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2015年9月28日 (月)

夫婦で浜名湖旅行 ~舘山寺ロープウェイでオルゴールミュージアム~

 浜名湖旅行2日目。朝食はバイキング。意気揚々と、昨夜のレストランへ。そこにはたくさんの料理たち~

Img_2710                       ハロウィンの装い

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 和食が中心だろうか。お野菜たっぷりのヘルシーな内容。十六穀米のお粥もある!! ついついあれこれとってしまって、気づけばかなり大量… 食えるのか…!?

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 かなり満腹になりながらも、大方食べ終え、いざヨーグルトに… と思ったら、フルーツを取り忘れたことに気づいて取りにいく。美味しそうなパンも少し夫から分けてもらった。

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 なんとか完食。それにしても食ったな… ウェイターさんに2度見されちゃったしね…

 のんびり支度をして、土産物を物色。オリーブ茶ね。ねこちゃんのバッグが私を呼んでいたので購入。

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 チェックアウトしていざ出発。事前の下調べでは、浜名湖の周りにレンタサイクルがあるらしいので、舘山寺ターミナルから借りて弁天島の方までサイクリングしてみようかなどと話していたのだが、外に出てみるとかなり暑い… サイクリングは断念。舘山寺ターミナルに車を停めてロープウェイに乗ってオルゴールミュージアムへ。途中、「みそまん」で有名な店があるから買うぞと言う夫。また~?? 昨日のまだ食べてないのに~

[オルゴールミュージアム]

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 ロープウェイからは浜名湖が一望。だが4分で到着。到着後、まず屋上の展望台へ。360度浜名湖が見渡せる。すばらしい眺めだ。そしてここにもオルゴールが。定時に鳴るのだ。

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 オルゴールって言えば、短い曲が繰り返し流れるちっちゃいアレである。あまり期待していなかったのだが、ここにはすごいオルゴールがある。

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 骨董品のようなオルゴールがたくさん展示してあるのだが、一番すごいのは入ってすぐのホールに展示してある巨大なオルゴール。さらにこの周りにあるオルゴールも鳴らしてくれるのだが、これがオルゴールか~と言うとても魅惑的な響きなのだ。昔のジュークボックスのようなものだったらしい。

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 巨大オルゴールは電動らしい。そのほか、からくり人形つきのオルゴール、手回しのオルゴールなど、いろいろなオルゴールを聞かせてもらった。

Img_2763                     こんなトリックアートも!

 オルゴールを組み立ててデコレーションする体験コースもあるらしいが、欲しい曲がないのでやめた。どうしても曲が限られてきちゃうよね。ちっちゃいのは短いし。唯一「Let it be」があったが、持ってるし。

 見終わったら昼過ぎ。朝食を食べ過ぎたせいか、まったくお腹が空かないので… ロープウェイで舘山寺に戻り、どこか途中で何か軽く食べようと出発。フラワーパークが近くにある→ 今の時期、入園料無料→ 軽食ならあるだろうと入った。

[フラワーパーク]

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 うなぎのおにぎりと、だし汁のセット「うな茶」と、冷やしうどんを、夫とシェア。

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Img_2811          おにぎりとして食べてもよし、こうやってだし汁かけて茶漬けにしてもよし

Img_2810                   うどんもコシが強く、なかなかうまし

 浜名湖来たんだからね、ちょっとくらいウナギ食べなきゃね… うどんはコシがあってなかなかうまかった。

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 少しだけパーク内を見て周り、帰路へ。疲れた。本当に疲れた。なんたって暑い。帰宅して夕食後、みそまん比べ。

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 うーん、違いがあまりわからんが… 私は、竜ヶ岩洞で買ったものの方が美味しい気がした。黒糖の香りがより強く、生地もふんわりしていたように思う。みそまんって、てっきり味噌味のまんじゅうだと思っていたら、どうやら違うらしい。黒糖のまんじゅうで、味噌みたいな色しているからそう呼ばれるようになったんだって。その後、隠し味に味噌を入れるところも出てきたとのこと。よくよく見ると、竜ヶ岩洞のみそまんには味噌が入っていた。なるほど…

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夫婦で浜名湖旅行 ~新造形創造館と竜ヶ岩洞~

 今年もハーヴェストクラブのチケットをもらってきた夫。さてどうするか。箱根は今ちょっと危ないみたいだし、ここんとこ散々行った。伊東も行きまくったし、さすがに静波は近すぎる。京都がすごく良かったけれどちょっと遠いので1泊だとつらい。いっそのこと、近場だけど浜名湖にしてみるか??

 子供たちが小さい頃はよく浜松周辺も遊びに行ったが、ここ数年は行っていない。浜名湖に泊まった事はないと思っていたが、夫は泊まった事あるという。はて…?? ウェブサイトを見ていたら、お食事つきのプランでお得なものを発見。いつもは安い宿泊代だけで食事は外食していたが、たまにはホテルで豪華な食事を楽しんでみるか。

 そのほか行ってみたいところをいろいろ調べて、いざ出発。まずは磐田にある新造形創造館香りの博物館。香りの博物館は何度か行ったことがあり、自分好みの香水を調香できる。新造形創造館も近くにあり、行ってみたいと思いつつ、行かれなかったところ。いろいろな体験があり、こちらも楽しそう。まずは、行ったことのない新造形創造館へ。

[新造形創造館]

Img_2450                   豊田町になってるが、今は磐田市

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 入館料と言うのは特になく、ショップを見るだけなら無料だ。素敵なガラス細工や、手芸品などが売っている。特に予約はして行かなかったが、シルバーウィーク後と言うことで空いていた。フュージング(ガラス板に、色ガラスの破片を乗せて焼き付ける)や、シルバークレイ、ステンドグラスなどが体験できる。夫は、一番実用的なシルバークレイでキーホルダーを作るという。私はものすごく迷った挙句、同じシルバークレイをやることに。

Img_2460                   ラップにくるんであるのが本物
                          まずは右の粘土で練習


Img_2453                  これらの道具を使って模様をつける

Img_2462               ねこちゃんの型をみつけたので、これを使うかな~

 焼くと銀になるという粘土を使って、ペンダントトップなどを作る。この粘土、普通の粘土より乾きが早いそうで、もたもたしているとヒビが入ってしまうということで、事前に普通の粘土で練習。デザインをしっかり決めたところで本番に入る。

Img_2463                      なんとか手早く作れた
             小さな石を入れてもらってできあがり これを800度の釜で焼いてもらう


Img_2468                 15分ほどで焼きあがったものを、磨くと…

Img_2844                       じゃーん、完成!!

 デザインを決めるのにものすごく時間がかかったが、なんとか完成。15分ほど焼いてもらって、私はペンダントに、夫はキーホルダーにしてもらった。

 終わったらお昼少し前。本当は香りの博物館へも行くつもりだったが、次もあるし、お昼にしよう。隣にレストランもあったが、事前に調べた浜松のイタリアンのお店に行こうと言う夫。だが到着したらお休み… ガーン… この時点ですでに1時近く。やむなく、次の目的地「竜ヶ岩洞」へ。

[竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)]

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 ホテルの夕食の時間が5:30なので、あまり遅くなると食べられなくなってしまうと言うことで、ここの食堂で軽く昼食。とろろそばと餃子。

Img_2499               蕎麦は… まぁこんなもんか とろろがうまかった

Img_2500                 餃子は手作りな感じでとても美味しかった

 洞窟探検。周りには洞窟の成り立ちなどの展示がある。中はひんやりと涼しい。寒いかと思って上着も準備していたが、外が暑かったせいか、そこまでではなく、ちょうど良かった。入り口付近にコウモリが。

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 いろいろな形になった鍾乳石が見られる。自然の美ってやつか。テレビなんかで見たことはあるが、実際に目の前で見るとやっぱりテンション上がる。

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 出てくるとちょうど売店。関連グッズがいろいろ売っていた。天然石のブレスレットがとっても素敵で、しかも安かったので買う気満々だったのだが、磁気を帯びているヘマタイトが使われていたので、やめた。代わりに素敵な帽子が、これまた安価だったので購入。

 食堂の下の売店に、名物「みそまん」が売っていて、どうしても食べたいという夫。まんじゅうか… やむなく2個だけ購入。いつのまにか、みかん味のポテチまで購入している夫。そんなもん買って…

[ハーヴェストクラブ浜名湖]

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 その日の観光を終えてホテルへ。私は初めてな気がするが… 浜名湖を一望できる立地。部屋の窓からもよく見える。早めに大浴場へ行ったのち、いざ、レストランへ。本日のメインイベントである。和洋折衷料理のコースを頼んであるのだ。

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 案内された席には、真っ赤なお皿が。素敵な演出。メイン料理を肉にするか魚にするか聞かれ、肉を食べる気満々の我らは2人とも肉と即答。すると、ソースをどれにするか聞かれる。今度はソースか… いろいろあって迷うが、ここはやっぱりにんにく醤油!と言ったら、夫もそれにしたかったらしく、違う味にしなくてはと思ったのか、本日のソースにしていた。

Img_2668                      まずは前菜 手前は鴨

Img_2675                   トマトのスープ 優しい味わい

Img_2679             お造り スズキ、マグロ、イカ シソの花も美味しくいただいた

Img_2681                        煮物もお上品

Img_2688                夫の肉は「本日のソース」 確かトマトのソース

Img_2684              私のはにんにく醤油… ってそのままにんにくと醤油かいっ

Img_2695                      デザートも盛りだくさん

Img_2696                コーヒーか紅茶、ハーブティー(4種)から選ぶ
                  オリーブ茶と言うのが気になったので、それを頼んだ


 どれも上品なお味でとても美味しくいただいた。なんと言ってもとても優雅な気分にしてくれる演出がすばらしい。雰囲気もお料理の一部なのね… オリーブ茶と言うのを初めていただいたが、これ、ほのかに甘く、どこかで飲んだことのあるような味… 杜仲茶に似てる!! 売店に売っていたので、買って帰ろう。

 お腹一杯食べた後、部屋に戻ってのんびりテレビを見ながら、おそるおそるポテチを開ける。そう、みかん味のポテチ。

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 ポテチでみかん味ってどうよ。そう思って一口食べてビックリ。意外とイケる! テレビで見たときは絶対ないわと思ったが、甘いわけではなく、みかんの香りとほのかな酸味が、ポテチにいいアクセントを加えているのだ。なるほどね。

 

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2015年9月26日 (土)

[映] ブラック・ハッカー

 先の読めない展開に釘付け。ものすごく凝った作りだが… 原題は"Open Windows"。 

Open_windows
 人気女優ジルのファンサイトを運営している青年ニック。ブログコンテストで優勝し、ジルとのディナーと言う賞品を得たニックは、ホテルに宿泊し、そのときを待っていた。ネットで記者会見の様子を見ていたニックに、ディナーはキャンセルになったという連絡が。だが連絡してきた男の指示であるURLをクリックすると、ジルの携帯のカメラの映像が。その男はジルの携帯をハッキングしていた…

 ニック役にイライジャ・ウッド。ジル役にサーシャ・グレイ。ニックを操る男コード役にニール・マスケル。

 ハッキングでここまでできてしまうのか!? パソコンやスマホのハッキングで、カメラから盗撮と言うのはあり得るだろう。男に言われるがままに、ジルを盗撮した映像にかじりつくニック。まぁファンなので、これもわかる気がする。

 だが、ホテルの壁が透けて部屋の中が見えてしまうとか、車のトランクの中にいる人物が見えてしまうとかは、ちょっと飛躍しているか。さらに、ニックがあまりに言いなりで、突っ込み入れたくなる。

 とはいえ、コードなる男は何者なのか、目的は何なのか、ニックは危機を抜け出すことができるのか、スリリングで目が離せない。途中から第三者も登場し、ますます複雑に。

 画面に釘付けで見ていたら、最後にドーンと突き放された。どういうこと!? どんでん返しを狙ったのだろうが、ちょっと奇をてらいすぎでは…? あまりに取って付けたような結末に呆然となった。

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[ド] FOREVER Dr.モーガンのNY事件簿

 200年以上前から生きているという監察医モーガンのストーリー。AXNで放送。

Forever
 200年前、奴隷船の船医だったヘンリー・モーガンは、射殺されて海へ。だがそれを機に、死ぬと再び生き返る上に年をとらなくなってしまった彼は、ニューヨーク市の監察医として働いていた。ある日、地下鉄に乗っていると衝突事故に。同じ車両の乗客は全員死亡したが、モーガンだけは生還。いつもと変わりなく仕事をしていると、地下鉄事故の運転手の遺体が運ばれてきた。検死の結果、毒殺とわかり…

 モーガン役にヨアン・グリフィズ。マルティネス刑事役にアラナ・デ・ラ・ガーザ(CSIマイアミのマリソル)。唯一モーガンの秘密を知るエイブ役にジャド・ハーシュ(Numb3rsのアラン・エップス)。モーガンのアシスタント、ルーカス役にジョエル・デヴィッド・ムーア。モーガンの亡くなった妻アビゲイル役にマッケンジー・マウジー。#1の犯人役でリー・ターゲセン(OZのトバイアス・ビーチャーなど)。

 モーガンの設定がとても興味深い。奴隷船に乗っていたらしい彼は、病気になった奴隷を殺すよう言われ、反発したために撃たれて海へ放り込まれる。そこで死んだ彼は、なぜか再び蘇る。それ以来、何度死んでも生き返る。生き返るときは必ず水の中。しかも全裸。

 年を取らないモーガンは、愛する妻を失っている。それ以来、他の女性とは結婚していないらしい。そして、唯一彼の秘密を知るエイヴは、収容所にいた赤ん坊で、おそらく彼が育てたのだろう。

 なぜ生き返るのか。死に取り付かれた彼は、監察医として働きながら、自ら研究を始める。そんなある日、事故に巻き込まれるのだが、なぜか彼の秘密を知っている者がいることがわかる。何者なのか。

 これまで、何度も秘密がバレたことがあるらしい。そのたびに研究材料として酷い目にあってきたらしく、世界各地を転々としてきたようだ。今回もまた逃げようと考えるが、年を取ったエイヴはもう移動したくない。

 モーガンとエイヴの関係、夫を亡くしたばかりのマルティネス刑事との関係など、楽しみな作品だなと思ったら… これもシーズン1で打ち切りらしい。全22話。とても残念。22話を楽しもう。

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2015年9月25日 (金)

[ド] TRUE DETECTIVE/ロサンゼルス

 マシュー・マコノヒーとウディ・ハレルソンの「TRUE DETECTIVE」、シーズン2があると聞いて、どうつながるのだろう?と思っていたが、なるほど、こう来たか。キャストも舞台も全く変えて、別のストーリー。スターチャンネルで放送。

True_detective2
 カリフォルニア州ヴィンチ市。市警の刑事レイは、カジノ経営の実業家フランク・セミヨンから、行方不明になっている市政管理官キャスパーを探すよう依頼される。郡保安官事務所の保安官アニーは、違法ポルノ動画配信の摘発に行くと、そこには妹が… ハイウェイパトロールのポールは、スピード違反を取り締まった女性に偽証され、停職処分に。その夜、バイクで走行中、不審な人物を見かけたポールは、それが死体であることに気づく。そしてレイとアニーにも連絡が入り…

 レイ役にコリン・ファレル。フランク・セミヨン役にヴィンス・ヴォーン。アニー役にレイチェル・マクアダムス。ポール役にテイラー・キッチュ。セミヨンの妻ジョーダン役にケリー・ライリー(アナ・トラヴィスのアナ)。アニーの父役にデヴィッド・モース。アニーの相棒役にマイケル・アービー(ザ・ユニットのチャールズ・グレイ)。レイの上司役にジェイムズ・フレイン(TUDORSのクロムウェルなど)。

 レイはバツイチ。息子がいるが、どうやら妻がレイプされた際にできた子らしい。そして、レイプ犯は捕まらないが、犯人を教えてくれたのがフランク・セミヨン。それ以来、彼のために汚い仕事をしているようだ。

 フランクは、表向きは実業家だが、ギャングのボスらしい。州に高速鉄道を敷く計画があり、それに絡んで土地の買収など、いろいろやっている感じ。

 アニーは保安官だが、妹はポルノに出演しているし、その前はドラッグ中毒だったらしい。父はなにやら怪しげなカルトの教祖。

 ポールは、過去に何かあったのだろう、体中に傷がある。スピード違反を取締り中、見逃してくれるよう女性に口説かれるが、それを断ると、性的行為を強要されたと偽証され、停職処分となってしまう。むしゃくしゃしてバイクで夜道を暴走していて、偶然死体を発見する。

 こうして集まった3人。死体は、行方不明でレイが捜査していたキャスパーらしい。と言うことは、フランクも何かしら関わっているのだろう。果たして今度はどんな物語になるのか。

 今年アメリカで放送したばかりのシーズン2。しかもたった8話。でも1話がかなり濃い。あと7話、楽しみたい。

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2015年9月23日 (水)

[映] リミットレス

 脳を100%活性化させるという薬を使って驚異的な能力を発揮する男の話。痛快だ。

Limitless_2
 作家志望のエディは、出版社との契約を交わしたものの、全く作品を書けず酒におぼれる日々。ある日、元妻の弟ヴァーノンと偶然再会。製薬会社のセールスをしていると言う彼から、脳を100%活性化させるという薬をもらう。深い考えもなしに服用したエディは、突如として頭脳明晰に。1日で小説を仕上げ、編集者を驚かせる。だが、効果はすぐに切れてしまう…

 エディ役にブラッドリー・クーパー(エイリアスのウィル・ティッピン)。大物実業家カール・ヴァン・ルーン役にロバート・デ・ニーロ。元カノ役にアビー・コーニッシュ。マフィアのゲナディ役にアンドリュー・ハワード。元妻メリッサ役にアンナ・フリエル(プッシング・デイジーのチャック)。その弟ヴァーノン役にジョニー・ホイットワース。カールの部下役にロバート・ジョン・バーク(ゴシップガールのバート・バス)。

 やる気のない男エディが、薬のおかげで頭脳明晰のデキる男に激変するさまが興味深い。だが、薬の作用は一時的であり、切れると廃人のようになってしまう。さらに酷いと死んでしまうことも。デキる男エディと廃人エディのギャップがすごい。

 小説を書くだけでは物足りなくなってしまったエディは、投資に手を出し、成功する。大物実業家の目に留まる。大金が手に入る。前半はいいこと尽くめだ。

 この薬の効果はすごい。まさにリミットレスなのだが、薬には限りがある。この薬に頼っているのはエディだけではない。みんなこの薬を狙う。さてどうするか。ドラえもんのパターンだと、道具を使ってやりたい放題ののび太は、最後にドラえもんに泣きつくのがオチだ。だがこれは違う。実に痛快だ。

 今年、TVシリーズも始まったらしい。タイトルは同じ"Limitless"。ブラッドリー・クーパーもエディ・モーラ議員役で登場するので、この映画のその後と言うことだろう。これまた楽しみ。

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駿府城公園 と 新静岡セノバ

 アントマンが見たかった。シネプレーゴでも上映しているのだが、またしても吹き替え版のみの上映。酷くない? 吹き替え版を見る気にはなれなかったので、一番近い、他の映画館を探す。新静岡セノバのシネコン、シネシティ・ザートにするか。

 少し前にできたショッピングセンターだが、実は一度もちゃんと入ったことはない。駐車場もたくさんあるみたいだし、と夫の車でGO!

 アントマン字幕版の上映が11:50。昼をどうしろと?? 考えた挙句、早めに昼を食べて映画館に入ることに。フロア自体の開店は10時だが、映画館はもっと早くから開いているので、9時頃現地着。先にチケットを購入。さすがに祝日とあってすごい混雑。結構並んでいたが、券売機や販売ブースはたくさんあるようで、サクサク進む。ここでは、夫婦50割引の身分証明書提示は、シアター内に入るときにするらしい。券売機もあるからかな。

 まだ店も開いていないので、とりあえず駿府城公園の方へ歩いて行ってみる。久しぶりかも。天下泰平祭りと言うのをやっていて、B1グランプリの屋台も出ていた。さすがにまだ人はあまりいなかったけどね。

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Img_2446             家康さん、まさかこんなんなっちゃうとは思ってなかっただろうね

 お祭り期間中、東御門・巽櫓(たつみやぐら)の入場料が無料だという。せっかくなので入ってみることに。

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 セノバに戻り、早めの昼食。レストアンフロアは11時から。祝日だし、混んでいて時間がかかってしまうと困るので、やむなくフードコートエリアへ。迷った挙句、パスタ屋一丁目でパスタをオーダー。私は一番人気?らしいポテトベーコンのクリームパスタ、夫は無難にミートソース。

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 フードコートなんだし、それほど期待はしてなかったけどさ… それにしてもかなりがっかり… クリームパスタなので、カルボナーラ系か、ホワイトソース系かを想像していたのだが、これ、パスタにコーンスープぶっ掛けたようなお味。ジャガイモも、普通にゆでたジャガイモではなく、レトルト?? コーンスープの好きな人なら楽しめるか? 私は合わないと思う、この組み合わせ。ミートソースは普通。私が作ってもこんな感じになる。

 あっけなく食べ終わり、まだ時間も早いので、ふらふらと店内をウィンドーショッピング。11時過ぎ、レストランフロアはガラガラ。そうか… だったらこっちにするんだった…

 東急ハンズもノジマも、一応入ってはいるが、売り場はそれほど広くないせいか、特別惹かれるものはなく、スルー。丸善が広くて良かったが、ほしい本は高かったので夫に却下された。

 映画館は、狭いくてごった返している感じ。始まってだいぶ経ってからぞろぞろと入ってくる人がいるのだが、適当な席に座っている感じもあり、もしかしたらシネコン内のスクリーンを渡り歩いているのかなと疑ってしまう。それができそうなくらい、係員は少なく、あまりちゃんと見ている感じがしなかった。

 駐車場は、祝日と言うこともあり最初の1時間は400円、その後は30分ごと200円とかなり高い。だが、映画を見ると3時間無料、さらい2000円以上の買い物で1時間無料と言うことで、映画見て、昼食食べたり、地下でパン買ったりすれば4時間は確実に無料になる。これはありがたい。

 うーん、セノバ、次はあるか。

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[映] アントマン

 シネプレーゴで吹き替え版しか上映しないと知り、新静岡セノバの映画館、シネシティ・ザートまで見に行った。ザート初体験だ。

Antman
 刑務所から出所したスコットは、電子工学の修士号まで持つが、服役経験があることから仕事が見つけられず。離婚した妻子に養育費を支払うこともできず、困った挙句、刑務所仲間ルイスのうまい話に乗ることに。それは、しばらく留守にする年寄り宅の金庫破り。だがそれはピム博士の計画の一部だった…
 かつて、体を1.5cmまで縮小できると言うスーツを開発したピム博士だったが、脅威を感じた博士はこの開発を秘密裏に葬ることに。だが、自ら作った会社ピム・テックを追い出されてしまう。その後、彼の弟子だったダレン・クロスが開発を続け、イエロージャケットとして成功間近と知る。このジャケットが悪の手に渡ることを阻止するため、ピム博士はアントスーツを使って、イエロージャケットを奪還する計画を立てる。


 アントマンことスコット・ラング役にポール・ラッド。ハンク・ピム博士役にマイケル・ダグラス。その娘ホープ役にエヴァンジェリン・リリー(LOSTのケイト)。イエロージャケットことダレン・クロス役にコリー・ストール(ハウス・オブ・カードのピーター・ルッソ)。スコットの元妻マギー・ラング役にジュディ・グリア(ブルース一家は大暴走のキティ)。その婚約者パクストン役にボビー・カナヴェイル(サードウォッチのボビー、ボードウォーク・エンパイアのロゼッティ、ナース・ジャッキーのマイク・クルスなど)。スコットの刑務所仲間ルイス役にマイケル・ペーニャ。ファルコンことサム・ウィルソン役にアンソニー・マッキー。ペギー・カーター役にヘイリー・アトウェル。ハワード・スターク役にジョン・スラタリー(MAD MEN のロジャー・スターリング、デス妻のヴィクター・ラングなど)。
 スコットは優秀な男だ。だが、かつて勤務していた会社の不正を見つけ、それを告発するが相手にされず、自ら強盗として押し入ったらしい。もともとは悪い人間ではないが、ちょっとやり方を間違ってしまった男だ。そして出所後は、前科があるということで仕事が見つからず、またやむなく盗みに入る計画に乗ってしまう。だが、そこにはアントスーツがあるのみ。ピム博士がスコットにアントスーツを着させ、アントマンに仕立てるためにおびき寄せたのだ。

 そんな経緯でしぶしぶ引き受けたスコット。最初は、まるで昔のドラマ「アメリカン・ヒーロー」のように、スーツを使いこなせなくて大変だが、次第に順応し、やる気も責任感も出てきて、元妻やその婚約者との関係も、イイ感じで終わる。ダメ男くんが、いい男に変わる。

 見所はなんと言っても戦闘シーンだろう。小さくなったり元のサイズになったりの戦闘シーンに加え、本人たちはすごくハデな戦闘なのに、普通の人間から見るとすごくちっちゃい闘いだとわかるシーンが面白い。

 体が小さくなると、入れないところに入れたり、気づかれにくかったりで利点はあると思うが、目的地までの移動が大変だろうなぁと思っていたら、なるほど、ちゃんとその辺も考えてある。

 個人的にすごく気に入ったのは、マイケル・ペーニャ演ずるルイスと言うキャラクター。とっても愉快でお茶目な人物で、おしゃべり。面倒見がいいからか、交友関係も広い。そしていろいろなツテでいろいろな情報を得るのだが、その説明っぷりが笑える。まるで女子高生のノリなのだ。

 アベンジャーズなどの世界とつながっているので、アントマンがスタークの倉庫にある装置を盗みに入ってファルコンと闘ったり、ピム博士が会社を追い出される際、ペギー・カーターがいたり。エンドロールの後に重要なシーンがあると、最初に注意書きがあるが、それでも出て行く輩あり。エンドロールが始まって少ししてそのシーンがあるが、そのさらに後、エンドロールが全部終わった後にもう1シーンある。ここまで見ないとダメよ~

[シネシティ・ザートにひとこと]
 映画はとても面白かったが、この映画館のマナー違反には閉口。とっくに始まっているのに後から後から入ってくるじーさん、ばーさん。しかもスクリーンの前を堂々と、しかものんびりと歩いているので画面がよく見えず。暗くなってから入ってくるなんてマナー違反だし、足元見えなくて危ないよ。もしかしたら、他のスクリーンが終わった後、外に出ないで違うスクリーンに入るのかもしれないなと勘ぐった。
 さらに、どんな格好で見ているのか知らないが、後ろの席のじーさんが私の座席の背もたれを何度も蹴るので、たまりかねて別の席に移動した。係員はもう少しマナーを注意するべきだと思うよ。

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2015年9月22日 (火)

[映] ザ・ヘラクレス

 ギリシャ神話でおなじみのヘラクレスのお話。なんで今更ヘラクレス?と思ったが、なかなか見ごたえあった。

The_legend_of_hercules
 古代ギリシャ。暴君アンピトリュオン王は侵略を続けていた。王妃アルクメネは、続く戦争での犠牲者を思い、女神ヘラに助けを乞う。ヘラの計らいで、アルクメネは王ゼウスを子を身ごもり出産。生まれた子はアルケイデスと名づけられるが、ヘラからは、ヘラクレスと言う名をもらっていた。
 20年後、青年となったアルケイデスは、クレタ島の姫ヘベと恋に落ちる。だが、アンピトリュオン王は、長男イピクレスの妻としてヘベを迎えると宣言。さらにアルケイデスにエジプト遠征を命じる。

 ヘラクレス役にケラン・ラッツ。ヘベ姫役にガイア・ワイス。アンピトリュオン王役にスコット・アドキンス。アルクメネ王妃役にロクサンヌ・マッキー。長男イピクレス役にリアム・ギャリガン。エジプト遠征の隊長ソティリス役にリアム・マッキンタイア。王の側近役にラデ・シェルベッジア。

 ストーリー展開は王道か。暴君である王に愛想を尽かした妻が、神に助けを求め、ゼウスの子を身ごもる。自分の息子ではないと知った王は、アルケイデスを邪険に扱う。エジプト遠征を命じるが、兵を半分に減らし、次男が戻ってこないよう手を打つ。息子を殺すためにそこまでする王である。

 それでも生き延びたアルケイデスは、ヘラクレスとして剣闘士として戦い、圧倒的な強さを見せる。彼の目的は、生きて故郷に戻ること、ヘベを取り戻すことだ。

 壮大な物語が、ずいぶんとテンポよく進む。ヘラクレスはとにかく強い。迫力の戦闘シーンが見所だ。劇場では3Dだったようで、なるほど、確かにそういうシーンが多々あった。ハッピーエンドと言えよう。意外性は全くないが、見ごたえはあった。

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[ド] STALKER:ストーカー犯罪特捜班

 ロス市警にストーカー事件を扱う部隊が実在するらしい。そこから着想を得たTAU(Threat Assessment Unit)こと脅威査定課を描いたドラマ。AXNで10月から放送が始まるらしい。

Stalker
 ロス市警の警部補ベス・デイヴィスは、TAU(脅威査定課)のリーダー。ストーカー事件を専門に扱うスペシャリストだ。彼らのチームに、NY市警殺人課からジャック・ラーセンが転任してくる。殺人課刑事としてもベテランの彼が、なぜTAUにやってきたのか疑問に感じるベス。2人は反発試合ながらも協力してストーカー事件に挑む。だが、ジャック自身も、元妻をストーキングしていた…

 ベス役にマギーQ(新ニキータのニキータ)。ジャック役にディラン・マクダーモット(ザ・プラクティスのボビー・ドネル、ホステージのダンカンなど)。ジャックの元妻アマンダ役にエリザベス・ローム。

 ベスもジャックもタイプは違うけれどどちらも腕利き。ベスは仕事柄なのか、自宅の戸締りはかなり念入りだ。もしかしたら過去に何かあったのかもしれない。だが、容疑者を脅したことで、自分がストーキングされてしまうらしい。

 ジャックは、元妻アマンダが育てている息子にかなり執着している様子。会えないことを気に病んでロスへやってきたと思われる。アマンダの行動を監視しているあたりはまさにストーカー。

 マギーQとディラン・マクダーモットは、実生活で婚約していると言うことでも話題のこのドラマ。ストーカーは社会問題でもあるし、テーマとしては面白そうだが、シーズン1のみで打ち切りとのこと。全20話。

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[映] ランナーランナー

 オンラインカジノの世界に引き込まれ、大金を手にしたものの、まずい立場になり… と言う学生のお話。

Runnerrunner
 プリンストン大学修士課程の学生リッチー。彼は学費を稼ぐため、オンラインカジノサイトをアフィリエイトにしていた。だがそのことが大学に見つかり、ギャンブル斡旋をやめない限り退学にすると言われてしまう。学費を稼ぐため、最後の大博打に出るが、全財産を失うリッチー。だがそれはトリックがあることに気づき、サイトを運営しているアイヴァンに会うため、コスタリカへ…

 リッチー役にジャスティン・ティンバーレイク。アイヴァン役にベン・アフレック。アイヴァンの右腕レベッカ役にジェマ・アータートン。FBIエージェント役にアンソニー・マッキー。リッチーの父役にジョン・ハード。プリンストン大学の学長役にボブ・ガントン。教授役にデヴィッド・コスタヴィル(スーツのダニエル・ハードマン、ブレイキング・バッドのゲイル)。

 リッチーは頭脳明晰。かつては金融マンとして働いていたらしいが、学位を得るためにプリンストンへ。学費を稼ぐためのオンラインカジノだが、どうやら本来の目的を忘れてこの世界にどっぷりとつかってしまう。だがまずいことになって… と言う展開。

 前半はテンポいい。それまずいんじゃないのーって母親の気分で見てしまったが、大金が稼げるし、おそらく向いている仕事なので、本人は自覚がない。だが、アイヴァンはリッチーを利用しているだけ。自分の立場が危うくなって、リッチーが不要になれば、ポイだ。

 結末はすっきりだが、後半、ちょっとテンポが落ちるのがちょっと残念か。それにしてもプリンストンの学費ってすごいのね…

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[映] イントゥ・ザ・ストーム

 巨大竜巻に襲われた田舎町と、竜巻ハンターの物語。怖いね。

Intothestorm
 竜巻ハンターのピートと気象学者アリソンたちは、アメリカ中西部の街シルバートンに巨大竜巻が起こることを予測。特別仕様の車2台で現地へ。
 シルバートンの高校では、卒業式が行われていた。高校生ドニーは、父ゲイリーに卒業式の撮影を頼まれるが、それを弟トレイに任せ、自分は意中の女子ケイトリンの課題を手伝うため式を抜け出して廃工場へ。卒業式の途中で、巨大な竜巻が街を襲う…

 アリソン役にサラ・ウェイン・キャリーズ(プリズン・ブレイクのDr.タンクレディ、ウォーキング・デッドのロリ)。ゲイリー役にリチャード・アーミテイジ。ドニー役にマックス・ディーコン、弟トレイ役にネイサン・クレス。ケイトリン役にアリシア・デブナム=ケアリー。竜巻ハンターのピート役にマット・ウォルシュ、ダリル役にアーレン・エスカーペタ。

 とにかく巨大な竜巻で、史上最大にして最強。高校生たちは校舎に避難するが、木は飛んでくるし、屋根は飛ぶしで、かなりの被害。そして、ドニーはそこにいなかったため、ゲイリーは彼を探すために移動するハメに。そこで竜巻ハンターの彼らと合流。

 竜巻ハンターもかなり危なかった。想定以上の巨大竜巻と言うことか。怖いね。

 ってまぁ、それだけっちゃそれだけなのだが… 親に黙って勝手な行動しちゃいけないね、ドニーくん。

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2015年9月21日 (月)

今度はC-3PO

 メタリックナノパズルですっかり気分はスターウォーズ。そういえばハンズで、C-3POのプラモもあったよな… とアマゾンで探してポチッ。やったね、1/12モデルだって。

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 プラモデルってあまり作ったことがなかった気がするが、最近のは接着剤も不要でパチパチはめていくだけなのでラクチンそう。

 そう思ってとりかかったが… 思いのほか細かい… さらに、金ピカの塗装がしてあるのので、切り取る際にうまくやらないと、塗装がはげてしまうことに気づいた。

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 まずは頭部。ここでしょっぱなからパーツの塗装がはげてしまったり、逆向きにはめたりしでかなり難航。ちゃんと説明書見なきゃね…

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 続いて胴体。シールを貼ったり細かいパーツをくっつけたり。ここまででおよそ2時間。

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 最後に手足。同じことを2回ずつするのでちょっと面倒だが、なんとか完成。制作時間およそ4時間。

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 先日の銀ピカのR2-D2と並べるとこんな感じ。金ピカと銀ピカ。R2-D2もプラモがあった方がよかったか…!?

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2015年9月20日 (日)

クラシックコンサートと中華料理「美濃屋」

 夫がクラシックコンサートのチケットを持ってきた。どうやら、職場の人で、「ふじのくに交響楽団」のメンバーがいるらしい。

 とはいえ、クラシックは実は好きではない。長年クラシックピアノを習ってきたが、楽しいと思ったことは一度もない。BGMとしてはいいと思うが、聞きたいと思ったことはないのだ。だが、知り合いが出るということで、行ってみることに。チケットもあるしね。

 開演は14:00なので、近くの蕎麦屋「八兵衛」でお昼を食べて会場に入ろうと目論んだが… 同じことを考えた人が多かったようで、蕎麦屋の前にはかなりの待ち人。待ち人に加わるか否か迷った挙句、他の店へ行ってみようとふらふら歩いていると、中華料理のお店が。いつも前を通るので、存在は知っていたが、入ったことは一度も無い。

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 かなり年季の入った店だが、中は意外と綺麗だ。掃除が行き届いているのか、中華料理店特有のベタベタした感じは全くない。そして、なぜか満員に近いお客… みんな蕎麦屋から流れてきた!?

 多くの人がラーメンを注文する中、我らは定食で参戦。麻婆豆腐定食の夫、蒜苗(そんみょう=にんにくの芽炒め)定食の私。

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 驚いたことに、中華料理店なのに定食についているのは味噌汁と山菜、漬物。キュウリは糠漬けだった。にんにくの芽炒めは… 肉はほとんどカケラ、にんにくの芽は火が通りすぎでぐにゃぐにゃ。味はかなり塩分控えめな感じで、もしかしたらヘルシー?? 麻婆豆腐を味見させてもらったが、常識的な辛さではあったが、私にはちょっと辛かった。さらに、ちょっと甘めの味付け。どちらも850円。

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 かなり満腹での午後2時からのコンサート。嫌な予感はしたが… 案の定、睡魔に襲われ…

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 迫力のコンサートではあったが、夫婦ともども気持ちよく寝させていただいた。たぶん次はない。

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2015年9月17日 (木)

[ド] 銃弾の副作用

 外科医がギャングの抗争に巻き込まれていくというドラマ。バーン・ノーティスの製作総指揮マット・ニックスによる作品とのこと。原題は"Complications"。

Complications
 幼い娘の死による心の傷がまだ癒えぬ外科医ジョン。庭で怪我をしたリスを見つけ、手当てをして獣医の元へ連れて行く途中で、銃撃事件に遭遇。撃たれて路上に倒れている少年を見つけ、彼の命を救うべく駆けつけると、犯人の乗った車が再びやってきた… とっさに堕ちていた銃を拾って車めがけて発砲するジョン。少年は病院に運ばれ一命を取り留めるが、ドライバーは死亡。だがまだ少年の命を狙う者が…

 ジョン役にジェイソン・オマラ(Terra Novaのジム・シャノン、Vegasのジャック・ラム)。妻サマンサ役にベス・リースグラフ。看護師グレッチェン役にジェシカ・ゾア(ゴシップ・ガールのヴァネッサ)。ER主任のブリジット役にローレン・スタミール(バーン・ノーティスのエージェント・ピアース、グレイズ・アナトミーの看護師ローズ)。ジョンの精神科医ラスター役にコンスタンス・ジマー(ハウス・オブ・カードのジャニーン、ニュースルームのテイラー)。

 善良な外科医ジョンは、娘を亡くしたばかり。平和な日常を取り戻したようではあるが、何かにつけ娘を思い出しては夫婦で悲しむ日々。そんな時、怪我をしたリスを見つけた彼は、なんとしても助けたいと考えて手当て。獣医のところへ運ぶ途中で、銃撃事件に遭遇。

 黒人の少年アントニーが撃たれて重症。外科医としては見過ごすことはできない。とっさに駆け寄って手当てを始めるが、そこへ、一度逃走した犯人の車が戻ってくる。このままではアントニーを助けられないし、自分もやられると判断した彼は、落ちていた銃を車に向けて発砲。ドライバーは死亡。少年は自分の勤める病院に搬送され、一命を取り留める。

 少年の容態が気になるジョン。だが、いくら犯人とはいえ、発砲して人を死なせてしまったことで警察から事情を聞かれ、精神鑑定も受けることに。そんな彼のところに、少年の父親と名乗る男から電話が。ターゲットとなっているこの少年を、なんとしても守れという…

 少年の父と名乗る男は囚人らしい。どうやらギャングの抗争に巻き込まれてしまったらしいジョン。彼と家族の闘いが始まるのか。

 今年6月に始まったばかりの作品だが、どうやらシーズン1のみで打ち切りが決まったらしい。なので全10話。「テラノヴァ」と言い、「ヴェガス」と言い、ジェイソン・オマラ残念だなぁ、イケメンなのになぁ。

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2015年9月15日 (火)

[映] エンド・オブ・アメリカ

 たいそうな邦題だが、これほど面白くない作品も珍しい。原題は"Sons of Liberty"。

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 テロ組織が、旧ソ連の核廃棄場から放射性物質を盗み出したという情報を得たアメリカ政府は、特殊部隊DNDOを組織。テロ組織と闘う。

 DNDOのボス(??)役にマーク・シェパード(バトルスター・ギャラクティカのランプキンなど)。リーダー役にアダム・カードン。テロ組織のボス??役にテイマー・ハッサン。そのボス?相棒?役にキース・デヴィッド。手下役にエリス・レヴェスク。

 たいそうなタイトルの割に中身は低予算ムービー。まず内容がさっぱりわからない。どうやら核を使ったテロ組織があるらしいこと、それに対する特殊部隊を組織したらしいことはなんとなくわかるのだが、何をやっているのか、どちらもあまりよくわからない。

 役者も見慣れぬ人ばかりなので、誰が誰なのかを把握するのに少し時間がかかった。DNDOのチームとしての活躍を見せたいのかとは思うが、それぞれのキャラクターのよさがいまひとつ伝わってこない。

 ところどころちょっとしたアクシデントもあるが、対して大事にならずにさりげなく次に進んでしまうのもなんだかおかしい。テロ組織がDNDOのメンバーを突然拉致するが、何のためか不明。そして、いとも簡単に彼女の居場所を突き止めて、さっさと救出するリーダー。なぜ居場所がわかった?? リーダーだけがやたら1人で張り切ってる感じだが、彼がどんな人物なのかもよくわからない。

 悪役のテロ組織もいまひとつパッとしない。何がやりたいのかよくわからない。意味深な感じに見せたラストも、なんだか独りよがりだ。

 これほど面白くない作品も珍しい。

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[映] ザ・ベイ

 ドキュメンタリー風のパニック・サスペンス。ある港町に、謎の病気が広がり、あっという間に住人が全滅… と言うストーリー。

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 メリーランド州の港町クラリッジ。7月4日、独立記念日の祭りの最中、人々が急に体調不良を訴え始める。皮膚に発疹が出て病院へ患者が殺到。その少し前、調査をしていた火曜学者が、水質汚染を訴えていたが、町長はこれを無視。その後、海洋学者2人は謎の変死体で発見されていた…

 祭りを取材していたレポーターが、後にこの事件を告発する形のフェイク・ドキュメンタリー。いろいろな映像を継ぎ合わせて、ネット配信していると言う構成だ。このレポーターのドナ役にケサー・ドナヒュー。この町に住む両親のところへボートで遊びに来た若い妻役にクリステン・コノリー(ハウス・オブ・カードのクリスティーナ)。1人で奮闘するドクター役にスティーブン・クンケン。

 始めは皮膚に発疹が出る人が多数。そのうち血を吐いたりしてどんどん死んでいく。病院には患者があふれ、ドクターはCDCに連絡するが、どうもあまり積極的に動いてくれる気配がない。ここが引っかかる。患者を見捨てて町を出ろとまで言う。一度感染したら助からないからって、いくらなんでも酷すぎ。

 結局、原因は思わぬところにあり、ある意味人災。こういうことってあり得るかもしれないなと思うとちょっと怖い。それでもあの対応はないわ。CDCがあんなに頼りなかったら困るよ。

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[映] プロミスト・ランド

 金銭苦の農場主をターゲットに、シェールガス掘削のための権利譲渡を迫る大企業で、交渉担当をしている人物の物語。何もしなくても大金が転がり込むと、一見夢のような話だが…

Promised_land
 大手エネルギー会社で、実力が認められて有望視されている男スティーヴ。彼の仕事は、シェールガス掘削のために場所を見つけること。ターゲットは金銭苦の農場主たち。地方出身のスティーヴは、田舎の人たちに溶け込む服装で現地入りし、気さくな人柄で農場主たちにうまい話をもちかけて掘削権を得てきた。そして今回も、スーを相棒に出かけ、農場主たちとの交渉も順調に進むかと思われたが…

 スティーヴ役にマット・デイモン。スー役にフランシス・マクドーマンド。スティーヴの上司役にテリー・キニー(OZのマクナマス)。地元の教師フランク役にハル・ホルブルック。雑貨店店主役にタイタス・ウェリヴァー(ブルックリン・サウスのジェイク・ロウリー、グッドワイフのチャイルズなど)。農場主の1人役にティム・ギニー(ストレンジ・ワールドのポール、レヴォリューションのベン・マセソン)。小学校の教師アリス役にローズマリー・デウィット(ユナイテッド・ステイツ・オブ・タラのシャーメイン)。環境保護を訴えるダスティン役にジョン・クラジンスキー。

 農場主たちの暮らしは大変そうだ。土地はたくさん所有しているが、牧場や農業はラクではない。それでいて、大金が稼げるというわけでもない。おそらくカツカツの暮らし。そんなところへ、シェールガス掘削の話を持ちかけるスティーヴたち。権利譲渡すれば、何もしなくても定期的に収入が入るという、一見美味しい話である。生活が楽になると喜ぶ農場主たち。

 だが、そんなに美味しい話があるわけがない。高校教師が、環境への影響を問題視する発言をする。住民投票で決めようということになるが、投票までの間に、環境保護を訴えるダスティンと言う男が登場。掘削には大量の薬品を使うため、土壌は汚染され、土地は死ぬとレクチャーして回る。急に立場がまずくなるスティーヴたち。

 そんなことはないと言い張るスティーヴにも、次第に自信がなくなってくる。果たしてどういうことになるんだろうと思っていると、意外な展開に。

 うまい話にはウラがあるというストーリーなのか、環境破壊をしてまでエネルギーを得ることの意味を問うているのか。

 今話題のシェールガス。夢の燃料のように言われているが、本当にそうなのかと言う、問題提起がされているのか。だが、この作品の制作はアメリカとアラブ首長国連邦と言うことから考えると… いずれにせよ、限りのある燃料であることに違いはない。本当の意味でのクリーンなエネルギーを考えるべきときだと思う。

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2015年9月14日 (月)

[映] スガラムルディの魔女

 強盗が、魔女の村に迷い込み… と言う、???なストーリー。

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 マドリードで白昼堂々、宝石店が強盗に襲撃される。強盗集団の主犯ホセは、息子マヌエルを連れて仲間と共にタクシーを乗っ取って逃走。郊外のスガラムルディと言う村に迷い込むが、そこは人食い魔女のいる村だった…

 ホセ役にウーゴ・シルバ。元妻シルビア役にマカレナ・ゴメス。相棒アントニオ役にマリオ・カサス。魔女のエバ役にカロリーナ・バング。

 ホセは、離婚して息子となかなか会えないので、強盗の際に息子マヌエルを連れて行ったらしい。キリストの扮装をしての犯行。仲間は寄せ集めで、どんな人物かはよく知らないらしい。だが逃走の際に不手際で、タクシーを乗っ取っての逃走となる。

 そのまま郊外へ逃げることにするが、そこはなぜか魔女のいる村だった… 今度は、彼らを食べようとする魔女たちからの逃走劇に。そこに、彼らを追って来た警部たちや、元妻までが加わり、かなりしっちゃかめっちゃかの内容だ。コミカルに描かれているが、内容的には決して笑えないぞ…

 そしてまた結末が意味不明。これはハッピーエンドなのか?? グロいシーンや、汚らしいシーンなどもおてんこ盛りで、あまり楽しめなかった。

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[映] サベージ・キラー

 レイプされた女性が復讐するというストーリーだが、殺された先住民の霊に取り付かれ、超人的な能力を発揮。復讐の方法は実に残虐だが…

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 聾唖者のゾーイは、結婚を控え、恋人デインの待つ町まで1人車で向かう。だが途中で暴漢たちに襲われてしまう。レイプされた挙句、ナイフで刺され、生き埋めに。先住民の呪術師によって瀕死の状態で発見されたゾーイは、不思議な儀式で蘇るが…

 ゾーイ役にアマンダ・エイドリアン。悪党のリーダー役にロドニー・ローランド。恋人デイン役にマーク・アンソニー・サミュエル。

 耳が不自由だと一人旅は何かと危険なこともあるだろう。恋人デインのいる町に行き、一緒に暮らす予定だったゾーイ。それが、悪党どもの餌食になってしまう。ヨリによって、人種差別主義者。しかも自分の先祖は先住民をたくさん殺したと自慢し、自分も先住民狩りをしているという。

 瀕死の状態を発見されたゾーイは、不思議な儀式で先住民の霊が乗り移ってしまう。そのため超人的な能力を身に付け、復讐を始める。だが、ゾーイの体自体は死んでしまっているので、タイムリミットがあるという、悲しいストーリーだ。

 人間のクズどもを、バッタバッタと倒していくゾーイに、思わず声援を送りたくなるが、これから幸せになるはずだった彼女の人生を思うと、なんともやりきれない気持ちになる作品。

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[映] カムバック!

 サイモン・ペグとのコンビが多いが、今回はニック・フロスト自身が主役のダンス・コメディ。メタボ体型だが、踊りはピカイチだ。

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 かつては天才少年サルサ・ダンサーだったブルース。だが、全国大会の直前、不良グループのイジメにあったことがきっかけで、ダンスをやめてしまう。時は過ぎ、メタボ体型の中年男となったブルースは、職場にアメリカからやってきた女性上司ジュリアにひそかな憧れを持つように。そして彼女が、実はサルサを習っていると知ったブルースは、再びサルサを踊る決意を固めるが…

 ブルース役にニック・フロスト。ジュリア役にラシダ・ジョーンズ。ブルースのかつての先生ロン役にイアン・マクシェーン(デッドウッドのアル)。会社の同僚ドリュー役にクリス・オダウド(IT課のロイ)。ブルースの妹サム役にオリヴィア・コールマン(ドクター・フーのローズのママ、「セレブになりたくて」のサイモンのママ)。駐車場でのダンスバトルの際、通りかかるドライバー役で一瞬だけサイモン・ペグも登場。ニック・フロストは脚本も担当。

 今の体型を見ると、とてもダンスができるとは思えないが、ブルースのダンスはキレも抜群だ。少年時代は、妹サムとペアで踊っていたらしく、サムも踊れる。すっかりおばさんになったサムと、あれだけ練習したのに全然痩せてないブルースの迫力のダンスシーンが一番の見どころか。

 いや、イヤミな同僚ドリューとのダンスバトルの方が見どころか。とにかく王道のストーリー展開ではあるが、それもまた心地いい。自信の無かったブルースが、ダンスを再び練習し始めたことでとてもいい表情になってくる。ダンス仲間(イラン人? 絶対ゲイ)や、遊び仲間(ダンスなど全く無縁)との友情、妹との絆など、コミカルで心温まり、さらに勇気ももらえる作品だ。

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[映] キングスマン

 政治とは全く関係なく、世界を救うための活動をしている組織があるという。その名もキングスマン。(「ス」と書いてあるが、「ズ」と聞こえた) サンダーバードと007が合体したみたいな組織か??? なかなかすごい設定な上に、アクションも見ごたえ抜群。

Kingsman_the_secret_service
 世界の危機を防ぐために、非公式に日夜活動する秘密組織「キングスマン」。メンバーとしての最終試験で、自らの身を呈して仲間を守って殉職した若者の自宅へ、訃報を伝えに行ったギャラハット。幼い息子エグジーに、何かあったときには連絡するようにと言い残して去る。
 17年後。任務中にメンバーの1人ランスロットが殉職し、彼の代わりになるメンバーを決めるための試験が行われることに。ギャラハットは、知能も身体能力も優れたものをもちながら、家庭環境が悪く問題を起こしていたエグジーを推薦。そして最終選考まで残ったエグジーだったが…
 一方、大富豪ヴァレンタインが、地球を救うために、ある計画を実行しようとしていた…

 ギャラハット役にコリン・ファース。エグジー役にタロン・エガートン。エグジーたちの試験官マーリン役にマーク・ストロング。キングスマンのリーダー(?)アーサー役にマイケル・ケイン。最初に拉致される教授役にマーク・ハミル。ヴァレンタイン役にサミュエル・L・ジャクソン。その手下ガゼル役にソリア・ブテラ。

 129分と少々長めながら、スピーディで予想できない展開、迫力のアクション、そしてちょっとしたコミカルさとおしゃれさで、長さを感じさせない作品だ。高級スーツに身を包み、華麗な身のこなしと、奇抜な道具で敵をあっと言う間にやっつけるキングスマンたちは、めちゃめちゃ格好いい。特にコリン・ファース演じるギャラハットは、まさに英国紳士。表向きは富豪であり、高級紳士服の仕立て屋だが、実は… と言う設定も面白い。

 実に痛快だ。軽快な音楽に乗せて熾烈なバトルと言う、なんともミスマッチな感じも面白い。個人的には、マーク・ストロングが悪役じゃないってのもうれしかった。続編も決まっているらしい。

 エンディングが始まった途端に席を立った人は、楽しいシーンを見逃してるよ。

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2015年9月10日 (木)

パスタマシーン

 パスタを作ってみようと思い立った。手打ち麺である。実は以前、実家にあって使わなくなったパスタマシーンをもらった。すぐに使えるようにと中を綺麗に掃除してはあったのだが、なかなか時間が取れなかったり、意欲がわかなかったりで、ずっとしまいこんでいた。

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 昔、子供の頃、母がこれでうどんを作っていたのを覚えている。美味しかったかどうかは覚えていないのだが、うどんなら簡単にできそうな気がしていた。だが、冷凍うどんが売っている時代である。しかも冷凍うどんは結構美味しい。手間かけて作る価値があるのか。作ってみようかなとチラッと考えるたびに、そう思いなおしてチャレンジしないでいたのだ。

 だがついに実行。うどんにしようかパスタにしようか迷ったが、とりあえず食べたかったパスタにしてみることに。レシピを調べると、強力粉と卵、塩、オリーブオイルでできる。動画もあったので、パスタマシーンの使い方もチェック。いざとりかかる。

 材料をこねて寝かせている間、パスタマシンを組み立てる。誤算だったのは、キッチンに設置できないこと。はさんで固定できるようになっているのだが、キッチンの構造上、挟む場所がないことに気づいた。やむなくテーブルに設置。

 掃除したとは言え、結構中に汚れがたまっていると聞いたので、掃除用に小麦粉をこねて粘土状に。パスタマシーンの練習も兼ねて、伸ばしたり、麺状にしてみたり。なるほど付いている汚れが小麦粉粘土にばっちりつく。これ食べるのヤだもんね…

 そしていざ本番。パスタ生地を何度も伸ばし次第に薄くしていく。その後、適当な長さにして麺状に。

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 なんとなくそれっぽいのができた。パスタソースは「基本のトマトソース」にちょっと手を加えて簡単に。いよいよパスタをゆでる。3分くらいだろうか。

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 ソースとからめて完成。パスタ生地には乾燥パセリを入れてみた。ちょっと縮れてるのは手作りの証拠~、いっただっきまーす!!

 ううむ… 決してまずくはないのだが… もう一度チャレンジするほどうまいかと言うと… 明らかにコシが足りない感じ(こね方が足りない?)で、パスタと言うより、インスタントラーメンの麺のよう。もうちょっと太ければよかったのか?? パセリの風味は全くなし。作業時間と片付けを考えると… 市販のパスタの方がいいか…

 次にこのパスタマシーンが登場する日は来るのだろうか…

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2015年9月 8日 (火)

[映] フューリー

 第二次世界大戦も終わりごろ、戦車でドイツ軍を食い止めるために最後まで戦った5人の兵士の物語。

Fury
 1945年4月。フューリーと名づけられた戦車に乗り、ドイツ国内を侵攻中の、コリアー軍曹率いる兵士たち。そこへ、新兵のノーマンが配属されてくる。タイピストだという彼は、悲惨な現状を見て動揺。そんな彼を鍛えるコリアーたち。そして彼らは、残り4台となった戦車部隊で田舎町の十字路を死守する任務を与えられるが、途中待ち伏せにあい、3台を失ってしまう。残されたフューリーの兵士5人は…

 コリアー役にブラッド・ピット。ノーマン役にローガン・ラーマン(パーシー・ジャクソンね)。バイブル役にシャイア・ラブーフ。ガルシア役にマイケル・ペーニャ。トラヴィス役にジョン・バーンサル(ウォーキング・デッドのシェーン)。ワゴナー大尉役にジェイソン・アイザックス(キャピタル・シティのチャス、ブラザーフッドのマイケル・カフィ、ハリーポッターシリーズのルシウス・マルフォイ、アウェイクのマイケルなど)。ドイツ人従姉妹役にアナマリア・マリンカ、アリシア・フォン・リットベルク。マイルズ軍曹役でスコット・イーストウッド(クリント・イーストウッドの息子)。

 終戦も近い1945年。こんな任務に就かなければ無事に帰れたかもしれない彼ら。だがあくまでも任務に忠実なコリアー、彼に忠実な4人。

 ノーマンが配属されたときは、なんでこんな若造が来ちゃったかなーと言う顔をしていたコリアー。人を殺すなんてできないと言っていたノーマンも、次第に闘いに慣れてたくましくなる。

 ちょっとした恋もある。だが現実は厳しい。そして最後の決戦は見ごたえある。だが悲しい。隠れていることもできただろう。逃げることだってできたはず。でもそうしなかった5人。悲しすぎる… こんなこと、二度とあってはならない。

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2015年9月 7日 (月)

「ボナ・ジョルナータ」料理教室

 東海ガスのお料理教室4回目。今回は、念願の「ボナ・ジョルナータ」のシェフによる料理教室だ。

 メニューは、豚肉のマスタード煮込み、レンズ豆のスープ、ピクルス。前者2つが煮込み系と言うことで、2つの説明を同時に聞き、さっそく煮込み。

Img_2257                   豚肩ロース、かなりボリュームある

Img_2271                 あめ色たまねぎ ここに豚肉を入れて煮込む
                       そして煮詰めたものがソースとなる

 豚肉の煮込み、本当はあめ色たまねぎを作るところから始まるのだが、なんと、これは事前に作ってくれてあった。なのでだいぶラクチンに。豚肉を焼いて、あめ色たまねぎと一緒にスープで煮込み、最後に粒マスタードなどでソースの味付け。

Img_2255                   レンズ豆 4人分とは言え、結構な量

Img_2258                      やわらかくなるまでゆでる

Img_2256              少量の野菜やベーコンを炒め、スープを入れて豆を煮る

Img_2269                  牛乳を入れて塩コショウし、味を調える

 レンズ豆は事前に水に浸しておいてもらったものを、ゆでてからスープで煮て、牛乳を入れて味付け。かなり豆たっぷりの、食べるスープだ。

Img_2270                   ボナ・ジョルナータ特製ピクルス!

 ピクルスは、つける時間が足りないということで、シェフが事前に作ってくれたものをいただいた。さらに、家でも作れるように、ピクルス液を全員分作って小分けしてきてくれた!! ピクルスの、強烈に甘くて強烈にすっぱいのが苦手なのだが、こちらはとってもマイルドで食べやすかった~。

Img_2276                     豚肉のマスタード煮込み

Img_2278                       レンズ豆のスープ

Img_2280                       おしゃれなランチ~

Img_2281                  シェフはパンも焼いてきてくれた!!

 さすがシェフ秘伝のお料理! 素材にも気を使っているらしいシェフ、お味も優しくて感動。ボナ・ジョルナータに是非行かなくては。今度は美味しいパスタのレシピも教えてほしいな~

 ピクルス、さっそく作ろう!!

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[映] 余命90分の男

 イスラエルの作品"Mar Baum"のリメイクとのこと。病の宣告を受けた男が、余命90分と勘違いして暴走するというストーリー。原題は"The Angriest Man In Brooklyn"。

The_angriest_man_in_brooklyn
 不動産専門弁護士ヘンリー。かつては家族に囲まれ幸せを実感していたが、長男を亡くしてからいつも不機嫌に。頭痛が気になり検査した結果、脳動脈瘤と診断される。動揺のあまり、余命を告げるよう医師に迫ると90分と言われてしまう。家族の絆を取り戻すべく行動に出るが…

 ヘンリー役にロビン・ウィリアムス。Dr.のシャロン役にミラ・クニス(70’sショーのジャッキー)。ヘンリーの弟アーロン役にピーター・ディンクレイジ(ゲーム・オブ・スローンズのティリオン)。ヘンリーの妻ベット役にメリッサ・レオ(ホミサイドのケイ・ハワード刑事、ウェイワード・パインズの看護師パムなど)。ヘンリーの次男ジミー役にヘイミッシュ・リンクレイター(クレイジー・ワンのアンドリュー)。ビデオ店の店主役にジェームズ・アール・ジョーンズ。ヘンリーの旧友役にリチャード・カインド(スピン・シティのポール、ゴッサムの市長など)。

 ロビン・ウィリアムスの最期を思うと、なんだか切ない。ヘンリーは、かつては温和な良き夫、良き父だったらしいが、長男の死で怒りっぽい嫌なやつになったらしい。そのせいで、妻には疎まれ、次男はダンスに逃げ、仕事仲間の弟にも避けられるように。

 そんな彼が病を知らされ、余命90分と勘違い。90分で家族の絆を取り戻そうと焦ったために騒動に。

 一方、ドクターのシャロンは、仕事に疲れ果てた女医。上司にいいように利用されたことに気づき、投げやりになっている。薬物依存でもある。そんなところへ来て押し付けられた患者ヘンリー。ちょっと面倒くさい患者に見えただろう。彼に余命は?としつこく詰め寄られ、思わず90分と言ってしまう。

 90分と言うのは大げさかもしれないが、いつ破裂してもおかしくない状態であることは確か。ヘンリーの余命が長くないことは確実なだけに、単なるコメディとしては見られない。

 一度壊してしまった関係を修復するのは大変だ。いつでもできると思うのは大間違いで、明日が来るとは限らないのだ。そう思い知らせてくれる内容。毎日、悔いの無いように生きなければ。

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[映] ランダム 存在の確率

 旧友が集まりパーティをしている8人が、不思議な現象に巻き込まれるというSFスリラー。

Coherence
 彗星が再接近するという日の夜、友人宅に集まることになったエムと恋人ケヴィンたち8人は、なぜか次々と携帯が破損。さらに停電となってしまう。付近一帯が停電となる中、1軒だけ明かりのついた家を見つけ、電話を借りようと訪ねてみるが、そこは全く同じ家、さらに同じメンバーがいた…

 エム役にエミリー・バルドーニ。ケヴィン役にモーリー・スターリング(エクスタントのカーン、ホームランドのマックス)。マイク役にニコラス・ブレンドン(クリミナル・マインドのケヴィン・リンチ)。リー役にローリーン・スカファリア。ベス役にエリザベス・グレイセン。ヒュー役にヒューゴ・アームストロング。アミール役にアレックス・マヌジャン。ローリー役にローレン・マハー。

 旧友が久しぶりに集まるホームパーティ。食事とワインでいい雰囲気に。だが、携帯が突然割れる。停電。ネットも使えず。彗星接近の影響だろうということに。近くの家もみな停電だが、1軒だけ明かりのついた家が。電話を借りようとヒューたちが行ってみると、そこには同じメンバーがいたと動揺して戻ってくる。

 これはどういうことか。「シュレディンガーの猫」の話が引用され、彗星接近の影響でパラレルワールドが交差しているらしいということに。さらに、その世界は複数あることがわかり… と次第に複雑になってくる。

 ここで主人公らしきエムの取る行動が怖い。そうきたか。自分がどんな選択をするかによって、起こりうる世界が複数存在する。みな幸せになったり、悲惨な状況になったりと、数限りなく存在するらしい。

 明らかに低予算ムービー。それぞれの人物の取る行動に少々違和感を覚えつつも、不思議な世界を楽しんだ。

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2015年9月 6日 (日)

[映] ジャージー・ボーイズ

 60年代に活躍したグループ、ザ・フォー・シーズンズの伝記物語。ブロードウェイのミュージカルになっているらしいが、それをクリント・イーストウッド監督が映画化。

Jersey_boys
 ニュージャージー州ベルビル。イタリア系移民のトミーは、友人らとバンドを組んでステージに立っていた。歌がうまいフランキーを加えてリードボーカルに。さらに曲作りもできるボブが加わり、ザ・フォー・シーズンズとしてバックコーラスの仕事にありついた彼らは、ボブ作曲の名曲がヒットし、次第に人気を得るが…

 トミー役にヴィンセント・ピアッツァ(ボードウォーク・エンパイアのラッキー・ルチアーノ)。フランキー役にジョン・ロイド・ヤング(VEGASのニッキー・フォンテーン、GLEEにもアカフェラスの1人役でチョイと出演)。フランキーのママ役でキャスリン・ナルドゥッチ(ソプラノズのアーティ・ブッコの妻シャーメイン)。イタリア系マフィアのボス、ジップ役にクリストファー・ウォーケン。床屋のヴィト役にスティーヴ・シリッパ(ソプラノズのバカラ)。フォーシーズンズのメンバー、ニック役にマイケル・ロメンダ、ボブ役にエリック・バーゲン。判事役でイヴァル・ブロガー。ジップの手下役にルイス・ロンバルディ(ソプラノズのスキップ)。警官役でジェレミー・ラッチフォード(コールド・ケースのヴェラ刑事)。プロデューサーのクルー役にマイク・ドイル。トミーの悪友ジョーイ(ジョー・ペシらしい)役にジョゼフ・ルッソ。

 小さな街で育った彼らが、街を出るには軍隊に入るか、マフィアに入るか、有名になるか。軍隊には入りたくなかったようだ。

 フランキーとトミーはイタリア系ってことで、どうやらマフィアとのつながりもあったらしい。特にフランキーは可愛がられていたようだ。トミーはいろいろと悪いことにも手を出していたようで、そんなこともあって4人の仲はギクシャクし始め… と言うのはグループにはつきものなのか。

 前半、仲良く好きな音楽をやって、いろいろ苦労もあったけど軌道に乗ってという、人気が出る頃までのストーリーは、楽しい。そして続くヒット曲。どれも知っている曲ばかり。なるほどこういう経緯があったのかと思う。

 だが、コンサートツアーで旅生活が続くと、家庭がおろそかになる。ストレスもたまる。トミーの素行の悪さがみんなの足をひっぱる。栄華は続かない。

 イタリア系の仁義なのだろうか、トミーに恩義を感じているフランキーは、酷い目にあっても彼のために仕事を続ける。90年のロックンロール・ホール・オブ・フェイムのシーンは本物を見たかったな。

 彼らがカメラ目線で心の声を語るシーンがあるが、最後の表彰式のシーンで、ニックが「リンゴ・スターなら抜けてもいい」的発言をしているのが引っかかった。ニックは陰が薄いので、そんな状態で続けるよりも、自分は抜けて家族の下に戻って正解だったということが言いたいのだと思うが、リンゴと比べないで欲しい。ビートルズファンとしては見逃せないシーンだった。

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[映] わたしは生きていける

 小説が原作らしい。アメリカからイギリスの親戚の家にホームステイにやってきた少女が、第三次世界大戦勃発のあと、イギリスの田舎町で生き延びるお話。

How_i_live_now
 NYに父と暮らしていたデイジーは、16歳の夏、イギリスの田舎町に住む伯母の家にホームステイすることに。伯母は不在がちで、3人の従兄弟妹たちと過ごす日々。だがそんなとき、突然第三次世界大戦が勃発…

 デイジー役にシアーシャ・ローナン。従兄のエディ役にジョージ・マッケイ。従弟アイザック役にトム・ホランド。従妹パイパー役にハーリー・バード。伯母役にアンナ・チャンセラー。

 第三次世界大戦なんて恐ろしいなぁ。ここではその原因とか、その辺の詳しいことは全く描かれていない。ただ、伏線として、デイジーが空港に到着した時点ですでにパリでなにやらテロらしきことが起こっていた。伯母はその辺のスペシャリストらしく、かなり緊迫した感じで忙しそう。そして交渉か何かのために出張に行ってしまう。

 デイジーは、生まれたときに母親を失っている。そのため自分は災いの元だという思いがあるらしい。父ともうまく行っていない様子で、どうやら伯母のところへ厄介払いされた感じだ。NYで暮らしていたデイジー、伯母の家はロンドンからかなり離れた田舎町。好んでやってきたとは思えず、従兄弟妹たちにも生活にも、当初は全く馴染もうとする様子は見られない。

 それが、従兄エディとのふれあいで少し変わる。彼に惹かれるのだ。そんな時に勃発した第三次世界大戦。ここでデイジーの表情が劇的に変わる。従兄弟妹たちとの暮らし、エディと過ごす田舎の暮らしを、心から楽しむようになる。

 だがそんな楽しい暮らしが続くはずも無く… 強制連行された彼らの苦難が始まる。

 変わった役が多いシアーシャ・ローナン、ここでも芯の強い少女を好演。悲しい結末だが、希望の持てる終わり方だ。こんな世の中にならないことを願う。

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2015年9月 5日 (土)

[映] エクスペンダブルズ3 ワールドミッション

 シリーズ第3弾。まだやるか… 段々キャストが増えてくる…

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 ベテラン傭兵軍団「エクスペンダブルズ」は、CIAのドラマーの依頼で武器証人ミンズの確保の仕事に出かける。だが、現場へ行ってみると、ミンズと言うのは、死んだと思っていた男ストーンバンクスとわかる。彼はエクスペンダブルズ初期メンバーの1人だったが、悪の道にはまり、ロスと敵対していた男。彼を殺そうと暴走したロスの振る舞いもあり、仕事は失敗に終わる。仲間を全て解雇し、新たに若手メンバーを集めて再びストーンバンクスを捕らえる仕事に出かけたロスだったが…

 ロス役にシルヴェスター・スタローン。クリスマス役にジェイソン・ステイサム。ドラマー役にハリソン・フォード。独立して仕事をしているトレンチ役にアーノルド・シュワルツェネッガー。その右腕ヤン役にジェット・リー。ストーンバンクス役にメル・ギブソン。ドク役にウェズリー・スナイプス。ヤンセン役にドルフ・ラングレン。若手メンバーの仲介役にケルシー・グラマー。若手を探しているのにちょっと年行ってて雇ってもらえなかった男ガルゴ役にアントニオ・バンデラス。

 メンバー増やせばいいってもんじゃないだろう… 1人でも充分主役をはれる人物をこれだけ贅沢に使ってしまうと、1人1人が活きてこない。いい味出してたのはバンデラスくらいか。やたらおしゃべりなおじさんで、仲間を求めていたという設定。やる気満々だ。

 メル・ギブソンの悪役は悲しいなー。最近不調だから仕方ないのか。シュワちゃんとジェット・リーがなんだか怪しい雰囲気で笑える。ウェズリー・スナイプス、せっかく冒頭シーンで救出されて仲間入りしたのに、あまりいいところなかったね。

 クライマックスではあれだけ派手に闘って、メンバー誰一人として怪我をしてないってありえない… けどスカッとする…

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[ド] フーディーニ 幻想に生きた奇術師

 20世紀初頭、アメリカで「脱出王」として知られた伝説的マジシャン、フーディーニの生涯を描いた、前後編のミニ・シリーズ。

Houdini
 ハンガリーでユダヤ系一家に生まれた少年ハリー・フーディーニ。家族と共にアメリカへ渡った彼は、カーニバルで見た奇術に魅了され、マジシャンを志すように。カーニバルに加わり、芸を真似ながら金を稼ぐ。手錠を外す芸が認められて評判に。ダンサーだったベスを妻にし、アシスタントとしてマジックや脱出芸で一躍人気者になるが…


 フーディーニ役にエイドリアン・ブロディ。妻ベス役にクリステン・コノリー(ハウス・オブ・カードのクリスティーナ)。フーディーニのためにマジックの道具を発明するジム役にエヴァン・ジョーンズ。コナン・ドイル役にデヴィッド・コールダー。

 脱出王フーディーニの生涯を描いた作品。TVのミニシリーズだが見ごたえある。前半は、奇術に魅了されたハリーが成功を収めるまでが描かれている。妻との出会いや、奇術道具の発明家エディとの出会いで、マジシャンとしてのビジョンがどんどん開け、成功していくさまは見ていて心地よい。

 だがスパイとして利用され、そのことを妻にも言えず、秘密を持つことで妻との関係が少しずつ崩れ始める。彼の真似をする輩も現れる。チャップリンの台頭でライバル心を燃やす。

 興味深いのは、コナン・ドイルとの出会い。ドイルは心霊研究家だったらしい。ショーの1つとして、殺された少女の霊と交信するという出し物をやったハリーは、偶然にも観客として来ていた親から罵倒される。確かに配慮に欠けた行為だろう。そのことをきっかけに、インチキ心霊術の類を見破ることに熱意を燃やしていた彼は、当初ドイルを全く相手にしなかった。だが、最愛の母の死で、彼を頼ることに。そこで失望させられ、ドイル夫妻との関係はこじれ…

 晩年はストレスフルだったようだ。常に新しいものを生み出さなくてはならない奇術師としての仕事は、精神的にも肉体的にもきつい仕事だろう。有名になったことで、注目され、利用され、バッシングされる。類まれな才能を持った者のサガか。

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[映] 変態小説家

 かなり変わった男の物語ではあるが、変態ではないと思うぞ。このタイトルはいかん。原題は"A Fantastic Fear of Everything"。やたら用心深く、怖がりの男の物語だ。

A_fantastic_fear_of_everything
 小説家ジャックは、命を狙われているという妄想から、自宅に引きこもっていた。常にナイフを手にし、用心していたが、窓を強力接着剤で接着した際、誤って手にナイフを接着。握ったままナイフを離せなくなってしまう… さらに、仕事でハリウッドのエージェントと会うことになり、着るものがないのでコインランドリーに行かねばならないことに気づく。だが彼はコインランドリー恐怖症だった…

 ジャック役にサイモン・ペグ。彼のエージェント、クレア役にクレア・ヒギンズ。コインランドリーで出会った美女役にアマラ・カラン。

 常に誰かに命を狙われているような気がしておびえている男ジャック。こういう人はいると思うし、題材としては面白いと思う。

 だが途中からそれはコインランドリー恐怖症に変わってしまう。引きこもりで外に出られないのかと思ったが、そうではないらしい。だがコインランドリーが怖い。その理由はなるほどと言う感じで、それこそが、あらゆるものにおびえている理由らしいのだが…

 そもそも彼は絵本作家(?)のようで、ちゃんと著作もあり、ある程度は成功しているらしい。なのになぜ、いつから急におびえるようになったのか。

 サイモン・ペグなので期待していたのだが、支離滅裂。笑えるシーンは多々あるのだが、テーマがブレブレな気が。コインランドリーだけに絞っても良かったのではないか。ちょっと残念。

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2015年9月 4日 (金)

[映] アウェイクニング

 1921年のイギリスを舞台に、心霊現象を語るウソを暴く仕事をしている女性を描いた作品。全寮制の私立男子校が舞台となっていて、ちょっとハリー・ポッターの雰囲気も。

The_awakening
 1921年イギリスで、心霊現象を語る詐欺を暴くスペシャリスト、フローレンス。ある日、私立の全寮制私立男子校の先生が彼女の元を訪れ、調査を依頼。幽霊の目撃騒動がたびたびある上に、生徒の死亡事件が起こっていた。かつては私邸だったというその城を訪れ、さっそく調査を始めるフローレンスは、早々に生徒のいたずらを見抜くが…

 フローレンス役にレベッカ・ホール。調査を依頼したマロリー先生役にドミニク・ウェスト。寮母モード役にイメルダ・スタウントン(ハリー・ポッターシリーズのアンブリッジ)。寮にいる少年トム役にアイザック・ヘンプステッド・ライト(ゲーム・オブ・スローンズのブラン)。

 フローレンスは科学を信じる女。心霊現象を信じていないし、科学的知識も豊富だ。降霊会ではあっという間にトリックを見抜いてみせるが、娘の霊に会えたと思っていた親からは、罵声を浴びせられる。信じたかった人にとってはおせっかいな存在かもしれない。

 知的で常に冷静、少々冷たい感じも受けるフローレンス。依頼で遠隔地の学校へ。そこは元私邸と言う城。全寮制の学校。ハリー・ポッターをイメージさせる雰囲気だ。淡々と仕事をし、早々にイタズラを見破る。

 仕事は終わったはずなのだが、精神的におかしくなり始めるフローレンス。そして彼女の意外な過去が… と言う展開だ。

 ホラーを見たいという下の子と鑑賞。怖いシーンもちょっとあるが、それほどでもないか。彼女に何かあるんだろうなと言うのは容易に想像がつき、最後のオチはある有名作品に似ている気もする。(これ書いちゃうとわかってしまうので) ホラーと言うにはちょっと物足りなかったか。イギリスのお屋敷の雰囲気は楽しめた。

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2015年9月 1日 (火)

キッチン萌木

 エクササイズ3回目の後、久しぶりに「キッチン萌木」へ。オムライスがウリのお店だ。

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 10年以上前に一度入ったことがあるが、確かそのときは食事をせずにお茶だけだった気がする。なので、お食事は始めて。ここへ来たらオムライスでしょって感じではあるのだが、オムライスもいろいろ種類があって迷う。さらにハンバーグもうまそう… でもカロリー高そう… と迷っている間になんだか「萌木ライス」なるものが気になってしまい、それをオーダー。Kちゃんはオムライス。

150901_120941                 普通サイズのオムライス お花がかわいい

150901_120426                    萌木ライス 不思議な見た目

150901_121025               萌木ライス 中身はこんな感じでとても上品なお味

 オムライスは普通サイズのほかに、小と大が選べる。これありがたいね。そして萌木ライスは、ケチャップライスの上にトンカツ、その上にオムレツが乗り、ホワイトソースがかかっている。結局高カロリーな気はするが… なかなか面白い組み合わせだと思う。量的には多すぎなくて良かった。ただ、味がちょっと薄すぎな気も。ホワイトソースがもう少しだけ塩気あってもいいかな~、いや、これくらいの方が体にはいいのかな~

 ハンバーグも食べてみたいし、オムライスもいろいろチャレンジしてみたいし、チーズケーキも美味しいらしいし~

 エクササイズのたびに食べてたら逆効果か…!?

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