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2015年11月11日 (水)

[映] ペーパーボーイ 真夏の引力

 タイトルから、青年達の真夏の恋の物語かな~などと想像し、録画したまま長らく忘れ去っていた作品。あまりの展開にビックリ。ベストセラー小説の映画化らしい。

The_paperboy
 1969年の夏、フロリダ。ジャックは、かつては水泳選手として有望視されていたが、大学を中退して実家の新聞社を手伝っていた。そこへ、NYで新聞記者として働いていた兄ウォードが戻ってくる。4年前に保安官殺しの罪で逮捕された男ヒラリーは、えん罪の可能性があると言う手紙を受け取り、その調査のためだった。手紙の主はヒラリーの婚約者だと言う女性シャーロット。彼らの調査を手伝うことになったジャックは、シャーロットに一目惚れしてしまい…

 ジャック役にザック・エフロン。ウォード役にマシュー・マコノヒー。ヒラリー役にジョン・キューザック。シャーロット役にニコール・キッドマン。ジャックの父役にスコット・グレン。ジャックの家の家政婦アニタ役にメイシー・グレイ。

 事件後大分たって、取材を受けるアニタの話で始まる。ジャックの母は彼が幼い時に家を出てしまい、それ以来アニタが家政婦として、時には母親代わりとして面倒をみてきたらしい。水泳選手として有望視されていたジャックに何があったのかわからないが、大学を中退したことでプロへの道も絶たれてしまったらしい。実家の新聞社を手伝い、この先、何をするか、まだよく考えていない状況だ。

 そんなところへ、兄ウォードが戻ってくる。年の離れた兄である。新聞記者として働いている兄は、ジャックの憧れの人物だったことだろう。喜んで彼らの仕事を手伝うジャック。だが、一番の関心はシャーロットにあったようだ。

 シャーロットは… ちょっとお騒がせな女性に見える。殺人犯ヒラリーと文通し、婚約する。彼を愛していると言うが、まだ会ったこともなく、本心とは思えない。注目を浴びたいのか、哀れな人物に同情したのか。どうせ釈放にはならないと踏んでの婚約か。

 だが、彼女に一目惚れしてしまった純真な青年ジャック。えん罪事件を調べる新聞記者の話がメインかと思いきや、ジャックの恋と、ウォードの秘密、ヒラリーの悪巧みなどが絡み合う。まさかの展開に呆然としてしまったが、あまりに盛りだくさんでちょっと焦点がボケてしまったかな。

 

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