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2016年2月 6日 (土)

[映] マーダー・オブ・キャット

 愛猫を殺された青年が犯人捜しをするお話。サム・ライミ製作、ジリアン・グリーン(サム・ライミの奥さんらしい)監督とのことだが…

Murderofacat
 実家で母親と暮らし、フィギュアなどを作って自宅前で売っている青年クリントン。ある日、飼っていた猫マウサーがクロスボウの矢で殺されてしまい、犯人捜しを始めるが…

 クリントン役にフラン・クランツ(ドール・ハウスのトファー)。近所に住むグレタ役にニッキー・リード。ホイル保安官役にJ.K.シモンズ(OZのシリンガー、クローサーのポープなど)。クリントンの母役にブライス・ダナー(Huffのイジーなど グウィネス・パルトロウの母だね)。大型雑貨店の経営者フォード役にグレッグ・キニア。

 クリントンはマザコンだ。自宅前で自作の物を売っているが、はっきり言って無職というべきだろう。車の免許も持っていないらしく、いい年して母の世話になっている。愛猫マウサーを殺されてしまったことで、犯人捜しに奮起するのだが、マウサーは実はグレタという女性の飼い猫でもある。そんな縁で、2人は一緒に犯人捜しを始めるが、その過程で意外な事実を探り当ててしまい… という展開だ。

 コメディなので、あまり突っ込んではいけないのだとは思うが… 猫とは言え、クロスボウの矢で殺されたとなれば、警察が捜査してもおかしくないだろう。そういう犯罪が、ゆくゆくは連続殺人に発展することもある。だが、警察は全く相手にしない。捜査をするつもりはなく、クリントンを変人扱いする。実際、変人なのでしょうがないのか…

 マザコンで幼稚なクリントンの暴走ぶりを笑う作品なのだと思うが、猫が殺されたのに笑えないよ。

 ムダに豪華キャストな気がする。サスペンスコメディということだが、ちょっと幼稚か。

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