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2016年3月30日 (水)

[ド] FARGO2 #10 最終話

 10話って短いなぁ。でも1話の内容が濃いから、あんまり長いと疲れちゃうかもね。最終話は、後片付け的な内容で、クライマックスは#9かなというのが個人的な感想。

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 ファーゴの田舎ギャング、ゲアハルト一家の三男ライが事件を引き起こし、ちょっと天然な女性ペギーが起こした事故で、ゲアハルト一族と、カンザスシティのマフィア、そしてペギーとエドの夫婦が巻き込まれる一大騒動に発展。捜査に当たったルーと義父ハンクは、やる気のない地元警察に振り回され…

 というのがおおざっぱな内容。マフィアの抗争はしょうがないというか、勝手にやってという感じなのだが、一番気の毒なのは巻き込まれちゃった善人エドか。そして全く反省していないのが、不思議ちゃんペギー。

 #9が一番見応えあると思う。もちろん、それまでの流れあってのお話なのだが、ものすごくスリリング。そして最終話は、冒頭でルーの妻ベッツィの見る夢が面白い。闘病中の彼女は、おそらく長生きはできない。だが、家族の将来を夢の中で見るのだ。これ、余命が長くないかもと思っている人間にとって、とてもうれしい夢だと思う。年老いた夫は、立派になった娘と、その夫、そして孫に囲まれ、幸せな食卓を囲んでいるのだ。そしてそのメンバーこそ、ファーゴ、シーズン1に出てきたルー、モリー、ガスと子供なのだ。視聴者にもうれしいシーンである。

 シーズン3も制作中らしく、気になるね。またつながっているとうれしいな。

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2016年3月28日 (月)

[ド] ナース・ジャッキー7 #12 最終回

 ついに最終回。腕利きナースでありながら、ドラッグ中毒からなかなか抜けられないジャッキー。何度も更正施設に入ったり拘置所に入ったりしていた彼女の物語も、とうとう終わりだ。

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 シーズン7では、ドクター・クーパーが途中で退場した代わりに、ドクター・プリンス(トニー・シャローブ:名探偵モンクだ!)がやってきた。ナースの資格停止処分となったジャッキーは、資格回復のために躍起になる。そんなところへきて、オール・セインツ病院がノルウェーの企業に買収されてマンションになってしまうという危機に…

 病院買収を止められるか、ジャッキーはナース復帰なるかというのがポイントのこのシーズン。苦労の末、資格を取り戻すことにはなんとか成功するが、多くの友達を失うジャッキー。病院もなくなることが決定し… と、ハッピーエンドとはいかない。そして最終回には大変なことが…

 周りにいつも嘘をついているジャッキーは、多くの友達から見放されてるが、あまり気にしていないようでもある。そしてそんな彼女をどこまでも愛する気の毒な薬剤師エディは、ジャッキーとの結婚に意欲。

 ナースとしてはピカイチなのに、ものすごく残念な人ジャッキー。周りがどんなに手を貸しても、彼女がドラッグ依存を断ち切ることは無理そうだ。この結末も、残念だけど納得。

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[映] フォーカス

 詐欺師の物語。なかなか面白い。

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 高級ホテルのレストランで、美女ジェスと意気投合したニッキーはそのまま部屋でベッドイン。そこへジェスの夫が乱入、ニッキーに銃を向け、妻を寝取った償いとして金を払えと要求。だが、詐欺と気づいたニッキーは逆に相手をやり込める。ニッキーこそ、超一流の詐欺師であり、同業者を集めた組織を束ねている人物だった。それを知ったジェスは、彼の組織に加えてもらうことに。さらにニッキーと親密な関係になるジェスだったが…

 ニッキー役にウィル・スミス。ジェス役にマーゴット・ロビー(パンナムのローラ)。共同詐欺を頼まれた相手ガリーガ役にロドリゴ・サントロ。その側近オーウェンズ役にジェラルド・マクレイニー(ジェリコのジョンストン・グリーン)。ニッキーの仲間ファーハド役にエイドリアン・マルティネス、ホースト役にブレナン・ブラウン。ギャンブル好きの富豪リ・ユアン役にBDウォン(OZのムカダ神父)。ジェスの最初の相棒役にドミニク・フムサ(ナースジャッキーのケヴィン)。

 ニッキーは一流詐欺師。行動のすべてが計算され尽くされている。相手の心理を読んだりするのもお手の物。仲間30人でするスリ大作戦はすごい。すごすぎる。ジェスも加わって荒稼ぎするが、ある程度儲けたところでみんなで儲けを分けて解散。

 ジェスはニッキーの腕に惚れ込み、弟子入りのような感じで組織に入り、一緒に仕事をするが、ニッキーと私生活も共にするように。恋人だと感じていたジェスに対して、ニッキーの思いはちょっと違ったようで、仕事が終わった段階で別れを切り出される。否応なし。呆然とするジェス。

 それから3年後、2人は思わぬ場所で再会することに。2人の恋の駆け引きや、詐欺の行方が見所だ。

 ニッキーの手腕が実に見事で、最後までスリリングに楽しませてくれる。マーゴット・ロビーも綺麗。

 あんな集団でスリに狙われたらたまらないね。何かに気を取られるとスキができるってのはよくわかるし、気をつけねば。

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2016年3月26日 (土)

ブランジェリ モザイク (パン屋)

 友達にいただいたパンがとても美味しかったので、お店を教えてもらった。場所を聞くと、一度行ったことがある店だと気づいた。開店初日に行ったら、もう商品が何も残っていなくて退散したお店だった。

 天然酵母を使ったパンらしい。品数は決して多くないので、食べたいパンが無いこともある。けれど、素材にこだわったパンが並ぶ。

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 これは2月中旬だったか、下の子と食べたときのもの。クイニーアマンも美味しかったし、ここには写ってないがエピはとっても美味しかった。クロワッサンがウリと聞いたので、ちょうど売っていたクロワッサンサンドと、普通のサンドを試してみる。なるほど野菜たっぷりだし、中身のハムなどもいいものだと思う。

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 こちらは本日購入したもの。昼過ぎに行ったので、もう何もないかも~と思って行ったが、少し残っていた。プチサンドはかぼちゃバンズで、中にはローストポークが。平べったいのは、中にチーズやハムが入っていてハード系。とても美味。本日のオススメは甘夏のデニッシュ。デニッシュ生地も美味しいし、甘酸っぱい甘夏効果もあり、さっぱりといただけた。レーズンやグラノーラの入ったハード系のパンは、ずっしりと詰まっていて噛み応えがあり、夫のお気に入りに。

 パン生地はとても美味しく、クロワッサンがウリってのもよくわかる。だがサンドに関して言えば… いい材料を使っているのはよくわかるし、美味しいには美味しいのだが… 何かが足りない。それぞれは美味しいのだが、それらをまとめるモノ、何かが欠けている気がしてならない。とても惜しい。私なら… ってど素人の主婦が言うことでもないが… 私だったら、たとえば粒マスタード+クリームチーズを少し塗ってみるとか、チーズを足してみるとか、香りのある野菜をプラスしてみるとかするところなのだが。

*********** 2016.05.15 追記 ************

本日またこちらのお店へ。時間がちょうど良かったのか、お昼に食べられそうなパンがかなりたくさんあってラッキー。

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バゲットサンドは、ポークやにんじん、小さいレーズン(ヤマブドウ?)も入っていてちょっと不思議なお味だったけど美味。真ん中のはキャベツとサーモンで、生地がモッチモチでこれまた美味。奥のがクロワッサンサンドで、生ハムとチーズでこれはもう絶品。葡萄の近くに写ってる小さいのは、キャラメルが入ったプチパンで、試食が美味しかったので購入。このキャラメルがまた絶品だ。

今回はどれもスペシャル美味しかった(^o^)

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[ド] ボニー&クライド/俺たちに明日はない

 67年の映画「俺たちに明日はない」のドラマ版。ミニシリーズで、前後編の2話だ。元作品を見たのはずいぶんと昔なので、あまり覚えていないのだが、ちょっと雰囲気は違うのかも。

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 1930年代アメリカ。農場で生まれ育ったクライドは、兄と共に悪さをして育つ。9歳で熱病にかかって以来、未来が断片的に見えるようになったクライド。大人になったクライドは、潜り込んだ結婚パーティで、花嫁ボニーに一目惚れ。一方、夫に邪険にされていたボニーも、クライドに惹かれ、2人は強盗をするように。

 クライド役にエミール・ハーシュ。ボニー役にホリデイ・グレンジャー(ボルジア家のルクレシア)。クライドの兄バック役にレイン・ギャリソン。その妻ブランチ役にサラ・ハイランド(モダン・ファミリーのヘイリー)。新聞記者レイン役にエリザベス・リーザー(グレイズ・アナトミーのレベカ)。クライドの母役にデイル・ディッキー(マイ・ネーム・イズ・アールの売春婦パティ)。ボニーの母役にホリー・ハンター。クライドたちを追う男フランク・ヘイマー役にウィリアム・ハート。

 ボニー&クライドって、フェイ・ダナウェイとウォーレン・ベイティのイメージが定着しているので、彼らを見ると若いなと思う。まぁ、こういうことするんだから、若さがないとね。

 元作品の詳細を覚えていないのだが、このドラマの作りは、単に2人が出会って強盗をするというだけにとどまらず、クライドが未来の断片を見ることができるということで、ちょっとミステリアスな雰囲気になっている。

 彼は、自分の末路についてなんとなく感じるモノがあり、何度もやめようと考えるが、そのたびにボニーに引き留められる。ボニーはただ単に注目を浴びたいだけで、深く考えていない気がする。

 そもそも、盗みに入るたびに失敗して刑務所送りになっているクライド。向いていないんだと思うが、なんで全うに働こうと考えないのか。と、ついつい母親目線… 

 リメイクする必要があったのか、ちょっと疑問。

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[ド] HERO 野望の代償

 スターチャンネルで放送のドラマ。ミニシリーズで全6話。28歳という若さでヨンカーズ市長となった男の物語。原題は"Show me a hero"。実際の出来事らしい。

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 1987年、ニューヨーク州ヨンカーズ市。全米黒人地位向上協会NAACPから、低所得者向けの公営住宅がないと訴えられていた同市。連邦裁判所から、200戸の公営住宅建設命令が出ていたにもかかわらず、治安の悪化を恐れて7年間も対応を後回しにしていた。これ以上引き延ばす事はできず、建設を進めるか、罰金を払うかの選択を迫られていた。そんな中行われた市長選挙で、若手議員ニック・ワーシスコが当選する。

 ニック役にオスカー・アイザック。議会で幅を利かせているスパローン議員役にアルフレッド・モリーナ。同僚議員ヴィニー役にウィノナ・ライダー。現在の市長役にジェームズ・ベルーシ。弁護士?マイケル役にジョン・バーンサル(ウォーキング・デッドのシェーン)。判事役にボブ・バラバン。

 人種差別問題が絡んだストーリーらしい。低所得者向けの公営住宅を建設するよう判決が下るが、街の住人たちは、治安の悪化を恐れて猛反発。それをあおって人気を得ている議員もいる。市長の立場では、判決に違反することもできず、難しい決断を迫られる。

 そんなところへ来ての市長選。立候補してみないかと声をかけられたニックは、軽い気持ちでチャレンジ。市長が市民の反感を買っていることに気づき、それでも建設に反対する訳にもいかないので、とりあえず、控訴してみるべきだと主張。市長と違うことを言っているニックに票が集まり、見事当選。だが、控訴は棄却されてしまい… というのが#1だ。

 議会の様子と平行して、低所得者たちの日常も描かれる。家賃の安い、治安の悪い地域に住むことを余儀なくされている人々が、少しでも治安のいい場所に住みたいと願うのは当然のことだろう。公営住宅へ入居できるか否かで、まさに人生が変わる。

 とりあえず、市としては公営住宅を建てなければならなくなってしまったが、裁判を起こしていた側も、7年も経ってしまった現在、建てることが本当にいいのか疑問に思っている人もいる。これだけ周りの住人に反感買っている状態で、引っ越してこれるのか?というのが正直な気持ちだろう。

 あまり深い考えなしに立候補し、市長になってしまったニック。文句を言うのは簡単だが、実行するのは簡単ではない。特別いい案があるわけでもない。さて、ニックはどうするのだろうか。社会問題を描いた作品、見応えありそう。

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[映] バットマン v スーパーマン ジャスティスの誕生

 バットマンとスーパーマンがなんで闘わなきゃならないの… という疑問が、見て解けた。なるほどね。でも闘わなくてもよかった気はする… なんで「VS」じゃなくて「V」なのかなと思っていたのだが、もしかしてスーパーマンの頭文字Sと合わせて「VS」?

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 スーパーマンが地球を守るために闘ったことで、甚大な被害を受けた街。その様子を目の当たりにしていたバットマンことブルース・ウェインは、スーパーマンを脅威に感じていた。そんな彼との闘いを想定し、唯一の弱点であるクリプトナイトを使った武器を密かに開発。
 レックス・ルーサーは、クリプトナイトを密輸し、武器の開発を目論むが失敗。クラーク・ケントの母マーサを誘拐し、彼を意のままに操ろうとするが…

 ブルース・ウェイン役にベン・アフレック。執事のアルフレッド役にジェレミー・アイアンズ(ボルジア家のロドリーゴ・ボルジアなど)。父トーマス・ウェイン役にジェフリー・ディーン・モーガン(グレイズ・アナトミーのデニー、スーパーナチュラルのジョン・ウィンチェスター、エクスタントのJDリクターなど)。クラーク・ケント役にヘンリー・カヴィル。ロイス・レイン役にエイミー・アダムス。レックス・ルーサー役にジェシー・アイゼンバーグ。母マーサ・ケント役にダイアン・レイン、父ジョナサン・ケント役にケヴィン・コスナー。編集長のペリー・ホワイト役にローレンス・フィッシュバーン。フィンチ議員役にホリー・ハンター。ダイアナ・プリンスことワンダー・ウーマン役にガル・ガドット。ゾッド将軍役にマイケル・シャノン(ボードウォーク・エンパイアのネルソン・ヴァン・オルデン)。スワンウィック将軍役にハリー・レニックス(ドールハウスのボイド、ブラックリストのハロルド・クーパーなど)。

 ベン・アフレックのバットマンってどうなんだろうと思っていたのだが、意外と悪くないかも。イメージとは違うけど。

 バットマンの世界と、スーパーマンの世界がつながるってちょっと不思議。それぞれの世界観があるわけで、お互いが、相手の事をどう思っているかが描かれているって面白い。それにどちらの母親もマーサとは知らなんだ。

 途中のストーリーは、それぞれの視点で周りが描かれているので、ちょっと複雑。レックスが騒動の発端だと思うが、彼の行動がすべて唐突な気がした。

 後半、2人のバトルはさすがに壮絶。ってか、あんなに街を破壊されちゃったら確かに迷惑だわ。

 結末はあんなだけど、信じてるよ。

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2016年3月21日 (月)

[映] セッション

 去年のアカデミー賞で助演男優賞、編集賞、録音賞を受賞した作品。鬼教師と生徒の物語とは聞いていたが、この展開は予想外。原題は"Whiplash"、むち打ち。スパルタ教育のことを言ったんだろうと思っていたが(その意味もあるんだろうが)、ジャズの曲名でもある。

Whiplash
 ニューヨークの一流音楽学校、シェイファー音楽院に入学したアンドリュー。バディ・リッチのような名ドラマを目指す彼は、最高の指揮者と言われるフレッチャーのバンドに入れてもらえることに。才能を認められたと感じたアンドリューは、彼の期待に応えようと必死で練習するが…

 アンドリュー役にマイルズ・テラー。フレッチャー役にJ.K.シモンズ(OZのシリンガーなど)。アンドリューの父ジム役にポール・ライザー。映画館の売店店員ニコール役にメリッサ・ブノワ(Gleeのマーリー、スーパーガールのカーラ)。アンドリューのおじ役にクリス・マルキー(ツインピークスのハンク・ジェニングス)。ドラマー仲間コノリー役にオースティン・ストウェル。

 シェイファー音楽院に入った段階で、すでにかなりの実力があるアンドリュー。フレッチャーにスカウトされて彼のクラスに入る。だが、今までのクラスとは格段にメンバーの緊張感が違う。その理由はすぐにわかる。フレッチャーは鬼教師なのだ。すぐにそんなフレッチャーのスパルタ指導の洗礼を受けるアンドリュー。なんとか期待に応えようと、まさに血のにじむ努力をする。ここまでなら、スポ根ものなどにありがちな展開。最後に大会などで素晴らしい演奏を見せてめでたしめでたしの流れかと思いきや、違うのだ。

 フレッチャーのスパルタは、度を超している。温厚だったアンドリューは、次第に性格まで変わってくる。練習以外の時間はほとんど切り捨て、すべてをドラムに捧げる。だが悲劇が起こり…

 この結末は予想できまい。感動というより、胸の空く思い。演奏も素晴らしいが、爽快感がハンパない。フレッチャーがヤな男だけに、最後のシーンは格別だ。やっぱりこれは、鬼教師あっての物語だね。

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2016年3月20日 (日)

コープ高洲店閉店

 最寄りのコープ店舗、高洲店があと数時間で閉店する。高洲店になって18年。その前の小型店、高柳店の頃から利用していた者としては、寂しいというより、納得がいかない。

 静岡に引っ越してきて最初に住んだアパートから、約1年でこの地に引っ越してきた。最初に見に行った建売住宅を購入という、自分たちでもちょっと早まったかなという気もする行動だったが、決め手はコープのお店が近くにあることだった。自宅から200m、徒歩3分ほどの距離というのは、幼い子供のいる身にはとてもありがたかった。小型店なので、最小限の商品しかなかったが、充分だった。

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Img_3842              サークル活動に使わせてもらったコミュニティルーム          

 それから5年後くらいだろうか、もう少し離れた800m、徒歩10分ほどの場所に移転。その際に大型店に変わった。2Fにはコミュニティルームがあり、サークル登録をすれば利用することができるということもあり、友達に誘われて英会話サークルを立ち上げ、利用させてもらった。当初は、コミュニティルーム利用の人は、店の駐車場に車を停めるなとまで言われた。買い物客が駐車できないから。やむなく、道路向かいの砂利の従業員駐車場に駐車した。それくらい利用者が多かった高洲店。

 ここ数年はお客が少なかった。この付近はスーパー激戦区となったこと、おうちコープの普及で、店舗からちょっと離れた地の人々は、お店に来る必要がなくなったことが原因と思われる。

 数年前に焼津店が閉店。その際はなんとかもちこたえた高洲店も、今回ついに閉店が決まった。近くにもうコープの店舗はなく、一番近いのが島田店。自宅から11kmの距離だ。気軽には行かれない。品揃えも高洲店ほどではない。

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 最終日の今日、いつものように週に1度のまとめ買いのために高洲店へ。いつになく混雑の店内。開店当初を思い出す。でも品切れの商品も多く、がらんとした棚には哀愁が漂う。こんなに利用する人がいるんなら、もっと利用してくれれば閉店せずに済んだのにと思うと、残念で仕方がない。

 今後の買い物をどうすべきか考えた結果、夫の会社でやっていた共同購入職場班を辞め、自宅での個配を始めることにした。高洲店閉店ということで、新規で始める人は9月まで個配手数料が無料になる。無料期間が終わるまでの間に、近所で仲間を見つけて班にできればいいなと思う。

 そしていつの日か、コープ商品オンリーの小型店でいいので、どこか近くで営業再開してくれることを切に願う。そう願っている組合員は多いんだよ!

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2016年3月18日 (金)

お客様モニター「感謝の会」 at 小杉苑

 去年の春、東海ガスのお客様モニターというものになった。初の試みらしい。メールで送られてくるアンケートに答えるという簡単なもの。なんちゃらモニターの類は好きなので結構応募するのだが、運良く当たった。

 アンケートはあまり多くなく、こんなんで終わりかぁと思っていた先日、「感謝の会」をやるというメールが。昼食が出るという言葉に惹かれ、すぐに出席の申し込み。ヒマだし。場所は小杉苑ということで、お食事内容も期待できる。モニターの会なので、立食パーティか何かで、ワイワイとやるんだろうと想像。

 「感謝の会」前日、担当の方から確認のメールが。どうやらキャンセルが多かったらしく、モニターさんの参加者は5名、社員が5名とのこと。えっ!? 急に緊張… 何着ていこう…

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 そしていよいよ小杉苑。以前一度、職場のパーティで利用したことがある。そのときはボスのポケットマネーだったので金額は不明だが、結構豪華だった記憶が。

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 会場に入ってますます緊張。こういう感じね… 水出しのお茶がボトルでやってきた。なかなかおしゃれ。申し訳ないけど、カフェインレスの飲み物お願いしたら、オレンジジュースがやってきた。

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 ミニ会席ということで、次から次へとお料理が運ばれてくる。まずは前菜。どれも美味しかったが、見た目も華やかで素敵。

Img_3913             前菜: 貝は苦手だけど、これは美味しかった サーモンも美味

Img_3919                お造り: 頑張って苦手なホタテも食べてみた

Img_3929                炊き合わせ: 甘鯛のなんちゃら… 一見、桜餅 
               ピンクの
つぶつぶもちもちの上に白身魚が乗って葉っぱで巻いてある
                          自分じゃ絶対作れない…

Img_3934              お魚料理: なんとも美しい盛り付けにテンション上がる
                  お魚とエビ、そして鶏かと思ったら苦手な牡蠣だった…
                  これも頑張って食べてみる


 ここいらで結構お腹も張ってきたが、まだまだやってくる。

Img_3938                 肉料理: 牛肉をベーコンで巻いてソテー
              柔らかいお肉はとっても美味 ベーコンがちょっとしょっぱかったか


Img_3948             天ぷら: もうかなり苦しいが、苦手なカニ以外はいただいた
              
Img_3951               寿司: マジか… 本気で苦しかったので…
              苦手なカニとウニは残した でもウニ、新鮮で美味しそうだったな


Img_3961        デザート: だめ押しの甘味 美味しかったけど、フルーツとかの方がうれしいな…

 どのお料理もとても美味しくて感激。小杉苑の1Fには、リーベンローザというバウムクーヘンのお店&カフェがあるので、そこのバウムかな?

 で、肝心の「感謝の会」なのだが、東海ガスの方とのぶっちゃけ話で、思いのほか盛り上がる。たいしたことしていないのに、こんなにごちそうになってしまって、ちょっと気が引けたが、情報誌に載せる内容についてや、ガス展への意見など、たった5人の意見だけどいろいろ出たので、多少は役に立てたか。電力自由化に伴って、電気事業にも参入する東海ガス。その辺の話も少し聞くことができて、こちらとしても有意義だった。

 お腹ぱんぱんで帰り際、お土産までいただいてしまった。リーベンローザのバウムとJTBナイスギフト券。

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 こんなにしていただいちゃっていいのかしらん…

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2016年3月17日 (木)

[映] ジュピター

 宇宙を舞台にした壮大なストーリー。タイトルに惹かれ、キャストに惹かれ… でも内容的には…

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 シカゴで家族と共に清掃員として働く女性ジュピター。ロシアの大学で、父親は天体物理学、母親は応用数学を教えていて出会ったが、母親妊娠中に父は殺されてしまったため、母娘はアメリカに密入国。貧しい生活を強いられていた。
 ある日、父の天体望遠鏡と同じ物をネットで見つけたジュピターは、それを買うために卵子提供を決め、病院へ。だがそこで拘束された彼女は殺されそうに。そこへ現れた男が彼女を救う。男の名はケイン。彼女の秘密が明らかになる。

 ジュピター役にミラ・クニス(70’sショーのジャッキー)。ケイン役にチャニング・テイタム。ケインの先輩?スティンガー役にショーン・ビーン。宇宙を支配する一族の長男バレム役にエディ・レッドメイン。長女カリーク役にタペンス・ミドルトン。次男タイタス役にダグラス・ブース。ジュピターの母役にマリア・ドイル・ケネディ(TUDORSのキャサリン王妃、ダウントン・アビーのヴェラ・ベイツなど)。紋章印課の職員役にテリー・ギリアムがっ!!

 貧しい暮らしをしている密入国者たち。ジュピターは、毎日仕事にうんざりしながら生きている。いつかこんな暮らしを抜け出してやると思いながら。そんなある日、突然殺されそうになった彼女は、自分がある重要人物であることを知る。

 舞台は宇宙で、とっても壮大なストーリーなのだが、かなり突飛。ものすごく難しい状況に置かれながらも、意外とあっさりと解決してしまうあたり、なんだかチープな気がして… でもバトルシーンは見応えあるかな。

 ツッコミどころはいろいろあるのだが、ジュピターのウェディングドレス姿がなんとも華やかで美しく、このシーンにはうっとり。美女と野獣が宇宙を舞台に派手なストーリーを繰り広げるので、気晴らしにはいいかな。







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「四川飯店」料理教室

 東海ガスのお料理教室8回目。今回は「四川飯店」お料理教室ということで、四川飯店のシェフ2人に教えていただいた。

 メニューは「棒々鶏」、「簡単チャーハン」、「春野菜たっぷり八宝菜」の3品。まずチャーハン用のご飯を炊き、棒々鶏の鶏肉をゆでるためのお湯を沸かす。お湯にあらかじめ塩や紹興酒、ネギ、ショウガなどを入れた状態で弱火で鶏をゆでて、そのまましばらくゆで汁につけておく。こうするとしっとりと仕上がる。

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 八宝菜の野菜を切る。火の通りを均一にするために、大きさをそろえるのがポイント。調味料を混ぜておき、野菜を火の通りにくい順に炒めていき、ある程度炒まったところで一度ザルに上げる。余分な水分を切るのが重要らしい。再び炒めて、調味料を混ぜてざっと混ぜたらごま油をかけて完成。調味料を入れたら混ぜすぎないのもポイントだ。

Img_3861                  先生のにんじんは鶏の形に切ってあった

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Img_3888                 炒め物でザルに上げたことなかった…

 チャーハンは、卵と調味料をご飯とあらかじめ混ぜておいてから炒める方法。家庭ではこのやり方が一番失敗がないとのこと。ポイントは、ご飯と卵の比率。5:1~6:1がいいらしい。そして炒める時は、弱火。この辺はちょっと意外。仕上げに醤油を鍋肌に垂らして混ぜる。

Img_3903               卵が余ってしまったので、卵焼きのサービス(^o^;

 棒々鶏の鶏肉は、繊維に沿って細切り。調味料を混ぜてかければできあがり。

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 完成!! 調味料をあらかじめ混ぜておくので、調理自体は結構簡単。切り方とか、火の通し方がポイントだね。

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 チャーハンはなるほどパラパラに仕上がった。高菜とネギだけなのだが、充分美味しい。八宝菜は思ったほど汁気はなく、お味も濃すぎずに上品。棒々鶏のたれがうまい。実にうまい。ちょっとピリ辛だが、いろいろな料理に使えそう。鶏肉もしっとりだし、簡単でいいね。どちらも作り置きできるそうなので、それもありがたい。さっそくやってみよう。

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2016年3月16日 (水)

ひとり蓮華寺散歩

 そろそろ薬がなくなるので、朝一番でかかりつけのクリニックへ。だが、なぜか駐車場に車が一台もない… まさか…!? がーん、臨時休診。

 ううむ… この時点で朝の8:30。まだ店は開いていない。一応化粧もしてきたしなぁ、せっかくなので、蓮華寺池公園へでも行ってみるか。あー、またミラーレス持ってないやー、でもコンデジが鞄に入れっぱなしなのでいいか。

 と、コンデジを首からぶら下げて歩き始めた。せっかくなので、いつも行かないようなところを歩いてみよう。ジャンボ滑り台のところから上へ上がってみることに。この滑り台、かつてはローラーがたくさんついた滑り台で、大人が滑るとお尻が痛くなったものだが、いつの間にか普通の滑り台に変わっていた。

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 上り始めるとすぐに鳥の声に気がついた。すると目の前にオレンジ色の可愛い鳥が!

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 この辺りは鳥のお気に入りの場所なのか、それとも時間帯なのか、綺麗な色の鳥がたくさんいる。夢中で撮影するが、動きが速いし、望遠ないので難しいね。

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 登り切ると、ちょっと見晴らしがいい場所に出る。そうだ、コンデジに、ジオラマ風という機能があったなと思い出し、試してみる。

Img_3671                ↑普通の撮影   ↓ジオラマ風
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Img_3682               ↑普通の撮影     ↓ジオラマ風
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 まずは普通に撮影。同じアングルで、ジオラマ風にしてみると、なるほど、ちょっとそれっぽくなってるね。面白いかも。加工してあるからなのか、写真の容量が増えてることに気づいた。

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 若干雲があり、富士山も見えないので、古墳のある見晴台に登るのは断念。綺麗な色を探して歩いてみる。この時期花が少ないので、貴重ね。

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 大きなカメラを持ったおじさま方を発見。上へ上がっていくらしい。野鳥かな? おじさんについて行くガッツも機材もなかったので、静かに見送る…

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 いつもは通り過ぎてしまう場所だけど、意外と風情があったりして。マンホールも粋。

Img_3774                       ↑普通に撮影

Img_3779_640x480                ↑トイカメラ風
                           ↓魚眼レンズ風
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 花って特別興味はないんだけれど、やっぱりたくさん咲いていると綺麗ね。いろいろな効果を試して撮影。

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Img_3822_640x480               ↑色鮮やかってのを試す
                      ↓ここでジオラマを使ってみる
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 キャベツみたいな花? 葉? いつもは素通りだけど、この時期、色は貴重。植え込みの花も綺麗。

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 生き物は動くから本当に難しい。たくさん撮った中に、一枚でも素敵な写真があればいいのかな。

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 わんちゃんのお散歩も多いね。いい場所だよね、蓮華寺池。桜や藤の時期に駐車場が有料になってしまうのが難点だけどねっ。

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2016年3月14日 (月)

[ド] 12モンキーズ #13

 13話で何らかの決着がつくのかなと思っていたが、やっぱりダメね…

12monkeys12
 コールはたびたびタイムトラベルをして、原因と思われる出来事を阻止するが、未来への影響は全くない。今度こそ… と思われる大がかりな事も失敗とわかる。未来でもいろいろトラブルが起こる。なぜ阻止できないのか、過去は変えられないのか? と思い始めたとき、その理由が発覚…

 ってことで、それまでコールの親友で、脇役だと思われていたラムゼが、実は重要なカギを握っていたとわかり、最悪の状況のまま終了。12モンキーズというのが何を指すのか、なんとなくわかった気がするが、それがどういう意味を持つのか、どういう目的なのか、まだまだ不明点は多い。

 コールたちがこのあとどうなるのか、そしてウィルス蔓延は阻止できるのか。全体的によくわからないまま、すっきりしないままの最終話で、消化不良気味。シーズン2、見たいような、見たくないような… でも見ないと気になるか、やっぱり。

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[ド] グッド・ワイフ5 #15 ネタバレあり

 グッドワイフが面白い。NHKで放送していた時から好きで見ていたのだが、なぜかシーズン4で止まったまま、この先放送の予定はないという。アメリカではシーズン7を放送中なのに。

 どうしたもんかと思っていたら、アマゾンプライムで見られることがわかった。すごい、シーズン6まで見られる! とさっそく視聴。あまりに面白いのでどんどん見進めて#15まで来たのだが…

Good_wife_5
 シーズン5の流れは…
 独立を決めたアリシアとケイリーたちが着々と裏で準備を進めるが、直前にダイアンにばれてしまい、すったもんだの騒動があって、なんとか独立。しばらくは、アリシア&ケイリー vs ダイアン&ウィルのバトルに。そんな中、ある事件が…

 ということで、アリシアたちとウィルたちのバトル、つまりはアリシアとウィルのバトルが続く中、それでもまだ気持ちは残っている2人というシーンがあり、さらにはアリシアの夫ピーターの知事の座を危うくする出来事が発覚し、それにウィルも絡んでいて… という複雑な状況の中、事件が…

 ウィルの降板は聞いていたが、これはもう本当にショック。そんなぁ… あまりにショックで、しばし中断。この先どうなってしまうんだろう。でも見なくては…

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2016年3月 7日 (月)

[映] ヒックとドラゴン2

 敵対していたドラゴンと共存するというアニメーション「ヒックとドラゴン」の続編。立派に成長し、トゥースとのチームプレーもバッチリのヒックが、また大活躍だ。

How_to_train_your_dragon_2
 ドラゴンと人間が共存するバーク島。父ストイックから、バーク島の族長としての跡を継ぐことを打診されたヒックは、まだその決心ができないでいた。そんなある日、トゥースと共に、島の外へ探検に出かけていたヒックは、ドラゴン乗りドラゴ率いる悪党軍団がいること、彼らがバーク島を襲撃する計画があることを知る。襲撃に備え、戦闘準備態勢に入るストイックだったが…

 今回WOWOWでの放送が吹き替え版のみということで、やむなく吹き替え版で視聴。字幕版ではヒックの声役にジェイ・バルシェル。ストイックの声役にジェラルド・バトラー。ヒックの母ヴァルカの声役にケイト・ブランシェット。ヒックの彼女アストリッドの声役にアメリカ・フェレラ(アグリー・ベティのベティ)。島の長老(?)ゲップの声役にクレイグ・ファーガソン。スノットの声にジョナ・ヒル。タフ役にTJミラー(「グッドウィン家の遺産相続バトル」のジミー)。ラフの声役にクリステン・ウィグ。ドラゴの声役にジャイモン・フンスー。エレットの声役にキット・ハリントン(ゲーム・オブ・スローンズのジョン・スノウ)。字幕版で見たかったなぁ。

 ずいぶんと立派になったヒック。それでも、父のような長になれる自信はなく、跡を継ぐよう打診されるが躊躇している。彼は、トゥースと共に探検し、地図を作ることに生きがいを感じている。自分に長は向いていないと感じているのだ。

 そんなある日、偶然外部の人間と出会う。彼らはまだドラゴンを敵視している上に、ドラゴン乗りの悪党ドラゴを恐れている。ドラゴンを捕らえて連れてくるよう言われている彼ら。それを知ったヒックは、バース島が襲撃される危険を感じ、父に相談。父はドラゴの事を知っており、すぐに戦闘準備態勢に入る。だが、話し合いの余地があるのではないかと感じたヒックは、父の制止を振り切ってトゥースと共に飛び立つ。

 ひ弱な青年ヒックはもういない。自分の頭で考え、自分の意思で行動する。仲間のために闘う。充分、長としての能力はあるのだが、踏ん切りが付かないヒックは、今回の騒動でまた一回り成長する。

 悲しい出来事もある。だが、うれしい出来事もあり、ヒックの成長が見ていて頼もしい。どうやら続編も制作中らしい。続編がこれだけのクオリティなら、次も期待できるかな。

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2016年3月 4日 (金)

[ド] スーパーガール

 AXNで始まった。スーパーマン(地球名はクラーク・ケント、クリプトンでの名はカル=エル)の従姉であるカーラ・ダンヴァース(クリプトン名カーラ・ゾー=エル)の物語。カーラ役が、Gleeのマーリーこと、メリッサ・ブノワということもあり、興味津々。

Supergirl
 赤ちゃんのカル=エルをクリプトン星から地球に送り出した後、彼を守るために送り出された従姉カーラ。だが、クリプトン星の爆発に巻き込まれ、ファントムゾーンで時間が止まったまま足止めを食らったカーラ。地球にたどり着いたとき、カル=エルはすでにスーパーマンとして活躍していた。彼を守るという使命がなくなったカーラは、ダンヴァース一家に養女として引き取られ、力を封印して普通の少女として育つ。
 キャットコーメディアで、さえない仕事をしていたカーラは、義理の姉アレックスの乗った飛行機が墜落の危機にあることを知り、とっさに飛び立ち、助ける。その感動から、自分の力を活かしたいと考えるようになったカーラだったが…

 カーラ役にメリッサ・ブノワ。可愛いね。ジェームズ・オルセン役にメカッド・ブルックス(デス妻のマシュー・アップルホワイト)。姉アレックス役にカイラー・リー(グレイズ・アナトミーのレクシー、Taxi:ブルックリンのケイトリン・サリヴァン刑事)。カーラの同僚ウィン役にジェレミー・ジョーダン。政府の秘密機関「特異生命対策局(DEO)」の長官ハンク・ヘンショウ役にデヴィッド・ヘアウッド。カーラのボス、キャット・グラント役にキャリスタ・フロックハート(アリー・マクビールのアリー)。カーラの実の母アルーラと双子の姉妹(???)アストラ役にローラ・ベナンティ。あと#1に悪党役でオウェイン・イオマン(メンタリストのリグズビー)。#1を見たときは気づかなかったのだが、カーラの養父ジェレマイア役はディーン・ケイン(新スーパーマンのクラーク・ケント)ってのも興味深い。

 ヤングスーパーマンにもカーラは出てきたが、まさかのこの年の差。守るつもりだった従弟はすでに立派に成長、スーパーマンとして活躍している。自分はひっそりと暮らすつもりが、力を使って得た快感が忘れられず、自分も活躍したいと思うようになるというのが#1。そして、姉として共に育ったアレックスが、実は政府の秘密機関で働いていたということを知る。

 職場に新しくジミー・オルセンがやってきて、彼に一目惚れのカーラ。確かに格好いい。そして上司は嫌な女だ。自分の力についてウィンにはすぐに打ち明けたカーラ。そして彼女の事をクラークから聞いていたらしいジミー。

 さて、これからどんな話が始まるのかなと言うところだが、どうやらファントムゾーンに捕らわれていた極悪の囚人たちが地球に来ているらしく、彼らと闘うことになるのだろう。そして、母とうり二つなのでおそらく双子の姉か妹と思われるアストラが、カーラの命を狙っているらしい。何を目論んでいるのか。

 メリッサが可愛いので、何でもアリな気がするのだが… クリプトン星の人が地球でスーパーパワーを発揮するのはいいとして、同じ星から来たマッチョなおじさん vs 可憐な女性だったら、普通に考えたら女性に勝ち目なさそうだけどなぁ。特にカーラが鍛えているとは思えないし。なんだかちょっとドジな感じだし。あんまり期待してないけど、可愛いから見るよ。

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[映] マネー・ショート

 アカデミー賞で脚色賞を受賞した話題作、さっそく見てきた。予想はしていたが、金融関係の話ということで、難しい業界用語が飛び交う。大半の人は頭に?連発だと思うのだが、わかりやすいように、ところどころに登場人物とは関係ない人たちが、カメラ目線で用語解説をしてくれている。なかなか面白い作風だ。

The_big_short
 住宅ローン債権の金融商品がもてはやされていた2005年、アメリカ。ちょっと変わった金融トレーダー、マイケルは、格付けの高い不動産抵当証券を調査していて、サブプライムローンが将来破綻するであろうことを見抜く。そこで、CDSと呼ばれる金融商品を大量に空売りして儲けようと目論む。
 マイケルの行動に気づいた若き銀行家ジャレッドは、ヘッジファンド・トレーダーのマークに、CDSに投資するよう持ちかける。
 個人投資家の青年2人組チャーリーとジェイミーは、偶然にもそのことをいち早く知り、投資を考え始める。アドバイスをもらうため、ご近所さんの元金融マン、ベンに話を聞くことに。

 マイケル役にクリスチャン・ベール。ジャレッド役にライアン・ゴズリング。マーク役にスティーヴ・カレル。彼の奥さん役にマリサ・トメイ。マークの部下役にヘイミッシュ・リンクレイター(クレイジー・ワンのアンドリュー)。チャーリー役にジョン・マガロ、ジェイミー役にフィン・ウィットロック(アメリカン・ホラー・ストーリー4のダンディ)。ベン役にブラッド・ピット。アホなモーゲージブローカー役にマックス・グリーンフィールド(ヴェロニカ・マーズのレオ)。格付け会社の女性役にメリッサ・レオ。用語説明役に本人役でマーゴット・ロビー(パンナムのローラ)、セリーナ・ゴメス。

 とにかく話が難しい。実際に起こった出来事だし、サブプライムローンが破綻したことは知っているが、それを予測して儲けた人がいたとは。原題は"The Big Short"。デカくて小さいってどういうこと!?と思ったら、「Short」というのは「空売り」のことだそう。なるほどね。となると、邦題がちょっとおかしな事になって来やしないかい?

 映画のチラシによると、「空売り」というのは、証券会社から株を借りて売却、株が下がったところで買い戻して利益を得ることを言うらしい。マイケルは、サブプライムローンの破綻をいち早く予測し、株が暴落するすると踏んで空売りして儲けようとしたのだ。このチラシ、とてもありがたい。

 マイケルは過去の出来事から、引きこもり気味のちょっと変わった男だが、トレーダーとしての才能は抜群。マークは、不正が許せない正義感で、場の空気に関係なく正しいと思うことを言う。ジャレッドはやり手の若手銀行家。ベンはかつて金融界で働いていたが、そういうことに嫌気がさして、郊外に引っ越してオーガニックにこだわった暮らしをしている。そして、偶然この動きに気づいた投資家の青年2人組。それぞれ個性的だ。

 実際の出来事ということで興味深いが、内容が難しくてついていくのに精一杯で、爽快感はなかったなぁ。お腹いっぱいな感じ。儲けたのに、浮かぬ表情のマークが印象的。失業した人、家を失った人が大勢出たんだから、当然だよね。

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2016年3月 2日 (水)

第88回アカデミー賞授賞式2016

2月28日(日本時間29日午前10:30~)にハリウッドで行われたアカデミー賞授賞式。司会はクリス・ロック。

受賞作品や、授賞式の流れについてはウェブサイト「mikey's showcase」こちらにまとめてみた。

なんと今年は黒人のノミネートが全くないそうで、そのことに抗議して参加をボイコットした俳優もいるらしい。そんなこともあり、クリス・ロックはばっちりネタとしてオープニングスピーチ。「なんで今年だけそんなに騒ぐんだ? 88回のアカデミー賞で、71回はノミネートされてない年があったはず!」と、彼なりの皮肉。

今年はレヴェナントが12部門、マッドマックスが10部門、オデッセイが7部門、ブリッジ・オブ・スパイとスポットライト、キャロルが6部門、マネーショートが5部門と、かなりの混戦。結果から言ってしまうと、マッドマックスが最多の6部門だが、主要部門を受賞したレヴェナント、スポットライトの勝利か。

レディ・ガガの圧巻のフォーマンスや、人種差別について大人のジョークで返したクリス・ロックたち黒人俳優勢、C3POたちの登場などいろいろ話題はあるが(クリス・ロックは、会場でガールスカウトたちにクッキーを売らせて、娘のために点数稼ぎしたり)、一番はやはりレオナルド・ディカプリオの主演男優賞受賞だろう。

実力派のレオがこれまで受賞できなかった理由はわからないが、イケメン俳優が受賞できないってのは昔から言われていた。今回やっと受賞できたのはある意味快挙か。スタンディングオベイションだったし、本人もさすがにうれしそうだった。

今年も、特にトラブルもなく、さらりと終わった感じ。受賞者のスピーチもさっさと促す音楽がばんばん流れたけど、さすがにレオの時は存分に話させていたね。

作品賞ノミネート作品くらいは見ておきたいなぁ。シネプレーゴでも、レヴェナントとマネー・ショートくらいは上映の予定だが、ルームとか難しいだろうなぁ。どこで見よう。

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