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2015年12月 2日 (水)

[映] コードネームU.N.C.L.E

 日本でも60年代に流行ったおなじみのドラマ「ナポレオン・ソロ」の映画化。とはいえ、ドラマとはまた違った雰囲気で、60年代が舞台ではあるが、とてもスタイリッシュ。原題はドラマと同じ"The Man from U.N.C.L.E."。

Themanfromuncle
 60年代前半、東西冷戦時代。CIAエージェントのナポレオン・ソロは、任務で東ドイツへ。元ドイツ軍の科学者で、アメリカに技術協力していたテラー博士が失踪したため、その娘ギャビーから居場所の手がかりをつかもうと会いに行く。だが何者かに追われ、襲撃される。なんとか逃げおおせるが、ボスから相棒だと紹介された男イリヤ・クリヤキンこそ、彼らを追ってきた男だった。核兵器開発に関わっているテラー博士を探し出すため、彼らは協力することになるが…

 懐かしいね、ナポレオン・ソロ。ソロ役にヘンリー・カヴィル(スーパーマンの彼ね)。クリヤキン役にアーミー・ハマー。ギャビー役にアリシア・ヴィカンダー。スウェーデンの女優さんらしい。CIAのボス、サンダース役にジャレッド・ハリス(MAD MENのレイン・プライス)。チームを率いるウェイヴァリー役にヒュー・グラント。

 いやはや格好いい。ソロとイリヤキン、タイプの違う2人の魅力が満載だ。

 ソロは、元軍人にして元泥棒。逮捕されるが、その腕を見込まれてCIAのエージェントとして仕事をしている。このあたりはホワイトカラーのニールみたいな感じか。プレイボーイだが、おしゃれで洗練された男。何をやってもスマート。

 それに対してイリヤキンは、つらい子供時代の影響か、少々情緒不安定。普段はクールだが、両親の悪口を言われたりすると怒りを抑えられない。ものすごい身体能力の持ち主で、怪力。こちらはKGBに所属しているが、こき使われている感じ。

 2人とも格好いいなー、どっちがタイプかな~などと考えながら鑑賞。2人の個性が時にぶつかり、時に助け合いながら任務をこなす。ヘンリー・カヴィルのクラーク・ケントを見た感じからすると、これ、2人の設定を逆にしても通用したかも。どちらもハンサムでクール。どちらもまじめくんになり得るし、プレイボーイも演じられる。

 スピーディだし痛快。イケメン俳優の競演ってこともあり、最高に楽しめた。

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