« 2016年3月 | トップページ | 2016年5月 »

2016年4月30日 (土)

藤枝おんぱく2016 一祥庵でジャズライブ

 おんぱく参加、第二弾は、大旅籠柏屋(おおはたご かしばや)の和風レストラン「一祥庵(いっしょうあん)」でのジャズライブ。一祥庵には何度か行ったことがある。かど万さんから近いので、味噌作り教室のあとに寄ることが多い。王妃ちゃんとは何度も行ったし(味噌作り教室と「大旅籠柏屋」藤枝おんぱく 味噌作り教室)、夫とも行った(夫と味噌作り教室&大旅籠柏屋)。

_1040111_1024x769
_1040123_1024x769
_1040148_1024x769
 このお店、倉を利用して作ったということで、夏涼しい。今の時期は寒いのかと思いきや、ほんわか温かかった。人が多いせいか? ピアノが置いてあって、コンサートにも利用されると聞いてはいたが、実際に聴くのは初めてだ。天井が高く、音の響きがよさそう。

 少し早めに行ったら、中からリハーサルの音が聞こえてきた。続々とお客が集まってくる。夕方6時からってことで、売店が閉まっていたのがちょっと残念。まだ外は明るいのにね。こんな時くらい開けてくれてもいいんでは?

Cimg1886_1024x768                   ランチにもある、松花堂弁当かな

 まずはお食事をいただく。小さな店内に40名ということで、8つのテーブルに4~6人ずつ。我らが座ったテーブルは5人で、お一人様のおじさま1人と、2人組の女性とご一緒させていただいた。ちょっと窮屈気味のお食事。

 ヘルシーメニューだと思うのだが、そのせいなのか、ちょっと物足りない感じの夫。でも私はお腹いっぱいだ。以前は気にならなかったが、今回、ちょっとお味濃いめに感じた。

_1040160_1024x769
 お腹もふくれたところでいよいよライブ。一祥庵の女将が、今回来てくださったジャズピアニスト、クニ三上さんとのコラボのきっかけなどを説明。ニューヨーク在住のジャズピアニストだそうで、毎年2回、日本でもツアーをするそう。こんな場所にはもったいないくらいの方なので、とても光栄です~というようなお話をする女将。クニさん、倉でのコンサートというのが好きらしい。

_1040154_1024x769                   こんな近くで聴けるってありがたい

 クニ三上さんと、ベース、ドラムのトリオ。クニさん、お話もとても上手で面白い。楽しいトークを交えながら1時間半ほどのライブ。知っている曲ばかりでよかった。リクエストも3曲入れてくれた。ビリー・ジョエルの「Just the way you are」のアレンジもあったり、お子様がいるということで、「おもちゃのチャチャチャ」や「猫踏んじゃった」、「アナ雪」など、みんなが楽しめる選曲。

 目の前でのライブって本当に素晴らしい。音の響きも素晴らしいが、手元もバッチリ見えるし、お客と会話できる距離って言う雰囲気もいい。クニさんのお人柄もとても楽しくて、素敵なライブだった。貴重な経験をさせていただいた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月28日 (木)

[ド] トラップ 凍える死体

 アイスランドのドラマ。AXNミステリーで第1話が先行放送。さらに5/1に#1~5が先行放送で、下旬から放送開始。

Trapped
 アイスランドの港町セイジスフィヨルズル。凍てつく海で死体の一部が発見され、警察署長のアンドリは捜査を開始。死体の腐敗が進んでいないことから、デンマークから来ているフェリーから投げ込まれたばかりだと考え、フェリーの捜査を始めるが、船長によって妨害される。しかもその頃、町には嵐が近づいていた…
 アンドリ役にオラフル・ダッリ・オラフソン。たぶん、同僚の警官役にリムル・クリスチャンスドウティル、イングヴァール・エッゲルト・シーグルソンじゃないかと。あとは役者さんのお名前、読み方がわからん…

 このセイジスフィヨルズル市というのは、かなりの田舎町。鑑識とかもないようで、レイキャビクの犯罪捜査局からやってくるという。だが、この吹雪。来られるのだろうか???

 この事件の7年前、女性が火事で亡くなる事件が。今回のことと関係があるのかな? まだわからない。

 アンドリは、どうやらバツイチで、元妻アグネスは新しい恋人を連れてやってくる。二人の間には娘たちがいて、彼らはアグネスの両親とアンドリの家を行き来しているのか? なぜアグネスがレイキャビクにいたのかは不明。義父母と仲良くやっている感じのアンドリだが、元妻の新恋人出現で、なんとなく居場所がない感じ。

 死体は胴体のみ。刺し傷多数。だが腐敗していないことから、フェリーの乗客かなにかではないかと考えたアンドリ。乗客を船内に足止めし、捜査を始めようとするが、船長に拒まれる。しかも暖房を切ったりと言う嫌がらせをし始め、やむなく客を下船させるが、この船長、殺人と何か関係あるのか?

 とにかく寒そうだ。画面も暗い。条件の悪い中、孤軍奮闘な感じのアンドリ。無事解決できるのか。

 昨年末から今年2月にかけて放送されたばかりのこの作品、今のところシーズン1のみの全10話。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月26日 (火)

[ド] ヒーローズ・リボーン

 あのヒーローズが、装いも新たに帰ってきた! スーパードラマTVでの放送が始まった、ヒーローズのその後の物語「ヒーローズ・リボーン」。

Heroes_reborn
 テキサス州オデッサで、能力者と人間の共存を目指す、平和サミットが開かれ、ノア・ベネットは娘クレアと会えることを期待して参加。だが、会場で大規模爆発が起こり、大勢の犠牲者が出てしまう。テロの首謀者はモヒンダー・スレシュとされる。事の真相を突き止めようと動き出したノア。
 1年後、夜、密かに集まって今後の方針を話し合っていた能力者たち。だが、その中の一人が残りのメンバーを殺害し、放火。直前に帰宅した高校生のトミーは、後日追ってきた男に捕らえられそうになるが…
 日本では、ゲーマーの青年が、刀ガールを発見し…
 戦争の英雄として祭り上げられた男カルロスは、兄オスカーが、覆面のヒーロー、ベンガドールであったことを知るが…

 ノア役は代わらずジャック・コールマン。能力者たちを抹殺している男ルーク役にザッカリー・リーヴァイ(CHUCKのチャック)。人をトランスポートさせる能力がある高校生トミー役にロビー・ケイ(ワンス・アポン・ア・タイムのピーター・パン)。刀ガールと思われるミコ役に祐真(すけざね)キキ。カルロス役にライアン・グスマン。

 1年前のテロで、どうやらクレアは死んでしまったらしい。不死身のはずじゃ?? その辺の謎を突き止めようとしているノア。手がかりをつかんで接触した相手は、かつての仲間。しかも殺されそうになり、それも実はノア自身の指示だとわかり、自分が自分の記憶を消させたことに気づく。何があったんだろうねぇ。

 カルロスは、兄が覆面ヒーローだったと知るが、罠にはまって死亡。自分が跡を継ぐことになってしまう。でもどうやら能力者ではないようで、かなり困り顔。

 一番わからなかったのは、刀ガールのシーン。ゲーマー青年が、ゲームを達成したご褒美?にと指定された住所へやってくると、そこにはゲームのキャラクター?と思われる刀ガールそっくりの女性が。彼女は自分のことをわかっているのかいないのか、よくわからないけど、刀を抜くとゲームの世界に入って刀ガールに変身。これ、他のストーリーとどうつながるのか全く不明だが、立ち位置的には前作のヒロの場所ね、おそらく。

 ヒーローズでは、日本語話すシーンにかなり違和感があった(どう考えてもネイティブの日本人の発音とは思えないアンドーさんや、ジョージ・タケイの役)が、今回は日本人俳優が演じているらしく、違和感なくてよかった。

 またシリーズとして続くのかと思っていたのだが、どうやら1シーズンだけらしい。なので全13話。今後、別のシリーズとして再始動する可能性もあるとのことだけど、どうかな。まずは13話を楽しもう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[ド] ゲーム・オブ・スローンズ 第6章:冬の狂風 #1

 日米同時放送ってすごいなぁ、スターチャンネル。さっそく#1を視聴。

Game_of_thrones_6
 失明したアリアは、物乞いをして暮らすが、戦い方を仕込まれる。ウィンターフェル城をシオンと共に脱出したサンサは、追っ手に捕まりそうになるが、ブライエニーに助けられる。ジョン・スノウの遺体を発見したダヴォスは、信頼できる仲間だけを集め、今後の対策を練る。娘の死を知ったサーセイは、かつてされた予言が現実のものになりつつあると恐れる。ドラゴンと共に逃亡したデナーリスを探すジョラー。デナーリスはある一族に捕らえられていた…

 アリアはかなり荒っぽい方法で戦い方を仕込まれているので、今後役に立つのだろう。シオンがやっといい奴になったようで、サンサを守って逃げるが、ちょっと頼りない。ブライエニーたちとやっと合流してほっとした。ジョンの死を知ったダヴォスはどういう行動に出るのか。赤い魔女は、実は老婆。デナーリスは、かつて結婚したドロゴの一族に捕らえられ、身分を明かすが、もしかして逆効果? ジョラーが助けに来てくれるようなので、ここでやっと和解か?

 そして気になるのがブラン。シーズン5にはまるまる出てこなかったので、だいぶ成長したと思われる。彼の果たす役割は?

 アリア役のメイジー・ウィリアムズが来日していたが、可愛い~。ドラマの中ではボーイッシュな少女の役だが、素顔はとってもキュートだ。

 さてあと9話。原作より先になってしまったので、誰も知らない内容。早く見たいが、終わって欲しくない気持ちもあり… じっくり見なくちゃね。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

[映] マジック・イン・ムーンライト

 ウッディ・アレン監督作品。タイトルがなかなかオシャレ。最後があっけない感じするけど、ちょっと素敵な物語。

Magic_in_the_moonlight
 中国人奇術師ウェイ・リン・スーとして世界中で興行を行う人気マジシャン、スタンリー。実はイギリス人であり、何にでも疑いを持つ、懐疑的で皮肉屋の合理主義者。同業で旧友のハワードから、怪しげな交霊術をする女性が、知人一家に取り入っている事を話し、彼女の嘘を見破って欲しいと頼まれる。やる気満々で一家の邸宅に乗り込んだスタンリーだったが…

 スタンリー役にコリン・ファース。最初の中国人に扮装したシーンからは、彼とわからなかった。交霊術をする女性ソフィ役にエマ・ストーン。その母ミセス・ベイカー役にマーシャ・ゲイ・ハーデン。ハワード役にサイモン・マクバーニー(ボルジア家など)。キャトリッジ家の母グレイス役にジャッキー・ウィーバー。息子ブライス役にヘイミッシュ・リンクレイター。娘キャロライン役にエリカ・リーセン。その夫ジョージ役にジェレミー・シェイモス(ナース・ジャッキーのノルウェー人)。スタンリーのおばヴァネッサ役にアイリーン・アトキンス。

 コリン・ファースは、いつものイメージとは違って、ちょっと感じの悪い男だ。かなり徹底した合理主義者で、当然のごとく神の存在も信じていないし、交霊などと言うものも全く信じていない。そんな男が、暴く気満々でソフィに近づくが、あまりにいろいろなことを言い当てられてしまって、もしかしたら… と信じ始める。信じることで、今まで信じていた合理的な考えに疑問を持ち始める。

 彼ほどの合理主義者で、マジックを考案している人としては、カラクリに気づくのがちょっと遅い気はするが(^o^;、それもソフィマジックとでも言うのか、恋の力なのかな。ソフィに心奪われてしまったスタンリーは、理性が働かなくなってしまったのだろう。だがそれが結果的には、かたくなだったスタンリーの心を解きほぐす。

 恋に不器用な男のラブストーリーとして見れば、ほほえましい物語。ソフィにお熱のブライスが、ウクレレを奏でて歌を捧げるのだが、ウクレレ=ダサい というイメージの使われ方だったのがちょっと不本意だし、最後、それでいいの?って気がしないでもないが、人が人を好きになるのに理由なんてないんだろうな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月24日 (日)

藤枝おんぱく2016 第1弾:カクタスハウスでディナー

 気づかぬまま「藤枝おんぱく」のイベントに参加してた2年前。かど万さん主催の味噌作り教室にたびたび参加していたのだが、たまたまそのとき参加した回が、おんぱくの1イベントだったのだ。そのときは友人と参加。

 去年は、夫と一緒に装丁の体験でノート作りをした。夫が興味を持っていたイベントに、一緒に参加したのだが、なかなか面白かったので、今年も何か参加しようとやる気満々の夫。早くから、送られてきた冊子とにらめっこして、どれに参加しようか検討。物作り系が良かったのだが、ちょうど良い日にちのものが見つからず。食べる系、ライブ聞く(&食べる)系、運動系で計4つのイベントに参加申し込みしてみた。

 最初のイベントは、「イタリアンシェフとベーカリー シェフの特別コラボディナー」ということで、カクタスハウスというイタリアンレストランと、最近できたボンパンというパン屋さんのコラボ・ディナー。つまりは美味しいお料理をいただくだけ…

_1030994_1024x769
_1030998_1024x769
_1030997_1024x769
 ちょいと早めにカクタスハウスに到着。自宅から自転車でも行かれる距離だが、帰りは夜になってしまうので、車で現地へ。すぐにシェフがお出迎え。お料理の写真を撮影してもいいですか?と確認すると、快諾していただいた。とても気さくなシェフだ。この日の参加者は我らを含めて4人だが、ボンパンのご一家も隣席にて参加とのこと。

_1030999_1024x769
 お食事が来る前に、ボンパンの奥様から、お料理についての説明をしていただいた。お料理とパンのコラボというのがテーマのこの企画、前菜からデザートまですべてにパンが出てくるのだが、それぞれのお料理にあった、趣向を凝らしたパンになっているという。なるほど、そういうことか。ただの添え物のパンではなく、お料理の引き立て役としての、主張多きパンなのね。

 ご一緒させていただいたご夫婦は、小江戸ビールというビールをオーダーされていた。川越のビールらしい。車で行ったので飲めない夫はとても残念そうだったが、飲まなくて良かったと、後で思うことになる。

_1040003_1024x769                   人様の飲み物までちゃっかり撮影

_1040007bc_1024x769
 まずは前菜。ホタテのムースが乗るのは、水の代わりの牛乳を使ったというパン。鶏の(部位は忘れた~、ちょっと歯ごたえある系)トマトソースと一緒にいただくのは、オリーブオイルを使ったパン。レバーのパテといただくのはカリッカリのバゲットだ。どれもそれぞれ違った味わいで、確かにお料理と絶妙にマッチ。こういうお料理とパンのコラボって初めてかも。

_1040018bc_1024x769
_1040016_1024x769
 お次はパスタ。ケッパーとバジルとナッツの入ったソースのフィットチーネ。これと一緒にいただくのはクルミのパンだ。クルミもあく抜きしてあるそうで、なるほど噛むほどに甘みの感じられる、しっとりもちもちのパンだ。このパスタのソースは、初めての味。不思議な味だが、アサリのうまみが濃厚で美味。クルミパンとの相性もバッチリだ。

_1040032bc_1024x769
_1040030_1024x769
 ここまでですでにかなりお腹もふくれていたのだが、メインがやってきた。麦豚のマッシュルームソース添え。豚肉には臭みがなく、とても美味しい肉だった。マッシュルームソースもシンプルながら香りがとても良く、野菜もとても味の濃い、美味しいお野菜だった。そして一緒にいただくのは、フランスパンのようなプチパン。水と塩と粉だけでできているというこのパン、水と粉の分量が同量だと言う。外側がパリッパリ、中はもっちもち、小麦の香りが素晴らしい。このパン、一番好きだなー。豚肉の味も邪魔することなく、それでいて小麦のうまみも感じられる、素晴らしいパンだ。

_1040034_hdr_1024x769
_1040040_1024x769
 やっとの思いで肉とパンをいただいた。これでガッツリデザートが来ちゃったら… と思っていたら、可愛いカヌレとバニラアイスがやってきた。ちゃんと計算しているね。バニラアイス、苦手なのだが、意外とさっぱりといただけた。カヌレも、この大きさで助かった。洋酒がほのかに香る、上品なお味。食後の飲み物は、夫はコーヒー、私はハーブティをいただいた。

 いやはや満腹。ボンパンのパン作り職人としてのお話もとても興味深く、ご一緒したご夫婦と意外なつながりがあったりと、楽しい食事会となった。大満足~と思っていたら、なんと、一人一人にボンパンさんからお土産までいただいてしまって感激。

_1040044_1024x769
 美味しいイタリアンと、ベストマッチの各種パンを堪能し、お土産までいただいた実り多い夕べ。おんぱく第一弾は大満足だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[映] ゾンビ・マックス/怒りのデス・ゾンビ

 この邦題は、明らかに「マッドマックス/怒りのデス・ロード」を意識したと思われる。だいたい、何も「マックス」じゃないし、デス・ゾンビってなんだよ、そもそも死人じゃん。原題は"Wyrmwood"で、作品中でのセリフによると、聖書に出てくる星(?)の名前で、それが地球に落ちてきて破滅が始まるという不吉な流れ星とのことらしい。ま、それを邦題にしてもわからんけどね。

Wyrmwood
 オーストラリア。妻娘と暮らす男バリーは、夜中に突然自宅でゾンビの襲撃に遭う。同じ頃、バリーの妹ブルックは、友人といるときに友人が突然ゾンビ化。バリーにすぐ逃げるよう電話するが、その後、武装した男たちに連れ去られる。家族とともに車で逃走したバリーだったが、途中で娘と妻がゾンビ化。一人でさまよっているところでベニーと出会う。二人は、ブルックを探すが…

 バリー役にジェイ・ギャラガー。ブルック役にビアンカ・ブレイディ。ベニー役にレオン・バーチル。バリーたちが立ち寄った家にいたフランク役にキース・アジウス。

 いろいろなゾンビ映画があるが、昼間はノロいのに夜になると動きが速いゾンビってのは初めてじゃないか? しかも、吐く息が燃料になるとか、ゾンビを操れるとか、なかなか斬新なアイデアかもしれない。

 妻子を失ったバリーは失意のどん底で自殺を考えるが失敗。思い直して妹ブルックを探しに向かう。一方ブルックは、友達がゾンビ化し、なんとか逃げたものの、武装した男たちに連れ去られる。ゾンビたちと一緒に監禁され、拘束される。怪しげな科学者のような男が、ゾンビから採取した血液をブルックに注射。その後、ブルックから何かを取り出そうとするが、その前に反撃して逃げ出したブルックには、ゾンビを操る力が!! A型Rh-の人は感染しないそうで、そういう人たちの血液から免疫を作ろうとしてたんだろうか? 詳しいことはわからないが、とにかくそれが原因で、ゾンビを意のままに操ることができるようになってしまったブルックって、もはや敵なし!?

 絶対なさそうな展開だけど、やる気満々で闘うバリーたちのコスチュームは、まさにマッドマックス。ゾンビ版マッドマックス=ゾンビ・マックスってタイトルも、悪くない気がしてきた!? 特別オススメはしないが、お暇な方はどうぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月22日 (金)

蓮華寺池公園の藤2016

 

が終わったら今度は。ちょうど桜が綺麗に咲いているころ、まるで芋虫のような藤のつぼみがあったが、それが綺麗に咲き始めたと聞いて、蓮華寺池へ行かなくてはと思っていた。

_1030135_1024x769                  4月6日の藤棚 つぼみが芋虫みたい

 蓮華寺池公園の藤まつりが23日(土)かららしく、始まってしまうと駐車場代金500円が必要になる。なんとしてもその前に行かねば… と思った日は疲れていて動けず、翌日は朝から雨。そして今日は晴れたが、「レヴェナント」初日で見に行こうと思っていたので、どうしようか考えた挙げ句、映画の前に蓮華寺へ。頑張って支度してなんとか8:30に到着。

 あまり時間がないので、とりあえず目の前に咲いている藤を撮影。満開一歩手前かな。藤の甘い香りに誘われて、ミツバチがたくさん来ている。カメラ向けたんだが、恥ずかしがり屋さんなのね、すぐ逃げちゃう。

_1030737_1024x769
_1030748_769x1024
 他の花も朝露に濡れて綺麗。

_1030744_1024x769
 ジャンボ滑り台下の藤棚はいい感じ。風に揺れる姿も素敵。

_1030764_1024x769
 もう少し歩いて、池の周りの藤棚へ。濃い紫の藤と、薄い色の藤。

_1030778_1024x769
 やっぱり濃い色の方が綺麗かな~と撮影していたら、向こう側に八重桜。あら、こちらも素敵じゃな~いと、ついつい目移り。

_1030807_1024x769
_1030806_1024x769
_1030819_1024x769
_1030828_1024x769
 夢中で撮影していると1時間なんてあっという間だね。携帯でタイマーかけといたんだが、お尻でブルブル鳴っているのに全然気づかず。映画の時間があるので慌てて退散。

 何枚も撮影したけど、やっぱり満足のいく写真はないな… 朝一番のキラキラした感じが一番素敵。もう少し早起きして行くかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[映] 奇跡の2000マイル

 こちらも実話らしい。これもある意味サバイバルだけど、灼熱の砂漠。オーストラリアの砂漠を、ラクダと共に2000マイル旅をした女性のお話。

Tracks
 1970年代オーストラリア。愛犬と共にアリススプリングスにやってきた24歳のロビンは、ラクダを連れて砂漠地帯を横断するという計画を立てる。パブで働いて資金を稼ぎ、ラクダの牧場で調教を学び、2年後、なんとかラクダを手に入れて出発するが…

 ロビン役にミア・ワシコウスカ。彼女を撮影するカメラマン、リック役にアダム・ドライヴァー(GIRLSのアダム)。

 それにしてもすごい行動力だと思う。若干20代で、一人で砂漠を歩いて横断するという突飛な計画を実行に移すべく、パブで働き、牧場で働き、らくだの扱いを学び、資金を得るためにナショジオに手紙を書いてアピール。そこまで彼女を突き動かすものはなんなのか。

 子供時代には苦労をしたらしい。そんな様子が、旅の途中で回想シーンとして出てくる。母の死や、そのために親戚に預けられたこと、愛犬を手放さなくてはならなかったことなど、悲しい出来事が多かった少女時代。同世代の友達が酒やドラッグで自堕落な生活を送っている中、そんな彼らと一緒にいることの無意味さを感じていた彼女は、ただ砂漠を歩いて横断したいという夢を実現させる。

 オーストラリアに野生化したラクダがいるとはね。邦題には2000マイルとなっていて、作品中でもロビンがそう言っているが、字幕では3000キロ、エンディングでは実際にロビンが歩いたのは2700キロ(1700マイル)と書いてあった。ややこしいので、マイルならマイルに統一してよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[映] レヴェナント 蘇えりし者

 今年のアカデミー賞で、レオナルド・ディカプリオが念願の主演男優賞を受賞した作品。壮絶な物語だが、なんと実話に基づいているらしい。

Revenant
 西部開拓時代のアメリカ。極寒の荒野で、毛皮採取のために狩猟をしていたハンターたちは、ネイティブアメリカンの襲撃を受ける。なんとかその場を逃げ延びた者たちは、船で川を下るが、現地の状況やネイティブアメリカンに詳しい斥候グラスは、船を捨てて山越えルートで行くことを提案。だが途中で熊に襲われて瀕死の重傷を負ってしまったグラス。全員が生き延びるためには、彼を殺して先に進むべきだとするフィッツジェラルドだったが、反対した隊長ヘンリー。グラスに3人付き添い、看取った後、先に進んだ一行に合流することになり、グラスの息子ホークとブリッジャー、そしてフィッツジェラルドがグラスに付き添うことになったが…

 グラス役にレオナルド・ディカプリオ。フィッツジェラルド役にトム・ハーディ。隊長のヘンリー役にドーナル・グリーソン。ブリッジャー役にウィル・ポールター。ホーク役にフォレスト・グッドラック。ジョーンズ役にルーカス・ハース。

 グラスは、ネイティブ・アメリカンの女性と結婚し、息子をもうけた。だが、白人の襲撃?で妻は殺されてしまったらしく、息子ホークと二人でハンターの仕事に参加。そんな彼らのことを快く思っていないフィッツジェラルドは、そもそも彼らに常日頃から嫌みを言っている。

 グラスが重傷を負ったことで、彼を連れて行くか、置いていくかの選択を迫られる一行。グラスを信頼していた隊長は、せめて彼が亡くなるまで誰かが見守り、ちゃんと埋葬をするという約束で、金を払って3人残らせることにするが、そんなことを守るような男じゃないよね、フィッツジェラルドは。

 案の定、彼を殺してさっさと一行に追いつこうと考える。それに気づいたホークが止めようとするが、逆に殺されてしまう。目の前でその様子を見ていながら、動けないために何もできなかったグラスは、復讐を誓う。

 ここからはひたすらサバイバル、そして最後の30分ほどだろうか、復讐という、壮絶な物語だ。2時間36分という長さだが、厳しい大自然の中で、息子の敵を討つために必死で生き延びるグラスの奮闘ぶりはまさに手に汗握る展開で、あっという間。主演男優賞も納得の演技。

 大自然の中での映像もさることながら、音もすごい。生きるためにくちゃくちゃ食べる音、雪の落ちる音、風の音、水の音。瀕死のグラスの息づかい。熊に襲われるシーンはどうやって撮影したのだろう、グラスのサバイバル術もすばらしいし、とにかくすごい迫力だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月21日 (木)

[ド] LEFTOVERS/残された世界 シーズン2

 ある日突然、人口の2%が消失してしまった世界では… というストーリー。全く訳がわからないまま終わったシーズン1。まさか続編ができるとは思ってもみなかった。やたらと評価が高いのだが、私にはどう理解したらいいのか、さっぱりわからず。でもとりあえず見てしまう…

Leftovers2
 テキサス州の小さな町ジャーデン。ミラクル国立公園の中にあるこの町は、不思議なことに人の消失事件が起こらなかったことで一躍有名に。毎日多くの観光客が押し寄せる場所となった。この地に暮らすマーフィー一家の隣に、ガーヴィー一家が引っ越してくる。ジョンの誕生日ということもあり、バーベキューにガーヴィー一家を招待することに。だがその夜、突然地震が起こり…

 ケヴィン・カーヴィー役にジャスティン・セロー。妻として登場のノーラ役にキャリー・クーン。娘ジル役にマーガレット・クオリー。黒人の赤ちゃんを連れて4人家族って感じだ。ジョン・マーフィー役にケヴィン・キャロル。消防士だが、殺人で服役したことがあるらしい。妻エリカ役にレジーナ・キング(サウスランドのリディア・アダムス刑事)。耳が不自由らしく補聴器をつけている。娘エヴァンジェリン(イヴィ)役にジャスミン・サヴォイ・ブラウン。てんかんの持病があるらしい。息子マイケル役にジョヴァン・アデポ。教会で働いている? 公園内の川の水を、お守り的記念品として試験管に入れて売っている。教会に新任牧師としてやってきたマット・ジェイミソン役にクリストファー・エクルストン。その妻役にジャネル・モロニー(ホワイトハウスのドナ)。相変わらず反応なし。

 オープニングシーンはずいぶんと雰囲気が変わった。シーズン1では悲壮感漂う壁画風で、ちょっと怖い感じだったが、今回はずいぶんと明るい音楽に乗せ、日常のスナップ写真の1人だけ消えた写真が。

 冒頭のシーンはかなりインパクトある。おそらく原始時代??、洞窟で暮らす人々。朝、排尿のために起きた妊婦は、直後に大地震に遭い、そのおかげで生き延びるが、仲間は全滅。直後に1人で出産。だが、赤ちゃんを救うために蛇と闘って怪我を負い、死んでしまう。たまたま通りかかった女性に救われる赤ちゃん。その場所こそ、ミラクル国立公園内の川であり、何か重要な意味があるらしい。

 地震というのも意味がありそう。唯一、人の消失がなかったこの町に住むマーフィー一家。一見平凡な家族だが、ジョンには何か秘密がありそうだ。そんな彼らの隣人となったのが、シーズン1での主人公とも言えるカーヴィー一家。とはいえ、妻はローリーではなく、ノーラだ。そして救出された黒人の赤ちゃんを育てている。彼らがなぜここへ来たのかはわかる気がするが、簡単には引っ越してこられないようなので、どんなツテがあるのかはまだ謎。

 この平和な町にも、ついにそのときがやってくる。大地震の後、娘のイヴィが消失してしまうのだ。なぜか川の水が干上がっているのも関係あるのか?

 シーズン1では、結局何もわからぬままお話が終わり、何が言いたかったのか、何の話だったのかさっぱりわからずじまいだった。今回も望み薄とは思うが、とりあえず見てみるか。シーズン2も10話。シーズン3も10話の予定。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月19日 (火)

ウクレレくん4号

 よくよく考えてみたら(考えなくてもそうか)、3号を買ってからまだ1年なのね… 3号、気に入っているのだが、買った当初から何か物足りなさを感じていた。

 なんとなく音が控えめな感じだったのは、弦をフロロカーボンに変えたせいか、慣れたせいか、気にならなくなった。マホガニー特有の深い味わいのある音も気に入っているし、猫ちゃん仕様にしたし、ケースの柄も気に入っているしで、毎日一度は手に取るようにしている。

_1020063_800x601
 だが。ウクレレ教室に通うようになり、4弦をlow-Gに変えたのをきっかけに、もう一本ほしくなってしまったのだ。教室では、ソロやアンサンブルに便利なlow-Gがオススメらしく、張り替えたのだが、やっぱりhigh-Gの音色も恋しい。high-Gが合う曲もあるし、弾き語りなんかには軽く明るい音色のhigh-Gの方が合うんじゃないかと思う。もう一本買おう!

 ということで、買うことに決めたはいいが、さて、どれを買うか。今度はもうちょっといいのが欲しいな。先生のウクレレはさすがに音色が素晴らしい。一緒に習っているKちゃんのもすごくいい音がする。聞けば、どちらもハワイの有名メーカーのもので、かなりいいお値段だ。そして、ハワイアンコア単板だと言うことに気づいた。そうか、今までマホガニーばかりだったけれど、今度はハワイアンコア、そしてちょっと値は張るけど単板にしてみよう。

 いろいろ調べてみたが、ハワイの有名メーカーのものは本気で高い。そして、私にとっては致命的、ギアペグのものがほとんどない。ここはやっぱり初心に戻ってフェイマス??

 フェイマスにも、Fシリーズという、ちょっと高級なシリーズがあり、あるあるハワイアンコア単板。しかもギアペグ。これだ~ で、目をつけたのがFCK-DXと、FCK-Y。この2つの音色を比べるべく、去年の上京時にキワヤと山野楽器本店へ足を運んだのだが…

 山野楽器オリジナルモデルのYの方は、売れてしまったそうで、実物を見ることができず。やむなく退散。どうやらそれが、新宿店には置いてあるらしいとわかり、今度はそれを見に新宿店へ。その場で購入となった。ネットと同じ値段で良かった。その後クラプトンのコンサートってことで、送ってもらうよう手配。

Img_4051
 そして~、じゃーん、届いた(^o^)。素敵な音色にうっとり。からっとした明るい音色だ。チューニングもバッチリ合う。しかもハードケース付きでうれしい。DXより幾分安めだが、音色的には引けを取らないと山野楽器の店員さんは言う。

Img_4057
 3号くんと並べてみるとこんな感じ。同じコンサートサイズなのだが、なんと、4号くんの方が小さい! 3号は今、low-Gなので単純に音は比べられないが、音色の違いも楽しみたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クラプトン ライブ at 武道館 2016

 念願のクラプトンのライブ。2年前の2月に行くはずだった。だが1月に病が発覚、術前ということもあり、大事をとって断念した。体調的には行かれなくもなかったが、精神的にムリだった。

 もしかしたら最後になるかもしれないと言われた日本公演。今回は武道館ということもあり、なんとしても行きたい。前日の日曜、体調不良で動けず、どうなることかと思ったが、当日は朝から絶好調。

 東京に出るついでに、ウクレレも見に行こうと計画。武道館ではグッズ販売もあるので、早めに出発することに。東京駅で、コンサートの前に食べる軽食を購入し、まずは新宿、山野楽器へ。

Img_4004                   アビー・ロードの看板 やるね~

 このディスプレイにはテンション上がるね。このお店、何度か来たことはあったが、ここで楽器を買ったことはない… 事前に連絡をしておいたので、まっすぐ4Fのギター・ウクレレ売り場へ。お目当てのウクレレを見せてもらうというか、弾かせてもらう。予想通り、いい音、いい響き。念のため、同様のハワイアンコア単板、ギアペグの他の楽器を弾かせてもらったが、やっぱりこれが一番いい。同じ型番のウクレレがもう一本あるというので、そちらも弾かせてもらったが、やっぱり最初のが一番いい気がして(見た目も)、それを購入。このあとコンサートもあるので、送ってもらうことに。

Img_4021
Img_4015
 そしてお次は武道館へ。4時半ごろ到着したが、すでにたくさんの人。グッズ販売コーナー、意外とあまり並んでいないぞと思いきや、階段上がって上の方にずらっと列が… 200人くらいいただろうか。販売開始は5時からってことで、列が消費されないので人は増える一方だ。

Img_4038
Img_4031
Img_4012
 40分ほど並んでTシャツとタオル、ピックを購入。隣のブースでピンバッジの入ったガチャがあったので、チャレンジ。1回500円。なんとしてもギターのを当てたい!

Img_4017
 だが、1回目、黄色い「ec」。これはこれで素敵だけど、やっぱりギターのが欲しいよぉ。もう一度チャレンジしてドキドキしながら開けようとしていたら、近くでおじさんが、

「黄色の『ec』が出ない! 黄色の『ec』!」 
どうやら全種類集めたいらしい。黄色の「ec」って… 

「あの~、これですか??」
「あっっ、それですっっ!! どれかと交換してください!! どれでもいいです!」

と言って5~6個手のひらに広げる。
「あ~、ギターのがいいな~、いいですかぁ?」
「いいです、いいです(^o^)」

Img_4047
やった~(^o^) ギターの、ゲット!

感激。おじさんありがとう~!! と、2回目に引いたガチャを開けてみたら、黒のEC(^o^;。やっぱ交換してもらって良かったぁ。

そうこうしているうちに、仕事を早めに切り上げてやってきた夫到着。グッズ販売に並び、マウンテンジャケット購入。こればっかりはね、本人がサイズ確認しないと不安なので。かなりいい値段だったが、しっかりした素材で、デザインも素敵。夫も大満足だ。

Img_4048
Img_4049
 トイレを済ませ、いざ入場。座席はかなり上の方だったが、南ということで、ほぼ真正面。ドームに比べるとずっと規模が小さいので、すごく近く感じる。目の前手すりだし、見晴らしよくてなかなかいい席だ。

Img_4024
 東京駅のディーン&デルーカで購入したブリーサンドをパクつく。うまい、本当にうまい。念のため、もう一度トイレに行き、開始を待つ。

 19:00、場内が暗くなったと思ったら、ステージがバーンと明るくなってクラプトン登場。登場の仕方はとっても格好いいが、とってもラフな格好で登場のクラプトン。ちょっと派手なシャツに、もしかして下はジャージ??

 よくよく考えたら、コンサートって、ポールだけ、しかもドームしか行ったことないと気づいた。サービス精神旺盛なポールは、曲の合間合間にいろいろしゃべるし、いつもゴキゲンなのだが、ほとんどしゃべらないクラプトン。ひたすら演奏し、聞かせる。ほぼブルースな感じのステージだった。

 ポールより3つほど若いクラプトン。声は以前と変わりなく、演奏も超格好いい。完璧なステージだ。比べる訳じゃないけど、最近声が出ていないポール。だが、2時間超えのステージで、ピアノ弾くとき以外で座ることもなく、立ちっぱなしで水も飲まずに元気いっぱいだ。それに対して、2時間弱で、半分くらいは座ってる上に、他のメンバーが歌う曲もあり、その際はギター演奏に徹している。トークはなくて、ひたすら演奏を聴かせるステージ。職人って感じ。

 知っている曲が少なかったのが残念だったが、最初から最後まで観客も座ってじっくり聞く感じのコンサートは、とても良かった。定刻に始まり、8:45に終了。アンコールは1曲のみ。素っ気ない感じだが、彼らしい気もした。おかげで9:30のひかりに乗れて思いのほか早く帰れたし。ありがとうクラプトン!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月18日 (月)

[映] シグナル

 序盤の映像から、青春ロードムービーかなと思って見ていたら…

The_signal
 MITの学生ニックとジョナは、離れた大学へ通うことになったニックの彼女ヘイリーの引っ越しのため、車でカリフォルニアへ向かうことに。道中、ニックたちの元に、謎のハッカー、ノーマッドから挑発するようなメールが届き、ヘイリーのパソコンまでもがハッキングされていることがわかる。発信者の居場所を突き止めたニックとジョナは、押しかけて驚かせようとネバダ州へ寄り道することに。そこには、廃墟のような家があるだけだったが…

 ニック役にブレントン・スウェイツ。ヘイリー役にオリヴィア・クック(ベイツ・モーテルのエマ)。ジョナ役にボー・ナップ。研究員デイモン役にローレンス・フィッシュバーン。

 青春ムービーのような前半。病気のために足が少々不自由なニック。離れた大学へ行くことになった彼女ヘイリーへの思いは複雑だ。離れたくないのは当然だが、自分の病のことを考えると、彼女を引き留める資格はないと考えている。そんな、少しよそよそしくなってしまったニックに不満を感じるヘイリー。カリフォルニアへ向かう3人のロードムービーだ。

 そんな中、ヘイリーのパソコンがハッキングされる。怒ったニックとジョナは、相手の居場所を突き止める。さすがMITの学生、その辺はお手の物。相手を驚かせてやろうと、奇襲を思いつく。

 だが到着したのは廃屋。中は荒れ放題で、人が住んでいるようには見えない。この辺りの映像は、ブレア・ウィッチ・プロジェクトのようで、もしかしてそっち系(オカルト系)のお話? と思っているところに事件が起こる。怪現象が起こり、場面が一気に変わる。そうか、あっち系(宇宙人系)ね。

 後半は、何が起こっているのか、どういうことなのか、意味不明の出来事を少しずつ組み立てて結末を予測しながら見る。なるほどね。

 なかなか面白い展開だけど、もうちょっとだけ説明が欲しかったなー。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月17日 (日)

[映] モンスター上司2

 2011年の作品の続編。今度は自分たちで会社を興そうとしたニック、デール、カートの3人が起こすドタバタ喜劇。

Horriblebosses2
 上司にうんざりのニック、デール、カートの3人は、思い切って退職、3人で会社を興すことに。シャワーヘッドを発明し、テレビ出演したことがきっかけで、大手通販企業の目にとまり、量産することに。多額の借金をして量産したにも関わらず、気が変わったと取引を反故にした社長。怒った3人が、借金を返すための方法として思いついたのは…

 ニック役にジェイソン・ベイトマン(ブルース一家は大暴走のマイケル・ブルース)。デール役にチャーリー・デイ。カート役にジェイソン・サダイキス(30ROCKのフロイド)。服役中のニックの元上司デイヴ役にケヴィン・スペイシー。デールの元上司で、セックス依存症の歯科医ジュリア役にジェニファー・アニストン(フレンズのレイチェル)。この3人組に犯罪を伝授する男役にジェイミー・フォックス。悪徳企業の社長バート役にクリストフ・ヴァルツ、そのバカ息子レックス役にクリス・パイン。刑事役にジョナサン・バンクス(ブレイキング・バッドのマイク)。

 相変わらずのおバカっぷりを見せてくれる3人。今度は殺すのはやめようってことで、息子を誘拐して身代金を… と計画するが、案の定、うまくいかず。思わぬ展開というか、思った通りの展開というか… またもや登場の歯科医ジュリアはセックス依存症の会のメンバーってのも、前作を知っているとヨリ笑える。

 元上司にアドバイスを求めに行ったり、連絡用におもちゃのトランシーバーを使ったりと、笑えるシーンも多いが、どう見ても犯罪を起こすにはアホすぎる3人。なんでそう安直に犯罪に走ろうとするかなぁ。

 続編ってことでこのタイトルだけど、今回、モンスター上司はいない。詐欺に引っかかった感じだが、それもあまりに無防備だったから。基本的に相手をすぐに信用してしまう彼ら、やっぱり犯罪はムリだね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月16日 (土)

[ド] DALLAS/スキャンダラス・シティ

 あの「ダラス」が帰ってきた! 1978年から1991年まで13年続いた伝説のドラマ、ダラスが装いも新たに再始動。今度はJRとボビーの息子たちの世代のお話。だが、JRもボビーも、スーエレンも登場。レイやルーシーも数話に出演。クリフ・バーンズも出るらしい。すごい、すごすぎる! AXNで放送。

Dallas_2012
 恋人エレーナと共に、叔父ボビー所有のサウスホーク牧場で油田を掘り当てたジョン・ロス。だが、母エリーの遺言で、牧場では掘削しないという約束があると断固反対し、永遠に公園として残すために売ることを計画していた。一方、息子クリストファーはメタンハイドレート事業を始めていたが、問題が起こり、行き詰まっていた…

 JR役にラリー・ハグマン、ボビー役にパトリック・ダフィ、スー・エレン役にリンダ・グレイ、レイ役にスティーヴ・カナリー、ルーシー役にシャーリーン・ティルトンは同じ。今回からの新キャストは、ボビーの息子クリストファー役にジェシー・メトカーフ(デス妻の庭師ジョン・ローランド)。JRの息子ジョン・ロス役にジョッシュ・ヘンダーソン。ジョン・ロスの恋人エレーナ役にジョーダナ・ブリュースター。クリストファーの婚約者レベッカ役にジュリー・ゴンザロ。ボビーの現在の妻アン役にブレンダ・ストロング(デス妻のメアリー・アリス・ヤング)。

 #1からすごい展開だ。まず、ボビーは病の宣告を受ける。クリストファーはレベッカと結婚を控えているが、実はエレーナと恋仲だった。何者かの策略によって2人は破局、ジョン・ロスがエレーナとつきあうことに。ハメられたと知ったクリストファーは、それがジョン・ロスの策略だと思い込むが、果たしてそうなのか。クリスとエレーナはまだ愛し合っている。

 JRは施設に入っている。鬱病とのことで、毎日ぼんやり過ごしているのだが、このことをきっかけに活動開始!? ジョン・ロスは、JRそっくりの強欲でずる賢い男だ。エレーナを愛しているというよりは、利用している。そして、ボビーの裏をかいて掘削を続けようと画策。ボビーの裏をかいたJRの、さらに裏をかいたらしい。

 スー・エレンは議員になっている。権力がある彼女は、昔の弱い女性ではない。

 クリストファーは、ボビーそっくりの誠実な男性だが、そのために新事業は暗礁に乗り上げる。ボビーと協力してなんとかJRたちと立ち向かって欲しいが、どうなるのか。

 さらに、調べていて気づいたのだが、レベッカには何か裏がありそうだ。

 今後の展開が楽しみだな~と思っていたのだが、どうやらシーズン3で打ち切りらしい。シーズン1が10話、シーズン2、3が15話ずつで、全40話。最後に納得のいく結末が迎えられるといいな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[映] ピッチ・パーフェクト

 2012年の作品、実は未見だったので視聴。Gleeの二番煎じかと思いきや、これはまた違った魅力がある。大学のアカペラサークルで活躍する学生たちの物語だ。

Pitch_perfect
 音楽プロデューサーを夢見るベッカは、父が教授として働くバーデン大に渋々入学。大学生活には全く期待を持たず、大学のラジオ局でのバイトを始める。大学の寮で、偶然アカペラ部ベラーズの先輩クロエに見初められ、半ば強制的に入部させられたベッカは、次第にアカペラで歌うことに魅了され…

 ベッカ役にアナ・ケンドリック。クロエ役にブリタニー・スノウ。バイト仲間で、ライバルグループ、トレブルメーカーに加入したジェシー役にスカイラー・アスティン。ベラーズのリーダー、オーブリー役にアナ・キャンプ。ファット・エイミー役にエベル・ウィルソン。トレブルメーカーのリーダー、バンパー役にアダム・ディヴァイン(モダン・ファミリーのアンディ)。アカペラ大会の司会者ゲイル役にエリザベス・バンクス、ジョン役にジョン・マイケル・ヒギンズ。ベッカの父役にジョン・ベンジャミン・ヒッキー(「キャシーのbig C」のショーン)。

 Gleeは高校のGlee部のお話だが、こちらは大学のアカペラ部。こちらもオタク軍団な感じは変わりないが、トレブルメーカーにはファンもいるようで、ある程度のスターだ。彼らは男子のアカペラグループで、同じ大学の女子グループ、ベラーズはどうしても太刀打ちできない。そう、アカペラなので、低音が出ない女子にはどうしても超えられない壁がある。

 そんな中、ベッカたち新入生が参加したベラーズ。先輩はクロエとオーブリーの2人だけ。リーダーのオーブリーが1人で張り切って仕切るが、どうも空回り気味。昔からのやり方にこだわるあまり、観衆からは飽きられてしまっていることに気づいていない。彼女に反発するベッカとのトラブルあり、ライバルとのドタバタの笑いあり、恋あり、素晴らしい歌声ありの、王道ストーリー。

 所詮二番煎じだろうと思っていたのだが、アカペラってすごいね。声だけであんなに素晴らしい音楽になるんだもの。ジェシーとのやりとりの中ででてきた映画「ブレック・ファースト・クブ」。昔見た気はするのだが、内容を全く覚えていないので、また見てみようかな。

 2015年に続編もできているようなので、これも見なくちゃね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月13日 (水)

お好み焼き本舗 初チャレンジ

 久々のエクササイズのあと、友達とランチへ。あいにく、とみくらがお休みらしいということで、「お好み焼き本舗」へ行ってみることに。近くだし、前はよく通るのだが、実は一度も入ったことがない。以前は「和食さと」だった場所で、そのときは利用したことがあるのだが。

 お好み焼き自体、外で食べることはまずない。そもそもソースがあまり好きではないし、マヨネーズなんかがかけられちゃった日にゃぁ、もう食べる気が失せる。家で作るときは醤油で食べる人間なのだ。

 テーブルには、当然だが鉄板が。自分で焼いてねスタイルの店らしい。実はそういうのもあまり好きじゃない。完成品を運んできて欲しい。外食でまで調理したくないし、友達との外食くらい会話をゆっくり楽しみたい。なら行くなって感じだが…

 ランチメニューはいろいろあるようで、小さめのお好み焼きと焼きそば、そのほか一品料理が選べてスープ、サラダ、デザートまでついたレディースランチというものが! こういうのにおばさんは弱い。それにドリンクバーをつけて1080円というのをお願いした。しかも、アンケートに答えると5%引きにしてくれるということで、これも利用で1026円。

 お好み焼き3種、焼きそば3種の中から2つ、一品料理6種の中から1つ、デザート6種の中から1つ選べる。私は豚玉のお好み焼き、トマトソースの焼きそば、サムギョプサル、そしてシャーベットをチョイス。

160412_120612
 まずサラダとスープがやってきた。その後、お好み焼きの材料が。さっそく鉄板で焼いてみる。ちゃんとやり方が書いてあり、タイマーもあるので初めてでも大丈夫だ。サラダを食べながら待つ。

160412_120812
 焼いている間にサムギョプサルもやってきた。この肉も鉄板で焼く。ちょっと面倒だが、まぁ焼きたての方が美味しいからね。野菜の上に小皿が乗ってるってのがちょっと気になる。小皿の裏もちゃんと洗ってるんだよね?

160412_121226
 そうこうしている間に、ひっくり返す時間。ひっくり返したり、アンケートを書いたり、食べたりと慌ただしくしているうちに焼き上がる。おかかとソースをかけて… とやっていたら、焼きそばもやってきた。鉄板の上に乗せてくれたが、調理済みとのこと。ソースを混ぜるだけでいいらしい。

160412_122136
 ジャーン、やっと完成。ってたいしたことしてないが… お好み焼きは、まぁ普通か。焼きそばがうまかった。太めでもちもちした麺は、富士宮やきそばのような麺で、濃厚なトマトソースが意外とマッチ。具だくさんだし。お好み焼きも焼きそばも、最初に見たときはちっちゃいなというのが正直な感想だったが、実際食べてみると、結構お腹がいっぱい。意外とお腹が張る。量的には充分だ。

 1つとっても残念だったのは、ドリンクバー。ドリンクバーとは名ばかりで、ホットドリンクは紅茶と緑茶のみ。ソフトドリンクも2種類? あまりにお粗末でがっかり。これ、無料のサービスにしてもいいんでは? お金とるならもうちょっと充実させようよ。綿菓子作れる機械もあったけど、子供じゃあるまいし、大人はやらないよね… 綿菓子嫌いだし。

 鉄板が中央にドーンとくっついているので、他のお皿を置くスペースが少ないのが、ちょっと居心地悪いかな。これはお好み焼き屋さんの宿命か。いろいろなメニューがあるのはありがたいけど、大人数だとテーブルがかなり狭い気がする。あれこれやりながら食べるのも楽しいかもしれないが、じっくり話したい時には不向きかな。あ、夫と行くならちょうどいいか!?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月11日 (月)

[ド] ザ・プレイヤー ~究極のゲーム~

 WOWOWで始まったドラマ。未来犯罪を予知するというのはパーソン・オブ・インタレストを思わせる内容だが、それがギャンブルの対象になっているという、もう一ひねりあるストーリー。

The_playter
 元FBIのアレックス・ケインは、退職後、ラスベガスでセキュリティを調査する警備コンサルタントに。要人宅の警備に不備があることを突き止め、有能さを見せつける。元妻で医師のジニーと再会したアレックスは、成り行きで一夜を共にする。翌朝、何者かにジニーが殺され、アレックスに容疑がかかる。だが、突然現れた謎の男ジョンソンが、意外な事実を語り始めた…

 アレックス役にフィリップ・ウィンチェスター(ストライク・バックのストーン・ブリッジ)。アレックスの友人のブラウン刑事役にデイモン・ガプトン。ピットボス、Mr.ジョンソン役にウェズリー・スナイプス。ディーラーのカサンドラ役にチャリティ・ウェイクフィールド。#1の要人役にカルロ・ロタ(24のモリス)。その警備主任役にハーズ・スレイマン。元妻ジニー役にデイジー・ベッツ(パーソンズ・アンノウンのジャネット、ラスト・リゾートのグレイス・シェパード)。

 番宣の感じでは、なんとなく「ストライク・バック」に似ている感じで(主役が同じだからか?)、全然期待していなかったのだが、これ、なかなか面白そう。

 パーソン・オブ・インタレストのような、未来の犯罪を予知するシステムがあるらしい。だが、それを犯罪防止に役立てるのではなく、富豪たちが賭けの対象にして楽しんでいるらしい。その本部と言えるのが「ハウス」であり、そこを仕切るピットボスがMr.ジョンソン。カサンドラがディーラーで、アレックスをプレイヤーとして選んだということらしい。

 最初は、誘拐事件が起こり、人質を救い出すために彼らの賭けに乗ったアレックス。だが、今後もプレイヤーとして働いてくれという誘いは断る。そんなアホな遊びにはつきあいきれないと言うことだろう、即答。

 元妻ジニーと、なぜ離婚したのかは不明だが、お互い愛し合っている。やり直そうと誓いあった直後に、ジニーが殺され、失意のアレックス。だが、遺体に結婚指輪を返しに行ったアレックスは、それがジニーの遺体ではないことに気づく。でも顔はジニーだよね… 双子?? そっくりさん?? そして、プレイヤーとしての仕事を引き受けることを決意。彼らが何か知っていると踏んだのだろう。

 実際、カサンドラはジニーと何か関係がありそうだ。もしかして姉妹???

 とにかく展開がスピーディー。迫力のアクションも魅力だ。そして根底に流れる謎。彼らは何者? ジニーは本当に死んだのか?

 シーズン1は9話。今後の展開に期待。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月10日 (日)

[映] バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)

 去年のアカデミー賞で、作品賞、監督賞、脚本賞、撮影賞の4部門を受賞した作品。マイケル・キートンがまさに自虐ネタという感じで面白い。

Birdman_or_the_unexpected_virture_o
 かつてスーパーヒーロー映画「バードマン」の主役として人気スターだったリーガン。役者としてのステップアップを考え、あえて4作目の出演を断った彼だったが、スランプ続き。俳優人生をかけて、自ら演出・主演でブロードウェイの舞台を企画するが…

 リーガン役にマイケル・キートン。娘サム役にエマ・ストーン。仕事のパートナーで親友でもあるジェイク役にザック・ガリフィナーキス(トゥルー・コーリングのデイヴィス)。舞台の共演者レズリー役にナオミ・ワッツ、ローラ役にアンドレア・ライズボロー、ラルフ役にジェレミー・シェイモス。怪我をしたラルフの代役としてやってきたマイク役にエドワード・ノートン。舞台のスタッフ、アニー役にメリット・ウェヴァー(ナース・ジャッキーのゾーイ、ウォーキング・デッドのデニース)。リーガンの元妻シルヴィア役にエイミー・ライアン。辛口の批評家タビサ役にリンゼイ・ダンカン(ROMEのウェルウィリア)。

 リーガンは、今や落ち目の俳優。人々の記憶の中では、バードマンというキャラクターでしか残っておらず、自分の俳優としてのプライドはズタズタだ。自分はこんなに汚い楽屋にいるべき人間ではないと感じる一方で、そもそも自分には役者としての才能がないのか? と自問する日々。自ら演出も手がけたこの舞台に、役者人生を賭けている。

 この設定は、まさにマイケル・キートン自身と重なる。彼自身は、バットマン意外にも素晴らしい作品に出演しているし、才能ある役者さんだと思うが、リーガンと同じ思いもあるのだろう。

 リーガンにはちょっと不思議な能力がある。だが、それは妄想なのかもしれない。それほど精神を病んでいるとも思える。舞台はなかなか思うように進まず、ますます精神の安定を崩すリーガン。アカデミー賞授賞式でニール・パトリック・ハリスがパクった、例のシーンは、待ってましたという感じだ。

 リーガンを振り回す人気俳優マイクや、ドラッグ依存症の娘サムなど、周りの人間もみな自己中で面白い。このグダグダは、どう収束するんだろうと思って見ていたのだが、まさかの結末。

 時間を超越したような不思議な作風も面白い。役者ってこういう感じなのかな。マイケル・キートンの体当たり演技が良かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月 9日 (土)

[ド] コンティニアムCPS特捜班 シーズン2 #13

 13話って短いなぁ、シーズン2の最終話。怒濤の展開に釘付けになっていたら、まさかの結末。最悪の結末じゃーん、早くなんとかしてー

Continuum2
 2077年からテロリスト集団リバエイトと共に2012年にタイムトラベルしてしまった、警護官キーラ。偶然にも青年アレックス・サドラーのシステムとリンクしたキーラは、彼の助けを借りながら、警察の一員としてリバエイトのメンバーを探し、元の時代に戻る手がかりをつかもうとする。
 ついに相棒フォネグラに自分の正体を明かしたキーラ。タイムトラベルに必要な装置も見つけ、希望が見えてきた後半。未来のシステムを構築した老アレックスは、なにやら考えがあって彼らをタイムトラベルさせたらしいこと、エッシャーやジェイソンの正体が判明し、怒濤の展開に釘付けの#13。

 でもでもー、これはひどすぎるー!! 続きありきの結末。ないと困る! 唯一の希望はアレックスの行動。なんとしても次のシーズンこそはキーラにとっていい展開になってほしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[ド] マスケティアーズ パリの四銃士

 三銃士じゃないの? と思ったが、確かにダルタニアンを入れれば四銃士ね… パリを舞台にしたおなじみのストーリーだが、BBC制作なので英語ね。NHK総合で放送開始。吹き替えなのがちょっと残念。

Themusketeers
 17世紀フランス。父と共にパリに向かっていた青年ダルタニアンは、アトスと名乗る銃士隊の一行に襲撃され、父を殺されてしまう。パリでアトスを見つけ、決闘を申し込むダルタニアンだったが、覚えはないと言い張るアトス。その頃、アトスを名乗る盗賊による被害が頻発し、アトスは捕らえられてしまう。彼の無実を確信している仲間アラミス、ポルトスと共に、真犯人探しを手伝うことになったダルタニアンは、彼らと意気投合し…

 ダルタニアン役にルーク・パスカリーノ(ボルジア家のパオロ、バトルスター・ギャラクティカ:blood&chromeの若きアダマなど)。アトス役にトム・バーク。アラミス役にサンティアゴ・カブレラ(ヒーローズのアイザック・メンデス)。ポルトス役にハワード・チャールズ(「セレブになりたくて」の大人になったカイリー役)。ルイ13世役にライアン・ゲイジ。銃士隊長トレヴィル役にビューゴ・スピアー。ダルタニアンを助けた女性コンスタンス役にタムラ・カリ。謎の美女ミレディ役にメイミー・マッコイ。アンヌ王妃役にアレクサンドラ・ダウリング。リシュリュー枢機卿役にピーター・カパルディ(何代目かのドクター・フー、トーチウッドのフロビシャー)。

 王に仕える銃士隊と、親衛隊は、なぜか敵対しているらしい。枢機卿はどうも悪役らしく、聖職者とは思えない残忍ぶり。愛人がいるが、アラミス(プレイボーイらしい)と不倫していることに気づくや否や、さっさと殺害。ちょっと天然な感じの王を操っている。アトスを罠にはめたのも枢機卿の仕業だ。

 シーズン1、2がそれぞれ10話。シーズン3まで制作してある様子。腕の立つダルタニアンは、今回の件で銃士隊に加わるのかな? どんな展開になるのか、楽しみだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月 8日 (金)

瀬戸川の桜と「げんきむら」

 なんだかすっかり花見モードの今年。長く待ったせいか、あちこちの桜を見まくっている。一昨日の蓮華寺、家山に続き、ここはやっぱり瀬戸川の桜も見ておかねばと、カメラを持って出発。家を出たときは青空が綺麗だったのに、すぐに曇り始めた。残念。

 昨日の暴風雨で、桜が散ってないか心配だったのだが…

_1030250_640x481
 見事な桜。朝9:00ごろ到着したときにはすでに多くの先客あり。カメラを持った人もいるいる。なんとか駐車スペースを見つけ、付近を歩きながらレンズを変えたりして撮影。ゲートボール(?)しているおっちゃん、おばちゃんたちも気持ち良さそう。

_1030281_640x481
_1030240_640x481
_1030365_640x481
 絵を描いている人も数人いた。確かに、絵の方が天気にかかわらず綺麗な色で景色を残せそう。
_1030351_640x481
P1030356_640x481                     ジオラマ風で撮影してみる

 思う存分撮影した後、思い立って、志太郡衙へ。職場の近くなのだが、久々に出勤する際に綺麗で気になっていた場所。近くの公民館の車を停めてしばし散策。

_1030430_640x481
_1030418_640x481
桜の花びらのじゅうたんがこれまた綺麗だ。

_1030434_481x640
 そのまま帰ろうかとも思ったのだが、せっかくなので、近くの「げんきむら」でランチを食べて帰ることに。障がい者活動支援団体が数年前に作ったカフェで、職場から近いので気になっていた場所。カレーやサンドウィッチ、パスタやスイーツなどが食べられる。

_1030449_640x481
_1030439_640x481
 パスタと迷ったが、なんだかカレーが美味しそうだったので旬野菜のカレーをオーダー。ミニサラダがついて650円。+150円でコーヒーか紅茶がつくらしいので、温かい紅茶をお願いした。

_1030441_640x481
 カレーは、実はあまり期待はしていなかったのだが、意外とうまい。野菜はちょっと長く揚げすぎな気がしないでもないが(でも柔らかくていいかも)、たくさん入っていてこの値段なら大満足。

 隣の席では、なにやら会合に集まった人たちが、次々と「塩麹クリームパスタ」をオーダーしているのが気になった。次はそれを試してみるぞ。甘酒(麹から作った方ね)もあるらしい。

 お腹もふくれて帰宅。荷物を置いて、そうだ、近所の桜もチェックしておこうと、自転車で出発。咲いてる咲いてる~、やっと綺麗に咲いたねぇ。今年は本当に遅かったけれど、ちょうど入学式に桜が満開で良かったかもね。(関係ないけど)

_1030455_640x481
_1030463_640x481
_1030473_640x481
 これまた桜を堪能した一日。次は藤かな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月 7日 (木)

お花見2016

 3月下旬、お花見に誘われて、蓮華寺池公園へ。友人の働く学校に来ていたALTのBちゃんが、アメリカに帰国するので、お別れ会も兼ねてお花見に誘ったという。

 食べ物やらウクレレやらをたくさんもって蓮華寺へ行ってみるが、桜が咲いてない… 今年はずいぶんと遅かった桜の開花。多少咲いている木もあるが、全体的にはまだ咲いていない。お花見パーティは楽しんだが、ちょっと残念な感じに。Bちゃんに桜を見せてあげたかったのに。

 4月に入って、近所の桜を見に行ってみるが、やっぱりまだまだ。週末には夫と栃山川沿いの桜を見に行ってみるが、こちらもまだまだだった。今年は本当に開花が遅い。

 そして昨日。やっと綺麗に咲き始めた桜を見に、再び蓮華寺へ。お花見雪辱戦だ。お茶菓子とウクレレを持って蓮華寺に集合することに。写真を撮りたかったので、ちょっと早めに行って、ジャボ滑り台のところから登ってみよう。朝の鳥を撮影できるかと望遠レンズをつけて行ったのだが…

_1030101_640x481
_1030106_640x481
_1030127_640x481
 すでにものすごい人。駐車場もいっぱいだ。子供たちが滑り台で大騒ぎ。ううむ、鳥どころじゃないね… お山の上は、下ほど人は多くなく、天気もよかったので景色を堪能し、桜や富士山を少々撮影。そうこうしているうちに、友達からメールが。もう到着したらしい…

 待ち合わせ場所へ戻り、荷物を持って再び滑り台の上へ登る。持参したお菓子とお茶でしばし歓談。ウクレレで歌う。あぁなんて幸せな時間。

_1030138_320x240
 気づけばとっくに昼を過ぎていたので、荷物を車に置いて近くの蕎麦屋で昼食。もうこの頃はすごい人で、駐車場は、空き待ちの車が行列。早く来てよかった。

_1030149_640x481
 美味しいお蕎麦でお腹がふくれた我ら。そこで解散するにはなんとも名残惜しく、今度はみずめ桜を見に行こう! と家山へ。友人の車でドライブ。場所もよくわからずに出発したが、なんとかなってしまうところがすごいね…

 到着したのはもう夕方で、お茶を提供してくれているお宅ももう店じまい。曇ってきて薄暗くなってきてしまっていたが、さすがに一本桜は圧巻。満開をちょっと過ぎている感じではあったが、まだまだ綺麗だ。

_1030157_640x481
_1030185_640x481
 垂れ下がった枝に近寄ってよくよく見ると、1つ1つの花はとても小さいことに気づく。山ではウグイスが楽しそうに鳴いている。

 みずめ桜までの道中にも、桜がたくさん咲いている。やっと咲いた桜。今年ほど桜が待ち遠しかったこともないかも。いい季節だね。桜を堪能した一日だった。誘ってくれた友人に感謝。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月 2日 (土)

[ド] デビアスなメイドたち

 デス妻の制作者マーク・チェリーが制作総指揮、デス妻のガブリエルこと、エヴァ・ロンゴリアも制作に参加したという作品。ビバリーヒルズを舞台に、ラテン系メイドが主人公のドラマだ。存在は知っていたが、Dlifeで放送していることに気づかず… 慌てて再放送をチェック。なるほど、デス妻チックな展開だ。

Devious_maids
 ビバリーヒルズ。パウウェル家のメイド、フローラが、パーティの最中、何者かに殺害された。血の付いたナイフを持って現れたウェイター、エディが逮捕される。
 一方、スタッポード家のメイドとして応募してきたマリソルには、ある狙いがあった…

 というオープニングエピソード。デビアスというのは「よこしまな」という意味。なるほど、一癖も二癖もありそうなメイドたちだ。

 マリソル役にアナ・オルティス(アグリー・ベティのヒルダ)。彼女が働くのはスタッポート家で、マイケル役にブレット・カレン、テイラー役にブリアナ・ブラウン。マイケルの元妻オィヴィア・ライス役にヴァレリー・マハフェイ(「たどりつけばアラスカ」のイヴ)。
 ロジータ役にダニア・ラミレス。彼女が働くのはウェストモア家で、スペンス役にグラント・ショウ(メルローズ・プレイスのジェイク)、ペリ役にマリアナ・クラヴェーノ。どちらも俳優だが、妻の方がちょっと売れていることから、夫婦関係がぎくしゃく。
 カルメン役にロゼリン・サンチェス。彼女が働くのは歌手のアレハンドロ・ルビオ(マット・セデーニョ)の邸宅。メイド長オデッサ役にメリンダ・ペイジ・ハミルトン。カルメンは、歌手志望で、見初められるのを狙ってアレハンドロの屋敷で働くことに。同僚サムに何かと迷惑をかけている。
 ゾイラ役にジュディ・レイエス(scrubsの看護師カーラ)。娘ヴァレンティナと共に、デラトゥア家で働いている。夫人役にスーザン・ルッチ。ヴァレンティナは夫人の息子レミに恋しているが、うまく行くはずはないからと断固反対するゾイラ。夫人の弟アンリ(リチャード・バージ センチネルのジム・エリソン、デス妻のカール・メイヤー)とゾイラに過去があったことが原因らしい。
 そして殺されたフローラ役にポーラ・ガーセス。彼女が働いていたのはパウウェル家で、エイドリアン(トム・アーウィン)にはなにやら隠し事が。妻イヴリン(レベッカ・ウィソッキー)は黙認している様子。

 マリソルが主人公なのだが、すべてメイド目線というのはなかなか面白い。フローラ殺害で逮捕されたエディ、実はマリソルの息子で、無実を証明するための証拠集めにメイドとして乗り込んだマリソル。実は教養もある女性らしい。

 シーズン1、2、3がそれぞれ13話。シーズン4も決まっているらしい。1シーズンが、デス妻ほど長くないようなので、サクサクと進んでくれそう。Dlifeでシーズン2まで放送済みのようなので、そこまで追いつかねば。それにしてもCMが多くてなぁ… 無料だからしょうがないか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[映] 博士と彼女のセオリー

 こちらも英国の天才。若くしてALSを発症した天才物理学者ホーキング博士の物語だ。

The_theory_of_everything
 1963年、ケンブリッジ大学大学院で理論物理学を研究するホーキングは、博士課程で何を研究すべきか決められずにいた。教授の勧めで聞きに行った講義の内容に惹かれ、テーマを「時間」に決める。パーティで偶然知り合った女性ジェーンと意気投合し、つきあうようになるが、そんな矢先、転倒。検査の結果、運動ニューロン疾患で、余命2年と診断される。失意のホーキングだったが…

 ホーキング博士役にエディ・レッドメイン。ジェーン役にフェリシティ・ジョーンズ。ホーキングを指導したシアマ教授役にデヴィッド・シューリス(ハリーポッターシリーズのルーピン先生)。ジェーンの母役にエミリー・ワトソン。ホーキングの父にサイモン・マクバーニー。診断したドクター役にアダム・ゴドリー(SUITSのナイジェルなど)。音楽教師ジョナサン役にチャーリー・コックス(ボードウォークエンパイアのオーウェン・スレイター)。

 エディ・レッドメインがあまりにもホーキング博士に似ていてビックリだ。天才的頭脳を持ちながら、それを外に発信することが次第に困難になっていくって、なんて過酷な運命だろうと思う。でも彼が一番心配したのは、頭脳。そういう意味では、不幸中の幸いだったのか?

 失意のホーキングを支えたのはジェーン。余命2年と言われていた彼が、今も生きて、考えを発信し続けていることは素晴らしい。彼女の支えなくしては成し遂げられなかったかもしれない。だが、余命2年と思っていたジェーン、2年頑張れば… と考えていたところもあるだろう。彼女の苦悩もわかる。愛する夫であっても、1人ですべてをこなすのは困難だ。

 ホーキング博士の懐の深さも感じられる結末。感動。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[映] イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密

 第二次世界大戦時代に、ドイツ軍の暗号エニグマ解読に挑んだ数学者の物語。実話だ。

The_imitation_game
 1939年、イギリスがドイツに宣戦布告し、第二次世界大戦に突入。ドイツ軍の暗号エニグマを解読すべく、優秀な人材を集めて研究が続けられていたが、成果が出ていなかった。そこへ、天才数学者チューリングが自ら応募。天才ながら、協調性の無さから、チームへ溶け込めずに反感を買っていたチューリング。自分こそがチームリーダーになるべきだと首相に直訴。さらにメンバーを公募し、クロスワードパズルの天才ジョーンを迎えることに。なかなか成果を上げられないことで責められるチューリングだったが…

 チューリング役にベネディクト・カンバーバッチ。ジョーン役にキーラ・ナイトレイ。最初のチームリーダー、ヒュー・アレグザンダー役にマシュー・グード(グッド・ワイフのフィン・ポーマー ダウントン・アビー6にも出てくるのね!)。1951年にチューリングを捜査するノック刑事役にロリー・キニア(カジュアル・ベイカンシーのバリー・フェアブラザー)。チームの企画者テニストン中佐役にチャールズ・ダンス(ゲーム・オブ・スローンズのタイウィン・ラニスター)。チームメンバーのケアンクロス役にアレン・リーチ(ダウントン・アビーのトム・ブランソン)。MI6のミンギス役にマーク・ストロング。

 天才数学者チューリングは、性格的にはちょっと変わり者だ。相手の気持ちには無頓着で、協調性がないのでチームプレイには向いていない。自ら暗号解読をさせてくれと応募し、採用されるが、チームと知り、さらにリーダーがいると知り、困惑。案の定、メンバーとうまくいかない。自分勝手なのだ。

 だがすぐに自分がリーダーになるべきだとボスに直訴。軽くあしらわれるが、なんとチャーチルに直訴し、認められる。能力のないメンバーをクビにし、新たに才能あるメンバーを見つけることに。クロスワードパズルに長けた人物ジョーンを見つけ、迎え入れるのだ。

 ジョーンとはなぜかとても意気投合するチューリング。頭の回転速度が同じなのかな。彼女が入ったことで、他のメンバーとの関係がよくなる。力を合わせると素晴らしい力が生まれる。この辺はサクセスストーリーだ。だがそこで終わらない。

 チューリングにはある秘密があった… ということ、さらに彼らの功績を、これまで秘密にしなければならなかった理由など、とても興味深いストーリーだった。

 天才の苦悩。2015年アカデミー賞脚色賞を受賞した作品。さすがに見応えあった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年3月 | トップページ | 2016年5月 »