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2016年1月 9日 (土)

[映] トップ・ファイブ

 今年のアカデミー賞授賞式の司会に決まったクリス・ロック主演。自虐ネタのような感じもするが、実際の彼は多方面で活躍しているね。

Top_five
 元コメディアン、クマの着ぐるみを着てタフガイ刑事を演じた「ハミー」シリーズが人気となった俳優アンドレ・アレン。だがその後、スキャンダルなどで世間を騒がせた彼は、一転、シリアスな役で新作映画に臨んだ。私生活ではリアリティ・ショーで人気者の女性エリカとの結婚も決まる。そんな彼に密着取材を申し込んだ女性記者チェルシーは、彼の素顔に迫ろうと取材を続ける。次第に意気投合し、親しくなるが…

 アンドレ役にクリス・ロック。チェルシー役にロザリオ・ドーソン。エリカ役にガブリエル・ユニオン。アンドレの友人?(弟??)役にトレイシー・モーガン(30ROCKのトレイシー・ジョーダン)。去年のエミー賞で事故のことを知ったが、だいぶ回復したようでよかった。この作品は事故の前だろう。劇中劇のハミーの相棒警官役にルイス・グスマン。新作映画のメンバー役でタラジ・P・ヘンソン、ガボレイ・シディベが本人役。そして、バチュラーパーティに来た友人役でアダム・サンドラー、ジェリー・サインフェルド、ウーピー・ゴールドバーグが本人役。しかしサインフェルド老けたなー。

 スタンドアップコメディ出身のアンドレ、ハミーシリーズで人気者となったが、ずっと同じ役ばかりをやることに疑問を感じ、自暴自棄になっていた時期もあったらしい。シリアスな役で心機一転と出演したものの、酷評されて落ち込む。そんなところへ、密着取材。いつも酷評を書く記者がいるので、用心深くなっていた彼だったが、記者は女性なので大丈夫かと引き受ける。多彩な記者チェルシーと次第に話も盛り上がる。いい感じになるが… という展開はありがちだが、俳優が自身の進路に悩むあたり興味深い。俳優が本人役で出演しているので、映画界の裏舞台をのぞき見したようで面白い。

 原点であるスタンドアップコメディのステージに立つシーンが、なかなか感動的なのだが、でもトークの内容自体はなぁ、下ネタばかりなのでどうかなぁ。あまり笑えないのが残念。

 実際のクリス・ロックは、多彩な才能を発揮しているので、アンドレとはちょっと違う感じだが、スタンド・アップ・コメディ出身なのは同じ。調べていて、同い年だと気づいた。若っ。今年のアカデミー賞授賞式の司会、楽しみにしてるよ~

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