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2015年8月 2日 (日)

[映] 天国は、ほんとうにある

 実話を元にしたお話らしい。本にもなっていてベストセラーだそう。

Heaven_is_for_real
 ネブラスカ州の田舎町で、牧師や、ガレージの販売、消防隊員など、複数の仕事を掛け持ちしてなんとか暮らしているトッドたち一家。ある日、旅行から帰宅したあと、3歳の息子コルトンが高熱を出す。病院で検査の結果、虫垂炎とわかり緊急手術となる。かなり危険な状態で、取り乱す夫妻。だが、手術は成功、コルトンは回復する。その後、コルトンが不思議な話をし始め…

 トッド役にグレッグ・キニア。妻ソニヤ役にケリー・ライリー。コルトン役にコナー・コラム。トッドの友人ジェイ役にトーマス・ヘイデン・チャーチ、ナンシー役にマーゴ・マーティンデイル、マイケル役にジェイコブ・ヴァルガス。

 トッドはいくつも仕事を掛け持ちして、なんtのかやりくりしている働き者だ。牧師としても街の人々から信頼されているし、妻ソニヤもコーラスの指導をしていて、みんながこの一家を応援している。そんな一家の幼い息子コルトンが入院し、危険な状態ともなれば、みんな心配するし、回復して欲しいと祈る。当然のことだ。

 だが、回復したコルトンは、不思議なことを言い始める。天国を見てきたと言うのだ。牧師でありながら、さすがにそれはないだろうと真に受けなかったトッドだが、次第に信じ始める。知るはずの無いことを知っているのだ。

 教会のスピーチでそれを話すが、住民の反応はちょっと意外だ。素直に感動はしていない。そういう話はやめて欲しいとまで言う人もいる。それには理由があったのだが、結局、そういうことも含めて、最後はみんな和解し、温かい気持ちになる。

 いい話なのかもしれない。だが、無神論者としては神が~のクダリは、やはりあまり好きではないな。つらいことでも、「これは神の試練だ」と思って耐えられるのなら、それは意味のある考え方だとは思う。でも、なんでもかんでも神を言い訳に使うのはどうかと思う。(この作品のことではないけど)

 青い瞳のコルトンは本当に可愛い。無邪気なコルトンの姿に癒される作品ではある。無事回復してよかったと思うし、この一家には今後も幸せが待っていると信じたい。

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