでもあるレイモンド、ジュリー、アニタと言ういつものメンバーに加え、新たにタイロンを加えることになったが、彼が入ってからどうも現場はおかしな雰囲気に。次第に精神のバランスを崩し始めたマーティーンは、現実と妄想の区別がつかなくなり…

 マーティーン役にウィノナ・ライダー。レイモンド役にジョッシュ・ハミルトン。タイロン役にジェームズ・フランコ。アニタ役にマリン・アイルランド、ジュリー役にキャサリン・ウォーターストーン。

 なんだか最初っから訳のわからない作品だった。そもそも前衛芸術とやらをいいと思ったことはない。これも、冒頭の老婆(?)のシーンは全く意味不明。マーティーンたちがやろうとしていう劇と言うのも、何がいいたいのか、何をやろうとしているのかよくわからない。だが、とりあえず最初は仲良くやっている。

 それが、タイロンが入ってからちょっと空気が変わる。何かを知っているといわんばかりの笑み。どうならプレイボーイのようであるが、それはこのストーリーに関係あるのか? レイモンドとアニタは浮気をしているのか、レイモンドはマーティーンに薬を盛っているのか、全てはマーティーンの妄想なのか。意味深な映像と共にだらだらと進むのだが、結局はっきりしたことは何もわからない。

 見方が悪いのか? もしかしたらちゃんと描かれていたのか? 原題は、作品の中に出てくる、「死者に書いた手紙」と言うところからきていると思われるが、もしかするとそっち系の話??? いつか何かが起こって、全部すっきり説明がつくのかもしれないと思って最後まで食い入るように見ていたのだが、ついに最後までよくわからなかった。もっとよく見ればわかったのか? でももう見たくないや。

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