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2015年11月19日 (木)

ミュージカル「LET IT BE」 と トラットリア・パパミラノ

 ビートルズのミュージカル「LET IT BE」へ行くことになった。そもそもミュージカルって苦手なのだが、これはビートルズ。楽しめないはずはないだろう。

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 夜7時開演なので、昼間ちょっと時間がある。ちょうどいい、ウクレレショップでも見に行ってみるか。昼くらいに東京着を目指して出発。

 今年新幹線に乗るのは何度目だろう。下の子の受験もあったので、
2月に下の子の二次試験
3月に下の子の合格発表下の子の引越し上の子の卒業式
4月に下の子の入学式上の子の入学式ポールのコンサート
7月に上の子の大学のオープンキャンパス、下の子の大学のホームカミングデー
8月に実家に帰省、
11月に義母葬儀のために福島へ。
そして11月のこのミュージカル。東京行きが今回で11回、福島行きは東北新幹線にも乗った。こんなに新幹線に乗ったのは今年が初めてかも。Nちゃんにこんなに会ったのも、中学生以来か(^o^;。

 ウクレレショップ、どこを見るか検討の結果、東京駅からさほど遠くなく、行きやすい場所と言うことで、上野のKIWAYAウクレレ専門店と、銀座の山野楽器に絞った。どちらも銀座線の駅から近いので、移動がラクなのだ。

 まずは上野、稲荷町駅からちょっと歩いた場所にあるKIWAYAへ。フェイマスのウクレレを2本持っているが、どちらもネット購入なのでKIWAYAさんへ行くのは初めて。小さいお店ながら、店内にはウクレレ関連グッズのみなので、結構な品揃え。型番を言って音を聞かせて欲しいと頼むと、買いますオーラが出ていたのか、とても熱心に説明してくださった。気になるウクレレをいくつか弾かせてもらい、音や値段、仕様を比較。忘れないように写真を撮らせてもらって、検討しますと店を出た。

 稲荷町から銀座線で銀座へ。駅を出て目の前が山野楽器だ。お店の前では、先日発売されたビートルズ+1が山積みで売られていた。ビートルズの曲もガンガンかかっていてうれしい。

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 普通の楽器店なので… ウクレレはギターコーナーに少々あるのみ。それでも、普通の楽器店と比べれば断然多い方ではあるのだが、ウクレレ専門店を見ちゃったあとだしね…

 なぜこちらへ来たかと言うと、めぼしをつけているフェイマスのウクレレ3つのうちの1つは、山野楽器オリジナルなのだ。なので、3つを一度に聞き比べできるのはここしかないと踏んだのだが… なんと、お目当ての楽器は売れてしまって、店舗には残っていないという。残念。やむなく、ソプラノサイズの同じ種類の音を聞かせていただく。

 すぐに電話でなにやら確認してくれた店員さん、吉祥寺のお店には1本残っているということだったが、さすがにこれから吉祥寺へ行くほどの時間も体力もないし、後日ってすぐにはムリだし… どうやら毎年山野オリジナルは作られるらしいので、また来年? と言ったら、来年も今年と同じクオリティになるとは限らないですよ~とあおる。でもねぇ、即決できる金額じゃないし。検討しますと撤退。

 やれやれ。さて次こそ本番、ミュージカル。ちょっと早いが現地へ。歩いても行かれる距離だが、雨降り出したし、疲れていたのでバスを利用。だが、歩いた方が早いほどの渋滞… ま、ラクだからいいか。時間もたっぷりあるしね。 

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 国際フォーラムに到着。初めて来たってこともあり、ちょっと浮かれる。すっかりおのぼりさんだ。早めの夕食によさそうなお店のチェックもする。それでも待ち合わせまで1時間以上あるので、東京駅までの道と、所要時間を確認しておこうと、地下道を通って行ってみることに。結構歩くね、きょろきょろしながら歩いたら15分。おまけに、コートまで着て行ったら暑いの何の。今日は冷えるって言ってたから着てきたんだけどなぁ、東京は外に出ることが少ないので、必要なかったかも。あまりに暑いのでコートを脱いだが、それでも暑いので、戻りは地上から。景色が見えるので迷うこともなく、10分足らずで到着。こちらの方が確実そうだ。

 フォーラムに戻ってきたが、まだ早い… が、歩き疲れてしまったので、ガラス棟の方にあるベンチで一休み。座って休める場所って、ここにしかないようだ。それにしても人が多い。平日の昼間なのにかなりの人人人。なにやら展示会をやっているようで、ビジネスマンがたくさん集まっていた。

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Img_3326              インフォメーションのお姉さんがセグウェイに乗ってた!
                           あたしも乗りたーい!!

 やっとNちゃんと合流。早めの夕食へ。ホールCの地下にある、トラットリア・パパミラノと言うイタリアンのお店へ。

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 昼が早かった&おにぎりだけだったので、4:30だがすでにかなり空腹。パスタとピザをサラダセットでシェアすることに。

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 濃厚ミートソースとキノコのスパゲッティ“ボロネーゼ”、ピザは、ポルチーニ コン ジェノベーゼ。キノコなチョイス。ピザは、薄焼きでパリッパリ。最後までいい音してくれた。ボロネーゼもきのこたっぷりでうまみ凝縮。うまかった~。欲を言えば、サラダセットのサラダが、もう一工夫あったらな~、文句なしなんだが。

 トイレを済ませて、いよいよ本番だー、でもすでに眠いぞー! ワクワクしながら会場へ。人もだいぶ集まってきた…

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 ミュージカルと言うよりは… ビートルズのコピーバンドのコンサートと言う感じか。ビートルズに扮した人たちが、彼らの歌を、初期から後期まで順を追って演奏。初期はキャバーンクラブでの演奏をイメージしたもの、コンサートツアーをイメージしたもの、日本公演などなど。割と見慣れたシーンの再演と言った感じ。

 中期以降、彼らがコンサートツアーを辞めてからの演奏はとても興味深い。彼らがもしコンサートツアーを辞めていなかったら、こんな風になっていたのかななどと想像しながら鑑賞。ステージでは一度も演奏していない曲をたくさん演奏してくれたので、見ごたえあった。ステージで演奏するには難しい曲もあって、興味深い。

 途中、一緒に歌って~とか、立って~とあおったり、ジョークを飛ばしたりと、本物のジョンだったらこんなにゴキゲンなことはないだろうなと言うようなシーンもあって楽しい。ポール役の人が、ベースを弾くときはちゃんと左なのに、ギターの時は右になっちゃうのは、やっぱりしょうがないのかなとか、ポールのコーラスがいまひとつだなとか、いろいろ突っ込みどころはあったが、ショーとしてはとても楽しめた。

 ただ、彼らの英語がほとんど聞き取れなかったのがちょっとショック。訛が強かったのかなぁ。ジョン役の人は似てると思うけど、ポール役の人、口調が全く似てなかった。ポールファンとしては見る目がちょっと厳しくなっちゃう。

 帰りの新幹線の時間があったので、アンコールの4曲を見ないで撤退。ちょっと残念だったけど、混雑に巻き込まれずに無事最終のひかりに乗れた(余裕で座れた)ので、まぁいいか。

 病み上がりの身にはかなり疲れたが、買ったばかりのウォーキングシューズのおかげで、足が痛くなることはなかった。なにより、密度の濃い一日だった。さすがに今年東京行くのはこれが最後かなー。

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